終了しました。

活動報告書、最終報告書提出しました。
活動報告書はワードのままです。すいません。


正直、あの資料に目を通すだけで非常に疲れるのです。
わかってやってください。


コウサ展終わったらWEBと同じくらいの〆切でインデザで提出し直そうと思います。
そのころには文章の粗が見えてきてウンザリするのでしょう。
しかしJAISTにいくかもしれない僕は諦めないのです。

1/19 ドキュメント1次〆切
1/20 コウサ展出展者説明会
1/21 (センター入試1日目)
1/22 (センター入試2日目)
1/23
1/24
1/25 卒業制作発表会①
1/26 活動報告書各自担当分最終提出
1/27 卒業制作発表会②+TKラボ飲み
1/28 活動報告書校正済ドキュメント提出〆切(1名)
1/29 活動報告書レイアウト完成
1/30 活動報告書印刷・製本
1/31 活動報告書提出(17時) 最終報告書〆切(24時まで)
2/01
2/02 スマートIT成果物完成
2/03 コウサ展機材搬入・スマートIT成果物発送
2/04 コウサ展1日目
2/05 コウサ展2日目
2/06 スマートIT必着

活動一覧

前期
・1年間のスケージュール作成
・アイデア出しの準備
・ペルソナに関する調査
・ペルソナ調査用紙準備
・ペルソナ調査→3人
・ペルソナ分析→問題抽出
・事例研究のフィールド設定(社会学・心理学・インターフェース)
・事例研究→心理学からコミュニケーションにシフト
・CDvsNSの和解
・死んでいったアイデアたち(でっかいインターフェース・ノックですよ等)
・ガチャガチャ企画立案
・情報栽培企画立案(アイデア〜詰めまで)
・中間報告会パワーポイント作成(文章・直し等)
・中間報告会レジュメ作成(文章・レイアウト等)
・夏以降の全体のポジショニング
・石坂邸訪問(2回?)
・鬼のような気遣い


後期
・各企画の制作以外(アイデア→企画詰め)
・某プロジェクトとの和解
・fotoleca文章作成
・プロジェクト要旨作成(A4・1枚)
・最終報告会パワーポイント作成(文章・デザイン)
・最終報告会原稿作成
・ロゴ作成
・パネル作成(文章・デザイン)
・ポスター作成(A0?)
パワポでのCM資料作成
・説明用資料作成(A3)
・ゼミ室設営
・最終報告書(目次・分担など)


ほか
・プロジェクトルーム管理委員

リフレクション・レポート

●問題解決能力・考えるスキル
問題の発見→分析・調査→提案→再検討→・・・
と問題解決のためのベースになる考え方を身をもって学べた。


●問題発見、気づきの重要性
常に問題意識を持つことでいろいろなものに気づくようになった。嗅覚ができたというか、「ポイント」が掴めるようになってきた。「なんで?」の精神は大切。


●とにかくメモる
思いついたことはすぐに忘れてしまう。書くことで改めて認識しなおすので、次に考えることや発想につながる。とにかくなんでもいいから書いておく。


言語化・外語化するにはとにかく書く
なんとなく、微妙などの主観的な感覚を言葉にするのはとても難しい。考えすぎずにとにかく書いてしまう方が手っ取り早い。


●片仮名語に頼らない
アフォーダンス、インターフェース・・・。なんとなく通じているようで、なんとなくしか通じていない。結局、曖昧なままになってしまう。


●写真(画像)1枚が持つ情報(量)
テキストをだらだら書くよりも、説得力があり、簡潔に伝えることもできる。正しく伝えることができるかがポイントになる。


●話を伝える順番、流れ
同じ事柄を伝えるにも、
問題提起→提案 理解しやすい
提案→問題提起 興味を持ちやすい
話の流れで受け取り方が違ってくる。相手の既知情報から話しを始め、新情報を追加していくのが理解しやすい。


●アイデア出し・発想法
ブレーンストーミングポストイットマインドマップ、オズボーンのチェックリスト、アナロジー発想法などなど。ブレーンストーミング+マインドマップは特に良かった。
後期もガチャのWEBやカードの曖昧検索など、企画の中でのアイデアにも役に立った。


●ブレスト〜分析
とにかく頭の中から出す。それを整理すると、また違った見方ができるため、問題の分析にも使える。


●事例調査
知識を獲得することの重要性。情報がなく、不確かなまま進んでしまうのは危険。疑ってかかるとより理解が深まる。


●さまざまな視点を持つ
 物事を一方向での見るのは危険。まずは拡げて多角的に見る。


●実世界指向
 リアルな媒体はそれだけでも充分インパクトがある。関連、想起させること、経験を考慮することが大切な気がする。


●体当たりなコミュニケーション
やっぱりCMCよりもFTF。断然話が通じる。各企画の集まりすら出席率9割超え。本当は話のポイントを抑えられればそこまでしなくても良かったのかも。


●ポイントを絞る
必要以上に細かいことはとりあえず後回し。ポイントを抑えることで伝わりやすくなる。


●考えや意見はとにかく出す
考えや意見はなにかしらの形で出さなければ伝わらない。間違っていたとしてもとにかく出す。出せば改善の余地もできる。出したもん勝ち。


●文章と話すことのギャップを埋める
文章はちゃんとしているのに実際話すとグチャグチャになっていたりする。口頭で説明するときは既に話したこと、話すことをしっかり整理する。


●話をちゃんと聞く
当たり前のことだが、どこがポイントなのか常に注意して話を聞く。理解できれば当然スムーズにことが進む。聞く前に「どこがポイントなのか」を1度意識するともっといい。

●空気を作る
お菓子を買うこと、音楽をかけることから。とにかく楽しいに越したことはない。日常的にコミュニケーションをとることも大切。真面目なときとの切り替えはまだできない。


●耐える
 どれだけきつくても絶対に諦めない。最後まで耐えればどうにかなっている。1度だけ挫折しそうになって、気持ちが軽くなったことがあります。


●余裕を見せる
ウソでもいいから余裕をぶっこく。焦りをなくせばどうにかなる。リーダーらしくドンと構えたいものです。


●大学生の言う忙しいは、ほぼ忙しくない。
まだまだ頑張れるはずです。