久々にかきこみ! MGS偏
第一章
２００５年４月１８日 大阪
オレは・・・・この地に舞い戻ってきた。
東京、名古屋、大阪。
商社が３地域に分断され各地で勢いを増している。
そんな中、初日に一時間近く新幹線に乗り遅れるモニッシュ。
大佐「モニッシュ、ひさびさだな。今何時だと思っているんだ？」
モニッシュ「・・・。すまない大佐。新幹線出発時刻に起床してしまったんだ。」
大佐「こっちに戻っていきなり遅刻とは呆れたものだな。」
モニッシュ「もうこんな事態にならない様にする。」
大佐「当たり前だ。」
モニッシュ「いつか笑いのネタにできるようにするさ！」
部長「バカタレーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
空気が張り詰める
部長「新人が何を言っているんだ？二度とふざけたことを言うな。」
モニッシュ「すいません。」
初日に謝るオレ、モニッシュ
そんな初日から今日まで二ヶ月くらい。
なんだか知らないけれど、部課長にスナックにつれまわされる。
第二章
オレの周りの先輩は３０代以上の人たちだ！
そんな先輩の中でもオレを遊びに連れて行ってくれるのが、「Ａさん」
無論、新人があだ名で呼べるわけない。
Ａさん「今日は仕事飽きたし、遊びにいこーーーー」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「おなか減ったし、何か食べに行こう！」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「焼肉屋が定休日だーーーー！よし居酒屋」
モニッシュ「はい〜」
２〜３時間の飲み会も終わり、
Ａさん「飲みなおそうか？」
モニッシュ「いいっすね〜」
Ａさん「どういう所いきたい？？？」
モニッシュ「自分はセクキャバに行ってみたいッ巣!!!」
セクキャバ：なにより噂ではスンバラシイとこと聞いていたんです。
Ａさん「どういう子がいい？？」
モニッシュ「行ったことありません！！純粋ムクナチェリーです。」
Ａさん「じゃあ今日はソフトに行こう！」
モニッシュ「お供します」
Ａさん「とりあえず、案内所にいこーーー」
おれの脳裏に神の声が！
「モニッシュ、風俗の基本を思い出して！
１：前払いじゃないと危険よ。
２：外人はウラに何が待ち潜んでるかわからないわよ。
３：福沢さんの安否を傷かってね。」
だだだだだだだだだだだだだだだだーーーーーーーん
モニッシュ「大佐、和風キャバクラに到着した。今よりミッションに入る。」
ドキドキ
ドキドキ
オレに目の前におっぱいが！！！
でもなにをしていいのかわからず、おしゃべり・・・・。
チェーンジ
今度の女子は、オレを跨いで騎乗してくる！
もちろん男だ！元気になるさ社会人！
そんなおれの目の前に注意事項！
チャックを下ろされたお客さまは即刻退場していただきます。
オゥノゥーーー
悲しみのあまり心身とものやる気ゼロ。
チェーンジ
悔しいけどコレ現実なのよね。
しかし、次の子はすばらしい！
まるでＡＶ女優のような胡散臭い喘ぎ声。
でもそれがいいんです。
なんか詳しくは言えないけどスンバラシイ経験でしたよ
第一章
２００５年４月１８日 大阪
オレは・・・・この地に舞い戻ってきた。
東京、名古屋、大阪。
商社が３地域に分断され各地で勢いを増している。
そんな中、初日に一時間近く新幹線に乗り遅れるモニッシュ。
大佐「モニッシュ、ひさびさだな。今何時だと思っているんだ？」
モニッシュ「・・・。すまない大佐。新幹線出発時刻に起床してしまったんだ。」
大佐「こっちに戻っていきなり遅刻とは呆れたものだな。」
モニッシュ「もうこんな事態にならない様にする。」
大佐「当たり前だ。」
モニッシュ「いつか笑いのネタにできるようにするさ！」
部長「バカタレーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
空気が張り詰める
部長「新人が何を言っているんだ？二度とふざけたことを言うな。」
モニッシュ「すいません。」
初日に謝るオレ、モニッシュ
そんな初日から今日まで二ヶ月くらい。
なんだか知らないけれど、部課長にスナックにつれまわされる。
第二章
オレの周りの先輩は３０代以上の人たちだ！
そんな先輩の中でもオレを遊びに連れて行ってくれるのが、「Ａさん」
無論、新人があだ名で呼べるわけない。
