やはりあなたにブラック&ホワイトは似合わない。
昔から一方的に片思いでいつかは身も心もニューカッスル・ユナイテッドに染まってくれると思っていたが結局オーウェンは最初からずっと変わらなかったね。実際ニューカッスルには一秒だって居たくなかっただろうね。ただ怪我をして、高い給料貰って、リハビリの間も辛抱強く待ってくれて出て行けなくなったんだろう。

マイケル・オーウェン:「僕がどこのクラブに移籍するか。それはまだ分からない。僕に興味を持ってくれるクラブは沢山あるからね。イングランドか、それとも海外かもまだ分からないけどもうすぐ分かるはずさ。国内外を問わずとにかくたくさんのクラブが僕に興味を示している。もちろんイングランドこそ僕のプレーするところだ。僕は一年スペインのあのマドリッドでプレーし、確かに楽しかった。でもスペインに行って僕が確信したのはプレミアの方が数段僕にあってるって事だよ。だからもしイングランドの良いクラブから正式にオファーがくれば僕はそこに行きたい。だけど実際は海外からも沢山のクラブが僕に興味を示しているから無視はできないかな。実際まだニューカッスルの契約も数週間残ってる。だから僕は今はニューカッスルの選手というわけだが、それももう残りわずかだ。再契約をするなんてありえないからね。大体ニューカッスルが僕に契約更新のオファーするなんて事が絶対ないし、僕はプレミアか或いは海外のトップリーグでプレーしたいんだ。(ハルシティーが興味)それは知らなかったね。最新のニュースだ。でも実際この数週間どこのチームからもそんな話があるよ。ただニューカッスルのことを考えるとそんな事ばかりも言ってられない。4年間僕は本当に楽しかった。だからチームを去るのは本当に悲しい。だから今は特定の(行きたい?)チームの名前を言いたくないんだ。最近はどの媒体を見ても僕の悪口ばかり、でもそれが僕のサッカー人生だし、お陰で僕も図太くなったもんだよ。はは」

最後の方は訳すのにも嫌気がさしてきた。新婚旅行で観た2試合はどちらもあなたが決めて勝った試合だったし、息子は今OWEN10が入ったユニホームを着てるしですがやっと縁が切れそうだ。あなたがいなくなってくれて僕は心から嬉しいよ。

シアラーがグティエレスについてコメント

シアラー:「ホナスはチームの中で非常に重要な役割を持っている。彼をその意味でのMFとしての役割を与えるのは得策ではないんだ。FWではないとしても彼はあくまで敵陣内でプレーするべきだ。彼はチーム一の心臓でグランド中を走り回るだろう?そのタフな体力と責任感で守備も徹底的にやるタイプだ。でもこのチームで彼だけが持つ特徴から考えても相手のペナルティーエリア付近で相手の嫌がるプレーをし続けて欲しいんだ。彼にはそれができるからね。だから彼は守備で自分陣地まで戻る必要なんて無い。ボールを持ったらアタックする事だけでいい。それが我々にゴールのチャンスを導くと思ってるよ。彼にはとにかく前線に張り付いてプレーしろと言ったよ。」

チェルシー戦は終わったんだろうな。そろそろ結果聞かないようにネット遮断するか。

只今時の人。この状況を打破できるなら彼しかいない。アラン・シアラー。インタヴューはおいおい追っていきます。今夜のチェルシー戦も観れないので月曜日に録画で観るよ。ですから暫くしたらネット遮断予定。

このページに来てる人も多いようなんで思い出のシアラー名場面
□200ゴールのMansfield戦
□201ゴールのポーツマス戦
□公式戦最後の試合サンダーランド戦
□そのサンダーランド戦後のインタヴューと動画リンク
□シアラーの引退試合 VSセルティック
□その引退試合の動画リンク

