AIR/Walk Alone
いつもの帰り道 いつもの曲がり角 いつもは終わり 同じようで全てが違う 毎日の始まり
毎日無限に起きる出来事を積み重ねていって有限な一つの日常が作られていくのであり、どんな出来事でもそれは決して非日常な出来事なんかではない、ということをなんとなくこの歌詞を聴いて思ったとさ。
大島元気
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時空を歪める万年筆やタイムマシンが出てくる前の作品を集めてあります。最近の中日新聞サンデー版の元気くんがつまらないと感じる人にお勧め。
AIR「Live And Learn」
[rakuten:book:11987193:detail]
早速買ってきました。いろいろと印象に残った2003年1月名古屋ダイアモンドホールのMy wayツアー、「kids are alright」が入ってたのにびっくりしました。巻き舌すごい。→http://d.hatena.ne.jp/rg7-421/20060818
explosions in the sky-your hand in mine
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの
There will be love there
CDでいうと3分30秒あたりのバックコーラスがたまんないです。