アニメAIR第12話〜最後は・・・どうか幸せな記憶を
http://anime.powerbean.jp/AIR/story/story12.html
しばらく続いたAIRも終わりかと思うと、寂しくも感じるが、最後まで神クオリティな内容。とにもかくにも京都アニメーション（http://www.kyotoanimation.co.jp/）グッジョブ、京アニ最高！
いつもよりCM入りを早くして後半の「観鈴のゴールシーン」 〜 「ゴールシーン後」 〜 「少年少女のラストシーン」の割合を長く取っていたため、前半の「親子の絆を確認」 〜 「祭りのシーン」 〜 「観鈴の記憶がまた元に戻ってきて『ママ』が『お母さん』と呼び方が変わる」といった流れがあまりに急だったのは少し残念。おかげで感動も半減。
とはいえ、原作のシーンのカットをどれも見事に取り込んだ演出になっていて、個人的にはそれでも十分満足できるくらいの神クオリティ。前半がさくっとした流れになった代わりに、後半では原作内容をほぼフルカバーしていたし（晴子のゲルルンジュースシーンもちゃんと入ってたし）、「観鈴の子供時代の回想シーン」や、「佳乃が右手首の黄色のバンダナ取れて手を振っているシーン」や「美凪とみちるが一緒に電車に乗っているシーン」の追加などのオリジナルのアレンジもかなり良くて、改めて神アニメ、神クオリティだった。部屋の片隅にある扇風機や電車が走るだけのワンシーンでもトゥーンレンダリングを使った3Dは非常にクオリティ高すぎ。
11話ほど涙を流すような感動的な演出にはなっていなかったけど、どちらからというと爽やかに気持ちよく見れる演出になっていたのは良かったのではないかと。
まあ、あえてひとつ言うと、晴子がそらにけしかけるシーンの演出が過剰だったか。
そんなわけで、京都アニメーションにはCLANNADもぜひアニメ化して欲しい。CLANNADの複雑なストーリーをどう見せるか難しいところではあるが、AIRを見事に神アニメに仕上げた京アニ以外には考えられないよなあ。
改めて京アニGJ!!
Home - 2ちゃんねるAIR総合スレッドのまとめ(仮)
（http://airfossil.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi?Home）
そして、こちらのまとめサイトのFAQで改めて復習と。
京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
以下スレより
TVアニメ版AIR -The 31th summer-
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111239990/
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ヤバイ。AIRヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
AIRヤバイ。
まず絵が綺麗。もう綺麗なんてもんじゃない。超綺麗。
綺麗とかっても
「ネギまの20倍くらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ作画力が落ちない。スゲェ！なんか捨て回とか無いの。OVAとか劇場版とかを超越してる。作画崩れないし超綺麗。
しかも納品後、もう一度書き直したりしてるらしい。ヤバイよ、書き直しだよ。
だって普通は深夜アニメとか書き直ししないじゃん。だって視聴率取れないのに放送直前に書き直しとか直訴されてきたら困るじゃん。
オタしか見ないのにそんな気合入れられても困るっしょ。給料一緒なのに意味不明っしょ。
だからネギまとかは書き直ししない。話のわかるヤツだ。
けどAIRはヤバイ。そんなの気にしない。書き直ししまくり。背景とか光の陰影とかよくわかんないくらいに仕上げてくる。ヤバすぎ。
作画綺麗っていたけど、もしかしたら崩れてるのかもしんない。でも崩れてるって事にすると
「じゃあ、作画が崩れてる回ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超展開早い。約1クール。話数で言うと12話。ヤバイ。早すぎ。佳乃とかすぐ手首切る。怖い。
それに超昔の話とかやる。正暦5年とか平気で出てくる。正暦て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもAIRは馬力が凄い。動画枚数とか平気だし。
うちらなんて動画とかたかだかヤシガニにならなきゃ許容範囲だとか言ってみたり、引きで誤魔化したり、ほとばしってみたりするのに、
AIRは全然平気。滅茶苦茶細かく動かしてる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、AIRのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイAIRを作った京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
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ヤバイ。TV版AIRヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
AIRヤバイ。
まず作画が良い。もう良いなんてもんじゃない。超良い。
良いとかっても
「劇場版と同じくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ神作画。スゲェ！なんか単位とか無いの。ねぎま！の何倍とか何ガンドレスとかを超越してる。デジタルハイビジョンだし超綺麗。
