現場系

最近色んな現場に行ってきたのでここでまとめて書いておこうかなと。
今回なっちとは殆ど関係ありませんが(爆)。
ああ、前回つってもめっちゃ前になるけど、なっちの事を安倍さんと呼ぶべきなのかなとか
書いたけど、よくわかんないのでなっちに戻ります。



▽9月13日(日)阪神競馬場


何気に今年初の競馬場でした。
秋の阪神開催二日目で今日行われたスプリンターズSの前哨戦でもあるセントウルSって事もあって
かなり人が多かったような気がした。
でも自分にとってセントウルSは注目するのは当たり前だけど、もっと注目したのが
一番大好きなジョッキーである藤田伸二ジョッキーを見れる事。
これまで何度も競馬場に行ったけど、藤田ジョッキーがいない競馬場にばかり行っていたので、
なにげに今回初でした。


昼ぐらいから出発したので競馬場に着いたのが7Rぐらいだったかな。
で、締め切り10分を切っていたので慌てて予想した。
新聞を見ると藤田ジョッキーの騎乗馬が一番人気で紙面上での予想も全員◎でした。
で、とりあえずこの藤田ジョッキーの馬から適当に買ってみた(w


藤田ジョッキーの勝利を信じてウィナーズサークル前で競馬を見る事にした。
結果見事に藤田ジョッキーの勝利。
しかもなにげに馬券まで当たってるし(w
オッズとか全く見ないで買ったので配当は安かったですが(爆)。


ドキドキしながら待ってると藤田ジョッキーきたー!
今までテレビや本とかで何度も見てきた藤田ジョッキーですが初生藤田ジョッキーです。
かっけー!やっぱ男藤田伸二はかっけーって事でした。


そんな感じで残りのレースは全部外れて終了(w



ちなみに本日行われたスプリンターズSは藤田ジョッキー騎乗のローレルゲレイロが見事に勝利。
おめでとうございます。馬券は外れましたが(w



▽9月19日(土)大塚愛ライヴin大阪城ホール


エイベックスって恐らく今の日本で一番ですよね。
ジャニーズのが上なのかな。ようわからんけど、とりあえず日本の頂点にあるエイベックスのライヴってどんなライヴなんだろ。
なっちのライヴとどんな違いがあるんだろってね。
そんな訳でとりあえず、浜崎あゆみ倖田來未大塚愛この三人のライヴに行ってみたいと思った。
で、大塚さんのライヴがあったので近所のあいヲタさんと行ってきた。
ぶっちゃげ知ってる曲ってさくらんぼしか知らなかったので、ライヴの雰囲気がどんなものなのかを知りたかった。


まずオープニングではなにやら人形劇のようなものが放映されていました。
後に聞いた話によるとこの人形劇は大塚さんプロデュースのような感じのものだったらしい。
詳しくは知らないので違ってるかもですが(w


で、この劇が最初だけならいいんですけど、衣装チェンジの時に続きものみたいな感じで流れるんです。
衣装チェンジは5回ぐらいあったかな。
正直見てても全然意味わかんなかたし、続きもんとかも知らんかったからあんまちゃんと見てませんでした(爆)。
意味分かる人には面白かったのかもしれないけど、自分個人の感想としては
正直つまんなかったし、なんかダレる感がありました。
あれは必要だったのかなあと今でも思います。


ああ、ちと話が前後するけど、客層について。
まずオタクっぽい人は殆どいねーってよ。
で、サイリウムなんですけど、これってショップで売ってるんですね。
まあハロー系の会場でも売ってるけど、一本1500円也(w
値段だけ聞いたら高っって思ってしまう値段だけど、これが普通のとは違い
棒状の先に星型みたいなのが付いたやつ。
まあそれでも高いような気がしますが(w
当然買いませんでしたけど、会場に入ると8割ぐらいの人が持ってた(w
で、ライヴが始まるとみんな同じ色で同じサイリウムだったのでこれは良かったなって。


ライヴ本編の方ですけど、中央には花道が設置されておりその花道の真ん中ぐらいから
ピアノと一緒に大塚さん登場。
前半はずっとバラード系の曲でした。正直苦痛でした(爆)。
たまにカメラマンの人を見てみたり(w
今までカメラマンに注目した事なかったけど、これってほんと大変だね。
めっちゃ走りまわってたし、カメアシの人も当然一緒に走りまわるんだけど、
一心同体って感じでプロだなあとか思ったり(w


