ちょうれい

お正月に初詣に行って、交通安全のお守りを買った方もいると思います。

実は、「 車内に交通安全のお守りをぶら下げている車ほど、事故に遭いやすい 」 という統計があるそうです。

事故に遭うことを怖れるために持つのがお守りで、それが運転中に視界に入ることによって、
自分の潜在意識に訴えることとなり、事故を引き寄せてしまうのだそうです。

要は、事故りたくない、事故りたくない、と思いすぎちゃうと逆に事故を引き寄せてしまう、
という話で、
スポーツなんかしてて失敗のイメージが浮かんだらその通り失敗してしまうようなこともあるかとおもいます。

わたしも最近、からだに異変を感じたことがあって、
病院に行く前に症状をネットで検索して、
まあまだ診療を受けてもいないのに、
その病気になったらどうしようと、勝手に深刻に考えすぎてしまったことがありました。

「病は気から」という言葉もあることですし。
「 意識することで、意識した現象が引き寄せられる 」
ということについて納得させられた話でした。



リスクを考えすぎてしまうことも良くないんじゃないか、とも思いますが、

誰でも健康情報にアクセスできる時代だからこそ、情報に飲み込まれず、適度に知って、程よく使う意識が大事なのかも。

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韓国アイドルに下記の内容で質問をしたいと考えております。
翻訳サイトだけでは不安に感じてしまいましたので、
どのような韓国語になるか教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
?○○さんがペットだったら、メンバーの中で主人は誰がいいですか?理由も教えてください!

?最近メンバー同士での喧嘩はありましたか?

?メンバーの中で一番寂しがり屋はだれですか?


?○○ 씨가 애완 동물이라면, 멤버 중 주인은 누가 좋아?이유도 가르쳐주세요!

?최근 멤버끼리의 싸움은 없었나요?

?멤버 중 가장 외로움을 잘 타는 사람 씨는 누구입니까?


                                  • -

?○○さんがペットだったら、メンバーの中で主人は誰がいいですか?理由も教えてください!
만약에 〇〇씨가 페트라면 멤버중에서 누가 주인이였으면 해요? 이유도 알려주세요.


?最近メンバー同士での喧嘩はありましたか?
최근에 멤버들까리 싸운 적이 있나요??


?メンバーの中で一番寂しがり屋はだれですか?
멤버중에서 누가 제일 외로움을 타나요??

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今年は巷では「VR元年」と呼ぼれているのをご存知でしょうか。
VRとはご存知の方が多いと思いますがバーチャル・リアリティの略となります。
VRバーチャルリアリティー、仮想現実)とは、
人間の様々な感覚器官に働きかけて、まるでその場にいるかのような体験をさせる技術のことです。


今までもVRを体験するゴーグル型のインターフェイスは有りましたが、
買ってみようと思えるような普及帯の価格では到底ありませんでした。

しかし、昨今のスマートフォンの発展によってVRゴーグルに必要な
「小さくて精細な液晶ディスプレイ」「傾きや加速度を測るセンサー類」
「反応速度や表示レート確保のために必要な小型高速CPU」
が非常に安価になってきたため、VRゴーグルもついに4前円程度で手に入る
普及価格に今年突入することとなりました。

今年後半にSONYプレイステーションと共に利用できるVRゴーグル
安価に発売する予定です。
VRを使用すると没入感があるだけではなく、その場にいる感覚が味わえるため
ゲームにとどまらない活用が今年から広がることが予想されています。

日本でもVRアプリやゲーム、VR体験できる施設・イベントが続々登場。
9月15〜18日に開催される東京ゲームショウ2016でも「VRコーナー」が新設されることが明らかになっている。
日本でVR映画を楽しめる施設が作られる日を、楽しみにしたい。

既に様々なアイデアが試作されていますので興味を持たれた方は
一度検索してみては如何でしょうか。

私も新しいアイデアに刺激を受けたいと思います。

mokuhyou

ここから朝礼ネタ先日読んだ本に、「 目標は達成すべきもの 」 という話がありました。
目標とは、達成を目指すものではなく達成しなければならないもの、

ということで達成を目指している人間と、
達成すると決めている人間では創意工夫や、行動量に、大きな差が生まれるとのことでした。

目標に対して、ちょっと難しいな、と思ってしまうのは過去の体験に基づいた、
自分なりの考え方が邪魔をしている、とのことでそういった考え方を変えるには
行動量を大きく増やすことが必要で考え方で行動が変わるのではなく、
行動することでしか考え方や意識は変わらないということでした。

