「New スーパーマリオ コンプリートガイド」攻略本が明日発売!

http://www.dengekionline.com/data/news/2006/6/30/38e4ca63c31b8c7d39e760f0238a7724.html

New スーパーマリオブラザーズ ザ・コンプリートガイド」(小社刊)が明日7月1日に発売される。価格は1,365円(税込)。

 「New スーパーマリオブラザーズ ザ・コンプリートガイド」では、400ページの大ボリュームで全80コースの攻略をお届け。さらに全スターコインの入手方法やかくしゴールとワープ大砲への行き方をはじめ、無限1UPができるポイントや、状況ごとに気をつけたいポイントもマップや画面写真とともにバッチリ解説している。
 他にもミニゲームの紹介やハイスコアを出すためのコツ、対戦モード「マリオVSルイージ」で勝つためのマップ攻略も網羅! 『マリオ』の歴史や誕生秘話、『マリオ』についてのトリビアが分かる特別企画のついた、『マリオ』ファンも大満足間違いなしの1冊だ。

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モダンペッツと『スペースインベーダー』が夢のコラボレーション!

http://www.famitsu.com/game/news/2006/07/01/103,1151742432,55944,0,0.html

タイトーが'78年に発売し、社会現象にまでなった『スペースインベーダー』のコラボ商品を展開する期間限定ショップが、いま東京でもっともオシャレなスポット、表参道ヒルズに7月15日にオープン! このショップでは、カシオ計算機やマスターピース・プロダクツとの女性向けコラボレーション商品を展開する店舗で、『スペースインベーダー』をモチーフにした腕時計やショルダーバッグなどが販売される。

 

 そしてそのショップのオープンを記念して、7月1日に六本木ヒルズでプレス限定イベントが開催。今回のコラボレーションでインベーダーアートを手掛けたプレイセットプロダクツのデザイナー、中野シロウ氏と『スペースインベーダー』とのコラボ楽曲を発売するアーティスト、ファンキーパンキーに取材をすることができたのだ。ここでは両者のインタビューをお届けする!

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ゲームをしない日々なのに

http://plusdblog.itmedia.co.jp/games/2006/06/post_01cb.html

皆さんも日々の生活があるわけで、ゲームに触れない日が続くこともあることだろう。よほどのヘビーゲーマーでもなければ、24時間ゲームを中心に据えた生活を送ることはできないはず。せいぜい移動中であったり仕事や日々の生活の隙間に、数時間遊ぶ程度だと思う。こうもソフトが多く販売され、かつゲーム以外のエンターテインメントも充実している昨今では、ミリオンタイトルはなかなか出づらいのが現状だ。ミリオンを販売するには、いわゆるライトユーザーと呼ばれる、普段はそれほどゲームをプレイしない層をいかに多く獲得できるかにかかっている。各ソフトメーカーもそこを一番気にするところだろうが、中には完全決め打ちで世代であったりコアファン層向けにあえて絞って成功したタイトルもあり、一概にどちらの戦略が正しいとは言えないのも確かだ。しかしである。ここ半年でミリオンどころかダブルミリオンが続出している。

 5月25日に発売されたニンテンドーDSNew スーパーマリオブラザーズ」は好調に100万本出荷を達成、PS2の「ファイナルファンタジーXII」も200万本出荷のダブルミリオンをいきなり叩き出している。昨年暮れに発売された「おいでよ どうぶつの森」や「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズは、「ニンテンドーDS Lite」の人気も相まってか、今年になってもその勢いは止まらない。あと少しでミリオンに手が届きそうな「えいご漬け」なども好調の様子。

 こうしてみるとけっこう自分も持っている。そのうち、ここ最近ダブルミリオン(200万本)を達成した「ファイナルファンタジーXII」、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「おいでよ どうぶつの森」と、同時期に4本もそろうのは珍しいことだ。

 コンピュータエンタテインメント協会(CESA)が発行するゲーム白書によれば1985年に681万本を販売したファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」を筆頭に、41タイトルが2005年までに200万本出荷を達成しているとある。しかし、ここ最近、とくに2000年以降で見るとGBA用ソフト「ポケットモンスター ルビー・サファイア」(2002年11月21日発売、519万本出荷)、PS用ソフト「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」(2000年8月26日発売、412万本出荷)、PS2用ソフト「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地ち呪われし姫君」(2004年11月27日発売、360万本出荷)、PS2用ソフト「ファイナルファンタジーX」(2001年7月19日発売、296万本出荷)、PS用ソフト「ファイナルファンタジーIX」(2000年7月7日発売、280万本出荷)、GBA用ソフト「ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン」(2004年1月29日発売、272万本出荷)、PS2用ソフト「ファイナルファンタジーX-2」(2003年3月13日発売、237万本)、GB用ソフト「遊戯王デュエルモンスターズ4〜最強決闘者戦記〜」(2000年12月7日発売、221万本)と8本しかない。この8本が多いと見るか少ないと見るかは置いといて、わずか半年に4本は過去ない現象だ。