ライヴ後半はアップテンポな曲盛り沢山って感じで楽しかったです。
で、ライヴの違いですが、やっぱり大きな事務所と言うべきか、スケールが全然違いますね。
なんつっても出演者の数が半端ねー。
大塚さん、ギター、ベース、ドラム、キーボードこの5人を基本に
曲によってはトランペット5人ぐらいの人達が出てきたり、バイオリン8人ぐらい出てきたり、
バックダンサーなんて40〜50人ぐらいいたんじゃないかな。
ミュージカルかよって(w
花火はありーのキラキラの紙テープ飛びーのってやっぱ某事務所とは全然ちげーみたいな。
しかもこの紙テープには大塚さんからのメッセージまで入ってた。


なっちと大塚さん、一人の歌い手としての力の差とかってのはそんなに無いと思ったけど、
売り方、演出とかでは全然敵わないなって感じた。
単純に事務所の力関係がよく分かったような(w



▽9月22日(火・祝)東京ドーム 巨人vs中日


今まで何度も東京ドームは外から見たけど、実際中に入るのは初めて。
近くのウィンズには何度か行ったので(w


あーなんか書くのがめんどくさくなってきたのでここからは割合verでいきます(w


先発は巨人ゴンザレス、中日チェンとこりゃ投手戦だなって。
予想通り見事な投手戦でした。
結果として巨人が勝ったし、亀井選手のホームランも見れたから良かったけど、
ツーベース、スリーベースが一本も出なかったのがちと寂しかったかな。
贅沢微糖って感じかもしんないけど。



▽9月26日(土)木村カエラライヴinZeep大阪


これまた某あいヲタさんと行ってきた。
木村さんに関しては単純に興味本位で行ったって感じでしたけど、
曲だけで言えばめっちゃ好きですね。
今の音楽って癒しを求めてるつーか、しっとりした感じの曲を唄う人が大半ですけど、
木村さんはちげー。めっちゃロックです。
ロックって世間にはあまり受け入れられないジャンルですけど、好きな人はめっちゃ好きやと思うんですよね。
だから木村さんに関しては好き嫌いが結構はっきりするんじゃないかなと。


ライヴは当然めっちゃ盛り上がりますし、めっちゃ楽しかった。
つー訳でまた11月にあるので某あいヲタさんと行ってこよかなと。



▽10月3日(土)プロレスリングNOAH in大阪府立体育館


知ってる人も多いと思うけど、今年の6月に団体の社長であった三沢光晴さんが試合中の事故で帰らぬ人となりました。
今回の大会はその三沢さんの追悼公演でもあったんですね。
元々自分は三沢さんのファンであると思ってたけど、三沢さんが帰らぬ人となって初めて知った事がある。


俺ってこんなに三沢さんの事好きだったのかって。
なにげに今までプロレスって見に行った事無かったんだけど、今回はどうしても行きたいって思ったので行ってきました。
三沢さんの意思を受け継ぐ男達の戦いはやっぱりすげーの一言。
更に今回は三沢さんの大学時代の後輩でもある盟友川田選手まで参加してくれたのが嬉しかった。
川田さん今後はNOAHでやってくんねーかなあ。


あと新日本プロレスから蝶野選手も参加してくれたんですけど、やっぱこの人すげすぎ。
技とかテクニックがすげーんじゃなくて存在そのものがすげーって。
入場してきただけでその存在感がめちゃくちゃすげかった。
蝶野選手も怪我が多く近年試合数も減ってきて辛い中、三沢さんの為に参加してくれた事が凄く嬉しかった。


他には蝶野選手と同じく新日本プロレスから邪道外道選手も参加してくれました。
この二人はほんとプロですよ。
知らない人でも名前から想像出来ると思いますが、生粋のヒールなんですね。
対戦相手、観客をイライラさせる事にかけてはトップクラスですね(w



あと公演終了後、小橋選手がファンの中に入ってきてくれたり、
グッズ売り場では手前から、森嶋選手、斉藤選手、力皇選手、丸藤選手が店頭に並んでファンサービス。
みなさん試合後で疲れ切ってるのにほんとありがとうございました。


