2019映画ベストメモ
【ベスト10】
1.僕はイエス様が嫌い(自主制作) D:奥田大史 [95点]
2.ウーマンウーマンウーマン(自主制作)D:近藤啓介 [95点]
3.ライズ ダルライザー(福島県白河市) D:佐藤克則 [90点]
4.見えない目撃者(東映) D:森淳一 [89点]
5.あいが、それで、こい (ENBU) D:柴田啓佑[75点]
6.眠る村 (名古屋テレビ) D:齊藤潤一+鎌田麗香 [72点]
7.高崎物語-夏-(高崎市) D:片元亮 [70点]
9.新聞記者 (スターサンズ) D: 藤井道人 [65点]
10.劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん (ギャガ) D:野口照夫+山本清史 [60点]
【圏外新作】
影踏み D:篠原哲雄 [30点]
わたしは光をにぎっている D:中川龍太郎 [0点]
花咲く部屋、昼下がりの蕾
シオリノインム(シャイカー) D:佐藤周 [10点]
凪待ち(東映) D:白石一彌 [50点]
月夜釜合戦 (自主製作) D:佐藤零郎 [30点]
いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 (東宝) D:岩下力 [0点]
ホットギミック ガールミーツボーイ (東映) D:山戸結希[0点]
ココロ、オドル (Fanfare pictures) D:岸本司 [30点]
主戦場 (アメリカ) D:ミオデザキ [60点]
岬の兄弟(プレシディオ) D:片山慎三 [50点]
エリカ38 (KATSU-do) D:日比遊一 [30点]
さよならくちびる (マッチポイント/ギャガ) D:塩田明彦 [0点]
書くが、まま (SPOTTED PRODUCTIONS) D:上村奈帆 [0点]
ピンクゾーン2 淫乱と円盤 (OP映画) D:国沢実 [10点]
カンパイ!日本酒に恋した女たち (シンカ) D小西未来 [30点]
浜辺のゲーム (和エンタテインメント) D:夏都愛未 [30点]
居眠り磐音 (松竹) D:本木克英 [50点]
DAY AND NIGHT (日活) D:藤井道人 [20点]
【圏外旧作】
共想 (2018) D:篠崎誠 [0点]
食べられる男 (2016) D:近藤啓介 [30点]
風たちの午後 (自主制作) D:矢崎仁司 [0点]
トイレの花子さん(1995/松竹) D:松岡錠司 [20点]
【舞台】
もえり
avecoo定期公演
ヨーロッパ企画第39回公演「ギョエー!旧校舎の77不思議」
転校生
わたしの星
楽曲大賞2019 投票メモ
【 メジャー 】
・517位 たこやきレインボー「あなたとの約束」2.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/501-.html#540
メンバーと番組共演をしているドランクドラゴン塚地武雅が作詞した、青春バラード。作編曲はJeff Miyahara+堀倉彰。
・241位 転校少女*「Winter Wish」2.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/101-250.html#248
メジャーデビューアルバム『COSMOS』収録。アルバム全般佳曲の嵐だが、当該曲が傑出。アジアン旋律のミディアム冬バラードで、作編曲は村山☆潤。
・209位 SKE48「Stand by you」2.0pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/101-250.html#216
48臭を一掃したアヴィーチータイプのカントリーEDM。作曲:小網準 / 編:APAZZI。
・374位 東京パフォーマンスドール「SUPER DUPER」1.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/251-500.html#374
8thシングル。アイドル界にはびこるK-POPマターの楽曲の中では出色。J-popとK-popとTPD、全てのエッセンスを上手くブレンドしたガーリーソング。作編曲:岡嶋かな多+丸谷マナブ。
・8位 煌めき☆アンフォレント「奇跡≒スターチューン」1.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/004-010.html#009
PandaBoY作曲。アプガ過去作を全部混ぜて組み合わせ直したような、毎度のパンダ節の中では久々の会心曲。
【 次点 】
・41位 =LOVE「探せダイヤモンドリリー」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/041-050.html#042
・NGT48「世界の人へ (happy machine Remix)」remixは今年だが、楽曲自体は2018なのでノミネート外。
・カレッジ・コスモス「言葉の水を濾過したい」*2018年先行配信につきノミ外。
http://www.esrp2.jp/ima/2018/comment/songi/251-500.html#346
・ぁぃぁぃ「好きに生きたらいいとおもうよ」*ノミ外?