チェルシー戦まではとり合えず過去を懐かしもうかなと。

息子の興味の一つが写真のコリンシアン人形。俺自身はそんな興味も無かったけど5年位前にコカコーラのおまけだった時になんとなく9体揃えた。前列左からロナウド・アンリ・ラーション、2列目がヴィエラ・リヴァウド・クリロナ、3列目が稲本・小野で最後列にシーマンクリスチャーノ・ロナウドは最近先輩頂いたもの。息子(一番のお気に入りはシーマン、次にヴィエラ)が結構毎日遊んでるので彼の誕生日プレゼントにしようと本日車を飛ばして専門店に買いに行った。安売りで30体位で2500円の出費。だが個人的にニューカッスルのヒーローも買いました。

もう一人のテイラー。

バッソンとスティーヴン・テイラーが同時に怪我って事で泣きっ面に大蛇な展開が見えるユナイテッド。DF事情は厳しいとはいえ、残ったメンバーでやるしかないのは分かりきった事。でチェルシー戦もし本当に二人が復帰しないとすれば選択肢はエドガー&コロッチーニしかないと思うな。左はエンリケだし右はベイが順当なのかな。個人的にベイがイマイチと感じる僕はライアン・テイラーのこのインタヴューを監督代行が読んでくれたらよいなと思う。マンU戦は観なかった事にして。

ライアン:「もちろんチームの為になるならどこだってプレーする。でも僕の希望を言わせて貰うなら右バック。右バックのポジションを自分の物にしたいんだ。左バックと言えばロベカルかマルディー二と言われるように右バックを僕のものにしたいんだ。(好調のウィガンから降格危機のチームに移籍した事について)こんなすごいチームに入れたんだ。それだけで十分。全く後悔していないよ。今、僕はフットボーラーとして成長する事しか考えてない。ハードにトレーニングに取り組むんだ。そうすれば土曜の午後にチャンスが訪れると信じて。」


久しぶりにナンバーを購入。今回は結構読み応えあり楽しかった。個人的には非常にお粗末だと感じた日本代表VSオーストラリアの試合をオシムがしっかり言葉に代えてくれてた事。またイタリア人記者が見たJ開幕戦と言うのも自分の知る限りにおいては素晴らしいレポートだったと思う。特に一試合を見ただけの彼が楢崎と金崎の傑出ぶりを評価した点は嬉しかった。他にもチェアマンと会長の話においても金崎の話が出てきて彼の持ってるオーラの半端なさが分かった。そして中沢の記事も良かった。彼なんて俺からすれば超最高のDFに見えるけど実際は中学、高校で苦労して今の彼があるのがなんだか奇跡的に思える内容で面白かったし、もう一個トライアウト白書では当たり前だけどプロとして生きていく事の難しさも読み伺えた。息子をその道にと考えてる以上。その場その場で適切に判断しアドバイスしなきゃね。まぁ本人がやりたがるかも分かりませんが。

ニューカッスル。ついにZONEに入りました。ストークはボロに勝ち、ブラックバーンは引き分け。最悪ではないがもう他力とも言ってられません。

そろそろはじまりはじまり

先発は上から11人。
サブFWにアメオビとキャロル、ライアン・テイラーは先発落ちだね。
DF4人と2トップは分かるがMFの構成はどんなもんかね。まぁスミスかジェレミのどちらかがサイドなんでしょうが。
ライアン・テイラーはこないだのマンU戦は確かに良くなかったが先発落ちするとは思わんかったね。まぁまだ力を見切ってないので分かりませんが。さぁ始まったぜ。大一番。

13 Steve Harper
12 Sebastien Bassong
2 Fabricio Coloccini
3 Sanchez Jose Enrique
27 Steven Taylor
20 Geremi
22 Nicky Butt
18 Jonás Gutiérrez
17 Alan Smith
10 Michael Owen
9 Obafemi Martins


23Shola Ameobi
39 Andrew Carroll
16 Ryan Taylor
34 Fraser Forster
11 Damien Duff
30 David Edgar