一歩。
はい。カナヤは眠たいです。
いいかげん進行が遅すぎてごめんなさい;;
投票期間一週間とかいって二週間も余裕で放置してしまった自分を殴ってやりたいです。
投票してくださった方々、ありがとうございました!
全6票。
うーんインタラクティブ!!
いやー、だれも投票してくれなかったらどうしようかと思っていたのでよかったッス。
これにて第一回目の投票締め切り〜締め切り〜。
で、投票の結果、結局書くことになりましたのは・・・・
Bの「8」になりました。おめでとう!
女子中学生より復讐のほうがセンセーショナルなのね今は。
覚えておこう!
んでもってさっそく書いてみました。さっき。ほんのさわりだけ。
自分、戯曲書くときはいつも、ノートに全部書いて、完成させてからパソコンに打ち込むのですが、
今回はつくれた部分をつくれただけ公開するかたちになってしまって・・・。さっそく変な感じです。
未完成な部分をみせるというのはとても恥ずかしいです。嫌です。自分で企画したのに・・・。
つーか小説ってどう書くんだって話ですよ。駄目だ。わからん。駄目人間だワタシ。さっそくへこみます。
またどんどん内容とか色々変わっていきます。きっと。良いように変わっていければ良いな。
今の時点で構成が3部構成?長そうな話になりそうで嫌です。自分で考えたのに・・・。
そんなこんなの小説のページへは、↓
そして、またこれからインタラクティブ(投票)をやっていこうと思います。
その際はまたご協力よろしくお願いします。
まぁ、とりあえずは一歩。前進〜前進〜。
開始ー。
なにもかもを急いでいるカナヤです。
さぁ、やっていきましょう。投票。最初っからたよりっぱなしでよろしくお願いします。
小説の構想を二つほど考えてみました。どっちもどっちなのでなんとなく良いなぁと思ったほうに投票してあげてください。
A, 「井の中の蛙くん」(仮題)
決して某深夜テレビ番組のパクったつもりはないんです・・・!違うんです・・・!どこかで聞いた台詞のような気もしますがそうじゃなくて・・・!どうしても語感が素敵だったのでとりあえず仮題としてつけさせてもらったしだいでございます。あくまで仮題なのでっ・・・!!この場合どうやって許可をいただいたらいいんだろう?とりあえず書いておこう。使わせてください。お願いします。だって素敵なんですもの。
内容は、推理小説(?)。てるてる坊主みたいな男子と美大生ががんばるお話です多分。とりあえずたくさん女子中学生が死んでゆく予定です。(嫌な予定)
B, 「8」(仮題)
eight。「エイト」と読ませる予定です。
憎たらしい幼馴染(♀)が拉致られ、残された私(♀)が幼馴染不在のまま幼馴染に復讐していこうとするお話です。ジャンルはなんでしょう・・・ミステリーっぽいホラーっぽい友情です。多分。小説のジャンルに友情なんてあるのか。
あああ。説明がとてつもなく下手です。どうしたら上手く伝わるのでしょう・・・。とりあえずどっちも事件性があって、ミステリーっぽくて、友情ありきな感じになっていくんだと思います。書けんのか私。
とりあえずがんばります。お問い合わせはカナヤへ直接お願いします。
さぁ☆是非投票してってね!投票は↓
一人一票とか、特に制限はしていません。したほうがいいのでしょうか。後々考えます。
期限は質問により変わりますが、大体投票開始から一週間後くらいに締め切ろうと今思いました。
お心の広き暇人のお方。投票お待ちしております。脳みその哀れなカナヤに愛のクリックを。
あ、あと、先ほど即行でHP作ってきました。
小説はそっちにUPする予定でいます。
そちらのリンクも一応貼っておきます。まだ投票と、ブログ(此処)にしかつながっていません。↓
それでは。では。よろしくおねがいしますー。
インタラクティブに小説を書こうね。
さぁ。日記の名前が変わりました。カナヤの日記ですよ。元oeuの日記から企画始動モードへ。そうゆうことです。わかりやすいね!
ほぼ日でカボチャをくり抜くのを見てから「インタラクティブ」という言葉が頭から離れないのです。
今自分の中でカッコイイ言葉ダントツトップがコレです。いいね!
というわけで、小説を書くよ!と思いつきで先日断言して、考えた結果がこれです。
つまりは、皆様の意見を小説(企画)にバンバン(?)反映(?)して行こうじゃないかということです。
仕組みとしては、こちらが企画を進める上で迷ったりなんだりしたら、こちらで選択肢をつくって皆様に決めていただこうという他力本願極まりないやり方です。
例えば、
小説の主人公の名前が決められません。どっちがいいと思いますか?
A、田中 B、松本
という風にして、どこかから投票機能のついた何かを借りて、ネット上で投票していただいて。その票数を反映して、考慮しつつ、最終的に決めるのはこの私。ミリオネアのオーディエンス使いまくりと言ったら解りやすいでしょうか?
