恐怖感

saadi2017-10-18

https://www.meteomedia.com/photos/vues/787/heavenly-view/31362598


この写真を眺めていたら、例えようもない寂しさと恐怖感が込み上げて来た。
場所はモントリオール
以前はこんな風に感じたことなど一度も無かったのに。
カナダの広さが今ではこんなに恐怖の対象となってしまったのが返す返すも残念である。
今まではこの広さにちゃんと順応していたし、この開放感が大好きだった。
それが今ではただ恐怖感が募るばかり。
まぁ確かにこうして思い返してみると、カナダはあまり好きにはなれない国なのは確か。
人生の最後までここで暮らすつもりは毛頭無い。

捨てる神あれば拾う神あり

一時は大恋愛で我を忘れるような日々を送っていたことがまるで信じられないほどに醒めてしまうことがある。
相手からちょっと身体に触れられたり、ただ微笑みかけられたりするだけでゾッとして身震いしてしまうほどの嫌悪感のみしか残らず。
我慢できずにそのまま離婚、もしくは離別して、そしてちょっとだけの間、心が痛むのは人間として当然のことなのだろうが、暫くするともうすべてきれいに忘れてしまう。
それからだいぶ経ってから、その別れた相手が再婚したり、新しい恋人がいるということを耳にしたりすると、私があんな身震いするほど嫌った男性を愛する女性がこの世に存在することを心から嬉しく思う。
一種の安堵感のような思いで胸が一杯になる。
未練たっぷりで私の後追いをするような彼らの哀れな姿を見るのは本当に本当に辛い。
特に彼らの懇願するような目を見るのは非常に切ない。
どんなことをしても私の心は元には戻らないし、どんなに私のことを待っても彼らの元に戻ることは二度と無い。
だから、彼らを再び愛してくれる女性が登場するのはとても嬉しく思う。
私にとっては二度と触れられたくない彼らの腕に抱かれて幸せを噛み締める女性たちがいるのだ。
それを知って初めて私の心は確実に解放されるのである。

苦しそう…

英国ロイヤルファミリーの誰だかよく知らないけど、なんだか随分と身体を締め付けていらっしゃるようで、こうして写真を見ているだけでも息苦しくなって来る。
もう少し洗練されてほしいものですね。
https://twitter.com/RoyalFamily/status/919865604609400833


https://twitter.com/RoyalFamily/status/919866518577582080

アウトプットだのって、どーでもいい話

どうしてツイッターを読んでいたりすると「アウトプットする時間がなくなる」わけ??
興味のあるツイッターはリストに入れて読んでいるけど、そんな風に思ったことなど一度も無いですね。
https://twitter.com/petitula/status/919069624620089344

後藤久美子の娘・エレナに芸能界から厳しい声|ウーマンエキサイト

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Myjitsu_032596/


アレジはそもそも両親がイタリア移民で、さもしい自動車修理工場をやっていた。
しかも元々の奥さんとは離婚していないはず。
だから後藤とは結婚できない。
南仏のブドウ畑もレンタルしてるだけ。
以上、フランスでの一般的な報道より。


エレナもちゃんと大学にも進学せずに、それで日本で働こうとしているとは愚か極まりない。
そんなのを雇うオスカーも愚の骨頂www

雨の日

saadi2017-05-01

この齢になって初めて雨の日がいいなと思うようになった
家の中から眺める雨模様
空は白っぽいのよりも どんより暗い方が好き
しとしと降るのもいいけど ざあざあ降るのも好き
窓を少しだけ開けると 信じられないくらい清んだ空気が入って来る
雨に清められた空気を胸いっぱいに吸い込んで目を閉じる


全部 終わった
ちっとも清らかな心はもらえなかった
汚らしい過去の汚れのこびりついた心なんか要らない
心を自分で浄化させることを知らない男だった


すべて すべて 終わった