 ここ最近のゲーム業界全体の市場が顕著に拡大しているわけでもないだけに、なにやら不思議な感すらある。これも、ゲームに対する“気軽さ”がキーワードのように思う。特にニンテンドーDSのタイトルが多いことからも、ちょっとした時間にすぐに立ち上げて短時間だけでも遊べるという、ライトユーザーはもちろんのこと、今までゲームに触らなかった人々に興味を持たせたのが勝因ではないだろうか。そして、あとは安心感だろう。ゲームソフト1本でもそれはそれで高価なもの。どうせ買うなら一定の楽しさであったり驚きを提供してくれるものでなくてはならない。既存のシリーズものが手に取られやすいのはそういう理由と推測できる。

 では次なる一手である。各メーカーともそのへんは重々承知しているようで、さまざまなアイディアを次世代ゲーム機を含め世に提案している。意外なところに金鉱は埋まっているのは、過去いくつものタイトルが実証しているだけに、クリエイターの方々の発想力に期待したいところだ。そういう面白そうな匂いをかぎ取れるよう日々ゲームに向き合っていきたい……と思うのだが、なぜか最近ゲームに触れていない。やっとタイトルの件である。むしろゲーム以外のことに余暇を使っている。でもこういうことも大事なのではないかと思う。高橋名人もかつてゲームは1日1時間と明言されているように、やればいいってものでもない。しかしやらねば面白いものも見つけられない。うーん。とりあえず楽しさや驚きを提供してくれるゲームをしたいのだ。

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DS Lite米国発売

http://plusdblog.itmedia.co.jp/mayumiitusa/2006/06/dslite_1f1e.html

ニンテンドーDS Liteが米国で11日、やっと発売になりました。DSを買おうかどうしようか悩み続けているうちにLite発売を知り、米国での発売を待っていたので、本当にようやく〜〜という感じです。

朝、新聞広告を見ると、K-Mart、ターゲット、ベストバイなど、各店で宣伝が(ちなみにこちらの新聞は日曜版が一番厚く、チラシもたくさん折り込まれている)。値段はどこも基本的に129.99ドル。基本的に、というのは、バンドルされた付属品を買うと、スーパーマリオがタダでついてくる、というものもあったからです。色は白のみ。

我が家は結局、一番近いウォールマートで購入しました。

朝9時ちょっと過ぎに店に行ったのですが(近所のウォールマートは8時開店)、特にゲームコーナーに人もおらず、購入していたのは私たちだけでした。商品の展示もしていなかったし、値段も張られていなかったので、どこに商品があるのかわからず、探してしまったほど。ゲームソフトがしまわれている、鍵つきのガラスケースの一番下の棚に置かれていました。

米国のDS Lite熱は、日本ほど熱くないのでしょうか。

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ポケモン! ムシキング! たまごっち!「第24回次世代ワールドホビーフェア」

http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/06/24/whobby/

任天堂は大量のニンテンドーDS Liteをブースに用意し、フリープレイコーナーを多数設置。5月25日発売の「Newスーパーマリオブラザーズ」には発売後のゲームにも関わらず最も広いスペースが割かれ、マリオで育ったお父さん・お母さんが子供たちと一緒に遊ぶ様子が見られた。新作では8月発売予定のゲームキューブ用アクションゲーム「スーパーペーパーマリオ」が注目を集めており、試遊台は最長で2時間待ち。ニンテンドーDS用ソフトでは「マリオバスケ 3on3」(7月27日発売予定)のほか、「Touch! Generations」シリーズとして「しゃべる! DSお料理ナビ」(同7月20日)などを展示。ゲームボーイアドバンス用ソフトでは「メイド・イン・ワリオ」シリーズを思わせるテイストの「リズム天国」(同8月3日)が出展された。

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“Amazon.co.jp”で予約ランキング1位獲得!? 「ゲームセンターCX DVD-BOX2」の“臨時株主総会”に有野課長登場

http://akiba.ascii24.com/akiba/game/news/2006/06/26/663083-000.html

予約段階で3万3000本を突破し、異例の大ヒットとなっている「ゲームセンターCX DVD-BOX2」(発売:スタイルジャム、販売:ハピネット/8190円)。その発売を記念した“臨時株主総会”が24日に秋葉原ヤマギワソフト館で開かれた。