更に会場の外では菊池選手がなんかの募金をしてました。
おお!と思い募金して菊池選手と握手してもらいました☆
レスラーの手ってほんとごっつい。ごっついってか分厚い。
菊池選手はジュニアなのでレスラーの中では大きい方ではありませんがそれでもあの手の分厚さは異常(w


今はK-1総合格闘技の方が人気ありますが、自分はプロレスの方が面白いと思います。
かつてのような人気を取り戻すのは難しいかもしれませんが、今後一人でも多くのファンが増えてくれる事を願います。

Happy Birthday

安倍なつみ様、お誕生日おめでとうございます。


27歳のなっちにとって大きな出来事と言えば、これまで在籍していたハロープロジェクトの卒業がありましたが、
そのハロープロジェクト卒業後初となるツアーも見事に成功させ
これからも益々素敵な女性として輝き続けていってくれると思います。


最近になって思うんですよね。
28歳になった安倍なつみさん。
その人に対していつまでも「なっち」と呼んでいていいのかなって。
これまでずっとなっちと呼んできて今日から安倍さんと呼びますってのも変な話だし
なっちという愛称は自分も好きだし急に安倍さんって呼ぶのもなんか抵抗あったりしますが、
いつまでもなっちのままじゃいけないのかなとか思ったりしています。



これからが本当の意味で一人のアーティストとして勝負していく事になると思います。
ですのでこれまでに経験した事のないような辛い事、厳しい事が待ち受けているかもしれない。
だけど、それらを乗り越えた時の喜びもこれまで以上のものであると思いますし、
その喜びの瞬間を見れた時は、ファンにとってもきっとこれまで以上のものであると思います。
なんだか意味不明な事を言ってるような気がしますが、
なんにしてもこれから先も自分は安倍さんの事を応援していく一人のファンであるって事です。


簡単で申し訳ないですが、誕生日おめでとうございます。

オタク注意報

どうもどうも、どうもですよ。
やっぱりスニーカーがすき!東京公演へ行ってきちゃいました。うふふ。


いやあ、今回はほんと豪華。
勿論なっちがいるだけで十分過ぎるぐらい豪華なんだけど、
そのなっちを盛り上げてくれる演奏者の皆さんが最終的に今までの三人から七人になまりしたからね。
やっぱりねえ、演奏者が増えれば迫力が違いますね。
同じ曲にしても全然印象がちげーみたいな。
って、単に増えればいいって話じゃないけど、ほんといい感じだったなあ。


で、一人の演奏者について言っておかなければならない事がある。
いや、別にわざわざ言う必要も無いのかもしんないけどさ、
asamiちゃんについて。


実は自分はこの人今までめちゃくちゃダメだったんです。
最初からダメだった訳じゃないんですが、気が付いたらダメになってたみたいな。
だから気付いてからはまともに拍手すらした事が無かった(爆)。


何がダメだったかつーと、メンバー紹介でasamiちゃんが紹介される時とかに
なんか必要以上にアピールしてるように感じて、またヲタが調子に乗ってコールとかもする訳ですよ。
なんかね、このやり取りを見ていたらなんかウザくなってた(w
要するになっちのライヴやのに何目立っとんねん。
ヲタもヲタできゃわいければなんでもいいって感じな所がウザかった。
まあ、これは今のアイドル業界では当たり前の光景のような気もしますが。
つってもなっちはアイドルじゃないんだけど、そんな時代もあり、そんな時代からのファンってやっぱり
どこかアイドル応援団みたいな所があるからこうなってたのかもしんない。


でもね、最近になって気付いたんだ。
二人ってめっちゃ仲良しやん。
もっと早く気付けよって感じなんだけど、なっちが彼女を紹介する時とかもめちゃくちゃ褒めめくりな感じだったし、
ブログでもそうだし、最近では彼女のラジオにゲストに呼んでもらったり、
asamiちゃんからはなっち姉さんと慕われたり。
どうよ?どうなんよ俺(爆)。


いつかボロクソ書いてやろうかとも密かに思ってたりしたんですが、書かなくて良かった(爆)。
asamiちゃんはいい子だよ。
そんなこんなで今回はちゃんと拍手しました。
って、これ書いてて思ったんだけど、俺って全然成長してねーって(w


いやね、自分としてはなんかなっちの邪魔されてるような気持ちだったんですよ。
今冷静になって考えるとほんとアフォやなあって思いますが、
かつては実の妹であるあさみんの事ですら叩いた男ですから(自爆)。



