動物占いとか

動物占い。数年前に流行ったもので、若者なら誰しも一度は自分の動物を調べてみたことがあると思う。この動物占いをテーマにした小説が2つ続けて飼育にupされていたので、2つを並べてご紹介。
 
 
動物占い
 http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/test/read.cgi/moon/1112160067/261-
   飼育月板 「ほのかにいしよし・・・2章」スレ 261-270

動物占いの本を見てはしゃぐ6期の三人。そこへ石川がにこにこしながら近づいてきた。

 
■ CP論争
 http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/test/read.cgi/green/1086191650/662-
   飼育緑板 「作者フリー 短編用スレ 6集目」スレ 662-678

動物占いの本を持ってきた高橋。盛り上がる楽屋。
藤本は吉澤に動物が何かを尋ねたが、それに答えたのは石川だった。

 
どちらも振り分けられた動物による性格がどうこうではなく、動物同士の相性の方が主題。誰と誰は相性がいいとか、よっちぃとの相性は私の方がいいとか。
 
 
 
動物占いは、性格判断を見てみるだけでも面白い。
 
例えば、よっちぃの「ゾウ」は、『落ち着いた雰囲気で威厳があるが実は心配性』とか。
石川さんの「虎」は『アネゴ肌。面倒見が良い』とか。
ミキティの「コアラ」は『快楽主義者。口八丁手八丁』とか。
ごっちんの「たぬき」は『天然ボケ。年上の人にかわいがられる』とか。
 
他は違うんじゃないかと思うところもあるけれど、一部が当たっていれば「この占いはわりと当たる」とか思っちゃうのが占いというものの絶妙なところ。信じる信じないは別にして、当たってるとか外れてるとかをやいやい言うのが、占いの楽しみ方だろう。
 
CPヲタ的にも、動物占いで娘。たちの相性を見てみるのは面白いのではないかと思う。推しメンがどの動物なのかとか、相性を調べたりするにはこちら。
 
 アニマルマニアi
 http://www.d-uranai.shogakukan.co.jp/
 
 
ついでに、娘。と主なハロメンの動物データ一覧。

 吉澤:ゾウ   石川:虎 
 高橋:ライオン 紺野:黒ひょう 小川:チーター 新垣:コアラ
 藤本:コアラ  亀井:虎    道重:こじか  田中:ゾウ
 久住:ひつじ
 
 中澤:ひつじ  飯田:虎    安倍:ライオン
 保田:黒ひょう 矢口:コアラ  後藤:たぬき
   辻:猿    加護:ひつじ
 
 松浦:ゾウ   三好:虎    岡田:チータ
 里田:黒ひょう アヤカ:ゾウ  みうな:ひつじ  あさみ:虎 
 柴田:ひつじ  是永:黒ひょう

 データに誤りがあったら教えてください。
 誕生日のデータは それにつけても@娘。データ さんを参照しました。

 
 
それにしても、「快楽主義者で口八丁手八丁」のコアラな人が、ミキティガキさんに加えて矢口さんて。なかなかに意味深だなあ。

 

 ちゃんチャミ

ちゃんチャミでよっちぃネタラッシュ。
詳しい書き起こしなどは こちらの5/6付け とか。
 
大分コンでの「ひとみちゃん」について。よっちぃにスルーされたとかよっちぃがすごく照れていたとか。ムースポッキーをやったけど昔のことだからわかってくれたのは半分くらいかなとか。5・6月のカレンダーがいしよし2ショットでちょうどムースポッキーのポーズになってるとか。
 
福岡コンでよっちぃに髪型をつっこまれたこととか。「アリなのかナシなのか聞いてみようよ」と言われて、会場のみんなに「アリ」と言われて嬉しかったとか。
 
新曲のPVで「石川さんがよっちゃんのお母さんのように見えました」と感想をもらって、自分の方がよっちぃより高い位置にいたので気持ちよかったとか。よっちぃの切ないような訴えているようなセリフは自分も好きだとか。
 
 
最近は、ちゃんチャミでもほんとにいしよしネタラッシュ。来週くらいまでは続くかな。武道館の話とか。問題はそれから後なんだよなあ。やっぱ普段の関わりが少なくなると絡みも少なくなるだろうし。いしよしはこれからどうなっていくだろう。
 
 
 

 会報メッセとAAの推移

FC会報で、石川さん卒業特集。各メンバーから石川さんへのメッセージとか。
 
よっちぃの分書き出し。画像は こちら に保管されてます。
 

石川 りか さま
  
  卒業おめでとう!!
  ピンクが大好きなチャーミ〜
  なにげに“ むらさき 〟も よく着てたよね! だから
  ピンクとむらさきで書いてみました! 4期メンバーが
  卒業って不思議な感じだけど、その調子で
  頑張ってネッ  いつでも娘。の楽屋に遊びに
  来てねッ! 差し入れ付きで! 笑! 母ちゃんLoveやねん!
 
