「とびはねろ!コイキング」大会レポート(最終1754)
公式大会「とひはねろ!コイキング」でそれなりの戦績を残せたので、使ったメンバーを紹介。ちなみに筆者は普段ランクマとか全然やらない人です。
メンバー紹介
コイキング
ハイドロポンプ とびはねる はねる じたばた
すいすい こだわりスカーフ せっかち
個体値:31-31-0-31-31-31
努力値:0-0-0-180-108-220
ルール上全試合に選出される重要ポジション。技構成の選択肢は「じたばた」を「たいあたり」にするかどうか程度で、他に選択肢はないと思う。「はねる」はコイキングの技で唯一「ダイウォール」になるので超重要。2連ダイウォール決めて勝った試合もあるからね!
「ダウンロード」対策として防御と特防の実数値が同じになるよう調整し、素早さは最速ウオノラゴン抜き調整(ダイマックスした場合にこだわりスカーフは無効になるため)。残りを特攻に振った。
ちなみに色違いです(BDSP孵化乱数産)。本当は菱形にしたいとかオシャボに入れたいとかもあったけど、準備時間が足りなかった。
ウオノラゴン
エラがみ じならし まもる きゅうけつ
がんじょうあご しんぴのしずく ようき
個体値:31-31-31-3-31-31
努力値:4-252-0-0-0-252
育成済みだった個体の流用。非ダイマックス時に上から「エラがみ」を入れられればだいたいの相手は落ちる。ウオノラゴンと組ませる場合はコイキングをダイマックスさせることも選択肢となり、「ダイジェット」による素早さの逆転や「ダイストリーム」による雨サポートを行う(このためにコイキングの素早さを調整した)。
ただし相手がダイマックスすると落としきれずに反撃で落ちてしまう可能性が高いため、そういう場合はウオノラゴンをダイマックスさせて「ダイウォール」などで凌ぐことになる。
基本的にみずタイプが無効の相手には勝てないが、ユレイドルに関しては「ダイワーム」で特攻を下げることにより一応勝てる。
アローラガラガラ
フレアドライブ ポルターガイスト サイドチェンジ ほろびのうた
ひらいしん ふといホネ いじっぱり
個体値:31-31-31-31-31-31
努力値:252-252-0-0-0-4
今回1番の功労者。高火力とトリッキーな動きを両立でき、何よりマイナーなので動きが読まれない。「ひらいしん」を知らずにでんき技を撃ってきた相手すらいた。
練習の仲間大会で対処に困ったスカーフ「とびはねる」+「サイドチェンジ」のコンボを採用し、相手にダイマックスを1ターン無駄使いさせるのが基本戦術となる。
「とびはねる」の麻痺による逆転で勝てることがかなりあったので、コイキングが落ちてくるターンには(お祈りしつつ)強気に動かしていく。逆にコイキングが飛び上がるターンには「ダイウォール」で相手のダイマックスを終わらせることが多い。
「ほろびのうた」はあまり使わないが、「しんかのきせき」+「あまえる」で要塞化したラッキーを滅ぼしたことはあった。相手がコイキングを狙って「ちきゅうなげ」するのを「サイドチェンジ」でかわすのは楽しかった。
なお成功率はアレだが、「とびはねる」+「ほろびのうた」でスタートして、「サイドチェンジ」で身を挺してコイキングを守り、コイキングが「ダイウォール」を連打して勝った試合もあった(相手エースバーン)。
剣盾では入手手段が少ないので、GO産色違いを連れてきて色々アイテム強化した個体。菱形だったのはびっくり。
ユキノオー
ぼうおん せんせいのツメ ひかえめ
個体値:31-0-31-31-31-31
努力値:252-0-0-252-4-0
今大会にあたって最初に考えたコイキングの相方。「ほろびのうた」ラプラスに強い!以上!
