昼間は仕事しつつ
自分のなじみのゲームセンター
新宿スポーツランド中央口店、通称カニスポの最後の大会に参加してきました。

そんな中結果は
リーグ予選>2位でギリギリ予選抜け
ワイルドカード>3位でギリギリトーナメント進出
決勝トーナメント>1回戦勝利するも2回戦敗退でベスト8

とまずまずの結果。

優勝はKYO君
あいかわらず冴えないコンボを披露しつつも冴えた立ち回りで封殺してました(笑)
優勝決めた時は思わず自分のことのように喜びました(笑)

思えばギルティをはじめてからずっと共にあったこのゲーセン。
色々な思い出が詰まっています。
いつも年越しはゲーセンで過ごしたくねーよ!とか言いつつ
4年連続ですごしたり、自分にとって様々な出会いを与えてくれたり
いいことも悪いこともありましたが
最後は盛大に盛り上げようと思いっきり騒いできました。

大切な場所が一つなくなってしまうのは悲しいなと思いつつも
ここで得た出会い、経験は大きな財産だと思うので
これからもそれを大事にしつつ頑張っていこうと思います!

ありがとうカニスポ!

小川 IN 新橋 エピソード2

えー知り合いからは更新しろと急かされるこの話題。



んでまあ、僕が愛人に認定されている
小川
さんと行ってきました。






新橋の







コスプレ居酒屋に!




まあ行ってきたのは
ここ


今回のメンツ

  • 前回と同じくケンちゃん
  • 行きたくないとか言ってるクセに本当は興味のあるそらい館長
  • どこでも乗り込めるオガニズムの持ち主オガニスト小川

というそれはとてもとても強力なパーティを組んでいきました。




で、またしても照れがあるのか入るのには勇気がいるため
とりあえず近くで一杯引っ掛けてから行くことに。







出来上がってから現地へ向かったんですが
チキンなケンちゃんとパンピーぶってる館長のせいで
また僕がドアを開ける役になりました。
まあこうゆう役は馴れてるんでとりあえずドア開けました。





ぱち   は    ゆうき   が    50  あがった




そしてエトランゼの僕と本物3人は新たな世界?へと旅立ちました。




そんで今回のやっちゃったムーブ

  • 店員さんの一人がモアのKOF勢の人と知り合いらしく。ノリで電話。
  • 電話の主にアフロ(超らもん)知ってる?とか言ってしまう。
  • 対面のお客さんがテーブルの上に人形を置いていて、凄い出来が良かったので思わず話しかけてみる。
  • 人形の名前は「ありさ」ちゃんだそうです。
  • 14歳だそうです。
  • よく手入れしてありました。キレイにすることは大事です。

とまあジャブはここら辺にしておきます。




そして次



最初かずっと館長が俺パンピーだしみたいなオーラ出して空気読めてなかったので

「おめーつまんねーんだよ」
「すかしてんじゃねーよ」


とケンちゃんと二人で説教しました。


本当はノリノリなクセにしょうがないなーというような応対で館長がこんなことをしてくれました。












館長と小川
こぶとりじじいみたいですね。






エピソード3に続く。

小川 IN 新橋 エピソード1(前フリ)

えー知り合いからは興味津々で聞かれるこの話題。
皆さんに言いたい。
行きたいかは知らんがとりあえず見たいんだろと(笑)



んでまあ、僕が愛人に認定されている
小川
さんと行ってきました。






新橋の







コスプレ居酒屋に!




まあ行ってきたのは
ここ



小川と行ったのは2回目。それは次回に書きます。
1回目はハメコ。ケンちゃん、閃屋のアルカデライター陣で乗り込んだんですが。
まずドアを開けるのに勇気がいる。そこでまず酒を呑みに行きました。
適度に酔ってからなんとかドアの前に立ち、思い切って開けました




ぱち は ゆうき が 10 あがった



そしていざ異世界へ。我ら4人のエトランゼは冒険をしました。



下記のようなことがありました

  • 店のドアを開けたらすぐに、「どこから迷い込んだですか?」と聞かれる
  • 「本当にオタクなんですか?」と何度も聞かれる。
  • 俺が店の常連にメイド喫茶の常連だよね。見たことあると言われる。行ったことがない。
  • それをネタにケンちゃんとハメコ。に何故かいじられる。切れそう。
  • ケンちゃんが山崎のコスプレが似合うといわれる。俺がすげーニヤニヤする。
  • ハメコ。さんはアッシュをやれと言われる。これもニヤニヤ。
  • 閃屋姐さんの年はいくつでしょうと嫌な質問を投げかける。
  • 何故かガチャピンチャレンジシリーズのDVDを見入る(客、店員含む店内の全員が)

などなど
とりあえず店に落書きをしていいらしいので
イラスト書きの閃屋画伯が

こんな絵を残したのと
途中で小川という存在を伝え、次回は連れてくるという形で終わりました。




続く。