・490位 STU48 瀬戸7「一杯の水」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/251-500.html#503
・197位 ラストライドル「大人サバイバー」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/101-250.html#197
・715位 magical「TOY BOY」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/501-.html#765
・229位 ときめき♡宣伝部「ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/101-250.html#229
・517位 欅坂46「ごめんね クリスマス」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/501-.html#517
・606位 欅坂46(長濱ねる)「否定した未来」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/501-.html#611
・35位 lyrical school「LOVE TOGETHER RAP」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songm/031-040.html#035
【 インディーズ/地方 】*1位以外は全部同じptのつもり。
・20位 IDOLATER「Swipin' Flickin'」3.0pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/011-020.html#020
今世紀最強のディスコハウス。これ以上の曲は向こう10年出ない。作編曲は音楽事務所HOVERBOARDの齋藤亮太とNobuaki Tanakaのコライト。メンバーはASOBISYSTEM THE AUDITION 2018のファイナリストで組まれ、元ビエノロッシ(富山)の歌唱力オバケ・伏木結晶乃が在籍。
・810位 ファーム女子「恋のファーム♡Chiku-Go!」2.0pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#863
筑後市観光プロモーション曲。メンバーは元Rev.fromDVLの橘紗希とモデルの立木綾乃、榎田さとかだが、ボーカルは仮屋せいら。楽曲自体は2018年発表だが、2019年にCD発売。野球のユニフォームを着て、恋の一軍入りを目指すというノヴェルティソング的な内容。作詞:後藤誠一/作曲編曲:阿部渋一(PHAB COM MASTERS)
・556位 Reverse Tokyo「アンバランス」2.0pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#576
2019年6月28日活動開始。早川博隆、渡邊俊彦ら乃木坂46提供作家陣による、乃木坂のようで乃木坂でない、青春アニメOP風楽曲。
・810位 にゅ〜わ「11730」1.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#812
「赤ちょこ」がリニューアルしたグループ。どの曲が入ってるか分からないと云う、覆面ランダムCDRの内の1曲で、無料配布された。後にミニアルバムの形で配信開始。OTOTOYでロスレス販売あり。作編曲はプロデューサー北室龍馬。
・1176位 ほくりくアイドル部「ときめきRainy」1.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#1246
アンサー株式会社音楽事業部のアイドルグループで、同じ事務所のロックバンドSeattle Standard Cafe’の中新賢人がプロデュース。当該曲では作詞を担当し、作編曲はNona+舟崎康介。販売経路が北陸TSUTAYAや北陸のファミリーマートなどに限られるグループだが、このシングルに関してはネット販売された。2019年は(派生ユニットを含め)シングル3枚にアルバム1枚と大活躍。「ときめきレイニー、傘もささずに、君はきれいに」「クレッシェンド、デクレッシェンド」の韻を用いた切なソング。
【 次点 】
・138位 クマリデパート「眠れない夜は。」*真の次点。苦渋の選択。
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/101-250.html#138
・ノミネートなし 船橋ひまわり娘「この街でキミと」
・圏外 すし娘「じゃあ またね。」
・1038位 EVERYDAYS「ハート・ビート・トレイン」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#1072
・125位 EMOE「To Be Free」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/101-250.html#125
・657位 MERUCHU「世界中みんな恋をする日」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#701
