激辛?いいえ、おいしいカップめんでした

私の激辛好きは家族内にも周知の事実で、妹が「これ、辛そうだから買ってきた」とやばそうな色味のカップ麺をよく謙譲していただいています。
前回、ペヤングさんの激辛カップ麺を食べた感想を書きましたが、今回のこれはあれとは真逆の感想です。
今回食したのは「蒙古タンメン中本」さんのカップ
添付のエキスを投入した時に感じた絶望感たるや…
地獄の蓋を開けてしまったかのような、真紅のスープと麺!
絶対辛いことが確約された見た目でした。
5分後、いざ実食!
・・・お?
・・・
おお!?
何だこれ、全然辛くない・・・・
けれど!
めちゃめちゃうまい!!
匂いも味も今まで食べたカップ麺の中では一番じゃないかと思うほど感動した。
ただ、見た目はすごい赤いのよ。
それだけに高まっていた、辛さへの期待感は満たされなかった。
・・・うーん・・・これだと激辛ラーメンとしては低評価なのですが・・・
めちゃめちゃうまかったんですよ。ほんと感激した。
前回とは真逆の感想といったのは、まさにこれで・・・
辛いだけでおいしくなかったけど、激辛としては楽しかったペヤングのEndと
辛さは全然なかったのですが、味は最高においしく楽しめた蒙古タンメン中本

個人的には蒙古タンメン中本の方をオススメします。
ひたすらおいしいのです。また食べたいのです。
じゅるり

病院嫌いの病院が嫌われる理由考察

一度思考のループに陥ってしまったら、どこかで発散させないと抜け出せない状態になってしまった内容
私は病院にポジティブなイメージを持っていません。
基本的には人を救わない守銭奴の組織、という偏見を持っています。
今、祖父が腹痛を訴え、入院しています。
しかし、祖父も私同様病院嫌いで、早く退院したいと言う感情が先行して、痛みを隠し続けました。
医師はなんか悪いところ見つけた、とばかりに、別に祖父は違和感を感じてない部位(腹ではない部位と腹に直接関係無い数値データ)を、彼らの言う「正常値」とやらにまで直して、一月後、退院となりました。
結果・・・
祖父は家に戻るなり激痛を訴え、一週間と経たずに救急搬送され、再度入院する事態にまで悪化しました。
ここまでは、まぁ、祖父も悪いのですが。。。
それでも、ごまかし続ける祖父に・・・とうとう、施設送りにされる宣告が医者から告げられました。
そんな事態に私も、頭がおかしくなっていきます。
必死で祖父に、ごまかすのをやめるよう、なんとか説得したのですが・・・
医者の中では、案件をクローズしているのか、長期入院の予定を組まれてしまいました。
・・・治療を進めてくれないのです。
その後、なんとか大まかとはいえ、祖父が必死に説明して患部の目星がついたのですが・・・
CTをとり、原因らしい部位も発見しました。
MRIもとりましょう。患部が、予想より悪い状態ではないか見たいので。」
翌日にMRIをとるものだと思っていました。
・・・翌日、MRIをとるのは5日後だと説明されます。
さらに、医者がその結果を説明する日程はさらに2週間後・・・ほぼ3週間の間祖父は処置が進めてもらえず、激痛に苦しみ続け、それを見舞い時に見続ける現状に私のほうが加速度的に病んできました。
3週間後に医者から説明があるだけで、すぐ患部を処置すると言う話じゃない。
もう、最初の入院で関係ない所を治療(?)され、ふた月もの間苦しめ続けられる。
・・・ちなみに、処方された痛み止めは効いてないみたいです。おい、祖父は90歳越えてるんだぞ・・・



これ、病院の行動は正しいとは到底思えません。
CTやMRIが混んでるとか医者のスケジュールが空いてないとか・・・やる事、3日分のスケジュールを三週間かけて、治療が進まないのはもとより、
単に入院期間をずるずる延ばしまくって、患者は生かさず殺さず長期的な入院を強いて、病院側は収益を上げたいだけちゃうんか。
そんなクソルーチンに私の大切な家族を巻き込むな。

私は病院にポジティブなイメージを持っていません。
基本的には人を救わない守銭奴の組織、という事実に家族が巻き込まれています。
これで、祖父の痛みが取れなかったら許せない・・・からの、許せなかったらどうするというのだね、訴えるのかね?んん?
という、病院側の裁判になっても絶対勝てる、殺しても取れるだけ金を毟り取るクソ構造に、私の精神は、もう限界かもしれない。。。