相手の編成にラプラスが入っているとほぼ100%出てくるので、こいつで対応することになる。基本的には有利だが、「じゃくてんほけん」を持っている型も見たので「ダイアース」から入るのが安定か。
「せんせいのツメ」は相手のペースを崩せるので、割と役に立った印象。ダイマックスさえ凌げば「ぜったいれいど」による一発逆転も狙えるが、そもそも対ラプラス以外で出すことがほとんどなかった。
BDSP孵化乱数産色違い。というか「ぼうおん」ユキカブリなんていうポケモンをちゃんと確保していた昔の自分偉い!w
ミミッキュ
ばけのかわ カムラのみ ようき
個体値:31-31-31-12-31-31
努力値:4-252-0-0-0-252
育成済み個体の使い回しその2。ドラゴン、あくタイプへの牽制の他、トリトドン対策にもなる。…のはいいのだが、ばけのかわを無視してくるエースバーンが多すぎるため実際に選出することは少なかった。ここの枠は要検討という感じ。
ポリゴン2
10まんボルト はかいこうせん トリックルーム れいとうビーム
ダウンロード しんかのきせき れいせい
個体値:31-31-31-31-31-0
努力値:252-0-0-252-0-0
ゴースト弱点が重すぎたので、無難に強いポケモンを入れてみた。だいたいドラパルトとの対面になって、「トリックルーム」により相手の「サイドチェンジ」を無駄にできるので強かった。
時間がなかったのでBW時代の乱数産色違いを使用したが、無駄に攻撃個体値高いし、努力値が4ほど行方不明だし、何をやっているのやら。
結果
残り10戦ぐらいのところでレート1754まで行けて、プレイヤー側の体力と精神力が持たなくなったのでリタイア。2桁入れてるといいな…。(追記:37位だった。個人的には満足な結果。)
練習用に参加した仲間大会ではボロボロだったので、実際に戦ってみて環境や戦術を知ることの重要性を思い知ったのでした。
BDSP乱数調整 孵化
孵化乱数に成功したので、やり方をメモ。(ツールに入っていたメモの通りにやっただけです。)
事前準備
・ID調整を行い、TID/SIDを特定する(特にきれいな数字にする必要はない)
・ストーリーをトバリジムクリア→そらをとぶの技マシン入手まで進める
・シルバースプレーを2個以上用意する
・親個体や持ち物を用意する
・ズイタウンの預かり屋へ
・中に入ったら十字キーで移動し、受付の一歩下で上を向き、ポケッチの歩数カウンターを0に戻し、シルバースプレーを使用する
・十字キーで上下に移動し、歩数を21にしつつ受付にすぐ話しかけられる状態にする
・親を預ける
・フタバタウンに飛び、自分の家の2階へ
・歩数が190ぐらいになるまで歩く(スティックによる斜め移動可)
・十字キーで移動し、歩数が200になる時点で下方向に移動しているようにする
・シルバースプレーが切れたメッセージが出たら、はい/いいえの選択肢を出しておく
乱数調整(基本)
・主人公の瞬きからseedを特定する
・PokeFinderでGen8→eggを選択し、seed、仲の良さ、ID、親の情報を入力する
・国際孵化の場合はMasudaにチェックを入れる
・フィルタ条件を入力する(性別比を忘れずに選択すること)
・目的のAdvanceの値を決める
・目的のAdvanceに達するまで待機する(この間に、コマンドプロンプトに出るblinksの値が0x0または0x1になるタイミングと、主人公が瞬きするタイミングが合っているか確認しておく。ずれていたら目的のAdvanceの値を調整する。)
・下を押しながらAを連打し、下に移動する
・ズイタウンに飛び、タマゴを受け取って結果を確認する
乱数調整(大量消費)
・目的のAdvanceの値を決めるまでは同じ
・いいえを選択する
・図鑑を開いてページ送りし、大まかに乱数を消費する
・たんけんセットを使う
・reidentifyする(まだ目的まで遠ければ図鑑消費を繰り返す)
・目的のAdvanceに達するまで待機する(この間に、コマンドプロンプトに出るblinksの値が0x0または0x1になるタイミングと、主人公が瞬きするタイミングが合っているか確認しておく。ずれていたら目的のAdvanceの値を調整する。)