さて、もうちょっと訳のわからん事を書かせてもらうぜ。
某俺流でも書かれていますが、ヲタについてね。
まあ、これまでここでは何度も書いてきましたが、何度でも書かせてもらいます(w


前回の更新でなっちのライヴに女性ファンの参加者が増えてきたみたいな事書きましたが
今回の公演でも昼は少なかったように感じましたが、夜になるとかなり増えてましたね。
これに関しては嬉しい限りなんだけど、でもさやっぱりヲタを見ると絶対引きますよね。
ほんとさ、服装とか持ってる物とかなんとかなんないの。
更に追い討ちをかけるように会場内で堂々と裸になって着替えてるとかさ。
ありえなくね?
普通の人が見たら絶対引くと思うんですけど。
ほんと何度も同じような事書いてるけど、最近になってやっと変化が見えてきたので
なんとかなんないのかなあってね。


実はね今回自分も同じような経験をしたんです。
帰りの新幹線での事なんですけど、偶然自分の隣に座ったのが、倖田來未さんのファンであると思われる人だったんです。
ってか、間違いなくファンだと思うんですね。
何故かと言うと帰りの新幹線の中彼はずっとポータブルDVDプレイヤーで倖田來未さんのライヴを見ていて、
新幹線の中でマナーモードにしていない携帯の着うたが彼女の曲だったからです(w


で、倖田來未さんと言えばオシャレなアーティストってイメージがあるので、
そのファンもやっぱそうなんじゃないかなあって勝手に思ってたんですけど、
自分の隣に座ったその人は、ヲタ!





丸出しですが何か?って感じの人だったんです(w
要するにハローの現場や現在のなっちのライヴ会場でよく見かける人たちです(爆)。
いやね、自分の勝手なイメージだったとはいえあまりにもかけ離れた人材だったので
カルチャーショックを受けました。
勿論全ての人がそうじゃない事ぐらい分かりますし、少数派の人種であると思われますが、
この人を見てなんの知識も持たずに初めてなっちのライヴに参加した人ってこんな気持ちになるのかなって。



なっちだってさ、オタクっぽい服装が多いよりちょっとオシャレな感じの服装の人が多い方が嬉しいんじゃないかなあ。
つってもこゆオタクっぽい人がいないとライヴが成立しない現実もある訳で一概に否定する事は出来ないのかもしんないけど、
この部分って本人のちょっとした意識の問題でなんとでもなる事だと思うので、
変われるのであれば変わった方がいいと自分は思います。


またもやヲタに悪態をついてしまい、ファンを大切にしてくれるなっちにはいい思いはされないかもしれないけど、
何度も繰り返しになるけどこの部分に関して自分は絶対に引く事はありません。
仮になっちからオタクっぽい服装で来いと言われたりしたら自分には参加する事は出来ません。
そんな事は言われないと思うけど(w

〜やっぱりスニーカーがすき!〜in大阪

えーっと、お前誰?
いやいや、そんな事言うなよー。
って、事で約半年振りぐらいの更新になります(w


行ってまいりましたなっちコンin大阪。
実はね最近自分はちょっと凹み気味だったんです。
既に多くの報道番組で報道されていましたが、プロレスラーの三沢光晴さんの事で。
プロレスとは男なら誰しも一度は興味を持つと思います。
自分もその例外では無く、中でも三沢選手は大好きなレスラーでした。


あまりここで多くなっち以外の事を書くのはアレなんで割合させてもらいますけど、
モノホンのプロレスファン程じゃないにしてもやっぱりショックだったんですね。
更に追い討ちをかけるかの如く、テッド・タナベレフリーまで…。


プロレスに興味が無い人にとってはそれ程大きな事では無かったかもしれないけど、
少しでも興味ある人にとってはやりきれない気持ちで一杯になったんじゃないかな。



とりあえずそんな気持ちで今日を迎えた訳ですよ。
正直今回参加する事に多少の躊躇があったのは事実です。
勿論参加しないなんて事は無いだろうけど。



でさ、やっぱなっちは最高な訳で(照)。
ほんとね、なんでなっちって人にパワーを与えてくれるんだろってね。
いやあほんと参加してよかったぜって(w
別にね三沢選手の事を忘れた訳じゃないし今後も忘れる事は無いけど、
今回の事から一歩前進出来たかなって。