Ａさん「今日は仕事飽きたし、遊びにいこーーーー」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「おなか減ったし、何か食べに行こう！」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「焼肉屋が定休日だーーーー！よし居酒屋」
モニッシュ「はい〜」
２〜３時間の飲み会も終わり、
Ａさん「飲みなおそうか？」
モニッシュ「いいっすね〜」
Ａさん「どういう所いきたい？？？」
モニッシュ「自分はセクキャバに行ってみたいッ巣!!!」
セクキャバ：なにより噂ではスンバラシイとこと聞いていたんです。
Ａさん「どういう子がいい？？」
モニッシュ「行ったことありません！！純粋ムクナチェリーです。」
Ａさん「じゃあ今日はソフトに行こう！」
モニッシュ「お供します」
Ａさん「とりあえず、案内所にいこーーー」
おれの脳裏に神の声が！
「モニッシュ、風俗の基本を思い出して！
１：前払いじゃないと危険よ。
２：外人はウラに何が待ち潜んでるかわからないわよ。
３：福沢さんの安否を傷かってね。」
だだだだだだだだだだだだだだだだーーーーーーーん
モニッシュ「大佐、和風キャバクラに到着した。今よりミッションに入る。」
ドキドキ
ドキドキ
オレに目の前におっぱいが！！！
でもなにをしていいのかわからず、おしゃべり・・・・。
チェーンジ
今度の女子は、オレを跨いで騎乗してくる！
もちろん男だ！元気になるさ社会人！
そんなおれの目の前に注意事項！
チャックを下ろされたお客さまは即刻退場していただきます。
オゥノゥーーー
悲しみのあまり心身とものやる気ゼロ。
チェーンジ
悔しいけどコレ現実なのよね。
しかし、次の子はすばらしい！
まるでＡＶ女優のような胡散臭い喘ぎ声。
でもそれがいいんです。
なんか詳しくは言えないけどスンバラシイ経験でしたよ
第一章
２００５年４月１８日 大阪
オレは・・・・この地に舞い戻ってきた。
東京、名古屋、大阪。
商社が３地域に分断され各地で勢いを増している。
そんな中、初日に一時間近く新幹線に乗り遅れるモニッシュ。
大佐「モニッシュ、ひさびさだな。今何時だと思っているんだ？」
モニッシュ「・・・。すまない大佐。新幹線出発時刻に起床してしまったんだ。」
大佐「こっちに戻っていきなり遅刻とは呆れたものだな。」
モニッシュ「もうこんな事態にならない様にする。」
大佐「当たり前だ。」
モニッシュ「いつか笑いのネタにできるようにするさ！」
部長「バカタレーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
空気が張り詰める
部長「新人が何を言っているんだ？二度とふざけたことを言うな。」
モニッシュ「すいません。」
初日に謝るオレ、モニッシュ
そんな初日から今日まで二ヶ月くらい。
なんだか知らないけれど、部課長にスナックにつれまわされる。
第二章
オレの周りの先輩は３０代以上の人たちだ！
そんな先輩の中でもオレを遊びに連れて行ってくれるのが、「Ａさん」
無論、新人があだ名で呼べるわけない。
Ａさん「今日は仕事飽きたし、遊びにいこーーーー」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「おなか減ったし、何か食べに行こう！」
モニッシュ「はい〜」
Ａさん「焼肉屋が定休日だーーーー！よし居酒屋」
モニッシュ「はい〜」
２〜３時間の飲み会も終わり、
Ａさん「飲みなおそうか？」
モニッシュ「いいっすね〜」
Ａさん「どういう所いきたい？？？」
モニッシュ「自分はセクキャバに行ってみたいッ巣!!!」
セクキャバ：なにより噂ではスンバラシイとこと聞いていたんです。
Ａさん「どういう子がいい？？」
モニッシュ「行ったことありません！！純粋ムクナチェリーです。」
Ａさん「じゃあ今日はソフトに行こう！」
モニッシュ「お供します」
Ａさん「とりあえず、案内所にいこーーー」
おれの脳裏に神の声が！
「モニッシュ、風俗の基本を思い出して！
１：前払いじゃないと危険よ。
２：外人はウラに何が待ち潜んでるかわからないわよ。
３：福沢さんの安否を傷かってね。」
だだだだだだだだだだだだだだだだーーーーーーーん
モニッシュ「大佐、和風キャバクラに到着した。今よりミッションに入る。」
ドキドキ
ドキドキ
オレに目の前におっぱいが！！！
でもなにをしていいのかわからず、おしゃべり・・・・。
チェーンジ
今度の女子は、オレを跨いで騎乗してくる！
もちろん男だ！元気になるさ社会人！
そんなおれの目の前に注意事項！
チャックを下ろされたお客さまは即刻退場していただきます。
オゥノゥーーー
悲しみのあまり心身とものやる気ゼロ。
チェーンジ
