移行中
pixivブログに移行中です。
http://pixiv.cc/snowdrop77/
あなたの心は わたしのもの
- 古明地 さとり
会話を聞いている感じだと、さとり様は、ファンシーでおちゃめだと思うのです。
人間なら確実にもてあますであろう心を読む能力も、妖怪なら絶対的優位を
保つ武器となるでしょう。
その余裕が、彼女を意外としゃべりたがりにしているのかもしれません。
その辺は、紫様に似ていますね。
どちらも、会話するだけで、いろんな意味で勝てないので、
並みの人間や妖怪では怖くて近づけないようですが。
技術的には、上着の袖の影が、少しうまくいったかなっと思います。
こうなってくると、線の方が物足りません。
がんばります。
背景の図形は、深層心理に落ち込むようなイメージで、奥に行くほど
小さくなっていきます。
もちろん、弾幕レーザー風にすることも忘れていません。
紅楼夢おつかれさまでした
まずは、手違いによるおわびを。
関係者、スタッフのみなさんのお手数をおかけして申し訳ありませんでした。
今後は確認をしっかりしていきたいと思います。
さて、内容ですが当初言われていたよりはまったり進んだように 思います。
僕が居たスペースは、一般入場口の目の前でしたが、走って入場する
人もほとんど無かったように思います。
人数自体は、増えていたようなので外の待機列全部が入るのに30分
以上かかっていたようですが、規模の大きいイベントならば、普通の
ことでしょう。
アフターイベントも盛況で、あまりの出品数に司会者がちょっと
バテるほどでした。
僕のところは、いつも通りまったりでしたが、いつもよりほんの少し
手にとってもらえたような気もします。
内容を聞かれて、「SS本で挿絵もやってます」と答えたら、買って
いただけたこともありました。
マンガの祭典で、文章はスキマ産業だと思いますが、絵の方もやりつつ
文章も書いていきたいと思います。
また、遠方からこられたマイミクさんに差し入れをいただきました。
パピコは、解けてしまっていましたが、なんとかこぼさずに食べられました!
皆様お疲れ様でした。