Distance

とどのつまり細々と応援してる遠方のヲタクの一人です。
遠方っていう距離を感じることはあるかどうか。
僕はそれをあまり感じていません。


離れているから参戦できない。
↑で大きく問題視されるのは交通費とかの問題が挙げられる。
といってもそれは言い訳に過ぎないと思う。
僕の持論ではそのくらい自分の身を犠牲にして働けば良いと思っています。


もちろん本当に遠くて滅多に来られない人は話は別です。


僕は中途半端に浜松という微妙な位置にいます。
がんばれば会いに行ける距離だと思う。
問題はスケジュールが合うか合わないか。


みなさん知っての通りスケジュールが発表されるのは果てしなく遅い。
僕も必死に働いてますのでこれだけは運次第><
いきなりの予定変更もとても困ります。
頭下げてスケジュール変えてもらうこともあります。


当人にも遠方の人だから
って思われたくないところがある
だからそういう話はしたくない。手紙にも書かない。


握手会で聞かれたことがある。大変じゃないかと。
そんなことは問題じゃないという問いを返した。


臨機応変に動くことは不可能です。
でも、できる限りのことはしていきたいです。
遠方だからって中途半端な位置づけではなく
同じフィールドで参戦していきたいと思っています。


それもこれも米沢瑠美さんがかわいいからですw

シアタースケジュール更新

AKB48の9/11〜23までのスケジュールが更新されましたね。


17日だけがチームB公演だそうです。
あいにくバイトが入ってしまっているんですが是が非でも行きたいとこです。
18日の未定が何をやるのか気になるとこです。


普段なら諦めてしまっても仕方ないかなって思うとこなんですが
もう見ての通りチームBの青春ガールズ公演は残すところあとわずかとなってます。


僕はチームKの青春ガールズは恥ずかしながらリアルタイムでは見ていません。
今年の4月にサプライズで公演が行われたものしか見ていません。
当時から通い詰めていた人からしてみれば糞PDとして映るかもしれない。


そんな僕ですがチームBの青春ガールズ公演は40公演以上見てきました。
青春ガールズ公演はCDでよく聴いたりしていて大好きな公演でした。
ここまで参戦してこれたのもチームBもとい米沢瑠美さんが大好きなのもあるけど
青春ガールズって公演が本当に好きだったからだと思います。


まだまだ世間体から見たら若年層の子達ですが
夢を持って勢いをつけて一生懸命がんばっている姿が垣間見えるとこ


AKBの公演も魅せる公演が増えてきました。
青春ガールズはそれとは対照的に楽しむ公演なんだと思います。
そんな公演が大好きでした。今も好きです。


「飽きた」などという意見もよく聞きましたがやっぱり楽しかった。
良い公演だったと思います。
チームKとはまた違ったチームBオリジナルの青春ガールズができていたんじゃないかと思います


そんな楽しかった公演も終わりに近づくということで
7日は僕の楽しかった思い出の集約でポラ撮影に行きます
良い思い出にしたいです。

距離感

AKB48の醍醐味というのはファンとアイドルの距離の近さ。
それを大きく物語っているのが2ショットポラロイド撮影。
今回はいつものガチャガチャに「メンバー指定ポラロイド」というものがありました。
僕も何とかしてゲットすることができました。
手元に4枚のポラ券があります。
ちょっと多くなっちゃったかなとも思ってます。
せっかくの機会なんで楽しんで行きたいです。


今まで2ショットポラといえば入手困難のレアアイテム。
それが各メンバーにつき18枚出ることにより幅広く普及しました。
こういうのもなんですが、今までポラ撮影の機会が少なかった子も18回の撮影機会があるわけです。
こうしたファンとの接触機会を通してより大きな成長をしてくれれば何よりだと思います。


僕もそんな機会を持たされた人間の一人。
過去に撮影に行ったことがあるし
ただ撮影に向かうだけじゃなくて
何か良いヒントが与えられるような撮影にしたいです。


米沢瑠美さんとポラ撮るのが楽しみです。

反応することの大事さ

何かのカウンセラーのコラムにそんなことが書いてあった気がします。


『人は自分の話す言葉や、態度に対して反応してくれると嬉しくなります。
 逆に、反応がないとき寂しい気持ちになったりする時があります。
 反応することは対人関係においてすごく大事なポイントだと思います。』


『おはよう』というあいさつをしたら『おはよう』が返ってくること。
日常生活では当たり前のことのようでできない人もいる。
言葉のキャッチボールになるとそれがさらに高度になる。
僕もお客さんと接する商売をしています。
技術的なことなんて時間をかければいつかは身についていくもの。
客商売をしてて一番難しいことはお客さんとの直にする会話である。


