なんですかね、日々の早さに驚くばかり。
1週間、一ヶ月、時間が過ぎるのが早すぎて・・
とりあえずそろそろマスク無しの生活したいよね。(意味不明)
無問題。
結果聞きにいきました!
膵臓にのうほうはなく、
肝臓と左腎にのうほうアリ、
胆泥アリという結果でした。
1年に一度腹部エコーでいいんじゃない、ということで一安心。
ちなみに子宮筋腫は産婦人科では6cm(複数が重なってトータルそれぐらい)
腹部エコーをとってもらった内科の先生は7.5cmの診断。
ここ数年同じサイズで、そろそろ閉経に持ち込めそうなので、
このままで・・というのが産婦人科の先生の意見。
内科の先生は、閉経してもこれだけ大きいと縮まない(縮んでも少し)事が多い、
腹部エコーの時に、膀胱ぱんぱんの状態で撮ってるんだけど、
膀胱半分・筋腫半分みたいな状態になっていて、
膀胱が伸びるスペースがないからトイレが近くて大変でしょ、
さっさと切っちゃったら?という感じ。
私としては縮まないのなら取ってしまいたいけれど、
そのために手術するのも、、、という感じ。
そもそも閉経が近づけば段々縮んでいくものだと思ってたしなぁ。
ちなみにここ数年全く成長してないなら変性してるんじゃ?というのは姉の意見。
ま、手術は現実的ではないかな。
でも膀胱が押されることで、将来的に尿漏れの可能性が高くなるとか、
そういう可能性もあるなら、今のうちに取っちゃうほうがいいのかも・・
悩みはつきませんw
49歳になりましたね。
や。
あっという間に49歳になりましたよ。
恐ろしい。
今更ですがあけましておめでとうございます。
この1年、謎の関節痛と、握った物を維持しにくい(水の入ったバケツを持ち続けられないとか・・)に悩まされていて、
更年期の症状ならいいけど、家系的に自己免疫疾患持ちばっかりなので、
スクリーニング的にリウマチと膠原病と甲状腺の血液検査をお願いしたところ、
膠原病の抗核抗体検査40倍で引っかかりまして。
大学病院で一通り検査。(←問題ありませんでした。一安心。)
続いて昨年12月半ばに内臓のエコーをクリニックで受けましたらば、
膵管が2.5mm(通常2mm以下らしい)で、
再び大学病院へ・・・。(1/18)
診察→単純CTと血液検査→再び診察→
→血液検査の結果も綺麗なものだしガンもみあたらないけど、
膿疱があるようなので、この後時間があるならMRCP(胆管膵管をうつしだすMRIらしい)を受けてと言われ、でも結果は2週間後・・・。
明日空いてるけど来られる?と聞かれたけど、仕事で都合がつきにくく、
緊急性も低そうなのと、2週間後なら今と何も変わらない的な発言だったので、
2週間後に持ち越しました。
でも落ち着きません笑
やっぱ無理にでも次の日聞けば良かったか?とか思っちゃいます。
が、まぁ仕方ない。
色々勉強しておこうと思います。
しかし同じ大学病院に二回かかったことで、
緊急度でだいぶ違ってくるんだなという事を感じました。
膠原病は緊急度が低いので、血液検査の結果は翌週以降、
膵臓は緊急度が高い可能性があるのですぐに結果を出す。
それに伴う必要な検査も空きがある限り当日、
諸々の所見で緊急度が高くなさそうだと思われたら、後回し(というと言葉が悪いか。通常の順番通り?)、
とにかく膵臓は怖い、というのがよく分かりました。
とりあえず2週間後の結果を待とうと思います。
*[私]中年であるということ。
もうじき50歳。
色々。いろいろ考える。
けど、書いてる時間がない。
1日、一週間、一ヶ月、1年・・
そういう単位が本当に早く過ぎていく。
あまりの早さに、焦る。
焦ったところで何にもならないけど。
きっとあっという間に今年も終わる。
うへぇ・・って感じ。
*[私]コロナワクチン
2回目接種終了しまして。
熱はなく、関節の痛みだけで済みました。
色んな情報があって、色んな選択をする人がいて、
コロナ時代になってから、今まで表面化しなかった人間性のようなものが、
とてもよくみえるようになったなーと感じております。
ホントはね、去年子供が高校生になって、一段落ついたので、
友達再開キャンペーンをする予定だったんですが、
長引くコロナでいまだお預けで。
それもまた人生ではあるけれどw
今よりももう少し、人と会いやすい時代が来るといいな。