よしざわ ひとみ より

というわけで、父ちゃんは母ちゃんに愛を告白しています。
ピンクのハートもいっぱい飛んでたり。いしよしスレでは喜び悶える声が。
 
 
 
さて、7期合格した久住さん。狼では色々関連スレが立っている。
そんな中で熱い討論が繰り広げられていたのがAAスレ。久住さんの顔文字を決めようとする動きだが、結局結論は出ていないようだ。今のところ、各人が好きなものを使おうという流れになっている様子。
 
個人的には 川´・_!・) が好きなんだけど、衰亡の危機なんだってさ。
 
 
AAというものは、一つに統一されて定着するまでにはそれなりに時間がかかるものだ。最初に様々な候補があげられ、そこから議論が始まって、やがて一つに淘汰されてゆく。今でこそ、よっちぃは (0^〜^) だけれど、初期の頃には実は (〃^χ^ノ こんな感じのもあったりしたのだ。
 
そのあたりの歴史を詳しく述べてあるページがこちら。
 http://wr14.hp.infoseek.co.jp/AA/storehouse/facemark.html
制作された時期が結構前なので、5期以前しかのってないが初期の候補など知ることが出来る。
 
他に、AAネタ職人さんが顔文字を詳しく講義してあるのがこちら。
 http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1026/10268/1026816144.html
AA作りに関しても色々と参考になるし、ネタとしても面白い。
 
 
AA討論初期から、淘汰されてゆく流れを見ることができるのがこちら。
 http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1042/10429/1042979738.html
6期決定当時の羊のスレだが、シゲさんが初期からほとんど変わっていないことや、逆にれいなの場合は様々な案が出されて討論され、やがて2つに絞られていった様子がわかると思う。多数派工作やアンチ工作などのさまも見ることができるだろう。
 
 
そう、れいなに関しては、少し特殊なAA事情がある。それは、候補が2つに絞られた後にきちんとした決着が付かず、そのどちらもがいまだに生き残って使われているということだ。それが、
 
 从 ´ ヮ`)  と  从 `,_っ´)
 
の二つ。その特徴から前者を使うものは「ヮヲタ」、後者を使うものは「つヲタ」と呼ばれ、二派に分かれて争ったこともあった。しかし、後者はその「かわいげのなさ」がネックとなってやがて少数派となり、あまつさえアンチにアンチ工作の一環として使われたりなどして、常用する人をますます減らしてゆくこととなった。
 
現在では前者を使うものが多数だが、後者のAAもアンチはもちろん、ネタスレなどでもしばしば使われたりしている。ちなみに後者の顔文字を作った人が、とある有名AA職人さんだと判明しているのも、他の娘。のAAにはない、れいなのAAだけの特徴の一つでもある。
 
 
はやくAAが決まらないかなーと思うのは、それを使ったネタが早く見たいから。とはいえ、露出がほんのちょっとでまだまだキャラがわからない今の時点では、まだネタにするにも難しいとは思うけど。
 
久住さんが本格的に活動を始めるのは次の新曲リリースにあわせてだろうか。だとしたら6月以降か。それまでには決まってるといいけど。
 

 セイバーとモーチャンと組み分け

NHKの番組「地球セイバー」とかいう番組で娘。が出演。
中身はいつだかの文化祭で出たDVDの感じ。地球環境についてあれこれ。でもナレーションといい説明のためのCGといい、ガッテンかよと思ったり思わなかったり。
 
生放送だったが娘。はVTRのみ。小芝居みたいなことしてちょこちょこ出演。よっちぃは自転車に乗ってひっくり返ったりとか。あと炊飯器をバックに入れて持ち歩くガキさん
 
でも一番びっくりしたのは、スタジオの子供たちの中に普通に矢島さんが混じっていたことだった。
 
 
今週のモーチャンは石川さん卒業特集。石川さんとメンバーたちとの2ショットとメッセージとか。
 

よっちぃから石川さんへは 「 同期愛 」。
 
 
さて、このモーチャンでは石川さんのページでハロモニの5周年SPの、ロケのひとコマの写真も掲載されている。石川さんと共に写っているのは小川、紺野、道重さん。そして別口で北海道ロケのメンバーで出たらしい番組の情報がもたらされて、それが藤本、亀井、新垣、田中、加護、辻さん。この2つから、残りのよっちぃと高橋さんはどちらに含まれるのかというのが話題となった。
 
