早、新米
昨日、わが店に出入りする、自称酒と四国の物産ソムリエお宅の若い衆が、隣町の犀川町の山奥で自家栽培の新米を大雑把に20キロちょいを精米してもってきてくれた。もぎたての青々とした酢橘14、5個くらいとともに・・・。本当に感謝!夜にはセブンの奥様から明石の真鯛をいただく。早速、鯛は頭をアラ炊きにして、新米をいただく。オ〜 マイ ガット!?明日は新物の秋刀魚といきますか。こりゃぁ、たまりませんなぁ。しかし、世の中、そんなに甘くありません。気持ちは半減、体調不良につき。でも気持ちは明るい方へ、売り上げも明るい方へ!
♪新米と 秋刀魚に酢橘 喉が鳴る♪
♪ホクホクと 弾けて秋が 香り立つ♪
♪七輪の 秋が来るよと 冷の酒♪
思うだけで元気がでそう・・・。
やっと正常
一応なんとか仕事出来るようになった。ただし、だよ。各種ログインやメールアドレスなどメールソフトに入れていたものが・・・・。こういう時ってのは、つねに想定しておかねばと、データバックアップもそうだが、われながら進歩ねぇなぁ〜。
おまけに夏バテで体調も悪い。
いかん、いかん、陽転思考で行かなくっちゃぁ。
こういうことも
ある茶道の全集をバラで掲載していたら、ほとんど同時に違う巻数を1冊づつ受注する。住所を見ると北海道の○区と△区の違いはある。注文者は男性と女性。ひょっとしたら、茶道の習ってるところが同じとか?どこか見えない、あるいは見えてる糸で繋がってるとか?住所だけではどれくらい離れているのか見当もつかなないが、こういうこともあるもんだとちょっぴり不思議な気持ち。ただ残りの巻数の副題を見ると嬉しいような、虚しいような。これも茶道でいうところの一期一会でしょうか?
♪盆とんぼ 稲穂の波を ス〜イスイ♪
損得
先日の博多市会帰宅後、喉がいがらっぽく、こりゃあ風邪ひいたなと予感。翌日義弟から4月3日、恒例の船底の清掃とペンキ塗りの連絡。当然その後は宴会である。花も見ごろか?風邪を早く治さねばと用心する。ウガイなどなど。しかし、だんだん咳や痰、鼻水と悪症状が加速してくる。たまたま知人の妙齢な女性が勤めるドラグストアに立ち寄り、風邪薬を購入。薬代¥1800円也。朝昼晩3日続けるも納まる気配なし。逆に温まると咳がひどくなる。あわてて土曜日午前中、医者へ。海辺での仕事があるんですが・・・。その後、宴会もあるんですが・・・。どうしてもはずせないんです・・・。まわりの看護師さんたちが一声にクスクス・・・。どうやら駄々っ子がねだっているようなもんでしょうね。いや、そんなに可愛くねぇ!か、無邪気な子と違って・・・。ちなみに診察・薬代¥2,490円。これって損得どっち?反省自覚はやっぱし病院に軍配だよね。
さぁ、気力でなおすぞぉ〜!!!
♪めんどっちぃ そこにはきっと 花があり♪