２年ぶり

現在までのキャリアの棚卸しをしてみた。
で、気づいたのはこの日記を書いていた２年前までがこのプロジェクトで一番輝いていたということだ。
やはり影響を与えられない存在に成り下がるというのはつらい・・・
「うつ」なんで、みんな気を遣ってくれている結果だとは思うんですが・・・

気がつけば６ヶ月・・・

うつが発症して、日記どころではありませんでした。
これからまたぼちぼちやっていこうかと思っております。
では（って誰に言っているやら）。

2つの「プロ」

私の好きな言葉は「プロ意識」と「プロアクティブ」
・・・どちらも足りないような気がする・・・

PMPのレベル

日経BP「ITプロフェッショナル」の今月（11月）号の特集3に載っていたのですが、PMPのITSSでの位置づけはプロジェクトマネージメント職種のレベル3（最低レベル）で、情報処理技術者試験（プロジェクトマネージャ）のレベル4or5よりも低いんですね。個人的にはPMPは

• プロジェクトマネージャとしての最低限の知識を持っているというアピール
• 社内的にプロジェクトマネージャとして経験を積んでいくという宣言
• なまけてしまいがちな自分に対する精進のためのきっかけ

なのですが、社内に取得した人が他にいないようで、何か特別な資格と思われているのが変な感じです。

これからの仕事

実際のプロジェクトは請負に出すため、RFPの作成が必要なのですが、これも自分の会社ではできないので委託に出します。で、当たり前ですが、委託先からの「何作れば良いんですか？」攻撃にあっている状態です。

現在の仕事

プロジェクトの実施の決裁をもらうための諸元の作成を、（自分の会社ではできないので）大金はたいて人にやってもらっているという状況です。で、この諸元の作成ってやつの目処がついたので、最近は少しヒマです。

現状報告

やっぱりあまり進展は無かったりします。今日大ボス（シニアマネージャー）から「プロジェクト運営の効果的な評価方法」について聞かれたのですが、うまく答えられませんでした・・・まだまだ修行が足りません。