暖めうるかもしれない
被災地のラジオで中島みゆきが歌ってた。
響く歌声に、真っ暗な夜、みんな集まっていた。
氷点下になることもあった。
本当は部屋に入りたくなるけれど、少しだけ聴きたくなる「糸」。
ぼくの仕事も少しは意味がある(と信じなきゃやってられない)けど、直感として、敵わないなと思った。
行こう、行けるやつだけ行こう。
twitter的だけどemma watsonがいつの間にか美人過ぎる点と、東大の入試問題をこの時期に解くのはやっぱり面白いというのと、年末は家族と一緒に京都で過ごしたい。朝までまだまだ長い。
ずっと家探してるんだけど、自分にとってはやっぱり高校時代から馴染みのある代々木公園の近くに住みたいなあと思い、いろいろ検索していたら、渋谷区の中でも、代々木4、5、神山町、上原、西原、富ヶ谷、あたりになってきてしまうんだけど、お値段が半端ない。デジタルがアナログの首根っこ捕まえて「半端ないぜオレはな」って恫喝する画が思わず浮かんでクローズ・ド・ボックス。
美味しいパンにはなれなかったんだね
ひさびさ3連休でさらっと読めてしまった伊坂のバイバイブラックバード、磁場らしい作品でした
スモーキーな、アイラウイスキーのような
下北沢のシーシャで聴いたこの曲に、思わずむせた。ジャニス・ジョップリンにも似たこのトーン。メルセデスベンツのあの歌をAdeleの歌声でと想像もしたくなる。PVをみると、このディレクターの手腕が良く分かる。影を代替可能な象徴として扱う、なんとも恋愛的な映像だ。