スターウォーズ エピソード3

やっとみた。夏はばたばたしてたとはいえ、ここまで見るのが遅くなるとは思ってなかったな。
で、感想。
いい。よかった。さいこーだ。もういいねん。スターウォーズやねん。
アナキンがダースベイダーでライトセイバーで、戦闘機がタイファイターっぽくて戦艦がスターデストロイヤっぽくなってきて、あぁ、EP4の時代に近づきつつあるんだとか思ってオビワンにこんな時代があったんだって。
万感の思いをこめて映画を見る、って感じやから、もうどうしたって最高だ。

いや、ツッコミどころもあるよ?
アナキンの突然の豹変は「狂ったか?」としか思えないし、ヨーダはなんだかとても諦めがよいし、パドメはさくさくと双子に名前をつけて死んでしまうし、アナキンとオビワンの決着もあっさりしたもんだし、言い出せばきりがない。
でも、どーーーーーでもいい。んなのはどーでもいい。
俺はスターウォーズが好きや。それでいいねん。

営業的な対応

うまく時間を稼ぐためとか、真剣なようで話をはぐらかすとか、そういうメールの返事を書くのがとてもヘタだ。
くそ真面目に対応するか、ほとんど無視に近いことしかできない。
気分が乗らないときにはなおさらしどろもどろな対応になってる気がする。
いいところだとは思ってないけど、そこまで言う事はなかろーに。
ちょっとヘコんだよ。

で、がんばる

http://d.hatena.ne.jp/notfound/20050903
http://d.hatena.ne.jp/nuc/20050906/p2
説明ありがとうございます。
自分の理解力がものすごく足りない気がしてしまう。
熟読・・・。

現状の理解
fun1 a = a + 1
fun2 a b = a * b

fun1 . fun2
がダメなのはfun1はaをほしがってるのに、fun2はa->aを返しちゃうから。
fun2.fun1ならfun2はa->(a->a)でaをほしがってて、fun1もa->aで期待通りaを渡してくれるからOK。
であれば、fun1が(a->a)->aであるならfun2も渡せる、はず?

で、やってみる。
fun1::(Int->Int)->Int
fun1 a = a 100 + 1
fun2 a b = a * b
で(fun1 . fun2)3
>301
おお。いけた。

しかしまた疑問が生まれる。
関数がcurry化されてるとどんなメリットがあるんだろう・・・?