さてさて、じゃあそろそろ本題に入らせてもらいます。
まずね、今回参加して思ったのが、女性ファンが増えたって事。
勿論ね、気持ちわりーヲタ(爆)が多いって事には変わりは無いんだけどさ、
今までだったら殆ど見かける事のなかった女性ファンが多かったなあって感じましたとさ。
これはね、凄くいい事だと思うんですよね。
同姓から認められるって事はアイドルとしての壁を乗り越えつつあるって事だと思います。
一人の人間として評価されてるって事ですよね。
まあ、難しい事はよくわかんないけど、今までなっちがやってきた事がようやく認められてきたんじゃないかなって。
なんか偉そうかな。ごめんなちゃい。
でもね、ほんとこれからもっともっと多くの同姓ファンが増えるといいですね。
なっちの魅力って計り知れないですから。



次にね、なっちの歌声。
今回の会場や雰囲気でそう感じたのかもしれないけどさ、
なんつーのかな。会場全体を包み込むってのかな。
今までもなっちの歌声にはそう感じさせられる事が多かったけど、
今回はなんか今まで以上ってのかな。
やっぱ大きなミュージカルを経験した事によって表現者安倍なつみとして大きく成長したって事なのかな。
なっちのツアーはまだ続くので、参加しようか迷ってる人、偶然ここを見た人、是非とも一度会場へ足を運んでみてください。



あとね、MCでも触れてくれましたが、なっちのブログ。
更新しすぎです(爆)。
自分とはえらい違いですけど、これは嬉しい悲鳴ですよね。
なんにしてもなっちが楽しく更新してるって話を聞けて決して無理してる訳では無いようなので一安心。
一日五回ぐらいは毎日更新しているので、もしかしてなっち無理してるんじゃないのかなとか思ったりしてたんですけど、
なっちが楽しいのなら全然おk。
更新されるのは楽しみですけど、今後もなっちのペースで負担にならない程度で続けて欲しいですね。



今回のセットリストってすげーいいっすよね。
まあ、なっちの曲は名曲ばかりなのでどんなセットリストになったとしても不満は無いんですけど(爆)。
でもね、今回思ったのが、一度のライヴで二度美味しいみたいな。
ライヴの前半はバラード調の曲中心で、アコースティックライヴの形で展開され、
後半は逆にアップテンポの曲中心で、普通のライヴが味わえる。
ライヴは生き物であるとか誰かが言ってたような気がするけど、ほんとそうですね。


じっくりとなっちの歌声を聴きたい人もそうでない人も今回のライヴは満足出来るんじゃないですかね。
ほんといいライヴだった。
なっちありがとう。

オーラの泉

世間との時間のズレがあるのはいつもの事だけど、
これだけは今書いとかないと書けなくなるので書いちゃえって事で、「オーラの泉」の時間です。


自分はこの番組って見たこと無かったんですけど、なっち御出演って事で初めて見ました。
確かにね、信じる信じないは人それぞれなのかもしれないけどさ、
占いなんかはいい事だけ信じればいいって感じなもんで、信じとけってよ。
まあ、占いとはちょっと違うかもしれないけど、まあ気にするなって事で。


今回の放送で注目したのが、盗作疑惑についてと、なっちの願いです。



盗作疑惑について書くのは当時以来となりますが、
やっぱりね、自分も美輪明宏氏に同意ですよ。
当時からそう思ってましたけど、別にあんなに大騒ぎするような事では無い。
日本人初のシンガーソングライターである美輪明宏氏が全国放送で言ってくれたんだから間違いない。
さっそく仕入れた情報を使ってみた(爆)。


あとね、この事に関連して、創作活動の方も見えてきたような気がしました。
楽観的かもしれないけどさ、今まで封印されていた部分に初めて触れた内容だった訳じゃないですか。
ああ、番組を見てない人にはわけわかめかもしれないけど、まあいっかって事で続けます(w