・26位 Fullfull☆Pocket「音nanoco」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/021-030.html#027
・1038位 da-gashi☆「D-A-G-A-S-H-I☆」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#1163
・MashMelody!「ラーニャの夜」
・MIYA RII「Fu Fu Fu」
・1275位 scribble scritch「JET COASTER IS LOVE LIFE」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#1368
・156位 川上きらら「ずっきんドッキン!!Sympathy」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/101-250.html#156
・24位 IQプロジェクト研究生「I'm OK」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/021-030.html#024
・さとりモンスター「英雄賛歌」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/251-500.html#509
・601位 アクアノート「水花火」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#634
・1176位 アクアノート「八月の空」
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/songi/501-.html#1189
【アルバム】
・156位 50天(GOMATEN「ひらけごま」3.0pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/album/101-250.html#161
広島県のダンススクール「FLEX DANCE AGENCY」所属のロコドル。WAVE RACERタイプのポップなフューチャーベース曲をコンセプトにしている。音符を捉えた振り付けも気持ちいい。
・87位 PIXMIX「Pump It Up!」 2.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/album/051-100.html#088
東宝芸能所属の1stミニアルバム。全体的にそれなりの楽曲が並ぶなか、David Guetta型のEDMとU2を足して2で割ったような、ミディアムダンスチューンのM3「君に届け」が傑曲。作曲編曲:大川茂伸はALLOVERで多数提供あり。
・190位 つぼみ「9」0.5pt
http://www.esrp2.jp/ima/2019/comment/album/101-250.html#191
2009年から活動する大阪よしもと所属のロコドルで、この後「つぼみ大革命」に改名。EDM半分、バンド編成半分で大阪らしい賑やかな楽曲が目立つが、何と言ってもこのグループはミディアム青春ポップが必ず傑作という、謎の高打率を忘れてはならない。作家陣はPurple Daysから石坂翔太+吉田ワタル。mou musicから、松下典良、MARS、大崎隼人ら。
【アルバム次点】
・56位 りんご娘「FOURs」
楽曲大賞2018 投票メモ
【メジャー部門】
1.暗闇 [3pt]
---1億点でもよい。
2.produce48「NEKKOYA(korean version)」3pt
久々に登場したハウスのキラーチューン。食傷気味のダブステップ要素をなくし、メロに拘ったシンプルな音作りにも好感。
3.AKB48「サンダルじゃできない恋」2pt
---Atelier LadyBird(吉村彰一+川崎泰弘) 作編曲によるアダルトボサ歌謡。モダンなミュージカル的映像がチラつく。
4.AKB48「センチメンタルトレイン」1pt
---同時期発売の乃木坂「ジコチュー」と音楽性をスワッピング、すなわち乃木坂的トラックを48にやらせてみたら?と云うテストケースを勘ぐらせる音楽性。本体のAKBがやると野暮ったくなるのだが、これを(もとより坂的フレーバーを持つ)STUがカバーすると俄然光り出す。今ピンと来ない御仁にも少し遅れてこの曲の魅力に気づいて頂けると信じる。
5.STU48「ペダル〜」1pt
---48がよく作りがちな古臭い青春ロック。その中ではよく出来ている方だが強力に推挙するほどでも....と認識しつつ、個人的世間的なメジャーの弾切れが苦しくて.....。
【インディーズ/地方部門】
1.IMZIP ism2018 3pt
---以前「IM Zip ism」としてリリースされた音源のボーカル新録盤。前作は県内1度のイベで売り切ったため、存在も知らないと云う人が多かったようだが、ようやく県外民も入手できるように。射水の青春がいっぱい詰まったローティーンポップはこれぞロコドル感。
2.Laugh ALot「水のふるさと」2pt
---高知のロコドル。当時のプロデューサーであるb4k自ら身銭を切って全国無料配布した音源。ピアノと合唱のみの校歌アレンジと、ノンビブラートリヴァーヴレスなユニゾンで心の洗濯。
3.Yes Happy!「ダンスリメンバ」1,5pt
