HITOE 'S REAL LIFE

2003年7月からSo-net TVで放送された「HITOE'S REAL LIFE」のレポブログです。

LAST TALK/“REAL LIFE”

最後の“LAST TALK”のHITOEさんは、濃いベージュと黒を合わせたキャップを被って、ペパーミントグリーンのタンクトップの上に、襟首の広い黒のシャツを着ています。
HITOE「私の“REAL LIFE”は、まぁ、もちろん“今”なんですけど、私の中では、もう、毎日常に大事に生きるっていう事で。ホントの自分を表現したいなら、幸せにhappyに、素直なまんまでいきたいですね」

ED

“INTRODUCTION”と同じく、屋上からお別れの挨拶。
HITOE「は〜い、みんな、いかがでしたか〜?! “HITOE'S REAL LIFE”。もう、悲し〜。うっそ〜(笑)。だって、また会えるもん(笑)。ね〜。みんなそれぞれね、まぁ、やりたい事はやって、頑張ってますから。
そうそう、あとラジオね。“HITOE'S SMV 400”」

STEPHANY「Soul」
RONSKI「Music」
HITOE「Vibeです。忘れないでね、チェックしてみて下さい。
街で会ったら、みんな“What's up?”って声かけてね。それじゃね。Bye bye〜」

そして、3人で楽しそうに踊りながらのお別れです。

TASTY DISH/“沖縄風おにぎり(=スパムおにぎり)”HITOEさん:作

今回は、RONSKIとSTEPHANYも“おにぎり作り”に参加。“INTRODUCTION”でも映った屋上で、天気の良い中の“TASTY DISH”です。
コンビーフを缶から出して、スライスします。
卵を溶いて、ごま油を熱したフライパンに溶き卵を流し込み、薄く焼きます。
スライスしたコンビーフも正面をカリカリに焼きます。
味噌や梅干し等、好きな具をご飯の中に入れておにぎりにしていきます。
HITOEさんの場合、おにぎりを長細く整えていきます。
おにぎりの上にコンビーフを乗せて、卵焼きで巻いていきます。
さらにその上に海苔を巻いていきます。
3人で試食をしながら、4月5日(月)から始まるCSラジオ番組
「HITOE'S SMV 400 〜Soul Music Vibe〜」SKY PerfecTV!#400「STAR digio」
(毎週月曜23:00〜23:30/再放送 翌月曜18:00〜18:30)
の宣伝をしていました。
その後、RONSKIとSTEPHANYも、おにぎり作りに挑戦していました。
HITOE「皆さんもおウチでチャレンジしてみてくださいね〜」

CHAT BOX/ゲスト:ナビゲーターのRONSKIとSTEPHANY

「HITOE'S REAL LIFE」最終回の“CHAT BOX”のゲストは、お馴染みRONSKIとSTEPHANYです。どうやら、前回の“INTRODUCTION”を撮った時に一緒に録画した模様。同じ服装をしています。
「もう1年位してるよね」と言うHITOEさん。企画からはそれ位の日々が過ぎたのでしょうか。
HITOE「第1回目の事覚えてる?間違いだらけだったよね」
RONSKI「でも、今はプロフェッショナルだよ」
3人して大笑い(^^)。
RONSKI「でも、本当にこの番組をやるのは楽しかったよ。今や僕達は仲良しのファミリーだね」
HITOE「だってRONSKIはね、いつもね“TASTY DISH”で」RONSKI「(お腹をさすりながら)ジムに行って鍛えないと…(笑)」
HITOE「STEPHANYはどうだった?」
STEPHANY「とても楽しかった。素晴らしい2人にも会えたし」
HITOE「Ya!! Me,too.」
そして、2人にHITOEさんに始めて会った時の印象を聞いたところ、
RONSKI「クラブの“シムーン”で初めて会ったよね。」
どうやら、このクラブで初めてこの3人の顔合わせがあったようです。
RONSKI「最初は大人しく見えたけど、次に会った時は別人のように生き生きしてたね。そこ(=「シムーン」)は、話が出来ないくらい騒がしかったんだ。本当に大きな音だったね。その後、外に出てちゃんと話をしたんだ。それで分かったよ。大した女の子だ」
STEPHANY「私もそのクラブで初めてHITOEに会ったんだけど、最初の印象は、とてもシャイな小さな女の子って感じだったわ。どんな風に話して良いか分からなかったわ。でも、彼女のパーソナリティは、彼女が小さく思われないほど、ものすごく大きなモノなの。とても尊敬しているわ」
そして、HITOEさんのRONSKIに初めて会った時の印象は、「最初に、初めにハイチ出身っていうのを聞いてたから、すごいやっぱり友達もいたし、あのグレッグね、友達もいたから、すごい、ハイチの人ってすごい沖縄に似てんのね。だから、すごい話しててあったかい人だと」
そして、STEPHANYに初めて会った印象は、「STEPHANYはホントね〜、なんか、昔の私の〜、昔の(笑)私に似てて〜。上手く説明出来ないんだけど。すごい、若いんだけど、なんかそのエネルギー、あとフレンドリーってか、みんなにすごいフレンドリーだし。本当なんか、STEPHANYにしかない才能があるのね。それはすごいなっていうのは、すごくいつも思いますね」
HITOEさん曰く、1つやり残した事は、「3人で、ニューヨークで撮影したかった!!」
3人ともニューヨークにいた事があったのに、「会えなかったの。そう、だから、それがちょっと悔しいなと思って」
HITOE「でも、後はホントenjoy出来た。Thank you. また一緒にね、やりたいです。(画面に向かって)また会えるよ、絶対。ね〜。だからみんなも、また、どっか街とかで、ね、RONSKIとかSTEPHANYとか“Hey!!RONSKI!STEPHANY!”とか言って、声かけて下さいね。もちろん、私も。それじゃまた、会う日まで。Bye bye〜!!」

MY ART WORK

今回は、iモード用携帯サイト「待受画面メロディ」(http://melody.gignosystem.com/cgi-bin/imode/gotop.pl?uid=NULLGWDOCOMO)に載る最新イラストの中から2点紹介。
1つは、第7回の“MY ART WORK”で紹介したものとは違うバージョンの「ERYKAH BADU」。テーマに相応しく、黄色の背景の中で、花を散らした感じの明るいタッチのイラストです。イラストのタイトルは「クローン」。
HITOE「“spring”が近いってことで、花をね、モチーフにして表現してみました」
もう1点は女の子のイラストで、桜のイメージした服を着ています。タイトルは「spring」。
HITOE「これも“spring”で、あの、女の子の着てるTシャツが、少し桜風にアレンジしたって言うか。そう、“春”をイメージしてね、2つ絵を表現したんで、皆さんも、そう感じながら見て欲しいです」

INTRODUCTION

ベージュのキャスケットに、薄いグレーのジャケットと、その中には白のシャツを着たHITOEさん。向かって左からSTEPHANY・HITOE・RONSKIと並んでいます。
今回は最終回という事で、天気の良い屋上からの“INTRODUCTION”です。
HITOE「イエ〜イ!みんな、What's up? “HITOE'S REAL LIFE”イェ〜イ!!(と、3人で揃ってジャンプ) 今日が最終回。そう、みんなで一緒にね、楽しもっかなぁ〜と思って、今回、屋上に来たんですよ。ホント良い天気なんですけど。ね〜(と、RONSKIの方を見る)。STEPHANY、RONSKI、今日最後までenjoyしようね、みんなで。イエ〜イ!! 番組start!」