●現場復帰&人権問題

バイトに行った。今日は実に10日ぶりのバイトである。久しぶりに行ったら、知らない人とかいる。ちゅうか高校生って!?何歳違うねん。それをおん年29歳のハイドねーさんに言ったら、ナマハゲ気分で殺されました(ハイドねーさんは、キッチンの方)。そんでもって今日のコンビは、ちひろと矢部。と新人。はっきりいって最強メンバーである。(私の実力は、さておき)この三人もそろうとろくなことはないので、楽しい。いわゆる元祖、あるいは異色トリオ。三人の頭文字をとったら、A・I・N。つまり、アイーン!う〜ん、、馬鹿。いや、懐かしい。久々である。ちなみに今日の真の構成メンバーは+新人君。つまり、ちひろ以外は男。ちひろが指示だし役(中心)で働いたから、まさに女王蜂と働き蜂。ち〜ん。




そしてー




激務。





AIN一同「マンマミーヤ!!マンマミーヤ!!!」





さらにー






激務!!








AIN「マンマミーヤ!!!マンマミーヤ!!!!」








はい、マンマミーヤです。最近、隣のビルで、劇団四季マンマミーヤの公演が始まったので、急激忙しくなるのです。だから、最近はこれが合言葉。(いらん)そして、極めつけは、今週号の関西ウォーカーか一週間に載ったことです。




鬼だ。





働く人数は変わらないのに・・・。殺す気か!!?バイトを増やせ!!!飯食わせろ!!!給料、上げろー。もっと若い子をバイトにいれろー!!!!



おっと、本音が。これでは、ここを見たら、殺されてしまいます。バイトならず、多方面で生真面目で通ってるのに(?)、いかんいかん。




というわけで久々でさらに忙しかったので疲れたが、やはりこのメンバーは楽しいメンバーである。


ちなみに、テスト明けでもあるので、早く帰って、ねろうと思ったが・・・帰り際に矢部の一言。


矢部「今日、飲み会くるよな??」

PINK「は?飲み?」

矢部「約束したよな?」

PINK「何の話?」

矢部「だから、マナちゃんを囲む会」

PINK「・・・・」

矢部「まさか?忘れてた」



ええ!!!忘れてたですとも!!!!学校の用事を済ましてさっさと帰って寝る気満々でしたとも。


矢部「まさか、行かんとかいわんよな?約束したもんな」


PINK「(くっ約束ときたか、卑怯な!!」)」


矢部「行くよな!!」


PINK「何時から?」


矢部「12時。」


PINK「12時!?はなっからオール!?」


矢部「当たり前やん」


待て待て、ここは、体力的にも金銭的にもきついから断るべきやろ。ち       ゅうか、寝たい。

PINK「いやいや、試験明けでさー、体力的さ〜きついのよー。」


矢部「は?何ゆうてんの?君。ちゅうか、PINKには人権ないよ。」


PINK「いやー、メンバーとかって、夜メン(バイトの夜のメンバー)やん?あまり     知らんから話できるかなーとね。ほら、俺って人見知りきついからさ(くっ     前に、矢部の成人式の前の日に無理やりオールに引き込んだから、き        つく言えん)」


矢部「じゃあ、ちひろ来たら、いけるんちゃうん?」

むっ!確か、ちひろは、今日から新しい深夜のバイトが始まるはず。から、行けないはず。よし回避できる!!ナイス振り、矢部!!

PINK「そ、そやなー、それやったら、行ってもいいかな。」

矢部「よし。」

ちひろのところに行く矢部

ふふふ。馬鹿め。俺の作ったビクトリーロードに乗ってるとも知らずに(気分は神)。

帰ってくる矢部

矢部「はい、行くこと決定〜!!!」

なんですと〜〜〜!!!

PINK「あ、え?そうなんいけるんや(神、敗北!その時間わずか、一分足らず。      曙?)」

矢部「やて〜、ま、あいついかんかっても拉致るけどな。じゃあ、よろしく〜。」


PINK「あ、うん」

なぜに???

ちひろ「あ、今日は、取りあえず、5時から11時までやねん」

役立たず〜〜(泣き)

ちひろ「というか、PINK人権ないから、いかな仕方ないで。」

ください人権(泣き)!!!

