12月の新刊
月頭は買ったコミックでも。
つらつら行きたいと思います。
あと中貫えり さんシリーズとラブコン読んだら。
関西弁男子キャラが気になる今日この頃 笑
- 作者: 空知英秋
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/12/04
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (12件) を見る
あれー…っマジか、て思っちゃいました。
BLEACHの最初の方と、ルキアとドタバタ死神やってた。
神楽の出てきたあたりからジャンプを買い。
一週間待てなくて、ネタバレ順位を探し。
ネタバレサイトをみて、終いには早売り本屋を求め。
神保町まで行ったので…
3巻の春雨編で打ち切りされるんじゃないかと。
ハガキまで出したな…あれ10年前かぃ!
そんなこんなで、最近はジャンプは買ってない為。
コミック派で銀魂ですが収納がバラバラでちと探すの大変。
でも一巻から最新刊まで初版で持ってるな。
って今回の感想がないわけですが。
えーと、神楽が仮病から葬式までぶっ飛んでましたね。
沖田のドSっぷりと、仲悪い神楽沖田コンビは名物だ。
後半からはシリアスになるのかなぁ?
とりあえず、最後まで付き合いたい漫画ですな。
- 作者: 八島時
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/12/05
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る
最近、悪魔より天使のが悪いみたいなパターンを良く見る気が。
気のせいかしら?
1巻がついていないので短編読み切りですね。
気まぐれ?で助けた見た目男の子、ほんとは女の子を通して、
ちょっとずつ変わる、堕天使の葬儀屋の話って。
まんまですね。
絵が安定してるから、割と好きです。
この前の短編も良かった。
NO.6〔ナンバーシックス〕(8)特装版 (プレミアムKC)
- 作者: 木乃ひのき,あさのあつこ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
一度だけNO.6目当てで買ったんだけど。
買った時の話は今回なかったから。
最終巻の3月に掲載かな?
ライトノベル?アニメ化と、アニメラストしか見てないけど。
結末は何となく知ってるけど。
ついつい見てます。
さて、沙布がホログラムで登場だったのね。
良くある?ってのも変だけど核に取り込まれちゃったのね。
ネズミは沙布に言われた通り破壊優先ですが。
紫苑は捨てきれないわけで。
これの一巻前くらいで終わると思ってたら。
もう一冊続くと。
元々、Kindleで読み始めて途中から紙派に。
コミックは何かオリジナルな終わり方をするのかな?
しかし、完全に人間を管理ってのは良くある近未来話しだけど。
逆さまのパテマも、そんな世界観に。
ある日、異質な物が混じり世界が変わってくよね。
この場合、必ず規制した世界は崩壊するんだけど。
この作者さんの絵も好みです。
あと、やっぱネズミみたいな、苦労人で頭切れキャラはいいね。
紫苑はチートっぽいからね、主役だし。
さて、ネズミ大怪我だけど、、、
月刊少年マガジン
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: あだちとか
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/12/17
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (6件) を見る
先月の白い新キャラ神様は、小福に真名を呼べば戻れる
ことを伝えた、条件は死者でも神でもダメ人間が呼ぶ。
毘沙門天は、夜トに色んな仮を返しにかなぁ?
最初から勝てなくてもきっちり挑む。
夜ト悪態ついてるしなぁ、恵比寿が死んだからってのもあるが。
さて、ピンチなとこで、ひよりに呼ばれる。
すぐ戻れる毘沙門天。
夜トは真名じゃないのね、自分で何も話してないとモノローグ。
緋音だっけ?は呼ばれたら帰れるのを知っていた訳か。
余裕はそこから。
ひよりの機転で夜卜(やぼく)が夜トの真名みたいですね。
卜って漢字をカタカナにしてたのか。
ちなみにトト様は人間なのか?
んで緋音は置いてかれた上に、トト様に呼ばれず不満そう。
この子も色々ありそうね。
しかし、女子1に男子2の3人セットマンガがツボだ。
安心する、ひよりと、雪音が可愛いすぎる。
んでこれ、来週は夜トが、無駄に明るいパターンか。
雪音にガチで怒られるか喧嘩になりそうだな。
夜トは色々嫌われるのが怖くて話せなそう。
花とゆめ 2014年1号
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/12/05
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (2件) を見る
今回あんまり、読んでるのなかった…あれぃ。
- 作者: 椿いづみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/10/18
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (9件) を見る
色んな過去の出来事を部屋とか通りながら。
真昼と早坂くん。
どうやら、早坂くん話した記憶がバッサリ抜けてる。
催眠系で情報聞き出すだけど思いきや。
どうやら消えちゃうみたいね。
に
神様はじめました 16巻 オリジナルアニメDVD付初回限定版 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 鈴木ジュリエッタ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/08/20
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る
の前に、もうそろそろ限界そうな霧仁。
巴衛の話が落ち着いたら、確かに霧仁話に戻るよね。
過去の因縁だしなぁ。
奈々生の生気?で回復するみたいだから、取り引きを
持ちかけられる、ターン。
少女マンガ?
