メディア被害と集団ストーカーの仕組み


こんな感じでしょうか。相手がやさしい時は。




双方向に互いの声が聞こえてはじめて成り立ちますけど。
学校等で実験してみてください。
こんなコミニケーションできるんですね。ビックリ。


まだ解りにくい?
それではもうちょっと図解をご覧ください。
(図解は1から3まであります。)
レッツ、スタート!

図解3



このブラウン管盗撮システムは調査・警備名目が発端なので警備警察が本分。
マスコミが同様の盗撮できるのはこのことを口外させない代わりに与えられた既得権。



TV盗聴システム以外にも、Nシステム



GPSなど情報網も至れり尽くせりこの国
ブラウン管から液晶画面になっても
国民が無断で覗かれてる状況は基本的に変わってないでしょう。




携帯時代になると張り巡らした工作員(密告者)に指示をして



ゾロ目車両や工作員を送れるんですね。
警察による国民管理社会は一足先に完成してます。
このイジメ・ハラスメントは管理というものじゃなくて暴力であり犯罪ですよ。



最後になりましたがこれで最初のイラストが多少お分かりいただいたと思います。
しかし外出先の有線放送使ってまで不快な曲を迷惑メールで送りつけてくるのは
メディア被害というよりネット・ストーカーに近いような・・・
社員が工作員なら簡単にできるわけですけどね・・・