しかも演出も神らしい。ヤバイよ、演出も神だよ。
だって普通はTVアニメとか演出って駄目じゃん。だって自分の好きな原作が演出駄目でアニメが糞になったら困るじゃん。大事なシーンとか糞だと困るっしょ。
どうでも良いシーンが伸びて、原作では力を入れてた場面だったのに、アニメのときは無残にカットとか泣くっしょ。
だから好きな原作とかのアニメ化には期待しない。話のわかるヤツだ。
けどAIRはヤバイ。そんなの気にしない。期待しまくり。最もアレな10話とか観ても次の回の溜めなだけ。ヤバすぎ。
最もアレっていたけど、もしかしたら最後まで見た後はGJかもしんない。でもGJって事にすると
「じゃあ、GJてナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。グッドジョブだと思ってたけどゴッドジョブかもしんない。
あと国崎最高！。全校生徒。人数で言うと700人以上が「国崎最高！」。ヤバイ。凄すぎ。「エビバデッセイ！」とか言ってる暇もなくアンコール。怖い。
それに信者も凄い。アンチスレガラガラ。それに超のんびり。「泣いた」とか言う奴平気で出てくる。アニメで泣いたって。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもAIRは観鈴ちんが凄い。自分の運命とか平気だし。
うちらなんて運命とかたかだか表面上の言葉で出てきただけで上手く扱えないから成り行きの結果にしたり、ご都合主義にしてみたり、言い訳に使ったりするのに、
観鈴ちんは全然平気。運命を運命のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、TV版AIRのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイTV版AIRを作った京アニとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ
TVアニメAIR第11話「ママァ！」
TVアニメ版 「AIR」、第１１話「うみ〜sea〜」
http://anime.powerbean.jp/AIR/story/story11.html
観鈴と晴子が親子の絆を築いていく過程が薄くて展開が速かったのは、30分という枠の中では毎度のことながらしょうがないとして・・・、ラストの海のシーンは、期待以上にすごい。
無声のシーンから、観鈴の台詞「ママァ！」、そしてBGMの青空（だっけ？）が続くシーンはかなり泣けた。そして夕焼けのシーンといい、アニメのクオリティが高すぎ。とにかくすごいの一言。原作のゲームも良かったんだけど、もうわけがわからんくらい京都アニメーションが神がかっていてすごい。
そして、泣く感動とは一味違うけど、最後のそらの台詞、「僕はようやく知った。ずっと観鈴の側にいたこの人は・・・観鈴のお母さんだったんだ」というのは非常に趣があって印象深い台詞で自分好み。確か原作には無かった気はしたが。
ちなみに、CLANNADのその後のを描く『智代アフター（仮）』が出るが、樋上いたるから原画担当が替わるということで、いたる絵の昨今の状況も気になるところ。
第256回 いたる絵はどうなったか会議
（http://blog.livedoor.jp/uirou/archives/16511466.html）
TVアニメAIR第10話、クルクルキラキラ
原作ゲームから、最初の少年＆少女と往人＆観鈴のシーンは、ラストで同様のシーンを少年視点で持ってくることが想像されてかなり感極まり、さらに、第1話の観鈴の登場シーンの空を飛んでいるようなシーンを、第10話では、別視点で、深呼吸をしていたという見せ方をしたのは上手かったのだが。。。
全体的な演出がちょっと微妙だったか。2chあたりでも今回の演出に関してはあまり評判は宜しくない模様。クルクルキラキラの演出はなあさすがに・・・もうちょっと他に方法があったと思うが・・・とはいえ普通のTVアニメと比べたら遥かに良いけど。
TVアニメ版AIR -The 27th summer-
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1110479759/
TVアニメーションAIR 第八話 な つ〜summer〜
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1110191325/
ちなみに本来なら、少年が観鈴へ手を振るシーンで、Air編ラスト→Dream編の冒頭とつながって行く話が、Air編のラスト→Air編冒頭としてしまっているあたりちょっと気になった。まあ、TVアニメ版のDream編の冒頭でそういうシーンやってないし、むしろやらなかった第1話の演出が良かったからしょうがないか。
まあ、Air編のうちの半分くらいを第10話ひとつでまとめてしまっていることもあるし、残りに期待。
↓このあたりが無くなったのがやはりもったいない。
83 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/11(金) 07:04:49 id:TiyOiyVG
見たけど…急ぎすぎ
カラスの数日間に渡るぬいぐるみ引っ張り回す努力とか
思い出しかけて忘れ、思い出しかけて忘れ、の繰り返しとか
記憶取り戻してから消えるまでの「なんでカラスなんだー！」の慟哭とか
全然描けてない。勿体なすぎるよ…あの往人の苦悩があるからこそ、二人の別れが悲しく切ないものになるのになぁ
無い物ねだりかもしれんけど。
