今年はもう半分終わりました。
焦ってます。

雑記

ダンは日本人じゃない。これには衝撃を受けた。
挑発伝説と漢道の使いづらさに惚れた。
そう、惚れた男は外国人。


大戦を始めて2年、まじめにやり出してからは1年。
やっと大尉になれた。後は楽しむだけ。
今週のばーうpが終わればそれがシリーズ最後の大戦になるっぽいしね。


NEVERLAND 恩田陸 読み終わった。
ロマンチックに生きるって簡単だ。
思うことはいっぱいある。
でも一言言えるなら「今まで一番楽しめた小説」
薦めてくれたバヤには本当に感謝してる。


やったぜ!おやじー!

アニメ
劇場版マクロスF


アニメ放映は全部見てますが、最後まで話の大事な部分、黒幕、意図が掴めませんでした。
もしくは覚えてない。
なので劇場版は全く見る気がなかったのですが、誘われたので勢い半分で見てきました。


さて、何から書きましょう。


せっかくなのでネタバレから。
見る前も見てるときも考えていたのですが、たった2時間で三角関係と戦争の話をどうまとめるのか?
答えは、次回作「サヨナラノツバサ」がある。でした。
エンディングがあまりのやりきった感を出していたせいで、敵の正体、シェリルとランカの過去、など様々な設定が明かされていないことに予告を見るまで気づきませんでした。
だってミシェルが生きてたんだぜ!まぁそれが死亡フラグだと思うんですが。



話は面白かったか?
オ、オモシロカッタ・・・・嘘です。ストーリーに集中できませんでした。
あとで書きますが、歌が魅力的だった。ということもあるんですが、ランカの身振りや言動が見ていて恥ずかしい、ファミマの意味不タイアップ、シェリルのケータイが鯛焼き型ktkr!、唯一のサービスシーンがヒロインを差し置いてなぜグレイスだったのか?、なぜクランの出番が少ないのか?
といったストーリー以上に興味深い疑問が頭を埋め尽くしてしまい、要領が足りませんでした。
簡単にまとめると、サービスシーン要らないならアニメで十分。



その他特筆すべき事項。
ライブを始めとする歌パートが魅力的でした。
May'nが好きなのでシェリルの新曲が気になっていて、これ次第で映画が楽しめるかどうかというほどのウェイトを占めていました。
新曲に関してはまだ曲と曲名が一致しないので詳しく書けないのですが、シェリルは全部ツボにヒットしました。ランカはネタ曲が大量投下されててかわいそうだなぁ。ぐらいの感想です。
シェリルに限定して言えば、キャラの心情やシチュエーションから浮いてしまう歌唱表現などがあったなと思いましたが、歌を聞きにいった身としては全く問題ありません。むしろ1800円でライブが見れたと思うと得をしたぐらいの気持ちです。なのでココ最近見たアニメ映画の中ではダントツに楽しい2時間でした。
簡単にまとめると、シェリル(May'n)のライブ楽しかった!!



独り言
次回作も見る羽目になったのは内緒。出費イタタ。

うひゃっほーい
↑部長の十八番
これはやらそうぜ。



音楽

Styles(初回限定盤)(DVD付)

Styles(初回限定盤)(DVD付)

部長のアルバム来てた。
財布に4千しかなくて節約したかったけど、通常版と初回限定が300円しか変わらなかったので後者をレジに。
正直、「M-Revolution」と「キミシニタモウコトナカレ」にしか期待してなかったけど、他もよかった。
しかもよく見たら「Welcome To My FanClub's Night!」←シェリルの曲 が入ってた。
マクロスのサントラ(?)で一番好きな曲。
うひゃっほーい。

これでしばらくはテンション保てる。



漫画

一騎当千 (16) 通常版 (GUM COMICS)

一騎当千 (16) 通常版 (GUM COMICS)

ハイゲ「表紙の人死ぬみたいだよ」
ネタバレ乙。
でも死ぬの別のキャラだし。
いい意味で読む楽しみを増やしてくれたね。


関係ない話
三国志系の二次創作(原文以外は全部そうだと思ってる)は解釈の違いが面白い。
登場人物や物語に対する評価は読む人によって違うから、二次創作を行えば解釈の違いがモロに出る。
例えば武将の評価なんていうのはいつでも議論の種だ。
コーエー三国志では約800の人物に武力、知力、統率・・etcの能力値を設定してるけど、有名無名の如何を問わずシリーズによって評価が大きく変わる。
そういうちまちましたところの変化とか見つけるのがちょー楽しい。



漫画

よつばと!  9 (電撃コミックス)

よつばと! 9 (電撃コミックス)

帰ったら机の上に置いてあった。
母者乙。


焼肉店での1コマ。
ジャンボ「お前は相変わらず酒飲めないのか」
やんだ「まあねー」


3人飲んだら誰が車運転すんだ。




独り言
説明会→終わる→開放感→秋葉
この流れやばい。
ちょー楽しい。

ゲーム 
モンハン

またタイム縮まったお。
でもまだまだ縮まる。
今回はキャンプの隣のマップからスタートだったから、1分とまでは言わないけれどそれくらいのタイムロスがある。


だいたい15分針で安定討伐なので、息抜きにやってる。
あんまりやると疲れちゃうからクシャル(写真の)選ぶんだけど、他のクエストの方が精神的に楽なんだよなぁ。


そんな調子なので最近気になってるワンダリングスターを買おうか本気で悩んでる。
ミッシングムーンもまだクリアしてないけど、亜美真美ならきっと何とかしてくれると信じてる。
だからゲームショップに寄るたびに手には取るんだけど、寸でのところで思いとどまる。
就活だから?
いいえ。
ハイゲの家の大画面でやったほうが絶対に楽しいから。
パーフェクトコミュニケーションを暗記したら駆け込むゾイ。


独り言
最近日が過ぎるのが早い。
あと寒い。

みなさん本当にお疲れ様でした。
打ち上げで会いましょう。


音楽
完全に忘れてた。
今日発売。


どうして耳が出た。
なんだ、最後の棒の種明かししたときのあの顔。
というか何で主演以来来た。
まさか「幻想殺し」と「マジックの種明かし」をかけてるのか?



