気づいたら2

あいうえおの続きです
「の」 野沢菜
野沢菜と言えば長野県が有名ですが、他の県では作れないと言う話を聞きました
長野県の地質でないとあの独特の辛味は出ないそうで、他の土では野沢菜が辛すぎるんだそうです。


この話を聞いたのも随分と前の話なので現在の野沢菜事情は分かりませんが、
やはり野沢菜ではありませんが、人間でも適材適所、自分の得意分野や不得意分野があるものです。何も間違っていません。そこが野沢菜の良い所なんだと思います。



それに野沢菜の炊き込みご飯は美味しいもんね。えらい!

気づいたら

気づいたらはてなが複数ID持っていいわ、ご飯はうまいわ、と更新しないで2ヶ月以上たってしまいました。どうも、六本木です。このページは更新してもしなくても大して問題ないし好き勝手かこうと思います。なにを書くかな?まぁ、今後なんかに使えればなーと思っています。

その31

しえきどうし。


「猫」(ね)
猫ですよ! 猫!! にゃー!! あの愛くるしい表情。あのふてぶてしい表情!! 猫は素晴らしい。なんともいえない魅力にあふれているのであります。可愛いけど馴れ合わない、主人のみになつく。そういうところがいいのです。猫の魅力はそう簡単にゃ分からんよね!!

その30

よるだよー!!


「ヌゥ」(ぬ)
伝説のゲーム「クロノトリガー」に出てくる謎のモンスター。と、いうより菊池晃弘の「時空戦士ヌゥマモンジャー」のイメージが強いです。あの人はこういうゲームいじり漫画を書かせればかなりレベルが高いと思います。オリジナルとなると弱いんですけどね。上記した漫画はヌゥとマモがさまざまな時空を旅して最後には魔王&カエルと組んでラヴォスを倒す漫画です。クロノはろくに出てきません。桜玉吉もそうだけど最近のゲームだとリアルすぎてこういう漫画は書けないんだろうね。残念。今も生きてるのはドラクエ4コマぐらいですよ。アンソロ4コマ。

その29

んが。


「ニンジャ」(に)
忍者といえば隠密で隠れた存在のはずです。しかし忍者の忍装束を最近は着ない漫画やアニメが増えていると思います。忍ペンまん丸はともかく「NARUTO」などは既存の忍者という常識を打ち破ったものではないでしょうか。かつて金髪の忍者などいなかったと思います。忍者=和と考える以上当然なのですが…。金髪の日本人自体いませんしね。あの漫画では「ナルト」「イルカ」「サスケ」と和でありながらカタカナ表記にしているのがその「架空の世界」というのを広げているのでしょう。これは普及の名作「忍者ハットリくん」の影響が少なからずあると思います。あの漫画も忍者漫画としては異質です。現代社会に下りてきてメカ忍者や忍法で不良と戦う…。忍者の子孫が現代社会を生きるのではなく忍者が生きるという漫画をかける人間は他にはいないだろう。



しかし忍犬だというのにあそこまでうるさいのは使えないと思う。NARUTOしかりハットリしかり。

その28

あいあいー。



名倉潤(な)
結婚が決定したことでなにかと話題な渡辺満里奈とこのお二人。「こんなに誠実な人はいない」と言われていたがこれはお世辞でもなんでもないだろう。以前爆笑問題が言っていた。「潤ちゃんは本当にいい奴だ」と。真面目で誠実で、そしてゴルフ大好きらしい。素晴らしい。ネプチューンの性質上いじられキャラだが、私生活では幸せになってほしい。



まとまりがない。

その27

疲れたー。


「遠山の金さん」(と)
遠山の金さんといえばあの裁きで有名だ。しかし思うことは「あんだけ派手にやっってるのに噂はまったく広がらないのか?」ということ。金さん、というか暴れん坊将軍水戸黄門も同じパターンであろう最後に正体ばらしてハハー!という展開。あんだけ派手にやってれば悪人のホットラインに少しはひっかかってもいいと思う。「鬼平犯科帳」では鬼平は凄く悪人の中では恐れられている。やはり派手に暴れればもっと広まるべきなのである。ヒーローモノの江戸版なわけだがもっと正体が広まるべきだろう。どんだけ鈍感やねん。