というわけで、これから飲みです。家に帰らせてください(涙)



今日の漫画  殷周伝説22巻(最終巻)→少し外見が渋くなった

卒業試験なり

今日も今日とて試験の勉強をしております。いや〜試験というのは、めんどいものです。というわけで、取りあえず、昨日、車の教習場に卒検を受けに行きました。二ヶ月ぶりだったんですけどね、車乗るの。ちゅうか、いつまでかかってるかという話です。確か、入校は、2月の24日だった気がする。でも、密かに無事卒業はできましたよ。あはは〜ん。よかったよかった。次は無事、大学を卒業したいものです。ふにふに。

新年ですね。明けおめ

ほんとに気まぐれに書きますね私。気づけば三ヶ月も更新してないよ。まあ、今のところ見るのは、うちの兄ぐらいですが・・・。
今日は学校に来ているのですが、授業は、わずか、十五分で終わってしまい、しばらく暇人です。って勉強しなきゃね。っていうか最近何をしてたかというと、ひたすらバイトかしら?いや、飲み会?よくわかりません。取り合えず、飲み仲間が増えました。というか、馬鹿仲間?主にバイト連中です。まずは、妹的存在、ちひろ(19)。身長は私と同じくらいあります。そして私にしては珍しく、男の飲み友達、矢部(20)とクロブチ(22)と難波(23)。ちなみに男は皆変態です。こいつらとのみに行くとろくなことがありませぬ。でも楽しいからまた遊ぶのです。飲み屋では、従業員の乳がでかいとことあるごとにその子を狙って呼び、誰が、一番メガネが似合うかを聞いたり、周りにほかの客いるのに、難波がひたすらパイ○ンついて熱く語っていたり。カラオケでは、歌っているやつを他の三人で襲うし。気づけば難波は、上半身裸やし・・・。たぶん、きもいです。ちなみに9日の新年会は普段は、クロブチ以外メガネかけてないのに皆、メガネをかけて、飲みきて、そして気づけば全員携帯はボーダ。そんなやつらです。きっと、まだこのメンバーは続くのだろうなー。
そういや、今年のおみくじは、半凶でした。謎です。波乱ありそうです。試験、危うしだそうです。早く、教習も学校も卒業したいものです。

なぜ!?

大学の友人、サイヤ人にあった。毎朝忙しいので、駅のトイレで髪をセットしていたら、神妙な顔をでサイヤ人が入ってきて『大』のほうにかけこんだ。一瞬のできごとだったのと、そこまで時間がなかったのでメールだけうっといたのだが、実に半年ぶりに見た彼の姿は、社会人になっても変わらず、再会仕方は、うちららしいアホっぽさである。
今日はめずらしくバイトが早上がりだ。南海電車で帰る時、一人の女の赤ちゃんが乗っていた。彼女は母親に抱えられていたが、私をみるなり泣く。しかも指を指して。なんでやねん!俺はそんなに怖いか?いや、プリティーやろ!?も〜かなりヘコムわ〜(´Д`)

火事ですか?

シナリオの学校に行って帰りに直江さんと山田君とでモスにいった。しばし、食事をしてしゃべっていると何やら近くのごみのボックスの入り口から煙が…。何事もなかったようにしゃべる私と山田。店員を呼びに行く直江さん。外からはわからなかったけど、店員が来て、中をあけると煙でいっぱいだった。む〜これが建物における火事様子?店員にうながされ席を移動。そこに、叶さんが合流。店員さんはまだ、水で火を消していた。しばし皆で話をしていたが、直江さんの様子が変。叶さんの言葉に対して返す言葉にトゲがある。…そういやこの二人あまり仲良くなかったっけ?火種はここ?店員さ〜ん!火事はここです。こっちにお水お願いしま〜す!

試験

今日は仮免試験をうけている。なんせ、二月下旬に入校しているのにもかかわらず、この遅さ。しかも二ヶ月も車にのらないで実技試験を受けた。ぜっ〜て〜落ちたと思ったのに、受かってた。ちゅうわけで、今、学科試験を受けた。これこそ落ちていそうだ。時間がないというのに…。さて結果はいかに?

優雅な一日

今日は、久しぶりに時間が空いたので昼まで、ぐ〜すか寝てた。前の日までろくに睡眠をとらずにしっかりと動いていたので、ぐっすりだ。久しぶりに熟睡して気分がいい。そしてそれから、だいたい、五時前に家をでて、HEPにピースピットのオウルズ・マップという芝居を見に行った。
…が、そこで問題が!なんと後輩ドタキャンとの通知が!ここで問題はソニンいわく、指定席だからキャンセルしても、お金を払わなければならない事だ。もったいね〜!いや、正直にいったら大丈夫やろとも思いながらも、制作魂を持っている(←まあ、受付の心得を持っていて、向こうに迷惑はかけれないということだ)ソニンのいうことなので、誰かWS仲間でいないか、メールしてみた。時間はすでに七時15分前。というわけでWSの芝居仲間ウォーターさんに来てもらったしだいだ。惜しくも、ピューター3は、次点。実際に芝居を見に行くと、これまたWSの芝居仲間のアクリルとお母さんAと遭遇。なんだよ!みんな結構来るじゃないか!?
で、肝心の芝居はというと面白かった。しかし、気づけば、時間が十時を回っている。終電は過ぎた。また、泊まりか…。それだけが憂鬱だ。やっぱ和歌山はいやだよ。