仕事におきましても、目標に臆することなく今より、1つ、2つ、行動の量を増やしていけるようにがんばりたいと思います。


先日、ある記事に載っていた言葉を紹介します。

真剣にやると知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
やる気がないと言い訳が出る

誰でも愚痴や言い訳を言いたくなることはあると思います。

やる気を持続することが困難に思えたら、
まず自分を落ち着かせて、今の自分が進むことのできる最善のコースを見極めることが大切なように思えます。
しかし、心のもちかた一つで、考え方、言動、更には人間関係や職場の雰囲気まで変えてしまうかもしれません。
さまざまな問題に対して前向きに考え、知恵をだして取り組んでいけるよう努力したいと思いました。


自分自身も成長していけたらいいと思います。

今日1日の目標、現場ごとの目標、1年の目標など、目標を立てて仕事をすると成長の度合いが増して達成感が生まれやりがいのある仕事になると思います。
まずは、当たり前の小さなことからキッチリ始めていきたいと思います。

仕事のみにおいてだけではなく、日常生活においても自分自身が成長できる、それが"考える"という自分次第で起こせる行動の一つだと思いました。

3/1

電車の先頭車両に乗車した時のことです。
どこからか男性の叫び声のようなものが聞こえました。
よく耳をすますと運転席から聞こえます。
興味があったので、その最前部まで行ってみました。
運転士が指差し確認をしながら運転していたのです。

「信号よし」「ドアよし」メーター類を見て「○○よし」「出発進行」といった言葉を大きなハッキリした声で確認していました。

走行している間も、「ポイント通過よし」「信号よし」などの確認をし、

駅に停車する時も「停止位置よし」などの確認を怠りませんでした。

 こうして当たり前にしなければならないことを、
ひとつひとつ確認しながら電車を操作する運転士に感心しながらその光景をみつめていました。

乗客を安全に安心して目的地へ運ぶといった目的がしっかり掴めているのではないかという感じがします。

 ところで、話は変わりますが、先週生まれてはじめて社内の壁のペンキ塗りを体験しました。
ペンキがたれるので、社員がしっかりと床に養生していました。
本来であればこれでペンキを塗りさえすれば目的は達せられるはずですが、
たれたペンキの上を歩いた靴でそのまま移動すると他の床を汚すことになります。
そこに気付く人と気付かない人では、仕事の質を大きく変えるでしょう。

 社員は声を掛け合いながら、
みんなに注意を促します。
よく考えればわかることなのですが、
意識がペンキを塗ることだけにいってしまっているので、他のことに注意が回らない人もいます。

 これら2つのことを体験し、声を出して確認することの大切さを改めて感じました。

 声を出すことによって、
頭の中にインプットされたチェック項目がひとつひとつ解決され、
それが仕事の品質を上げていくのではないでしょうか。

 普段の仕事の中で、声までは出さないまでも、心の中で指差し確認は重要です。

休み中に前職の人たちと話す機会があり、昔のことで思い出したこと。
その会社は私が辞めて7年程経つが、私の新人当時は先輩がとても怖かった覚えがある。

今考えると20〜30人いた先輩の中で覚えているのは、
尊敬した人の中でも自分に厳しかった人だった。

いま私は新入社員に、まず気に入られようとするのが先に立ってしまい優しくしたりしている。

そのときは優しくしてくれた先輩もいたが、
ちゃんと間違ったことは間違っていると教えてくれ、
それが何でなのかをちゃんと教えてくれたので私も納得できていたのだが、
そのことをすっかり忘れていた。
なかなか間違っていると指摘するのは難しいことだと思うが、放っておいてはいけないと思った。
何故そのとき反感を覚えなかったのかというと、ちゃんと教えてくれたこともあるが、
仕事に対して後ろ向きなことを先輩がひとつも言わず
仕事に対する考え方やお客様に対する対応など、先輩の背中を見せてもらったからだと思う。
いろいろ悩んでいるが、自分が信念を持ってやっていれば、それを周りは見ていると思ったので、
まずはそこをしっかり自信を持ってやらないといけないと思った。