ほんと、たった3日で済む話なんだよ、なんで3週間も苦しめ続けるんだよ・・・

ペヤングの激辛焼きそばEnd食べてみた

実は激辛系に強い私です。
火曜日になんとなくスーパーをふらりとしていたところ、「ペヤングの激辛焼きそばEnd」なる商品を発見。
私「あ〜、夜食用にでも買ってこ〜」
位の軽い気持ちで購入。
んで、今日。夜食に作って食べてみたのですが・・・
はっきり言って、おいしくない。
んーと、辛い辛いです。激辛を歌う商品としては文句無く辛いです。
辛い要素に対しての評価に関しては非の打ち所無く五つ星つけられる辛さです。なのですが。。。
そうですね、、、どの辺から話せば自分のいいたい事が伝わりやすいか、ちょっと困るのですが
まず、カップ焼きそばを普通に準備しますよね。
湯きりの後に入れる、激辛のソース。これがこの商品のキモになる部分なのです。
まぁ、辛いんだろうな〜楽しみだなーと、かけたのですが・・・
蒸気にあおられ立ち上る匂いは、カプサイシンに匂いがついてたらこんな感じというか、スコヴィルに匂いが付いていたらこんな感じというか。
んーと、、、
匂いが、焼きそばじゃないんですよ。これが少しショックでしたね。



で、実食。
二口目には箸が止まってしまうほどの辛さ!ううん!辛い!すばらしい!
・・・。
いや、これは、やばい!飲み物が箸休めにならないくらい辛い
痛い!うぎゃー!!!痛い!痛い痛い!!ううー!いいぞぉ!(笑
うん、辛いの食べたくて買ったんだから、これくらい辛いのはずばらじぃぃぃww
などと思えていたのは、最初だけ。
飲み物が箸休めにならないのだ。ずっと痛いという状況に、恐怖が芽生える。
カエルが危険物を吐き出す際に胃袋ごと吐き出すというが、辛いものを食べて胃をひっくり返さないと危ないんじゃないかと少しパニック気味になるほど辛い
一人飯だったので、もう恥も外聞も無く涙を流し悲鳴を上げ必死に口を噤む。
激辛料理を楽しむ真骨頂をひとしきり満喫して、ようやく口の中が落ち着いてきた。
三口、四口と食べ進むうちに辛味に馴れるだろう・・・などと油断していたのがまずかった。
一向に落ち着かない辛味。そして、進む飲み物。
やがて今度は飲み物の方が喉を通らない状態に陥る。
飲み物が喉を通らない、でも口は痛みを耐えられない。
キッチンとリビングをアンデットの如く徘徊・・・いや、悶え歩いていた。
あの時間は自分がどうなってしまうのか、予想が立たないことへの恐怖に支配されていた。
そんなこんなで、5口目から6口目のインターバルは長くなってしまった。
ちなみに、5口目で、焼きそばの残りは半分程度食べ進めてました。
激辛好きの人はわかると思うのですが、あるタイミングで一線を超えれば、辛さを感じる事無く最後まで食べきれるゾーンに入る。
その時間が、辛さを楽しんだ後の食材の旨みに感動できる時間なのだが・・・
私的に、激辛焼きそばEndには、それが無かったんですよ。
口の中が腫れれて味覚が壊れてたわけじゃないです。一緒に食べてたブリ大根めちゃめちゃおいしかったし。
・・・ただ、熱いもの一緒に食べるのは更に苦行でしたけどね。
更に、ペヤング麺の固さも不満で、ふっくらした食感も無く、量も少ない。
・・・量が少ないのは、物珍しさに買ってしまった勢への配慮のような気もしたが。
ギブして破棄しちゃう人も多そうだな、とは思うくらい辛かったし。



それらの理由で、私の感想は「辛さはスバラシイ、でもおいしさはペヤングの焼きそばを冠する程ではなかった、故に言葉強く『おいしくなかった』と」
生意気言って申し訳ない。
たぶん、以前に食べた「激辛で味も良いカップ焼きそば」の印象が、記憶にこびり付いてる所為で、少し自分の中の評価が厳しくなってしまっている気がします。
・・・その商品名、なんだったかな。。あれ、もう一度食べてぇなぁ。。。

