孔子思想によると、国民は安倍晋三絶対政権を殺しに掛っている。

権力を殺す方法は、褒め殺しをすることである。
だが権力を殺す新しい悪が現れない。

安倍晋三政権をやりたい放題にして、自殺させる。
これが発振理論である。

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発振、即ち、正帰還を知らないと、この現象は認識することが出来ない。

言葉では理解できない。

この声は、生活困窮者は死ねといっているとしか思えない。
それは国民の問題ではない。

最近の地方選挙では、投票率が10%も減っている。

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安倍晋三絶対政権は、国民の投票拒否の成果である。
これが作用と反作用の法則である。

困窮者は死ね

安倍晋三支持者はどういう人なのだろうか。
その五割や六割の支持者は、生活困窮者は死ねといっているのではないか。
生活困窮者は、自分たちの仲間ではない。

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最近の総選挙で、自民党支持者は200万から160万に落ちている。
これが安倍晋三の絶対政権である。

おまけに一票格差の問題もある。

だがこれが現実である。
これを否定することは、現実を否定することである。

即ち、科挙の世界に人類が存在する。
現実は悪である。
ここに魂は生まれる。

これが人類の存在構造である。
証明終わり。

魂のない西洋は、アメリカ・イスラエル十字軍となり、殺人に燃える。
敵を皆殺しする。

西洋と非西洋の間に断層が生まれ、これを破壊しなければ、西洋が成立しない。
美しい日本と同類の嘘や妄想に取り付かれた。