PureMVCとCairngorm

Flexフレームワークを調べてたら、主要な所として
CairngormとPureMVCが使われているみたいですね。
両方とも動きを確認しましたが、どうも一人で使うには
面倒臭すぎる(笑


チームでプログラム組むとか、ロジックのテストを
確実に通す必要があるとかじゃないと、面倒でやって
られないようなー。


あ、MaxでもらったFlex 4のプレビューの体験期間が
切れた。早くプレリリース or 新しいシリアル発行
してくれって思った。

GrailsとFlexとGoogle App Engine

GrailsFlexを利用するためのプラグインGrails Flex Scaffold(略してGFS)を使ってみたよ。


まぁGrails内で処理を完結するなら全然使えます。Flexで画面も作ってくれるから、かなり楽です。
ただ、Flex Builder内に持ってこようとするとライブラリが無いやら、java.lang.Objectが
わからないやらで正直ムカつきます。


一通りScaffoldで画面を作って、別のフォルダに持って行くなら問題なし。Flex Builderから
読み込めます。Flexっていう名のプラグインも入れておけばGrailsのServiceクラスにおまじないを
かけるだけで利用できるようになります。こっちの方が利便性が高いので好みかな。


GFSで作成されるFlexのコードはいろいろと勉強になるので、試しに利用してみるのも
よいんではないかと思います。


そんでもってGoogle App EngineJava対応をしました。これはかなりデカイ。何を作ったら
よいか考えつかないけど、とりあえず利用する価値ありでしょ。

jsfで条件分岐メモ

たぶん同じことではまっている人がいそうなんでメモ。
条件分岐がしたくてJSP2.1のEL式を使ってみたが、うまく動かない。JSFには条件判断のタグらしきものは無いしで、途方にくれていたところjsfのrendered属性で出力の可否が設定できる事がわかった。うーむ、ちゃんとドキュメントは読まないとなあ。

linux環境でclayを使ったら文字化けた

いやーいまだに文字化けで食らうとは。。。解決方法はclayの特殊なコメントでエンコーディングを指定すること。設定ファイルにエンコーディング書いても反映されなかったので、最後の手段的に書きましたよ。

clayでvalidatorを使おうとしたが。。。

clay-config.xmlにはvalidatorの記述があるが、jsfidにcommonsValidatorXXXって書いても使えない模様。実行時にundef component typeって出てしまう。原因はshale側でcommmonsValidatorタグ用のクラスを作っていないからだと思われる。CommonsValidatorタグをjsfidで指定できるような実装を作成すれば使えるんだろうけど、そんな時間は無いなー。


commonsValidator用のタグ自体はあるのにjsfidで指定できない(ような気がする)のはかなり謎。validationの実装自体は一緒なんだから、ちょちょっと書き加えればできそうなのに。
s:tokenは使えるのにおかしいなー。

お仕事

[プログラム]いま仕事で使っているApache Shaleについてメモメモ。

clayをつかっていてハマった所があったのでメモしておきます。


■Q.パラメータが文字化けする
A.metaタグのcontent属性に文字セットをセットする


■Q.ボタンを押しているのにメソッドが呼ばれない。
A.id属性をキチンとセットする。日本語ボタンだと呼ばれない問題があった。


■Q.JSTLが使えない。
A.自分でルールを作る必要がありそう。JSFのタグはhtmlタグのネームスペースを書けば使える。


■Q.jsfidに何がセットできるのか知りたい
A.clayのjarの中にあるclay-config.xmlをみれば大体解る。

HEAVENLY STAR

DVDが欲しかったのでCDを買った。んで。。。うわーアナログと音が違うなーって思った。やっぱCDってクッキリ音でてるのね。CD作るときにマスタリングし直してるかもしれないけど。オレはアナログの方がやさしい雰囲気で好きですわ。


[レコード]ASOT
なんかBissen - Exhaleって曲がそのうちASOTからリリースされるんですが、これまた代わり映えのしない曲で。。。1レーベルとしてのASOTには正直本当に魅力が無いと思った。