アイドルとヲタもその中では一つの例として挙げられる。
AKB48というグループはヲタとアイドルが比較的近いグループです。
握手会などのイベントを始めとして、2ショットポラ撮影・・・etc
と直に話す機会が多い。


そんなときにヲタへの愛嬌の振りまき方が大きく印象を変える。
ここで『推し替え』というケースが生じてしまうケースは珍しくはない。


何人ものヲタの話をしっかりと聞き的確なレスを返す。
また、ヲタに対して話題を切り出す。
普通に話しているだけのように見えるが、実はすごく難しいことなんだと思う。


さらにいえば、笑顔で対応してくれる。
人はうれしいとき必ずしも笑うとは限らない。
また笑えないときにでも笑わないといけない。
そんなときもあると思う。
しかし彼女は誰に対しても常に明るく対応を行う。
それってすごいことだと思う。


リーダーシップの立場になると反応することはとても大事になってくると思います。
彼女はチームの中ではお姉さんタイプであると思う。
責任感の強い子だと思う。


それまでの生活では気づかなかったけど、今年の春になって気づいたことがある。
あらためて"反応すること"の大事さを学ばせてもらった気がする。
きっと彼女は違う世界に飛び出していったとしても柔軟に対応していく気がする。


器用さは大事。
それに野心が加わったらきっと大きくなっていくであろう。
米沢瑠美さんは大きく成長していくと思います。

ガチャへの思い

今、手元に前回のガチャで引き当てた2ショットポラの権利があります。
ガチャはかなりリスクの高い賭け。
さらにいえば現在MVPの権利も持ってます。
危ない橋は渡らないのでも良いのではないのかとも思います。
でも、やっぱりそこは欲があります。


次の撮影が米沢瑠美さんとは、2回目のポラロイド撮影になります。
河西智美さんと撮影したのを含めると3回目のポラ撮影です。
だいぶ勝手がわかってきた気がします。
回数を重ねてなれたつもりです。
やっぱり楽しいものです。
できれば何度でも撮りたいと思う。
だからガチャへの夢は捨てられないです。
当たりが引けなかったときの空虚感はすごいかもしれない。
でも夢への投資をしてみたいと思う。
と言ってもそんなにたくさんは買いません。
前回と同じ100個にします。

AKB名物

劇場の風物詩と言っても過言ではないガチャの手売りが本日から行われます。
ガチャガチャといっても黒いカプセルにあたりかはずれの両極が詰まった
黒いカプセルの手売りなんで正確にはガチャと呼べないようなものかもしれません。
そんなガチャの中には夢の詰まった当たりがたくさん
例えば2ショットポラロイド撮影なんかがそのひとつです
今回のガチャにはどういった当たりが入るのか
ちょっと楽しみにしております

握手会に思うこと

伝染歌の前売り券の手売りが行われました。
8周だけ握手してきました。8周しかできませんでした。
まぁ握手会は回数よりも内容だと思うとこです。


今回の握手会は複数人とする握手。
自分の推しメン以外との握手もあります。
僕は割とまともに話すことができてました。
色んな人が握手を終えて個々思うことがあるようです。
誰とは言いませんが、握手会での会話の質に難色があるようです。
もうチームBも5ヶ月を迎え、個々のメンバーにそれぞれファンが固定されてきた時期。


チームBから本格的に活動を始めたファン。
元々根っからのAKBファン。
色んなファン層はあると思いますがファンも握手等の機会にはだいぶなれている時期です。
そこでファンからメンバーへのアプローチは必然的に強くなります。
それによって、メンバーからファンへのレスの形がある程度もとめられてきています。
そうした中で返しが寂しいとそれだけでファンから敬遠されてしまうケースがある。
そうすると新規のファンが付いてこない。
そして裏手に回ることが多くなりやはりファンが付く要素自体がなくなってしまう。
悪循環がある。


そんな中で米沢瑠美という女の子はすごいと思う。
自分のファンに対してはもちろん、自分のファン以外への対応もすごい良いものがある。
本当に視野が広く、そしてトーク力もある。
持ち前の明るさと人懐っこさで、みんなに愛される存在じゃないかなと思う。
メンバーにも頼られているだろうし、ファンでも彼女のことを悪くいう人はいないだろう。


彼女には大きくなれるファクターが揃っている。
後は彼女がそのファクターをどう生かしていくか。
今いる立場に甘んじることなくどんどん前へ前へ進んでいってほしい。


きっと大きな存在になれる。
僕はそんな日が来ると信じて彼女を応援します。