・下を押しながらAを連打し、下に移動する
・ズイタウンに飛び、タマゴを受け取って結果を確認する
備考
・受け取ったタマゴは、色違いなら誰に渡しても色違いとして孵化する
・色違い高個体値を狙う場合、まず孵化乱数で(通常色の)高個体値の親を揃えてから行った方がいい
感想
事前準備が面倒だった(ゴンベの瞬きの観測精度がいまいちで、ID調整にかなり手こずった)が、孵化乱数自体は簡単。約1秒に1ずつ規則正しく消費してくれるので事故も少ない。通常色の高個体値でよければID調整なしでもできるので、応用範囲も広いと思う。
BDSP乱数調整 ダークライ
基本はアルセウスの時と似ているので、違う部分だけメモ。
準備:
(重要)あなほりドリルを入手する
メンバーズカードを入手する
ダークライのいるマップに入る直前でたんけんセットを使う
近くの壁に秘密基地を作る
秘密基地の前でレポート
seed特定:
秘密基地に入ってYを押し、主人公の瞬きを観測する。
設定はconfig_secret_base.jsonをベースにする。
ここまではよかったが、何回やってもseedが求められず、閾値をいくら高くしても瞬きを取り逃がしている様子が見られたため、何故か調べてみた。
直接的な要因としては、一致度が閾値未満かつ0.01より大きい場合に瞬きを検出しているが、一致度がいきなりマイナスまで落ち込んでいる場合があるためだった。
従って一致度>0.01の条件を削除。
また、間隔の秒数を1.017で割っているところがあるが、周囲を見る限り1.018が正しそうなので一応修正。
そして2連続の瞬きが起きているか判定する条件を、1回目から0.3秒以上経って閾値未満→一旦閾値以上になってから再度閾値未満に変更してみた。
この辺はrngtool.pyに書いてある処理なので、分かる人は直してみてもいいかも。(直さなくてもseedが求められる人は無理に直す必要ないです。)
色々いじったが、ひとまずseedはそれなりに求められるようになった。
目的個体の決定:
Use Delayは87
現在位置特定:
秘密基地を出て地上に戻り、ダークライのいるマップへ。
必要に応じて図鑑で消費してから、ダークライの目の前で手前を向いてたんけんセットを使い、ズームしてreidentifyする。
エンカウント:
残り200ぐらいになったら、上を押しながら博士からのメッセージを閉じ、そのままダークライに話しかける。
「…」で待機し、目的のAdvancesの値になったらAでエンカウントする。
感想:
ツールがPythonでソースごと置いてあったおかげで、柔軟に処理変更できて助かった。
苦戦はしたものの、色々と調べて改善し、結果が出るプロセスは割と楽しい。
BDSP乱数調整 アルセウス
文字数的にTwitterじゃ難しい内容なので、久しぶりにこっちを更新。
ポケモンBDSPの固定シンボル乱数調整に成功したので、主に参考記事との差分について記載する。
まずは参考記事を参照のこと。
はじめての BDSP固定乱数(パルキア/ディアルガ)|じゃんきー|note
事前準備:
キャプチャーボード
もっと安いのもあるけど、パススルー機能が便利そうなのでこれにした。(実際役に立った)
ゲーム内
てんかいのふえを入手する
捕獲要員を準備する
マスターボールを1個用意する(必須ではないが、ずれを求める手間を大きく減らせる。本番では使わなくてもよい。)
シンクロ要員を準備する(性格を選びたい場合のみ)
デフォルトの服に着替える(目元が隠れなければ他でもよい。少なくとも男主人公のウィンタースタイルはダメだった。女主人公もデフォルトなら大丈夫なのを確認済み。)
たんけんセットを登録しておく
やりのはしらに入る直前の場所で、手前を向いてレポート
Switch本体
ズーム機能を有効にする
PC
OBS、Python、Player Blinkをインストールする(PokeFinderはPlayer Blinkに同梱されていた)
配線