---出す曲全て良質と云って差し支えないYes Happy!から、またも自身を更新する良曲が到着。ディスコ的要素を織り交ぜたハッピーなようで切なげなロック。初見開始1秒で良曲判断が可能な、問答無用のソングライティング。作詞/作曲/編曲:寺井孝太(from Love Love Love)
4.リリリップス 1.5pt
---USAGI DISCOプロデュースシリーズの1つ。メンバー脱退的事情などから「ようこす」「\C.C.F/」と変遷し現在はリリリップス。艶のあるシンセとコーラスワークが眩しいロッキンディスコティックで、時折見せるチャイナフレーズが音楽トラベルに一役買っている。
5. FEATURES「so innocent」1pt
---かつてHigh Touch Girlsを手がけて居た、運営:藤澤陽と作曲:川上ヒロムが再びタッグ。楽曲ごとにフィーチャリングボーカリストを変えていくのでFEATURESとのこと。女優の私小説をそのまま歌にしたような、胸をチクチク刺されるような感覚に誘われる。
次点 C'mon C'mon「今から渋谷で遊ばない? 」
---飽きたかもと思った頃に突然現れた女性ラップグループ。似たフロウに陥りがちなラップ音楽にうまくシティ感を取り入れてある。
【ALBUM部門 (3枚同じptにつき序列なし)】
1.nuance「ongen」
プロデューサー藤崎氏がかつてスタッフとして関わった音楽グループMiyumiyu。そこから幾つかを選びだしてリメイク+新曲で構成。80年代に幾多生まれたテクノポップを思わせるリアレンジが施された「sanzan」は佐藤嘉風の仕事によるもので、原曲のギターリフをシンセのミニマルに置き換えてある。にも関わらずライブではバンド編成でCDとも異なるアレンジで披露すると云う。元来バンドで演奏されていたMiyumiyu版とも、テクノポップ風味のnuanceCD版とも違った色合いのライブ版が、(本大賞のノミネート外ではあるが)実は密かに最も気に入っているバージョンであることをこの機会に声を大きくしたい。そして最大の聴きどころは、感情の昂りがそのまま爆発したわかちゃんのボーカルであることも付け加えておく。
2.GEOアイドル部「Working Girl」
解散アルバム。既発シングル6曲+追加2曲。大半は2017年制作であり、2018年のこの時期に取り上げるのは憚れる部分あれど、やはりGEOが遺した楽曲に改めて触れておきたい。ごくごく普通のありふれたポップスだが、故にメロの重要性が問われるところで、「ヨハアケル」「HelloHello」は絶対に忘れてはならない普遍的名曲と断言したい。
3.Fullfull☆Pocket「Pop Classic」
多田慎也が書く曲はいいのだが、どうも自社内でアレンジまで手がけると凡庸なパッケージになる。そんな印象が拭えない一派なのだが、何が起きたか島田尚のアレンジが才気爆発。ギターリフにすこぶる痺れる。
【推しグループ部門】
STU
2018映画ベストメモ
1.カランコエの花(2016/自主制作) D:中川駿
2.恋の豚(2018/OP映画)D:城定秀夫
3.愛しのアイリーン (スターサンズ) D:吉田恵輔
4.犬猿 (東京テアトル) D:吉田恵輔
5.愛の病 (ステアウェイ/AMG) D:吉田浩太
6.(該当なし)
7.(該当なし)
8.(該当なし)
9.ミク、僕だけの妹 (2018/Lenny) D:城定秀夫
10.デコトラガール 天使な誘惑(2018/OP映画) D:柿原利幸
【圏外新作】
ミスミソウ(T・JOY/2018)D:内藤瑛亮
アウト&アウト(東映/ショウゲート) D:きうちかずひろ
わたしはわたし〜OL葉子の深夜残業〜(Lenny) D:城定秀夫
妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS(OLM) D:日野晃博
赤色彗星倶楽部(早稲田大学映画研究会) D:武井佑吏
斬、(怪獣シアター) D:塚本晋也
新宿パンチ(AMG+レオーネ/2018)D:城定秀夫
止められるか、俺たちを(若松プロダクション/2018) D:白石和彌
BNK48: Girls Don't Cry (タイ/2018) D:ナワポン・タムロンラタナリット
あみこ(自主制作) D:山中瑶子
私の奴隷になりなさい〜第2章〜ご主人様と呼ばせてください(2018/角川) D:城定秀夫
私の奴隷になりなさい〜第3章〜お前次第(2018/角川) D:城定秀夫
カメラを止めるな!(ENBU) D:上田慎一郎
ゾンからのメッセージ(映画美学校) D:鈴木卓爾
高崎グラフィティ。(オフィスクレッシェンド) D:川島直人
孤狼の血(東映) D:白石和彌
雨の首ふり坂(日本映画専門チャンネル) D:河毛俊作
劇場版シネマ狂想曲(名古屋テレビ) D:樋口智彦
一陽来復(平成プロジェクト) D:ユンミア
フェチづくし 痴情の虜(OP映画) D:高原秀和
納豆(シャイカー) D:吉田浩太
サニー/32(日活) D:白石和彌
STU48ドキュメンタリー「瀬戸内からはじめまして、」(WOWOW+イマジカ+博報堂) D:不明
覗かれる人妻 シュレーディンガーの女 (Lenny) D:城定秀夫
雨が降るまで (AKS/Universal) D:城定秀夫
【過去作】
天使のはらわた 赤い淫画(1981/日活) D:池田敏春
地獄のローパー 緊縛・SM・18才(1986年/国映) D:片岡修二
OLハンター 女泣かせの指(1986/ローリング21) D:北沢幸雄 W:田辺満 音楽:三柴江戸蔵