皆様の協力を得つつ、小説を完成させていこうというわけです。いやー、完全にパクリです。この仕組み。
でもいいんです。一度やってみたかったんです。やらせてくださいね。
でもこれってインタラクティブなんですかね。まぁいいやかっこよければ。
こうゆうやり方で大丈夫かなぁ・・・なにか問題点発見いたしましたら教えてくださいね。(´・ω・)
サイッ!!サイッ!!
それでもって、その問題の小説はバンバン公開していく形で行こうかと。
ここに載せていくのはちょっとめんどくさいので、それ専用のページをつくってしまおうかと思っています。
サイッ!!
では、色々準備が整いましたら、次回から投票開始して行こうと思います。
よろしくお願いします。
あ、そういえばこの授業はいつまでが最終期限なのでしょう・・・。
それにあわせて小説完成日を決めたいと思っているのですが・・・。
うーん。漠然!
決めた!
小説書こう。
もういいかげんプロジェクト決めるのが遅すぎましたけども、
小説書きますわ。うん、書くよ!
舞城氏の新刊読んだらすんなりとそう思えたという愛の力。
Eもやんも小説書くって言ってたような気がしたなそういえば。
自分も書く書くー!イエイイエイ(´∀`)
あとは皆様とどう関わっていくか。うーん。
どうしようか。
なにか面白いことをしたい。
すまいるスクール
今日、コスプレ関係のお話ということで、この前の授業で先生からお誘いをうけた小学校でのハロウィンのお手伝いに行ってまいりました。
なにかのヒントになればと思うので、レポート書いておこうと思いました。
さぁさぁ。
とりあえず朝早起きして、今日の英語の授業をサボりつつ、Mっきーと最寄り駅で待ち合わせいたしました。
二人で迷いつつ、小学校へ。
この小学校の中には、すまいるスクールという学童のような児童館のような組織(?)があり、今回はそこでのハロウィンイベントのお手伝いでした。
どんなことをやるのかまったく謎でどぎまぎーしていましたが、行ってみると、職員の方々がやさーしく色々教えてくださいました。担当のS氏にためになるお話を聞いてから、子どもたちが集まっている部屋へ。
いってみるとおよそ40人くらいの小学生(主に低学年)がわさわさしておりました。もうわっさわさです。
少しのぞいただけでも、積極的な子たちは私たちに色々話しかけてきてくれます。人見知りの自分には到底できないマネを軽々とこなしてくれています。子どもってすごいなぁ。
自分に最初に話しかけられた言葉は、
「あんたおばけー?」でした。一瞬化粧していくの忘れたのかと思いました。
いや、ちゃんと化粧だけはしていきましたとも。
「おばけみたいな顔してるー」
(゜∀゜)!!
kebaiということかな?ん?
そんなこんなで、
まず最初は、ハロウィンの衣装作り。黒いゴミ袋やら、スズランテープやら、画用紙やら、色々使って子どもたちが衣装を作ります。それのサポートということでしたが、最初はどうしたらいいかわからずおろろん。
S氏に担当テーブルを振り分けてもらい、そのテーブルで作業している子どもたちと交流開始。
自分の担当テーブルの子たちは、積極的な子たちが多くて色々話しかけてくれました。自分のことを「先生!」と呼んでくれるのが、すごい違和感を感じました。
それにしても、ゴミ袋ひとつで色々な衣装ができるもんです。
その想像力がうらやましかったです。写真とかとらせてもらえばよかった。
一緒にお話してすごく楽しかった。いやでも、自分なんかは、「先生(自分のことッス)はあたしのひとり言にも勝手に返事してくる。」とダメ出しをいただきました。すんません、みんなとお話がしたいんです。と正直にいうと、「あやまらないのー、お話したかったら、ねぇねぇって話しかければいいじゃん。」ホントそうですよね。
一通り衣装が完成したところで、次はゲーム。
スタンプラリー方式で、各教室にスタンプを持った先生がいて、子どもたちがスタンプをもとめてやってきます。そこで○×クイズを先生が出して、正解したらスタンプを、不正解なら再度チャレンジ。最終的に全部のスタンプを集めると、お菓子がもらえる!!!という仕組み。
私らも、クイズ出題者に参加させていただきました。
自分は理科室担当。
理・科・室ゥ!?
何故かオカルトな場所を担当してしまいました。ハ・ハロウィンだからね!!うん!!S氏が「怖いよー?理科室ー。」と脅してきます。いやでもべつににそんなハロウィンだからね!!!