234 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/11(金) 13:10:17 id:Sc1QVmQg
そらが空を飛ぶ練習をするシーンが全面カットになったのは 大 失 敗 だと思う。
佳乃なんて終わったシナリオはどうでもいいから、そこんとこちゃんとやれよ。
何のために「そら」って名前になったのか、観鈴の説明だけじゃ弱すぎる。
245 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/11(金) 13:19:30 id:mNucgYqp
原作Ａｉｒ編をやれば今回の構成ミスの意味が判るよ。
別に作画や演出についてケチを付ける気はない。
問題なのは構成と脚本。７話の最後で往人が「ずっと傍にいて笑わせてやれば良かったんだ・・・」と呟いてた様に
観鈴を笑わせてやりたかったという想いだけでカラスに身を移してまでやり直しを選んだ。
人として言葉を交わすこともできない残酷な関係であったとしてもだ。そして衰弱していく観鈴を何もできないまま、見ていた時にふと「また・・・繰り返すのか」という
感情が湧いてくる。そこで往人が記憶を取り戻し、カラスの身で人形繰りの方術を使って観鈴を
笑わせようとするんだが人としての器を持たない身では負荷に耐えられず引き換えに観鈴と
過ごした大切な日々の記憶を失っていってしまう。でもその懸命な行為によってついに観鈴に笑顔を取り戻し、１０話の抱き合うシーンに繋がると
いう訳ですよ。
これは往人転生のきっかけに起因する願いを叶えるシーンだけに削ってはいけなかった。
佳乃も美凪も出なくていいから。。・゜・(つД｀)・゜・。
252 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：05/03/11(金) 13:25:19 id:ijllXURk
>>234
俺も禿同。
あと>>83の言ってたシーンもかなり重要だと思う。
原作でも印象深かったし。
目玉焼きのシーンもそうだけど、志野親子のシーンも要らないと感じた。
寧ろあの境内で飛ぶ練習をしろよと。今回は構成もさる事ながら、映像の視点が遠いのが気になるな。
学校で空と会話してる所とか、アップで表情豊かにするべきだったんじゃないかと。
そのせいで作画も落ちたように感じてしまう。
TVアニメAIR第09話「よーい、どんっ！」
http://anime.powerbean.jp/AIR/story/story09.html
TVアニメ版 「AIR」。第09話「つき〜moon〜」がOAされたわけですが、神。特にラストのSummer編が終わり、AIR編の導入部分の演出が凄い。そして最後の「よーい、どんっ！」。途中の神奈の空中シーンも良かったけれど、とにもかくにもラストのAIR編導入部分が神すぎた。見たとき鳥肌が立つほどの良い意味での衝撃だった。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1110006639.jpg
これまでOAされた話も含めて、改めて言うことでもないけど、ここしばらく見たアニメの中でも最高の出来、もう神アニメ認定。京都アニメーション（http://www.kyotoanimation.co.jp/）は、この「AIR」のアニメで完全に名を上げたよなあ。全話を通して作画や演出のクオリティも比較的安定しているし、ここ最近のアニメではありえないほどクオリティは高い。
東映が制作しているゼノサーガのアニメ版（http://www.toei-anim.co.jp/tv/xenosaga/）なんて、作画や演出含めてあまりにひどい出来。映画版「AIR」も東映だったが、東映の品質の悪さはちょっとやばすぎ。こういうダメアニメが増えている中で、京都アニメーションは良くやった。
まあ、残り3話も楽しみなアニメ作品。
小学校殺傷少年、１５歳で大検合格…平均上回るＩＱ
大阪府寝屋川市立中央小学校で教職員３人が殺傷された事件で、逮捕された卒業生の無職少年（１７）が中学卒業後まもなく、大学入学資格検定（大検）に１５歳の時点で合格していたことが１７日までに、大阪府警などの調べで分かった。
中学卒業後に１年以内で大検に合格するのは“至難の業”。その一方で少年は過度なテレビゲームの常用から善悪の判断力がまひする「ゲーム脳」の疑いが専門家から指摘されており、捜査本部は少年がなぜ凶行に走ったのか調べている。
ん？ゲーム脳ってこういう意味だったか？そもそもは、老人の痴呆症のようになるということだと思っていたが。ずいぶん意味合いも飛躍したものだ。
加えて痴呆症にしては、勉強は十分すぎるほどできるみたいだし、都合のいい指摘だな、まったく。
数十億単位でセコセコ考えたくない。
孫社長「ヤフーBBと、買収したばかりの日本テレコムとあわせて千数百億円で新規顧客の獲得を目指している。球団を保有して、ブランドの浸透度が1割上がれば、単純に百数十億円のコストダウンになる。球団経営は10、20億円の赤字になるようですが、広告宣伝費と考えれば、十分まかなえる。地元が誇りに思えるチームにしたいし、数十億単位でセコセコ考えたくない。経費節減とか、まったく興味ない。勝てるチーム、強いチームにしたい。所有するとなったら、さまざまな面で支援をしたい。小さくまとまるのは、私の性格に合わない」。
数十億単位でセコセコ考えたくない。
数十億単位でセコセコ考えたくない。
数十億単位でセコセコ考えたくない。
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/nks/20041019/spo/09264800_nks_00000006.html
さすが、禿。言うことが違うな