カテキョのセンセ(2016/スターボード) D:能登秀美
熟女ヴァージン 揉まれて港町(2017/OP映画) D:竹洞哲也
ピンク・ゾーン 地球に落ちてきた裸女(2017/OP映画) D:国沢実
昼下りの女 挑発!!(1979/日活) D:斉藤信幸
犯す!(1976/日活) D:長谷部安春
隣人のゆくえ(2017/自主制作) D:柴口勲
スピリタス(2015/ENBU) D:吉田浩太
象のなみだ(2005/ゼアリズエンタープライズ) D:吉田浩太
きたなくてめんどうくさいあなたに(2012/SPOTTED production.) D:吉田浩太
山宿(2012/ENBU) D:吉田浩太
ロングサマースクール(2012/ENBU) D:村松正浩
デコトラ★ギャル奈美〜感動!夜露死苦編〜(2012/レオーネ) D:城定秀夫
楽曲大賞2018メモ
- メジャー
- インディーズ
- IM ZIp「IM ZIp ism 2018」
- FUllfull☆Pocket「ロミジュリ」
- Yes Happy!「ダンスリメンバ」
- C'mon C'mon「今から渋谷で遊ばない?」
- LAUGH ALOT 「水のふるさと」
-
- jubilee jubilee「さくらcelebrate」
- さよならさんかく「Dear Mr. Socrates」
-
- われらがプワプワプーワプワ「I DON'T "PU" WANNA GO BACK」
-
- リリリップス「LIPS EYES LIES」→ALへ移動
-
- 川上きらら「Mint Road」
- 九州女子翼「fair wind」
- あヴぁんだんど「After School」
- ほくりくアイドル部「マイメロ!」
- VIVAJO8「VIVA JOY」
楽曲大賞2017 投票
http://www.esrp2.jp/ima/2017/comment/vote/p6PNI42bYWYzsep2aa9U47sIcUJvbx6.html
- メジャーシングル
- NGT48「青春時計 (フランスパン Remix by happy machine)」
- 何かものすごく良さそうな気はするのだが、決定的に何かが足りない。そんなオリジナル版発表時(加えてtofubeats remix発表時)の歯痒さを全て解消したかのようなremixが登場。大河原昇の書くメロが、ようやく恵まれた家庭に婿入りした気分。
- NGT48「青春時計 (フランスパン Remix by happy machine)」
-
- 吉木悠佳「my way」
- Party Party Rockets GTメンバー吉木悠佳によるソロアルバム「YOSHIKI NOW」からの1曲。女優が突如名作アルバムをモノにすることがあるが、それに近い感覚の作品で、ボサやネオアコ、軽めのハウス、メロウなシティポップとオーガニックに包まれている。ダブルトラック処理のボーカルが多くその点は少々物足りないが、当該曲は珍しく後処理度の低い録音で、ノンビブラートの素朴な歌声が心地よい。詞/曲/編ともNOBB-D。
- 吉木悠佳「my way」
- インディーズ/地方シングル
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- 1位 (2.5pt) nuance「カレーフレーバー」
- MiyuMiyuの森尻有希子による下北沢フォーク。コーラスワークと珠理の落ちサビが琴線を素手で掴んでくる。(2.5pt)
- 1位 (2.5pt) nuance「カレーフレーバー」
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- 1位 (2.5pt) 転校少女歌撃団「ときめけ☆アフタースクール!」
- 「恋愛サーキュレーション」に渋谷系ネオアコエッセンスを掛け合わせる。ここから100倍くらい想像を膨らませた曲が本作。(2.5pt)
- 1位 (2.5pt) 転校少女歌撃団「ときめけ☆アフタースクール!」
- アルバム部門 (すべて2.0ptで投票)
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- nuance「gachi! choco」全曲方向性の異なる楽曲で作り上げた1st。ハネた弦ポップス、ナイーヴなシティーラップ、パンク、下北フォークと見せる顔がバラバラで、一体このグループの顔はどれ?と訝しがる御仁も居ようが、そのどれもが顔と胸を張って言えるようになるとは、リリース当時誰も想像して居なかったのではないだろうか。椅子を持ち込んだ演劇的要素のLove chocoate?が白眉と敢えて記しておく。
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- UNDERHAIRZ「予約特典音源2」下品なライムベリー。違法スレスレのサンプリングを駆使した下ネタラップだが、ガキの悪ふざけもここまでやれば許されよう。マッシュアップセンスも秀逸。
楽曲大賞2017メモ
- メジャー
- メジャー(次点)
- インディーズ/地方
- うさぎのみみっく「透明バルーン」
- nuance「カレーフレーバー」
- 転校少女歌撃団「ときめけ☆アフタースクール!」
- Pink Babies「マンデー・モナリザ・クラブ」
- AH(嗚呼)「大阪新都市感情線」
- インディーズ/地方(次点)