自分がさ、なっちがハローを卒業する時に事務所移籍を希望していた理由にこの事も含まれていたんです。
やっぱり自分も盗作疑惑に関しては避けたい話題だったのであえて書きませんでしたが、
今の事務所にいる限り創作活動は難しいと思っていたので、
だったらこの機会に事務所を移籍すれば新たな道が開けるのでは?と思ってました。
でもね、それはあまりにもマイナス思考だったのかなって。
別にもうええやん。いつまで過去の事に縛られなきゃいけないの?
人間誰しも過ちは必要なんです。過ちは人間を大きくしてくれると思うので。
勿論取り返しのつかない過ちは問題あるかもしれませんが、なっちの過ちはそうではありませんよね。
だから今回いい機会であると思うので、今すぐとは言わないので近い将来なっちが作詞、作曲した曲を聴きたいですね。
調子のいい事ばかり言ってるかもしれないけど、やっぱりね。これが聴きたいです。



なっちの願い。。。


「ヒット曲が欲しい」



なっちの曲は本当に素晴らしい曲が多いのに何故世間に受け入れられないのか?
これは自分がなっちファン視点でなっちの曲を聴いているからそう感じる事なんだろうか。
自分には分からないけど、なっちの曲はもっともっと多くの人に聴いてもらいたいし、
なっちに共感出来る人って沢山いると思うんですよね。
だからさ、みんなもっとなっちの事を見て、なっちの曲を聴いてってね。
ほんとにそう思う。


その結果なっちが今より大きな会場でライヴが出来るようになり、
チケットが手に入らない状態になりライヴに参加出来なくなったとしても自分はそれでも構わない。
なっちが大きな会場でライヴが出来るようになった事実さえあればね。
勿論そんなライヴを見る事が出来れば最高に幸せですけどね。


これからも自分はなっちの夢を応援し続けていきます。



っと、久しぶりに真面目ちゃん調で書いたから疲れちったよ(w
たまにはいっかって事で。
したっけね〜♪

エルダーコン in大阪

どうもどうも、エルダーコンに行ってまいりました。
どうやら先週の書き込みは一週間フライングしていたようです(爆)。


いやあ、一言で言ってしまうと「良かった」に尽きますね。
何年振りだろ。自分がハロコンで知ってる曲の方が多かったのって(w
今回のライヴでハローを卒業って事もあると思うけど、
全員振り返る曲ってのかな。なんかそんな印象を受けるセットリストでしたね。
だから自分のような奴でも知ってる曲が多かったみたいです(爆)。



曲には当時の思い出が残るってのは有名な話だし、過去にも何度か書いた事あったと思うけど、
やっぱりその通りなんですよね。
一曲目の『I WISH』ですが、この曲はやはりなっちファン的ってか俺的には
あまりいい印象を持ってない曲なんですね。
いや、当時の話ね。今はそうでもないんだけど、やっぱりこの曲を聴いてしまうと
やっぱり当時の事を思い出してしまうと言うか。
自分がなっちファンになって、娘。ファンになって初めて買わなかったシングルですから(w
当時のなっちの扱いに不満を抱いていた人です。
でもね、今日のような『I WISH』だったら好きな一曲になってたかも。
ええ、めっちゃなっち中心でしたから(w


いやあ、こんな感覚もほんと久しぶり。
ソロだったら当然誰かと競うとか無いし、なっちが唄うのは当然なので
パートに関しての不満とかは当然ありませんが、やっぱりグループになると
こゆ感情が出てきてしまうんですね。
やっぱりなっちがセンターだったら嬉しく思うし、なっちのパートが多ければうふふですからね。



二曲目はなっち出てなかったのでパスで(w
次が10年記念隊のカップリングナンバーの『十年愛』でした。
高橋愛じゃありませんよ(爆)。
ん?これ前にも書いた事あるような(w
どうも、進歩しない男です。


んで次がなっちのソロ。
早いよーと思いましたが、最初のソロはやっぱりなっちになるのかな。
嫌な言い方になるもしれないけど、ハローの顔として、エースとして
最初はやっぱりなっちだなってね。
苦情は一切受け付けません(w


そうそう、この時のなっちのMCでたこ焼き食べたから元気って話してくれたんですけど、
さっきやぐのブログ見たらやぐもたこ焼き食べたって書いてあったんですけど、
もしかしたら一緒に食べたのかなあ。
だったら僕も呼んでくださいみたいな。うふふ。