特に吉高スレでは、解析班が出動しての検討大会が繰り広げられていた。他に写ってない卒メンもSPロケに参加しているならば、そちらに含まれるのではないかとか。もしかしたら二人だけ別チームということもありうるぞとか。4/24のハロモニで、新曲についてコメントしているのは石川組+吉高だから同じチームだろうとか。
 
 
そんなこんなの中、SPロケに同行取材をしたテレビジョンの記事がupされ、答えは明かされた。
 
 沖縄組:吉澤 石川 高橋 小川 紺野 道重
北海道組:藤本 新垣 亀井 道重 辻 加護
 
だ。つまりは、吉高スレの解析はほぼ正解だったわけで。
 
吉高スレはますます大興奮。同じチームだったことによせる期待感はもちろん、証拠とされたロケ先での写真で隣同士に写っていた事が、興奮をさらに盛り立てていた。そのうち、モーチャンに二人だけ写っていないのはなぜかということを推測したりし始めたりなど、その後もしばらく騒ぎは収まりを見せなかった。
 
 
…吉高スレのこの怒号の勢いはどこから来るんだろうなあ。
 

 ハロモニ5/1 その他

昨日分に引き続き今回のハロモニ。メンバーの反応とか。
 
ハワイの時から振り返るのか。8ヶ月も前だということに驚いた。前回のオーデの時からは4ヶ月。早いね。
 
そしてオーディションあるたびに流される過去の映像。6期は「薄い反応」を後何回晒されるのか。
 
マコが前の列のど真ん中に座ってるのは、偶然か。新潟つながりか。
 
 
「中立国」に笑う娘。「モンブラン」につっこむよっちぃ。
 
名前がかぶるというのはやはり本人たちも気になるのか。「愛」とか「稲ガキ」とか狼でも事前にかぶるじゃんとか言われていたのが、メンバーの口からも出てきたのが面白い。
 
 
そしてメンバーにもその発言を信頼されてないプロデューサー氏。
 
 
「12だよ」とかつぶやくよっちぃ。「やべえ8こも下なんだけど」とか焦るよっちぃ。
…大丈夫。学年的には7歳差だから。誕生日は7月だから。すぐ縮まるから。
 
でもまあ、嘆く気持ちも良くわかる。よっちぃ自身を基準にして考えると、下はベリーズの中軸だし、上だと稲葉さんよりも3つ下、保田さんよりも2つ上、そんな辺りになってしまうのだ。仲間としての付き合いという意味では、あまり経験のない層か。とまどうのも無理はないだろう。
 
でも確か、弟さんたちはそこら辺の年齢だったような。でもやっぱ家族とメンバーとは違うか。
 
他のメンバーで言えば、保田さんと87年組、飯田・安倍さんとにいかめコンビ、矢口さんとさゆれなコンビがそれぞれ7学年差。それを考えれば、大丈夫だろうと思うんだけど。
 
 
突然新潟行きを言い渡されて驚くメンバーたち。特に小川さん。スタッフが「新潟に…」と言った途端、すげえ顔して振り返る小川さん。「田舎帰れんべ」とか言われて何とも言えない顔してるマコに笑ってしまった。
 
そんな中で、一人喜び立つミキティ。「もう行こうよ早く」とかせかす藤本さん。バスの中で誰かをダマすことが楽しみでしょうがないと語る藤本さん。なんであなたはそんなにも楽しそうなんですか。
 
 
中学での発表。今から発表しますよーとかやってたけど、その場に来てあんな大掛かりなもの用意してるって時点で、もう合格だと決まったようなもんだと思うのだがどうだろう。それでもやっぱどきどきするか。
 
いきなり娘。が登場したときの久住さんや生徒たちの驚きと喜びはどれほどだったやら。特に久住さんは好きだと言ってたよっちぃ手ずから、花束もらったりしたんだから感激はいっそう大きかっただろうと思う。受け取る時に腰が引けてたのも無理はない。吉ヲタとしても素直にうらやましい。
 
お祝いのコメント。よっちぃはすでに「小春ちゃん」って呼び方してるな。
紺ちゃんはジャージに言及。最近、なんだか知性が煌くというか、目の付け所が違うというか、他とは一味違う気の利いたコメントするようになった気がする紺ちゃん。こないだの音楽戦士の時もそうだった。意識してるんだろうか。
 