- 作者: 宮園いづみ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/04/10
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
たぶん、プチコミックかな?
百貨店勤めの桜町唯は副業で夜はアルバイト。
それをひょんな事から人事の黒川理人に見つかる。
まあ、この黒川さん、株で当てたと高級マンション住まいで。
唯のボロアパートの隣に住んでいたと。
まあ、どこから黒川が唯に惚れてたかは良くわからないけど。
3話目で告白だからなぁ。
お風呂かしたり、家に上げた時点でもうフラグな気がする。
現実にはないとは思うけど、たまにはいいかなーってね。
- 作者: 円城寺マキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/03/26
- メディア: コミック
- クリック: 10回
- この商品を含むブログ (9件) を見る
- 作者: 円城寺マキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
夜だけ営業している、カフェのオーナーになった、
妃菜と、従業員の颯士と望と美澄の三人プラス。
弁護士の藤堂さんかな登場人物。
共通点は、死んでしまった邦和さんこと大富豪に。
みんな世話になっていると。
んで、カフェの名前が「QUEEN'S CAFE」。
つまり妃菜の為に用意されたお店なんだよね。
今回も混ぜこぜ。
気がついたら土曜日ぶっ飛ばしてました。
一日あいちゃった。
- 作者: 橘賢一,貴家悠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/19
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (16件) を見る
これもアニメ化とかしそうって前に書いたよね。
7巻です。
裏切りは中国だったのかな?
途中から幻覚になったので今回、話に追いつけてない。
ポイントはモザイク•オーガンを人工的に作れるってことかな?
まだ決着つくのに、当分かかりそう。
- 作者: 中貫えり
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2013/01/01
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
ついつい、シリーズ読んでしまいまして。
小学生→中学生→高校生なのね。
出版社はまたいでるし、電子書籍で読まないと。
揃えるのに苦労する感じすね。
ちなみに価格はAmazonのKindleが1番安いかな。
買ってから気がついたけどさ。
ラブコン読んで、これ読んだら関西弁男子漬けに 笑
えーと、主役は麦子なんだけど。
完全に輝の方に軸があるような気がする。
霊感少女の麦子と、エクソシストでお金儲け上手な輝のお話。
基本、輝が麦子にベタ惚れなんだけど、両想いは両想い。
危なくなると麦子を避けるのね。
輝が毎回不幸というか可愛い展開でなんか読んでしまいました。
- 作者: 嶋木あこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/02/26
- メディア: コミック
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
- 作者: 嶋木あこ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/07/26
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (6件) を見る
やたらプッシュされていて読みました。
掲載誌『Cheese!』
せっかくだから今月のチーズ!表紙など。
歌舞伎の話ですね。
歌舞伎の御曹司だけど全くやる気のの無い恭之助が。
一弥と、あやめに出会い段々変わってく。
恭之助には周りが羨む才能があるのよねぇ。
一弥は努力と計算タイプだわな。
しかし、歌舞伎の家に生まれないと役が貰えないとか。
歴史は長いのだろうが、歌舞伎って厄介な世界だよね。
でも割合、歌舞伎題材にしてる漫画って多いのよね。
画力がある作者さんなんで。
話も絵も見応えがあり読めます。
最近の映画はラストは自分で?
映画みてたから、まだ駅なんすけど。
日付けまたぐ前に一つ。
- 作者: 三原ミツカズ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2000/08/01
- メディア: コミック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (19件) を見る
または長く過ごしたら人間のように感情が芽生える?
なーんてのはよくある話。
毒姫が良かったので、こちらも購読。
舞台は近未来かな?
人の代わりができるDOLLの話の短編読み切りですが。
途中からDOLLを改造する違法改造屋が出てきて。
そこからは復讐ものですね。
結末はちょと切ない。
最初の1話の、遺産はDOLLの面倒をみたものへ。
と、老人の村にやってくる話が好きかな。
独特の世界観がいいです、人に従順。
人間のが、よほど残酷な事をやってのける、そんな感じ。
電車書籍化してます。
- 作者: 中原アヤ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/10/25
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- 作者: 中原アヤ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/12/25
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (3件) を見る
しかも、実は全然違う路線を目指していたのに。
仕方なく?語尾にベリーとかつけちゃう。
ゴスロリちっくなアイドルになるおはなし。
全三巻。
ラブコンの作者さんですね。
ロックスター目指していた、麻衣が苺の国の。
プリンセスキャラで、気合いと根性で困難を乗り越える。
んで、前髪メガネ地味キャラが、メガネ取ればイケメン。
いやいやいや、ベタで嫌いじゃないや。
いま、ラブコンも何と無く飛ばしつつ読んでます。
面白いですね。