キーマ風ブリみそカレー
タマネギ/ニンジン/ピーマン/トマト/ブリみそ/生姜/にんにく/カレー粉/塩/胡椒/油
1.ニンニク、タマネギ、ニンジン、ピーマンをみじん切り。
2.フライパンに油を熱し、みじん切りの生姜、にんにくを投入。
3.みじん切りのタマネギ、ニンジン、ピーマンを投入。
4.野菜に火が通ったら、ざく切りのトマトを投入。
5.水を少し入れ暫く煮詰め、ブリみそとカレー粉を投入して、ざっくり混ぜる。
6.塩、胡椒で調味。
ブリみそ入り里芋コロッケ
里芋/ブリみそ/卵/小麦粉/パン粉/片栗粉/塩/胡椒/醤油/油
1.皮を剥いた里芋をゆでて潰す(ゆるければ片栗粉を適量)。塩、胡椒、醤油で軽く調味。
2.ゴルフボール大に取り、中にブリみそを丸め込む。
3.小麦粉、卵、パン粉を付け油で揚げる。
こっちでも書くことはあるか。
あるんだけどね。どうしたもの?
とりあえず、shugoさん、申し訳ないブログのエントリーより長いコメントは承認待ちの状態にしたっす。
さて、ここからどうしたもんかなぁ。
てか、ありゃ。そうか。shugoさんのコメントだけ割愛するみたいな感じで表示されちゃうんだなぁ。うえええ。どないしょ。
第9地区
SF映画というのは、いかに言い切って「そういうことだから」としてしまうかのバランスが非常に大切だと改めて確認。
ひょうたん島で皆が生きるための食料調達できるわけないじゃん。とか自問した挙句、実は、ひょうたん島の噴火でみんな死んでるんだよね〜。とか、後々言い放った人とか居て心底びびりましたが、とにかく嘘は嘘。流すところは流して力強く語り切るんだって姿勢が大切ですな。
そのまんま、英国風のコメディの演出にしておけば、全編まったく同じでいけたであろう道具立てや、結末も含めて、やりたかったことを、きちんとやり切った風の、素晴らしい作品でした。
人類は良くも悪くも自分たちの手に余ることについては、なぁなぁかつ残酷にやってのけてしまうというシミュレートは、異星人とのコンタクトものとしても、非常に良くまとまっていると思います。
世界の何処かには、「またヨハネスブルグかよ!」とか、「これだからナイジェリア人は!」みたいな笑いが起こる地域とか、あるんでしょうかねぇ。
10人?もっと少なくてもいい?
芝居したいんです。
企画書沢山書くし、Webサイトもいっぱい作るんで、芝居できる様にならないですかねぇ。