 
それにしても、かの中学の生徒はうらやましい。目の前でかぶりつきで生のモーニング娘。ですよ。女神衣装で歌い踊ってますよ。自分がこないだ3階から見たちっこい娘。たちにくらべたらそりゃあもう。迫力から何から違うでしょうってなもんで。
 
しかもそれが普段自分たちが生活してる場で見られるんだもんなあ。
 
 
ライブが終わって感想を述べる娘。たち。楽しかったとかいうれいなのコメントの後に「いい子そうで安心した」とか言うミキティ。それはやはり「言うことを簡単にきかせられそう」という意味合いで…
 
 
-釻)
 
 
…なんでもないです。
 
 
ラストの久住さんのコメント。昨日も書いたけどやっぱ目つきが違う。目力が急に強くなってる。だから期待してもいいかもな、と思った。
 
 
 
さて、吉絡み。わりと色々あった。
 
やはり目立ったのはミキティ。冒頭の集合場面からよっちぃの隣をキープしてさりげなくくっついて立つミキティ。バスでも隣で終始にこにこ顔のミキティ。よっちぃの意見に同意しながらさりげなく肩に手をやるミキティ。ライブ前のミーティングでもよっちぃの隣をキープするミキティ。集合写真でも隣に映り込むミキティ。よっちゃんさんマーキングは今日もばっちり。
 
みきよしスレでは、オーデの時の発言からみきよしヲタの一員として認定されている久住さんは、合格を大祝福されていた。 
 
 
吉高スレではいつものごとく「微妙さ」を楽しむ面々。Vを見る時の席が前後なことに始まって、衣装がデニムでおそろいだったとか、タメ語で話しかけてるぞとか、マンパで画面にはうつってないけど視線を交わしているに違いないとか、そんな「微妙ラッシュ」。
 
 
そしていしよし。Vを見ている時には隣同士で、会話をちょくちょく。交わされる視線。ライブ後のコメントでは「今度私達の」とかいう石川さんによっちぃが「この人まだいるつもりなんですけど」とかつっこみ。ここらへんの掛け合いはやっぱ長年の付き合いの賜物だなあと。
  
 
 
来週は石川さん卒業SP。卒業ライブの舞台裏もあるとかで、楽しみだ。

 ハロモニ5/1 7期決定

今回のハロモニ。7期決定SP。
 
つんく♂P自らがわざわざ出動しての個人審査。歌の直接指導。家族面談。娘。の来校。
 
今までにないやり方。見ながら散々思ったのは、エースとしての「箔付け」なんだろうなあ、つんくさんはずいぶん考えて色々「演出」してるなあ、ということだった。
 
思い出したのは「三顧の礼」の故事。ちょっと意味合いが違うけど、つんく氏や娘。がわざわざ出かけて行くことで、彼女にはそうさせる特別な何かがあるのだという印象をつける狙いがあったんだろうなと思った。
  
 
そう、結局7期としてはたった一人、エース獲得、という結果なわけで。
その「たった一人」ということからしてまずエースというものの「演出」の一つだ。
 
同じ「たった一人だけ選ばれた」メンバーとしては、後藤真希という前例がある。彼女はルックスと歌唱力共に確かに一人ずば抜けていた。そして実際、娘。を引っ張るエースとなったわけだ。
 
比べて久住さんの場合はどうか。ルックスに関してはエースと言っても差し支えないだろう。問題は歌唱力。事前のオーディションで見た限りでは、下手ではないがずば抜けて上手いと言えるものでもなかった。歌唱力に関してはエースとは言い切れないものだったのだ。
 
そこを上手くフォローしたのが今回の「直接指導」。歌唱力に難点があることはつんく氏自らも認め、だがそこはきちんとした指導をすればちゃんと矯正できますよ、ということを示して見せたわけだ。それどころか、「ちょっとした指導できちんと歌えるようになった」という既成事実を作り、「これからの指導でまだまだ伸びてゆく可能性がある」ということを示す結果ともなっている。
 
つまりは、今はまだ歌唱力としては点数が低いかもしれないけれど、これからどんどん足し算されていく可能性を示すことによって、歌唱力に関しても「エース」たりえることを示してみせたわけで。全くうまいやり方だなと思う。
 
 
そして、そこら辺の「未知数」というものを、「ミラクル」という言葉に置き換えて表現して見せている。
 
ラクル。聞いててわくわくする言葉だ。奇跡。何が起こるかわからない。でも何かいいことが起こりそうな。そんな希望に満ちた響きのある言葉。これまたエースとしての「箔付け」「演出」の一つとなっているわけだ。
 