 ゲームセンターCXスカイパーフェクTV フジテレビ721で放送されている番組で、“よゐこ”の有野晋哉さん(有野課長)が懐かしのファミコンソフトの完全攻略に挑む姿が熱烈な支持を受けている。とくに初代ファミコン世代は、懐かしさに思わず悶絶しそうな番組だ。
 2枚組となった今回のDVD-BOXには、「スーパーマリオワールド」や「高橋名人の冒険島」といった名作のほか、「たけしの挑戦状」「ソロモンの鍵」など難解なソフトに挑む有野さんの姿を収録。得点映像としてテレビでは未放送となる「いっき」の挑戦シーンも入っている。
 番組自体を会社という設定にしているため、イベントはDVD-BOX購入者を“株主”に見立てた形で臨時株主総会と銘打つことに。組織報告に始まり、業務報告、質疑応答、懇親会とそれっぽい形でイベントが進行していった。

・組織報告

「社長は不在。以下、取締役部長、副部長など全部不在です。有野課長が(出世の)階段を登っていただくために敢えて空けています」とスタッフが説明。形式的なコメントだけに終わった。

・業務報告

 一時は“Amazon.co.jp”の予約ランキングで1位を獲得するほどの人気となったことを報告。また、番組の単行本「ゲームセンターCX」の発行部数が2万1000冊、第2弾「ゲームセンターCX2」が発売3週間で1万7000冊を突破したことも告げられた。
 番組オリジナルグッズも制作中。限定3000体で有野課長のフィギュア、限定1000枚のTシャツなどが販売される見通しだ。Tシャツは1着ずつロットナンバー入り。腰の部分に有野さんを模したキャラクターがジャンプする姿もプリントされている。

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任天堂、「経営方針説明会」の内容を公開

ニンテンドーDS」月間200万台体制確立へ

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060608/nin.htm

任天堂株式会社は、6月7日に都内で行なった経営方針説明会の内容を、同社ホームページにおいてビデオとスライドで公開した。
 同説明会では、日本のゲーム市場の推移をデータを示しながら説明。ゲーム離れに歯止めがかかったとし、据置型ハードから携帯型ハードへ主軸が移動しているとコメント。ソフトの市場専用率についても、ニンテンドーDSプレイステーション 2の比率が逆転したとしている。この現象はニンテンドーDSで展開している同社の「Touch! Generation」シリーズが好調であることに起因すると思われる。同シリーズとして今後発売されるタイトルとして、すでに発表されている「しゃべる! DSお料理ナビ」のほか、「日本常識力検定協会監修 今さら人には聞けない大人の常識力トレーニングDS」が今回発表されている。

 同社によれば、ニンテンドーDSは18カ月で843万台に達したという。中でもDS Liteは3カ月で200万台以上を出荷し、「New スーパーマリオブラザーズ」が発売された日に大量に店頭に並んだ事も記憶に新しい5月のニンテンドーDSの製造台数は160万台強となった 。今後、DS Liteを含め、ニンテンドーDSの生産台数を月産200万台超の体制まで引き上げていくという。今後の展開としては、「Touch! Generation」シリーズの継続投入と、「Touch! Generation」シリーズで新規顧客となったユーザーを従来型ゲームにどう誘導していくかを課題として挙げている。

 E3でソフトウェアの展開も含めて様々な発表が行なわれた「Wii」については、昨年の経営方針説明会でも説明があったコンセプトの説明にはじまり、新しい情報としては「Wii Sports」の提案、WiiとDSの具体的な連動のあり方を公開している。

 「Wii Sports」についてはE3の発表会でデモをして見せたテニスなどのタイトルを指す。「新しいパッケージ形態でのスポーツゲームの提案」としており、プロスポーツライセンスを受けない、著名ゲームキャラクタを使わないといった点を挙げている。E3の発表会の映像を見て「マリオなどが登場しない」と感じていた人も多いだろう。ひとつはコストの軽減に繋がる点もあるが、一方でWiiの新しい操作体系で十分楽しんでもらえる自信があるとも取れる。

 WiiとDSの連動については、両者によるワイヤレス通信が可能でケーブルが不要としている。また、DSをWiiのタッチスクリーンコントローラとして使うことが可能で、さらにDSステーションに準じたダウンロードサービスも行なえるという。

 このほかにも、北米市場では携帯型ハードウェア比率としてGBAが40%、ニンテンドーDSが28%、PSPが32%といった興味深いデータが公開されている。このプレゼンテーション資料についてはだれでも自由に見ることができるので、興味のある人は一度観てみると良いだろう。

[訂正]
当初、「ニンテンドーDS Lite」の月間200万台体制確立へとしておりましたが、「ニンテンドーDS」全体で月産200万台の誤りです。お詫びして訂正いたします。

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