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先日、カニ食べに行きました。鳥取の境港にある店で、お昼時には
毎日行列が出来る人気店だそうです。
人気店だけあって、確かに店内は超忙しそうで、電話が何回も
鳴ってるのに出る暇もないみたいで、鳴りっ放し。
カニって、「杯（ぱい）」で数えるもんだと思ってたんですけど、
みやげ物売り場では「枚」って書いてました。間違えて覚えてたの？
まあ、それはいいとして、カニ丸々１「匹」だけではなく、刺身や
煮物も出てきたりで、もう腹いっぱい。。
本場のカニはこんなに身が詰まってるんだと感動もんでした。
日帰り小旅行に酔いしれながら、帰りの車で車酔いしながら帰途につきました。
カニ御膳で約５０００円。交通費で約４０００円。
帰りにふと思いました。この小旅行の満足感と、地元のカニ料理屋
で９０００円分食べるのと、どちらが贅沢なんどろう？
野暮な疑問ですな。。
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疲れたぁ。歳のせいか練習不足のせいか体が
いうこと効かないです。
家の片づけをちょっとしてたら、１０年以上前の
試合のビデオを見つけました。
さぞかし、元気に走り回ってたんだろうなぁと
思って見てみたんだけど、なんともまあ、
今より動いてない。。なんで？そうだっけ？
この試合だけ？って感じでした。
思い出は美化されていくもんなんでしょうかね。
片付けを続けていくと今度は映画のビデオが。
「city of glass」、当時サントラまで買った大好きな
映画の１本。今見てもやっぱり感動しました。
思い出の美化とは全く違う話と思うけど、
思い出に縛られず大切にする方法ってどんなん
なんでしょうね。
一般に男の方が捕らわれやすい？
女性はサクッと切り分けれる気が・・・。
まあ、いい映画なんでごらんあれ。