Switch +ドック→キャプチャボード→PC
↓
テレビ
HDMIケーブルが2本とUSBケーブルが1本必要だが、Switch、WiiU、キャプチャーボードの付属品で間に合った。
seed特定:
ここがとても大変だった。
まず参考記事の通りにOBSからウィンドウ プロジェクター(ソース)を出してPlayer Blinkに入力してみたが、PCがかなり古くて性能が悪いため、動きがカクカクになってしまった。色々試行錯誤した結果、映像の入力元となるウィンドウが小さければなんとか動くことが分かったので、OBSで主人公付近の映像を切り出し、拡大するように設定。ウィンドウ プロジェクター(プレビュー)を入力元とした。これによりPC上では画面がまともに見えないので、操作はテレビの方を見ながら行う。
目の画像については、自分でスクリーンショットを撮ってペイントで切り出したものを使用した。その他いくつかの設定がJSONファイルに保存されているので、四角の位置やウィンドウの検索文字列を書き換えて保存した。なお日本語が入っているとダメなようなので、ウィンドウは「(」で検索するようにした。
閾値(threshold)については、僕の環境では瞬きを取りこぼすことが多かった(つまり目を過剰検出している)ので、0.9まで上げた。瞬きしていないのにカウントが進む人は閾値を下げればいいはず。
ここまでの設定を行って、やっと3回に1回ぐらいの割合でseedが求められるようになった。瞬き40回は結構時間がかかるので、かなり暇である。
目的個体の決定:
PokeFinder→Gen8→staticでウィンドウを出し、LeadをSynchronize: Timid(おくびょうシンクロの場合)にする。seedを入力し、色違いが出る位置を探す。あまり小さくても通り過ぎてしまうので、だいたい1000〜6000ぐらいのを狙う。
成功時のUse Delayは137だった。
図鑑による消費:
図鑑は開くだけでも乱数を消費し、また一度に送るページが多いほど、1ページあたりの消費量は減少するようである。参考までに実測値を貼っておく。(図鑑は幻以外は完成の状態)
開くだけ→370
3ページ→900
6ページ→1200
15ページ→2700
20ページ→3400
30ページ→4800
現在位置特定:
やりのはしらに入り、てんかいのふえで光の階段を出し、最上段で手前を向いてたんけんセットを使いズームする。
ここで主人公の瞬きを再度観測するが、最初の状態とは顔の角度がだいぶ異なるため、目の画像が流用できない。そのため、再度スクリーンショットを撮って切り抜き、画像を保存する。また四角の位置も変わるため、別の設定JSONファイルを作っておき、それに入れ替えるとよい。
なおreidentifyの成功率はかなり高い(9割程度)が、失敗しても慌てずもう一度行えば成功することが多い。(その分消費は増えてしまうので、少し余裕を持たせておくこと)
エンカウント:
残り200程度になったら上を押しながら博士からのメッセージを閉じ、アルセウスのセリフが出た状態で待機する。
目的のAdvancesの値になったら、Aを押してエンカウントする。
色違いでない場合、どうせリセットするのでマスターボールで捕獲し、PokeFinder内の個体値判定ツールから大まかな個体値を割り出し、消費がうまくできているか確認する。近い値になっていれば、何回かやるうちに成功するはず。
感想:
seedの特定が大変だが、コントロール可能な高速消費方法も確立されており、エンカウントのタイミングもそこまでシビアではない。乱数調整の難易度としてはそこまで高くないと思う。何より単純に4000回リセットするより気が楽である。キャプチャーボードは他にも使えるだろうし、1つ持っておいてもいいだろう。(頑張ればスマホでもできるらしいが)
FF12 - 乱数調整(リボン)
昨日の続き。
なんか状態異常を大量にかけてくる敵にやられて腹が立ったので、状態異常を無効にするリボンを狙うことに。