漫画

ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

ヨルムンガンド 7 (サンデーGXコミックス)

同じ連載誌のブラクラに比べると派手さは無く、粛々と話が進むヨルムンガンド
でも消えないってことは住み分けがなされてるのでしょう。
ストーリー以外での評価点で、ヨルムンガンドが勝るとしたら
・すっきり小洒落た台詞回し
・多数の銃火器が出る
ですかね。
特に二つ目。
キャラに個性を出すなら普通はタイプの違う武器を持たせます。
例えばメイン3人がいたら、ハンドガン、マシンガン、ショットガンみたな感じ。
で、敵もライフルとか重火器などシンボリックな武器を持たされます。
一方、ヨルムンガンドは平気でタイプ被りします。全員マシンガン!とか。
でもそのマシンガンの種類(品)が全部違うんです。
わかりやすく飲み物で例えると、
ブラクラはコーラ、オレンジジュース、カルピスを飲んでる。
ヨルムンガンド伊右衛門、おーいお茶、綾鷹と、全部緑茶だけど違う種類(品)を飲んでる。
まぁそんな感じ。
だから
派手さのブラクラ
種類のヨルムンガンド
みたいな住み分けができてるんじゃないでしょうか?


と、ここまでが前フリ。
この巻で主人公サイドの兵装が統一されました。
種類のヨルムンガンドの危機ですよこれ!!
え?それよりこの巻で主要キャラ一人死んだ?
また補充されるよきっと。




まりあ・ほりっく5 (MFコミックス アライブシリーズ)

まりあ・ほりっく5 (MFコミックス アライブシリーズ)

わーい弓弦さんが表紙だっ!(通常版)
それだけ。
裁判員制度、オマージュ、盛り髪。
時事ネタが単行本化したら精彩を欠くことはよくあるが、
それでもたいていは若干の面白さをとどめているものだ。
しかし今回のまりほり、なーんもおもしろくなーい。
無味乾燥。
もう描くの飽きたんじゃないでしょうか。


独り言
sisterとか言ったらわけわからんよね?
姉とか妹って分けるから萌え要素になるんじゃない。
日本の柔軟で多様な萌え要素を支えてるのは、
紛れも無く繊細な表現力を持った日本語そのものです。

俺の話はいつも1.5倍増し
byO型の取説


!注意!
この記事は、最後にオチのない下ネタがあります。
だからどうした?って不愉快な気持ちになりたくない方はブラウザの房るボタンでお戻りください。





アニメ
恋姫2話
救いようのない下ネタ。
孔明は陣ではなくまだ見ぬ体位を求めて旅をし、
美髯公は髯ではなく下の毛が自慢だとか・・・
アホっぷりに拍車がかかる。


ゲームの原作通りなのかは全く知らないけど、若かりし頃の劉備が先祖の剣を他人に渡してしまい、母に怒られるエピソードのパロディ展開が絶妙だった。
こういう恋姫みたいな三国志との謎コラボ作品の見所は、特に意味はないのに三国志のエピソードを無理やりにでも当てはめて再現するところ。
ストーリーラインを完全に無視してるのに、有名なエピソードなんかは利用できる範囲で頑張ってみる、というアホな姿勢に共感を覚える。


ゲーム
mhp2g
ちょっと前の記録

火事場、猫火事場、オトモなし
サイズ:小さめ
スタート位置:目の前


まさか10分針で倒せるとは思わなかった。
改善点があるとすれば限界ぎりぎりまで余所見をしていたこと。
大正野球娘の最終回を居間の大きめのテレビで見ながらやってた。



独り言

「Hしてたな」に見えません?
ホテルって書けばいいじゃない。

人の幸せって素直に喜べない不思議!
うれしそうな報告メールが光り輝いて前が見えねぇぇぇえええ!
そんなもん受け止める余裕はないッッッ!!



アニメ
恋姫の2期がニコニコで先行生放送してたので迷わず視聴。
激混みなのに何事もなく入場できたのは天啓に導かれたからだろう。


感想
内容なんてこれっぽっちもない上に百合とパンモロの攻勢が続き、
オービス光まくりのスピード展開に圧倒されたままいいとこなしで視聴者の完敗。
今期のバカアニメ枠はこれで決定です。


ちなみに、一押しキャラは袁紹
基本スペック
巻き髪(金髪)
名族、ツンデレ、小物


早く彼女が出てくることを祈るばかり。



マンガ
ここ最近はカウンタックを毎週欠かさず読んでいた。
特別、車に興味があるわけでは無いのだけれど、フェアレディZのパトカーに一目惚れ。

↑たぶんこれ。
黒!白!仕上げにちょこんと赤!完璧!



独り言
かごめ昆布、さつまいも、あずき
変な味のキャラメルが溜まってきた。