とはいえ、私も少し反省な自転車の時の行動

サイコ眼鏡の死を願いつつも...
昨今、子供が被害者になる事件も多く報道されているじゃないですか。
で、ニュースは絶対的に大人が悪いって報道の形に仕上て、ネット民は冷静に子供にも問題があったということを考慮して、事件を考えるべき。
見たいな意見があったり、とりあえず大人叩いとけばいいんじゃね?的な発言者は子供なんだろうなという意見があったり。
んでさ、この前ね疲れもなかなかに溜まっていた週末の移動の時。
自転車で移動していたのですが、子供の帰宅時間に重なってしまったらしく、横断歩道を群れを成して渡るキッズ達。
その中の一人が、自転車で接近する私に気がつき、私のほうを見ながらこう一言・・・
「頭の変な人、ばいばーい」
・・・ふぁ!?
このくらいの年の子供達って言うのは、自分が王様であり自分を世界の中心において行動しがち・・・ではある傾向はあったとしても、見ず知らずの人に向かって小馬鹿にするようにそんな事言うかね。
・・・
まぁ、疲れていた私にとっては十分にイラッとする出来事ではあったわけで。
こら、教育が必要ですな。と、不機嫌そうにしながら少し、ペダルを強く踏み進み出でる。
まぁ、事故が起きたらこっちが全部悪いことになっちゃうので子供がその様子を見て、驚いて蜂の子を散らすように逃げたのを見て、ため息混じりにペダルを踏む足を弱め、再度目的地を目指す。
少し走りながらぼんやり、なんでキッズはああいうことしちゃうかな、と疲れた頭を冷静にめぐらせると、一つの仮説が思い浮かぶ。
あの発言、他のキッズに対して発した言葉だったんじゃなかろうか、と。
他のキッズを嘲笑する為に言葉を発しようとした時に、私の自転車が近づいてくる事に気がついて、顔はこちらを向き、言葉はそのまま喉を抜けて出た、のかなぁ。。
とはいえ、結果としては、思いっきり自転車に乗っている私を見ながら悪口が口をついてしまっている。
んなもん、条件がもっと悪ければ昨今の子供が被害者になる事件に発展していたとしても、不思議は無い。
幸い、私はサイコ眼鏡より良識があり、冷静であり、自分の行動が後々の自分に与える影響を配慮できたと言う事なのだろう。
子供の行動も、私の行動も褒められたことではないが、それでも、それだけで事が済んだのは幸いだったといえよう。

ドライビングサイコの運転、怖すぎ...

前提情報、私は運転がそんなに得意ではありません。
先ほど、近所の商店に買い物に出かけました。
購入目的の物がダンボール規模だったため、苦手な車で出かけたのですが....



見通しの良い信号の無い交差点。
私の後ろには後続車がありました。
そこを右折する必要があったのですが、向かって右側の道路には見通せる限り車両は無く、左側からは3台の車の後ろには後続車両が無いので、普通に考えればそこへ、私の運転する車が続く流れになる状況でした。
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 □□ □→    
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 ←□       
───┐ ┌────
   │私│    
   │□│    
   │ │    
   │ │    
   │ │    

円滑に進む為、左折車両の途中まで進み出る私。この状況なら、別に不自然なムーブじゃないですよね。まぁ、平穏に道路状況も、進行。
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   □□ □→  
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□   私     
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   │ │    
   │ │    
   │ │    
   │ │    
   │ │    

ちょっと、右側車両に居た車が御年配の方だったみたいで、少し遅めに進んでいたのですが、想像していた結果より遅延がほんの5秒くらいありましたが、騒ぐような話じゃないです。
・・・。ここまでは普通の道路のやりとり。


左側車線の遥か向こうから、ものすごいスピードで接近する一台の車、(以下:サイコ眼鏡)
法廷速度とかは、まぁ当然のように無視して突っ込んできたんですよ。
でも、常識的な判断が出来ればこの道路状況、私の車の手前で安全にとまれる速度で運転できるように、それこそずっと手前から速度を落とし始めるのが健常者の思考。
そのサイコ眼鏡、私の車両に車1台分のあたりに来ても速度落とさず、クラクション超鳴らすんですよ。

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    □ □ □→
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□   私←サ===
───┐□┌────
   │ │    
   │ │    
   │ │    
   │ │    
   │ │    

後続車いるんで下がれないし、無理に進み出でるしかないじゃないですか。
でも、右側車線にいるお年寄りが驚いて急にアクセル踏んでも危ないので、もう、中央分離帯に可能な限り徐行で侵入する以外なかったんです。
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━━━━私━━━━━
□    サ    
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   │ │    
   │ │    
   │ │    
   │ │    

あぁ、この時にその危険走行してきた奴の顔睨みつけたことで、相手がサイコ眼鏡野郎だったって言うことが言えるのですが・・・
ほんと、サイコ眼鏡もこっち超睨んでくるのね。。。しかも、家族同乗だったし。お前の行動結果如何で、どんだけの業背負いたいんだよと。。
見渡す限りに車両が無いからスピード出したかったのかもしれないけどさ、自分が気持ちよくなりたいからって非常識な事していいわけじゃないからなと。
ああいう手合いは、人様に迷惑をかけない形ですべからく死んで欲しいわ、、、
と、世の中の平和のためサイコ眼鏡の死を願ったところで・・・人様に迷惑をかけない形で極力早めに死ぬってどういう状況かなって考えた。
あぁ、願うならこうか。。
サイコ眼鏡が目的地について駐車場にとめたところで心臓麻痺かなんか起こしてくれますように☆