switch版で可能な入手方法のうち、乱数調整に向いているのは赤チョコボLv99らしいので、それを試してみたやり方を書いておく。
・初期seed特定→乱数表の作成まではザイテングラートの場合と同様
・ガリフの地ジャハラへ飛ぶ
・オズモーネ平原へ移動し、バトルメンバーを変えてチョコボ6匹とその周辺の敵を倒す
・パンネロ1人に戻し、ケアル3回で乱数の現在位置を調べる。
・乱数表の数値が赤い行の1つ前まで、たたかう、ケアルで乱数を消費する
・チョコボの出現場所に移動する
・赤チョコボLv99が出ていたら、バトルメンバーや装備、ガンビットを直して戦闘開始
・他の敵が出てしまったり、赤チョコボLv99を複数倒したい場合、乱数の現在位置の特定からやり直す
赤チョコボLv99を倒した直後でも、再び出現させることが可能であることが確認できた。目的の乱数が出る確率が比較的高いことや、NPCによる邪魔が入らないため、ザイテングラートよりもかなり簡単。あっさりリボンが3つ揃った。
参考文献:
https://wikiwiki.jp/ffdic/モンスター/【赤チョコボLv99】
FF12 - 乱数調整
クロウ君にそそのかされてFF12の最強武器、ザイテングラートを出す乱数調整に挑戦することに。
基本的なやり方は以下のサイトを参考にした。
https://wiki.denfaminicogamer.jp/ff12_tza/ザイテングラート
ここでは書かれていない注意点などを追記しておく。
・透明トレジャーの出現判定は、最初の「0」で行なっている。従ってSearch patternに「0」を入力することで、透明トレジャーを出すだけの「練習」ができる。
・本番では、目的パターンが5000ぐらいまでに出なかったらやり直した方が良い。(待ち時間の問題なので、好みによるところではある)
・4倍速で自分に「たたかう」連打した際、上記サイトでは乱数が1300程度進むと書かれていたが、実際には1000程度しか進まなかった。環境に依存する可能性があり注意が必要。
・連撃(n hit)が発生すると、乱数が10ではなく9n +12進む。そのため、自分に「たたかう」のは目的箇所の30ぐらい前になったら止め、ケアルで進めた方が良い。
・一晩スリープさせてからの復帰後は、初期seedの検索に失敗した。本体の再起動により検索できるようになった。
透明トレジャーを出すには操作の慣れが必要なようで、昨日は10回以上失敗したが、今日一度出せてからはかなり成功率が上がった。乱数調整とはいえ、結局は地道な努力が大事なようだ。
参考文献:
DQ10 - 2アカでイーギュア
キラクリと対して変わらないので、変更点だけ簡潔にまとめる。
・構成
占い+キラパン、天地+キメラとした。この場合、キメラは自分の主人を優先して蘇生するため、逆にしても大して変わらないと思う。一応天地の方が若干すばやさが高かったのでこうなった。
・デッキ
わずかな回避率上昇のためにメタスラを最大まで積んだ。幻惑はかなり効果的だが、眠りはキラパンが範囲攻撃を使わなくなるので逆効果。すぐ味方が死ぬので節制や教皇は微妙だが、占い自身のMPのため1枚だけ入れてある。早く戦闘を終わらせたいため、攻撃タロットを入れておくのも重要。
・天地の動き
キメラがイーギュアに進路妨害されて蘇生に来られないケースが頻発するため、むやみにキメラから離れないようにする。(とはいえ難しいのだが)
めいどうふうまは非常に効きにくいため、マグマと水神のたつまきチャージ時のみ積極的に攻撃する。
・占いの動き
蘇生タロットは比較的発動が速いが、基本的には葉の方が確実。対象が遠い場合に運命、複数蘇生できそうな場合に審判を使う。
月、世界は優先して使っていくが、余裕があればどんどん攻撃タロットでダメージを稼ぐこと。どうしても3体残った状態で長時間安定させるのは難しい。
・実戦
上にも書いたが、キメラが進路妨害されて詰むことが多く、キラクリより苦戦した。ガン攻めしてさっさと数を減らすべきということに気付き、何とか1匹減ったら後はそのままクリア。
苦労はしたが、これでサブの討伐リストもメインに追いついて何より。
・参考文献