ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい!

キャンペーンに応募してみる。

ナナオはいいメーカーですよ。

  • 修理対応がよい。
    • 条件によっては代替機を貸してくれる。
    • 友人のT565が壊れたとき、3年以内の保障期間内だったので修理。空箱を送ってくれるので、入れて送り返すだけ。
    • それから3年以内に壊れたときにも前回から3年以内なので修理してくれた。しかも保証書はもう無かったが修理履歴から調べて対応してもらった。
  • 色合いがよい。
    • 動画の色あわせがしやすい。発色が自然。


自分も今T561(ブラウン管)を使っています。
そろそろ液晶もほしいですね。

とあるネットワークのポートフォワード設定

DMZLinuxサーバを使ってイントラネットへポートフォワードの設定をすることになった。メールサーバをDMZ内におくのはセキュリティ面で劣るので、DMZLinuxサーバで中継をすることになったとのこと。

ネットワーク図

Linuxでポートフォワードさせたりファイアウォールを構築する場合は、iptablesコマンドを使うようだ。ただciscoACLのように長いコマンドをいくつも打つ必要があるので、スクリプトファイルで一括して処理する。

検証がむつかしいのがなんとも。
三台用意しないといかんのか。


iptablesの書籍を探したがすくないなー。
googleで調べたら

Linux iptables Pocket Reference: Firewalls, NAT & Accounting (Pocket Reference (O'Reilly))

Linux iptables Pocket Reference: Firewalls, NAT & Accounting (Pocket Reference (O'Reilly))

があったので、本屋の大型店へ。


上記の洋書は残念ながら発見できず。
かわりに丸善でいい本を発見。

Linuxのセキュリティを学んでいくのに、
かなり役立ちそう。当然iptablesも書かれていた。
しかしなかなかいい金額だ。すぐには買えんな。

できる PRO Fedora Core 5 Linux サーバー構築編 (できるPROシリーズ)

できる PRO Fedora Core 5 Linux サーバー構築編 (できるPROシリーズ)

TECHNICAL MASTERはじめてのFedoraCore5Linuxサーバ構築編

TECHNICAL MASTERはじめてのFedoraCore5Linuxサーバ構築編

このような初心者向けの書籍も流し読みしてみたが、
やっぱりちょびっと触れられたくらいしか載っていなかった。
Linuxを新しく触ってみたい人にはよさそうなんだけど・・・


まずはネットの情報を元にやってみよう。

@IT
Fedoraで自宅サーバー構築

まずはここのスクリプトを書き換えて動作確認するか。

PPTPサーバの構築 覚え書き

サーバ&クライアントの設定

  • ワークグループ名をあわせる
  • ネットワークアドレスはあわせる必要があるようだ。
    • 192.168.1. ネットワークと 192.168.0. ネットワークで接続してもマイネットワークから参照できない。windows共有サービスのパケットがやり取りできない可能性がある。135や139あたりのポート番号。確か別のサブネットには伝達しないのではないか。
    • サーバをwinsサーバにして、クライアントにwinsサーバアドレスを設定しても失敗。
  • GREパケットはUDPでもTCPでもないらしい。「プロトコル番号」(ポート番号ではない)が47番らしい。
  • サーバがグローバルIPではなく、プライベートIPでNATしている場合、1723番をポートフォワードする必要がある。

参照URL
PPTP RFC2637

カートにいこう!

5/27(土)PM12:00〜 クイック浜名でカートをする。
全長500mくらいのコース。
レースパック 4〜6人 練習5週 + 予選5週 + 決勝10週で
一人当たり6000円。交通費や飯代含めても10000円くらいか。


10人もいると合流と解散がめんどくさいなー。


しかし、レーシングカートで横Gが
3G
てどうよ。レンタルカートで1〜2Gくらいか?
確か一般車のフルブレーキングで0.6Gだった気がするが。


ちなみにGとは重力のこと。
1Gで体重50kgなら3Gで150kgになる。
つまりコーナリングで腰やあばらに150kgかかる・・・
折れちまうがね!

備忘録

5/27の持ち物

出たとこLinux

イントロダクション

RedHat9インストール完了。

  • samba
  • apt

をインストールした。

あとはまず

を入れよう。

apt-getコマンドは便利だ。
Debianのパッケージ管理システムらしいが、
RedHatでも使える。
http://aptfreshrpm.net/
からダウンロードしてrpmコマンドでインストールした。


ダウンロードはLinuxのブラウザからやったんだが・・・
コマンドラインで全部やりたいなー。
それがCLIのウリでもあるし。


まあaptコマンドはダウンロードすら自動なんでもういらないわけだが、
コマンドラインrpm落としてくるときはftpクライアントを操作することになるのだろう。
面倒くさいが覚えると面白そうだ。

apache

で、インストール。

[root]#apt-get update
[root]#apt-get install apache

一行目でパッケージリストを拾っているようだ。
二行目でインストール・・・と思ったら、インストールできねえ。
どうもRedHat9用のパッケージが用意されてないらしいな。
ぬう。RH7.3やVine用はあるみたいだが。


aptはあきらめてrpmでインストール。
http://rpm.fumika.jp/apache/>からダウンロード。
コマンドラインでのftpはやめた。

[root]#rpm -ivh httpd-2.0.40-21.21.1.i686.rpm

インストールされているか確認。

[root]#rpm -qa | grep -i httpd
rpm -qaでパッケージリストの出力 grep -i httpdhttpdを含む文字列の出力
httpd-2.0.40-21.21.1

と表示されれば成功。

webmin

ついでにブラウザで設定ができるwebminをインストール。
ウェブブラウザで各種設定ができる優れもの。
ここからダウンロードした。

[root]#rpm -ivh webmin-1.260-1.noarch.rpm

インストールされているか確認。

[root]#rpm -qa | grep -i webmin

今日の結果

インストールだけなら何も知らなくても何とかなるもんだ。
やっぱり運用まで持っていかないとだめだな。