悔しいけどコレ現実なのよね。
しかし、次の子はすばらしい！
まるでＡＶ女優のような胡散臭い喘ぎ声。
でもそれがいいんです。
なんか詳しくは言えないけどスンバラシイ経験でしたよ
２０×２０な今日の文
研修が最終日に近づきつつある今日この頃。
サクラは最近の雨で散ってしまっている春。
「いったいオレはどこに配属されんだろ？」
大江戸線に揺られながら希望に満ちたオレ。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
発表されるのは明日！でも課題発表もある。
卒論発表ほど力を入れていないから不安大！
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
配属が決まれば住み心地の良いココから退去
「悲しいけどコレ現実なのよね。」って、昔
漫画かなんかで誰かが言っていたのを密かに
思い出して、感無量になるオレの心臓の音は
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ドキドキドキドキドキドキドキドドキュ＞＜
らーめん
ラーメン。 近所にラーメン屋があるんですが、愛知の人が言うに『おでんのダシだ』と言うのです！ラーメンなのにおでん！和中複合ラーメン！これは食ってみるしかありません！！ラーメンの種類は、しょうゆ、みそ、塩、にんにく卵。にんにく卵！？聞き慣れないので、すぐにチャレンジですよ！きましたよ〜ニンニク卵！な、なんと卵がありません！『これ、亭主話がちがうではないか！』ないもんはないんだから言ってやりましたよ！『卵はスープにとけています。』よ〜〜〜くみると、スープに卵の黄身と白身がミクロな状態、コロイド状に分散しているではありませんか！？メンは細メン、ちちれめん。一見、合成ゴムかと思いましたよ！さらーに、なぜかかいわれが入っていたんです！不思議にも勘弁してほしいもんですよ！メンは見た目のゴム具合とは異なりまぁまぁうまかった！！スープは……おでんなんていいもんじゃありません！。チキンラーメンに卵をいれたときの汁の味くらいです！東京は一番恐ろしい場所だ！
昨日朝っぱらから地震ありました。
昨日のことだった。俺はいつもどおり七時前に起床。さぁ朝飯の準備だぁー！なにつくろー？まぁ決まってご飯と味噌汁と漬物もしくは納豆なんですがね！さぁさぁさぁ〜日々の日課である『めざましてれび』を見ながら、ぱくぱくもぐもぐしていると！！！！そうだなぁ〜横揺れで30秒くらいかなぁ〜！？マンション九階の俺には、なんか揺れてるぽいので味噌汁飲もうって程度だったんですが！テレビでずぅーーっと、地震について報道してました！そりゃもう東京が震度3って見て、ふ〜ん。ってカンジでした。阪神淡路大震災を体験した僕には、ただ揺れたよねぇ〜くらいで屁の突っ張りにもなりやせんでした！しか〜し、メンタル面でとてもナイ〜ヴな俺は、彼女と親からしか生きてるかぁ〜メールが届かなかったことに、心が揺れひどく心の地盤沈下がおきた！朝だからって誰か心配してくれよぉ〜。俺のこのどーでもいいような日記みられなくなるぜ！と思うイロコイ・プリスキン中尉でした。『地震はテレビでおきてるんじゃないっ！現場でおきてるんだぁー！』
なんだかなぁ〜
そういえば！俺、東京に着たのに蕎麦喰ってねぇ〜！！！！と、言うことで土曜に行ってきたんでしたよ。場所は東京新宿地下街、『しなの』とか言うそば屋！土曜はかなり暑かったし、普通の蕎麦よりはやっぱりセイロだろうと思い、セイロいっちょーー！…体内時計で十分経過…まだこない〜東京って案外のんびり屋さんが多いのかなぁ〜って思いましたよ！頼んでから20分くらいして、やっっっっとのこさあらわれましたよ。くびーーを長くして待っていた僕の目の前には、自分でおろすための山葵、胡麻、葱。ちょいとイキなのがつゆはお好みで入れられることだね。ん！？ふと横に目をやると、なんだかヨクワカラナイケド、オユラシキモノガ入った物体が！これはなんなんだろーと思い、器にとり一口、白湯？？？まっ、まさかこれが伝説に聞く蕎麦湯なるものか！？よくわからんが味は薄くて意味不明。店員に聞くのは西の人間として恥なので、聞きません！！だから、やってやりましたよ！つゆの入った入れ物にちょっくらこの湯らしき液体を垂らして、暖かい蕎麦として食ってその汁飲んでやりました！これがどう使うのが正しいのか知らないけれど、ボケとしては間違いないと確信しました！ちなみに、突っ込み、冷たい目はなかったのであってるんだと思ってます。誰かあのなぞの液体の正体を教えてください。俺の予想:西の人間への挑戦。