さすがはアーティストというかプロデューサーというか作詞する人だというか。言葉の持つ力というものを良くわかってるんだろうなと思う。よっちぃの場合は「天才的美少女」だったけど。この「ミラクル」という言葉が久住さんにとって、ひいては娘。にとってどう影響を与えてゆくかが気になるところだ。
 
 
エースとは何かと言えば、まず他の面々が持っていない「力」を持っているということだろう。それだけでチームを引っ張りうるくらいの「力」。その「力」を強調し、印象付けするための、これらの色々な「演出」なんだろうなと思う。
 
これぞプロデューサーの仕事とでも言うべきだろうか。つんく氏一人で全部今回のことを考えたのならばすごいなと思う。ダテに7年以上もアイドル集団引っ張ってないよなと。
 
 
…でも、なーんかそのすごさを素直に認めたくないんだよね。
というか、これからも娘。を派手にやってくつもりがあるならもっといい曲よこ(ry 
 
 
 
さて、演出うんぬんはこれまでにして、久住さん本人に関して。
 
狼ではわりとすんなり受け入れられているような印象を受ける。さっそくアンチスレが立てられたりもしているけれど。あとは、エースが入ってくるから○○は卒業しろとかそういう便乗アンチスレとか。
少なくとも、吉界隈では歓迎している人はが多いようだ。久住さんの娘。の中では吉澤さんが好きという発言にも大きな意味があるかもしれない。
 
 
個人的には、できればもう一人くらいた方が面白かったのになとは思うけど、一人だけ選ぶんなら彼女でよかったんじゃないかなと。話す言葉もしっかりしてるし、周りを見ることも出来てるみたいだし、度胸も有りそうだし。
 
何より、頼もしく思ったのは番組の最後での久住さんのコメント。目つきと言葉の発し方が今までと少し違った。早くも力が篭っていたというか。自信とやる気に満ちているように見えた。確かにエースとなりうるものが彼女にはあるのかもしれないなと思った。
 
 
もし、そうならば。彼女にエースたりうるものがあるというのならば。
吉ヲタとしてはちょっぴり悔しい気持ちもあるけれど、娘。の現状を打破し、再び光り輝く場所へ引っ張って行ってくれるエースへと、ぜひとも成長していってほしいものだと思う。
 
 
 
 
ところで。前回放送がされてから、モーヲタ界隈では色々な予測がなされていたのだが、前日辺りから狼では「合格者は久住小春一人」という情報が流されたりしていた。
 
久住さんの中学校ですでに発表があって、娘。が来てライブをしたという、某所の書き込みを元にしたもので、そのせいかいつもの「関係者」とやらの「リーク情報」はほとんど見受けられなかった。関連スレでは怒号の勢いで書き込みが進み、他のスレでもその情報が取りざたされていた。
 
個人的には、その某所の書き込みもほんとかどうかわからないのに、よくここまで盛り上がれるよなーと冷めた目で眺めていたのだが、ふたを開けてみれば実際その書き込みの通りだったわけで、拍子抜けしたやらがっかりしたやらだった。言ってみれば、誕生日とかのプレゼントを事前に何をもらえるかばらされてしまうような気分。
 
ネタバレ反対。ぼくらのサプライズを返せ。そんな感じ。
スタッフは地元の人に口止めしなかったんだろうか。それともしたけど効力がなかったのか。
 
どちらにしてもネット社会の弊害と言うか利益と言うか。良くも悪くもネットの力ってやっぱ大きいなとあらためて思った。
 

 私事

ここから下は、超個人的なことで、よっちぃにはあまり関係ないので暇つぶし程度で。
 
GWですよ。もう終わるけど。(これ書いてるのは5日の夜)
 
その間はずっと更新できてませんでした。何度も見に来てくれてた人ごめんなさい。
何してたかって言うと、まあ色々してたんだけど、風邪ひいて熱とか出しちゃったりして。
 
そんなわけで、今から5日分を一つ一つ更新します。
 
更新できるといいな。
 
たぶん。
 
 
…ごめんなさい。まだ熱があるんです。
それなのに更新が気になってろくに眠れもしないって、色々やばいよね?
でもあんまり書きたいことが溜まっても、後から困ると思うのさ。
 
 
熱に浮かれながら書いてるからいつもと文調違うかも。支離滅裂かも。あとで書き直すかも。
 
気長にお待ち下さい。