SGC使用パーティー


ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物 備考
ボーマンダ 捨て身タックル 地震 龍の舞 羽休め ボーマンダナイト 威嚇
ゲンガー 祟り目 ヘドロ爆弾 鬼火 滅びの歌 ゲンガナイト  
カプ・コケコ 放電 リフレクター 光の壁 吠える 光の粘土  
カプ・レヒレ ハイドロポンプ ムーンフォース 瞑想 身代わり ミズZ  
ミミッキュ 剣の舞 シャドークロー じゃれつく 影打ち ゴーストZ  
マンムー 地震 つららばり 氷の礫 ステルスロック オボンの実 鈍感

こちらは2日目に使ったパーティーで、予選のときはゲンガーが滅びの歌→身代わり、ミミッキュハッサム
もともとは毒コケコを使う予定だったが、借りた個体が壁を覚えていたので路線変更(
基本的には壁を盾に決定力を立てていく。

結果は予選は抜けたものの、2日目は勝てずTop64でした。


借り物、貰った配分が多いので個別解説は割愛して、以下メモ程度に。

■カプ・コケコ
対戦していて、デンキZ、拘りスカーフが多い中で、壁が読まれにくい印象。
壁以外の技については、ゲンガーの祟り目と噛み合う可能性がある放電と、オニゴーリやこちらの構成がバレたあとの居座りを誤魔化すための吠えるとした。
この2枠は要検討で、挑発、マジカルシャイン、自然の怒り、とんぼ返りなど、詰め込みたい技は多くあった。

ハッサム
予選で使用した。
ミミッキュパルシェンに対抗するために非メガの腕白で採用したが、たいして活躍もしなかった。
先制技が打て、テッカグヤに抵抗できるミミッキュに変更した。

■ゲンガー
1日目で予選で負けたことや、思ってたよりオニゴーリがいたため、2日目は滅びの歌を搭載した。

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第19回夜空杯使用パーティー


ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物 備考
ヤミラミ バークアウト 瞑想 鬼火 自己再生 ヤミラミナイト 悪戯心/マジックミラー
マンムー 地震 氷柱針 氷の礫 ステルスロック 気合の襷 厚い脂肪
ハッサム バレットパンチ とんぼ返り はたき落とす 馬鹿力 拘り鉢巻 テクニシャン
ボルトロス(霊獣) 10万ボルト めざめるパワー氷 ボルトチェンジ 気合玉 突撃チョッキ 蓄電
ウルガモス 大文字 虫のさざめき ギガドレイン 蝶の舞 ラムの実 炎の体
パルシェン 氷柱針 ロックブラスト 氷の礫 殻を破る 命の珠 スキルリンク

そもそもなんですが、今回の夜空杯には参加申請していませんでした。
会場が家から近かったのと、日中予定が空いていたので、主催の許可をもらって見学に行きました。
見学のはずだったのですが、紆余曲折あって対戦参加することになりました。
なんかいろいろごめんなさい・・・・

で、パーティーは前日にフレ戦するのに組んだパーティーです。
当日対戦参加が決まったときに真面目に組もうとしたのですが、結局このままいきました。

コンセプトはウルガモスパルシェンを通すこと。第5世代シングルであった積みリレー的なパーティのつもりでした。
シングル66でウルガモスを使用する上で最も警戒すべきがステルスロックなので、メガヤミラミと組ませた。

結果としては予選4-3で予選落ちでした。(ブロック3位?)

以下個別に

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第35回あんぐらオフ使用パーティー



ポケモン 技1 技2 技3 技4 持ち物 備考
ボーマンダ 捨て身タックル どくどく 身代わり 羽休め ボーマンダナイト 威嚇
ボルトロス 10万ボルト めざめるパワー 草結び 電磁波 オボンの実 化身
ゲンガー 祟り目 ヘドロ爆弾 鬼火 身代わり ゲンガナイト  
マンムー 地震 氷柱針 馬鹿力 氷の礫 突撃チョッキ 厚い脂肪
クレッフィ リフレクター 光の壁 電磁波 どくどく 光の粘土  
ローブシン ドレインパンチ マッハパンチ はたき落とす ビルドアップ 弱点保険 根性

第35回あんぐらオフのシングルの部で使用したパーティーです。
Aブロックを5-1の2位で予選抜け(1位が確定抜けで、2位の中で勝率の高い人が抜ける)
決勝トーナメント1回戦で負けてベスト8でした。

なんだかんだでORASのオフの予選抜け率は5割くらいでしょうか。
もうちょっと頑張りたいところです。

パーティーについて、詳細はこちらを御覧ください。

ローブシンを選択した理由としては、ガルーラガブリアスボルトロススイクンゲンガーバシャーモのようなパーティーが多く、刺さると思ったため(ビーンさんがそう言ってた)

以下、オリジナルと異なる点について少し。

クレッフィ
攻撃技を採用せず、電磁波と毒々と状態異常技を二つ持たせた。
理由としては電磁波が通らないサンダーやロトムをゲンガーで殴り倒すため。
当日はカロスマーク必須のルールだったためかボルトロスが少なく、ロトムが多かったので刺さった印象だった。

ボーマンダ
採用理由の8割は、6体の並びを見せた時に壁構築だと悟らせないため。
一応ファイアローロトム・サンダーとか並べられると面倒だったので、それらに対応するため毒羽休め型としていた。
しかしクレッフィにどくどくを入れていろいろ解決したため、完全にいらない子になった。


ちなみに、当日の対戦は7戦全て、クレッフィローブシン+ゲンガーの選出で戦った。

第31回シングル厨の集い

今回もスタッフとして参加でした。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。

二次予選を採用したり、ミドルリーグという新しいイベントを実施したりと、複数の挑戦をいたしました。
一人でも多くの人に楽しんでいただけたようでしたら幸いです。

すでに告知されましたが、次回は更に規模を拡大して開催予定です。
乞うご期待!

参加募集

特に第5世代で80人規模で運営していた時にネックとしていた部分です。
最近では当たり前となった「事前に参加募集開始日時を告知する方式」ですが、以前は「会場とれたから募集するよ」といった感じでした。
3日前とかになっても参加枠が空いていることが珍しくなかったときにはそれでよかったのですが、だんだんとキャンセル待ちになる人が増えてきました。
そうなると「突発募集」では、そのときたまたま暇だった人が先に募集して枠が埋まってしまうという問題が発生するようになりました。

そこで、募集開始日時を事前に告知し、同じスタートラインに立って参加申請できるようにしたというわけです。
ただ、問題もありました。最初はうまく行っていたのですが、想定以上に参加希望者が多く、募集開始5分以内に枠がうまることや回線の都合次第で参加申請が間に合わなくなる事例なんかが発生したわけです。
そこまでいくと追加で部屋をとったり会場を変えたりする必要がでてくるのですが、このへんの話はまた別の機会に。

もちろん、すべてのオフ会でこのような体制をとる必要はないと思います。
規模やキャンセル待ちの多さ、定員の埋まる早さとの兼ね合いですね。

一先ず今回はこのへんで。

オフ会の運営について〜1.参加者募集

ポケモンのオフ会について、今までやってきたことを通じて個人的に考えていることなんかを適当に書き連ねようかなと思い立ちました。
1.とか番号振りましたが、続くかどうかは不明です。