あとねえ、思ったのが、裕ちゃんの『悔し涙ぽろり』とか娘。の『愛あらば〜』とかを聴いて
前者は裕ちゃんが娘。を卒業した時に唄っていた曲で、後者がなっちですよね。
当時はこの曲を聴いて涙しましたが、今聴いて当時の事を思い出してなんで悲しくなるんだろって。
そりゃ当時は娘。を卒業って事で悲しくなるのは分かるけど、
なんで今聴いても同じ様な気持ちになるんでしょうね。
やっぱこの曲は当時の思いが強すぎるからなのかなあ。ようわからんけどそんな感じでした。



とりあえず昔の娘。が好きだった人とかだったら絶対いいと思えるライヴなので
今からでも遅くないからって、次は全員出るやつになるのかな。
なんにしてもそんな人に見てもらいたいライヴでしたね。



あと競馬の話ですけど、今日今年初馬券ゲットしました(w
今年初めてなっちに会う日にゲットしたのは運命ですかね。
去年は一月は全滅でしたけど、今年は何かうふふな事があるかもしれませんね。うふふ。

明けました

既に閉鎖した感満々って感じですが、まだ閉鎖していなかったようです。
こんな所を未だに見ているあなたは変態です。ええ、変態ですとも。僕が認定します(w


さてさて、いつの間にやら年が明けてましたね。
明けましてってのは遅いような気がするので、明けましたおめでとうで(爆)。



いやあ、一体俺は何を書けばいいんだ?
あまりにも久しぶりで書いて無い事ばかりでどうすりゃいいのかわかんねー(w
とりあえず明日はハロコンです。多分。
自分にとってハロー名義のライヴってこれが最後になるのかな。
ハローなのにグッバイみたいな。


思えばなっちと出合って以来ずっと見てきたハローですからね。
いやちげーな。ハローじゃなくてなっちを見てきたんだ(w
だからなっちがハローを卒業つってもやっとかよってぐらいにしか思わなかったなあ。
結局事務所は同じの様ですから大きく変わる事は無いような気がするけど、
なんにしても一つの区切りになると思うので、これから益々なっちを応援しなきゃね。


ねむーだけどあと一つだけ。
『鳴り止まないタンバリン』につて。


最初さ、なっちのベストアルバムにこの曲が収録されてるって情報を見た時微妙な気持ちでしたね。
もうさ、世間は忘れてるかもしれないけど、なっちファンにとって、なっちにとって
この曲って忘れたくても忘れられない記憶が蘇ってくるじゃないですか。
だからさ、この曲名を見た時、やったーって気持ちじゃなく、微妙な気持ちだった訳ですよ。
勿論ね、どんな曲なのかって興味はありましたけどね。


で、実際曲を聴いてみてさ、鳴り止まないタンバリンが鳴り止まないんですけど(w
いやね、こんな攻撃的な曲ってなっちがソロになってから初めてっしょ。
あなた色』を初めて聴いた時ぐらいのインパクト・・いや、それ以上だったかもしんない。
きたー!とかそんな次元じゃねー。
今からでも遅くねー。改めてこの曲をシングルとして発売して欲しい。
まあ、そうなったらそうなったで昔話をほじくり返されたりするかもしれないから
このままにしておくのがいいのかもしんないけどさ、
でもねーこの曲をシングルとして発売出来なかったのは勿体無い。
しょうがないんだけどさ、正直な気持ちはそうかな。



前さ、『スクリーン』がなっちにとってYUKIさんの『JOY』のような曲になればいいなって
感じの事を書いたと思うけど、曲のインパクトで言えば『スクリーン』より『タンバリン』じゃないですか。
決して『スクリーン』が悪い曲だって言ってる訳じゃないけど、
世間的評価を考えるとやっぱり『タンバリン』な訳ですよ。
自分にとってYUKIさんのイメージが一新したのが『JOY』だったんですけど、
『タンバリン』もなっちにとって世間に安倍なつみここにアリ!とアピール出来たんじゃないかなあ。


とまあ、過ぎ去った事をウダウダ書いてもしょうがないんだけど、
自分にとってそれだけいい曲だなって思ったって事。
近い将来なっちのライヴでこの曲を聴ける日を楽しみにしております。


あと、この曲を今のタイミングで発表するってのはなっちにとっても勇気のいる事だったんじゃないかなあ。
だって、自分のようなファンでも思う所のある曲だったんだから、
なっちにとってはそれ以上の事だったと思いますから。
こうやって発表してくれたなっちに感謝です。



んじゃ今日はこの辺にすっかな。