狼の群れに所属している夢を見た

昨日、寝る前に子供の頃の思い出の記事を書いた影響だろうか、夢で自分が狼の一団に所属している夢を見た。
シチュエーションは、次期団長の選抜の為、年老いた老狼の前でいくつかの試験を受ける、そんな夢だった。
狼の群れの中でも人気者はいるもので、顔立ちは整い、運動も出来る、人気もある。
人柄・・・狼柄?までは夢の中では把握できなかったが、所謂次期団長の筆頭候補だった狼と
所謂マドンナ的な狼が輪の中心に居る構図。
そして、私を含め平凡な狼が6〜7匹程の小さな一団だった。
わかんね、夢の話だからそれらのメンバーが代表で、群れ自体はもっと大きかったのかも。
まぁ、さておき。
単純に狩のうまさや足の速さなどのいくつかの項目をこなし、その結果を見て次期団長を決めるような流れだったのだが・・・
結果を言うと、私が人気者君より結果は優れちゃったんですよ。
で、私はそんな特別な事をしたつもりが無いのでふーんと言う態度をとっていると、自分の土俵を汚されたと感じたんでしょうね、その人気者が突っかかってくるんですよ。
老狼の前でやめろよ・・・と私は露骨に嫌な顔を返したのですが、人気者のイキリは納まらず。。。
まぁ、わからないでもないけどさ。
自分が一番目立てると思ってた場面で、格下だと思ってた平凡な狼が自分より遥かに優れてたって見せ付けられちゃぁね。
結局、団長なんてやりたいやつがやりゃ良いじゃねぇかと思ってたので、心底どうでも良いと言う態度でいたのですが、こちらの意思に気づいてないのか、老狼もこっちを団長指定しようとしているし。
そこで、夢から覚めてしまった。
微睡の中であのイキリ狼はあの後劣等感の中生き続けるんだろうな・・・地獄だな。と寝ぼけながら思った。
いや、平凡狼の私が相手してあげればいいんだろうけどさ、私の性格上、絶対相手にしないだろうかなぁ・・・と。

小学校の授業で野球が嫌いになった

定期的に思い出してはイラッとしてしまう、個人的に苦い思い出のあるネタなのですが。

小学校の体育で野球の授業があって、何の説明もなく始まったから「先生ルール知りません教えてください」って言ったら先生とクラス中からバカにされて結局教えてくれなくてチームのお荷物になって以来野球嫌いなんだけどどう考えても僕は悪くない
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3793424?ver=video_q

私の経験は小学生の頃の学級レクリエーションで行われた放課後のクラスメイトとの野球での出来事です。
シチュエーションとしては、私が攻撃側(バッター)で、きれいにスパコーンと打ち返した時の事です。
一塁打級の当たりだと判断して、一塁をオーバーランで駆け抜けたんですね。
駆け抜けた後、しばらくの余裕を持って一塁に送球があったため、まぁセーフですよね。
それを確認してゆっくりと一塁に戻ると一塁手が私にグローブを当てて「アウト」とか言うわけですね。
は?いや、どこをどう見たらアウトなんだよ、ルール上明らかなセーフだろうがと。
なんというか、その後がゴミ展開で。
クラス全員がそれはアウトだアウトだと言うのですよ。
一塁のオーバーランルールなんて、小学生じゃちゃんと教科書読んでないとわからない、と言う事なんでしょうね。
ちゃんと教科書読んでた私がルールを捻じ曲げられたことに憤慨して、
ルールを知らない連中と、声が大きい方に肩入れした方がいいと判断したその他大勢と大喧嘩・・・というか、一対それ以外の全員相手に喧嘩なんてただただキツイ状況で。
それでも、私は正しい事を主張している自信がありましたので意見を曲げず
無知な連中は自分達の主張に根拠が無いまま話すので、パワープレイを押し通すしかないのですが、
最終的には「私さんが我侭を言っているが、野球を続ける為には、しかたないからセーフにしてやろう」って言う、お前ら何様のつもりだっていう状況で野球を続行。
もう完全にやる価値を感じられない状態になってしまったので、次の打者が適当にヒットを出したところで、一塁からランニングホームランして、そのまま家に帰りました。
後ろの方で、「私さんホームベース踏んでないよな、これでアウトだー」とか、もう勝手にしてくれレベルの相手にする価値の無い声も聞こえてきましたが、しったこっちゃありませんでした。

それ以後、二度と学級レクリエーションに参加することはありませんでしたし、集団行動に積極的に参加する価値を感じる事がなくなった、と言っても言い過ぎではないかもしれません。

ちなみに、一塁とホームベースのオーバーランに関する動画がありました。
当時の一件はまさにこれなんですよね。。。
https://www.youtube.com/watch?v=RyaQ7E4Udr0