Google Analyticsを学ぶ時に閲覧したサイト一覧

有給消化中を利用してGoogle Analyticsを学習中。

その際に閲覧してとてもためになったサイトを備忘的にアップしております。

Googleアナリティクスで解析をレベルアップさせる「アドバンスセグメント」のオススメ設定7つ
https://digitalfan.jp/47411

Google Analyticsでサイトの課題発見&気付きに繋がる4つのカスタムレポート
https://digitalfan.jp/49879

Googleアナリティクス活用の総合情報サイト
http://gaforum.jp/

Scroll Depth
サイトがどこまで見られたかが解析できるプラグイン
http://scrolldepth.parsnip.io/

関連記事
ブログの人気と質をPV以外で測ってみる/要Googleアナリティクス
http://websae.net/scrolldepth-riveted-screentime-20140418/

[JS]ユーザーがどのようにスクロールしてページを見ているかGoogle Analyticsで解析できるスクリプト -Scroll Depth
http://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/jquery-plugin-scrolldepth.html

なんだよ(怒)、リファラースパムって。Co.lumb/darodar.comに注意。
http://websae.net/referer-spam-21041219/

aguse
サイトURLをふまずにそのサイトがスパムか否かがわかるオンラインツール
https://www.aguse.jp/

Google Adsenseで効果の出る設定方法をメモ。

昨年、広告を学べる環境に転職し、
広告やマーケティングの知識が
少しずつついてきたので、
今年は、アフィリエイトAdsenseを実践して、
収益を生む出す実績を積んでいこうと思っております。

そこで、まずは備忘も兼ねて、
効果の出やすいGoogle Adsenseの設定をメモメモ。

Adsenseでのお勧め広告サイズ
Googleでは以下のサイズの広告をおすすめしている。
https://support.google.com/adsense/answer/17955?hl=ja&utm_source=aso&utm_medium=link&utm_campaign=ww-ww-et-asfe_

【広告ユニット】★いわゆるバナー広告
レクタングル広告(大)336×280px
レクタングル広告(中)300×250px
・ワイドスカイスクレイパー広告 160×600px

・ビッグバナー広告 728×90pxも、横幅の大きなサイトなら有効


【リンクユニット】★関連性のある広告がリンクのように箇条書きで表示
・468×15px
・180×90px

サイト上のわずかなスペースを活用して収益を生み出すことができる便利なユニット


【検索ユニット】★ブログ内の検索を行った際に、検索結果にAdsense広告を表示できる
https://support.google.com/adsense/answer/160530

【ハイエインド(スマートフォン)端末向け】★iPhoneAndroidWindows Phoneなどのスマホに最適化されたAdsense広告
・ラージ モバイル バナー 320×100px


Adsenseとの親和性が高いジャンル
お勧め度◎:マニュアル・ノウハウ系
お勧め度〇:旅行ガイド・現地情報
お勧め度〇:美容・健康系
お勧め度〇:イベント・商品レビュー


●収益アップを図るためのポイント

【1】バナーを目につく位置に配置する
   クリック率が高いのは「記事上部」と「記事下部」
   ここは鉄板の配置位置なので、必ず配置する!
   サイドバーの上部も視界に入るのでGood!

【2】大きいサイズのバナーを張る
   PCの場合
   メインカラムに
   ・レクタングル(中)300×250px、
   ・レクタングル(大)336×280px
   ・ビッグバナー 728×90px

   サイドカラムに
   ・スカイスクレイパー(大) 300×600px

   スマホの場合、
   記事上部に
   ・ラージモバイルバナー 320×100px
   記事下部に、
   ・レクタングル(中)300×250px

レクタングルに関しては、スマートフォン向け広告の増加により、
(大)よりも(中)の広告在庫が多くなっている。

配信される広告は、同サイズ広告内のオークションで決まるので、

在庫が多い=競争により広告単価が上がる

ということであり、1クリックあたりの報酬額が
(中)のほうが大きくなる可能性が高い。


【3】最大数のバナーを張る
 基本的に1ページに広告ユニットは3つまで掲載できる。
 また、リンクユニットは3つ、検索ユニットは2つまで配置できる。

 リンクユニットは、ブログタイトル下やサイドバーに配置すると効果的。
 検索ユニットは、ブログヘッダー部分やサイドバー下部に配置しておくと読者の利便性が高まる。

Operaのレンダリングエンジン

Opera社は2013年2月13日にレンダリングエンジンを
PrestoからWebkitに切り替えていくことを発表。
Prestoを搭載したOperaはバージョン12が最後になる。
Google ChromeWebkitの派生版であるBlinkを
新たに搭載するがOperaも同エンジンを採用する。

紙媒体のページデザインに近い自由度の高いCSSレイアウト。

Adobe&HTML 除外領域とシェイプ

CSS ExclusionsとCSS Shapesは、任意の形状に沿って
テキストを流し込むことが可能。


この技術を使用すれば楕円や多角形、写真の切り抜きなどの外側、
もしくは内側に記事の本文などを流し込み、
独創的なページデザインを表現することができる。

各種ブラウザのシェアが確認できるサイト。

StatCounter Global Stats

バイス
ブラウザ別
バージョン別
解像度別   など


細かくグラフで表示されるので、比較もしやすく、
クライアントへの資料作りにも役立ちそう。

レスポンシブ・ウェブデザインが登場するまで。

レスポンシブ・ウェブデザインの登場のもとになったのは、
イーサン・マルコッテが2010年5月25日にウェブマガジン
「A List apart」で公開した「Responsive Web Design」。


上記の記事は突然書かれたのではなく、その1年前以上に書かれた
Fruid Grids」や
イーサン・マルコッテ氏のサイトに投稿された「Fruid Images」の
記事が伏線になっている。


Fruid Gridsは、ウェブページを構成する要素の幅をパーセンテージで指定し、
ブラウザのウィンドウ可変に適応するためのテクニック。



Fruid Imagesも同様の考え方で、ウェブページに配置された画像やビデオなどを
パーセンテージで指定して、ウィンドウの伸縮に適応させるテクニック。