入ってみると、フラスコがありました。人体模型はありませんでした。
(*´∀`*)
なつかしいにおいを感じつつ子どもたちを待っていると、作った衣装を身に纏った子どもたちが元気よくやってきました。
自分の出題問題は、
『子どもたちは、世界中で助けを必要としているほかの子どもたちのためにハロウィンでお金を集めて、ユニセフに送っている。 ○か×か?』
うーん。結構難しいんじゃないかコレ。
正解は○です。
ユースケ・サンタマリアの真似をしつつ出題していましたが、とりあえずスタンプがほしい子どもたちは早く早くと急かします。勝手に答えを見ようとしてきます。おかまいなしです。
そのなかで、丁度問題の答えを聞いているときに、あとから一人やってきて、問題を答えていた子たちは、さっきからその子がずっと私たちの後をついてくる。と文句をいいはじめ、今、答えを聞いたのはズルいと言い出し、終いには、後から来た子が泣いてしまうという事件が起こりました;;
泣いてしまった子の対処法というか、良い接し方がわからず、焦りましたが、ほかの子どもたちが次々にやってきてしまい・・・;結局その子はスタンプを押してあげると泣き止んでほかの教室に行きました。
子どもたちのなかにもちゃんとルールがあって、そうゆうのに上手くなじめない子は泣くことになってたり。みんななかよくって表面だけ?正しいのは力の強い子なの?いくつになってもおんなじですね。少し、なんか、やっぱり、こうゆう部分を何とかしてあげたいと思うなぁ。
そうゆうのを乗り越えて大きくなってゆくのもあるのだろうけど。
スタンプをもらい、お菓子ももらった子どもたちはこれにてかいさーん。
お菓子をもらったらそそくさと帰るドライな子や、作った衣装を着て帰る子や、作った衣装を引きちぎる子や、せっかくだからと、私たちの使っていたスタンプを記念に押して帰る子や、そのままお昼の子、そのままおやつの子、今来た子、などさまざまでした。
私たちはそのままお昼ターイム。
昼食後は残った子どもたちと遊び。
体育館では、何人かがバスケとバトミントン。
自分はバスケのチームにいれてもらいましたが
下手糞です!!!!
そう、
自分!!!!
駄目です。完敗です。上手いです子どもたち。(;´Д`)
自分がどんだけ駄目人間かよーくわかりました。
休憩中に少しお話。
男の子が多かったせいか、あんまり話してはくれませんでしたが、何故かその場ではヒモに猫のぬいぐるみを逆さに吊るす現象(?)が起こっていて、不思議な感じでした。なんで吊るしてるの?って聞いたら「わかんないー(笑)」だそうです。猫が落ちると、気づいた子が元どおりに逆さ吊りにしていました。
シュールです。
休憩後はみんなでスーパードッヂというものをやりました。
なんとボールが2個!!ワオ!!
外野はなしで、ボールにあたった人は外にでる。でも、中で生き残っている人が、ボールをキャッチしてくれたら、外の人は復活できる。という仕組み。全員コートからいなくなったら負けというわけです。ヘタしたら延々と続きます。恐ろしいゲームです。
最初はルールがわからず、負けました。
二回目にやっとルールを理解した自分ですが、どうにも球技が下手糞なため、男の子たちには相手にされず;ボールが飛んできません。なのに当る。
(;´・ω・`)<何で?
同じチームの女の子にかなり怒られました。
そんなこんなであっという間に時間が過ぎ、子どもたちとさよならの時間です。
みんなゲームに夢中でさよなら返してくれなかったけどね!!!!
寂しくないし!!!!
最後に一輪車のうまい女の子とさよならしました。
一輪車なんて懐かしすぎました。
・・・そんなわけで、濃い一日を過ごしてきました。
やっぱり子どもたちと遊ぶのは楽しい!高校生ともそうだけど、自分より若い人たちとすごすと、すんげぇ新しいパワーをもらいます。若返ります。自分まだ18なのに。フフン。
自分また明日からがんばらなきゃ、と思えます。
コスプレ・・・というよりは、教育の方面でとっても良い収穫を得たような気がします。
担当のS氏からも教育についての色々なお話が聞けて、すごく良い経験となりました。来年でも、再来年でもいいから1月、2月くらいに、体育館で子どもたちにお芝居なんてどう?とも誘われました。うーん、楽しそうです。
また何かご縁があればと思います。
いや、でもながーい文になりましたねぇ。子どもたち、そして先生の皆様方、本当にありがとうございました。
今日のことが、今回の企画になにかつながっていくものがあるといいなと思いました。
やっと。
リソース思考のアートプロジェクト」の企画・・・!
やっと書き込むことができましたw
はてながイマイチよく解ってないカナヤです。よろしくお願いします。
さてさて。自分の企画ですが、なかなか良い案が見つからず;それでもずっと黙っているわけには行かないので;;
一応、今の状態をがむしゃら書いておきます。
企画案「新世紀な紙芝居企画」
・今、紙芝居という文化(?)が廃れかけているような気がしてハラハラしている。絵本の読み聞かせとは違う、紙芝居というものがもっと進化しないかなと思った。
・新しく紙芝居を自分で作ろうとすると、お金がかかりそうで、リソース思考とは違うものになってしまわないかと思う。
・ならば、元々ある紙芝居をイイ感じに読む。芝居という感覚を主にして紙芝居を創る。・・・芸がないような気がする。
↑そんな感じで、思い留まったままになっています。あーあ。
企画案その2「高校さんとなんか」
・今色々あって、いろんな高校の先生方と話す機会が増えてきているので、高校さんにちょこっと協力してもらってなんかできないかなぁと思いました。
・肝心の「なんか」がまったく思いつきません。
↑あーあ。
もっと良い企画ないかなと模索しつつ、そろそろヤバイのであせっているところです;;11月には動き出したいと思っています。