無題

何が正しいかなんて分からないけど、情報と心、真実が在るのは心。心が発したことはいつだって真実だし、心で受け取ったことはいつだって真実なんだよね。

嫌いなものなんてないし、私は自分の生きているこの世界を愛してる。それはつまり誰も愛していないということ。

自分を信じることは幸せに生きるための絶対条件。自分を信じている限り、自分が信じた人のことをいつまでも信じられるから。


とりあえず最近ぐるぐる回ってる思考を書いてみた。

19日、あるメールをきっかけにたまにある「生きる意味が分からなくなる日」(笑)が訪れて抜け殻のように通勤電車に乗ってた。それでも仕事に行けば笑わなくちゃいけないし慣れない仕事に必死になってるうちに自然に笑ってた。

ほっと一息休憩に入ったならば飛び込んできたのは帰国、との噂。

真夜中にジャニWebから正式に会見の発表があって昼間の憂鬱なんて吹っ飛んだ。

おかえりなさい。

まるで私のピンチを察してくれたかのようなタイミング。

20日。会見と、生徒との面談が5件という恐ろしく忙しい日でした。会見では復帰とメンバーの気持ちが伝えられ、面談では生徒とじっくり話してすごくかわいく思えてきた。

なんか、良かったな。

今は生徒がほんとにかわいい。休むよりも生徒に会って声かけたい、そんな感じ。

仕事をすること、KAT-TUN担でいること。

それだけで十分じゃないか。

会見後

メンバーみんなもファンと一緒に不安がりながら過ごした半年だったんだね。

みんなが頑張った半年だったんだね。

亀やみんなの言葉を聞いてそう思いました。と同時になんだか安心しました。

1人じゃなかったんだ。ファンだけじゃなかったんだ。

泣いた分の笑顔が待ってる


仁に泣かされたファンのみんなが仁の言葉に支えられていたこの半年間はやっぱりなんとも言えなかった。

だけど今まさにその瞬間がやってきたわけです。いつもと変わらないように静かに過ぎていく夜だけど、明日からはまたKAT-TUNが6人なんです。

赤西


おかえり


うぁー(;_;)中丸兄さん!!


仁の英語はどうなんでしょ?発音はもともと悪くなかったから(歌も上手いしきっと耳がいいんでしょう)半年後、を超期待してたわけだけど、まあそんなでもなかったですね(笑)

複文使ってることくらいで妙に感動を覚えたけどそもそもの仁の英語力知らねーや(爆)

でも外国行って得られるものは決して決してそれだけじゃない。

みんなを泣かせた分、頑張れよ!赤西!!

ところでKAT-TUNを見てると女性がそのその権利を得て来た歴史が連想される私は変でしょうか?

もともとアイドルは少なくともメディアの中では人権なんてなかったかもしれない。

その中で作詞やらコンサートプロデュースやらを入り口に自らを押し出そうとしてきたKAT-TUN

実力がなければそれは到底認められない。認められてもあらゆるところから浴びせられる反感は避けられない。

それでもこうして国民的アイドルとなった。自分の勉強のために、と目一杯権利を押し出して休業した子がちゃんと帰ってきた。

少しずつ、いや大きく、今「アイドル」というものがKAT-TUNを先頭に変わってきてるんじゃないか。そう思ってしまうんです。


とにもかくにもKAT-TUN担さん、おめでとう!!

ありがとう!!

KAT-TUN6人で。

って言いたかったんだろうね。リアフェ最後に奇跡的に生まれた名言「ロクーン」は。

帰ってきたらなんて言おう。

わずかな光に手を伸ばしてそんなことを想いながら半年を過ごしただろう仁担の皆さま。

本当に帰ってきたこの日あんなに焦がれて待ち続けたこの瞬間に立ち会って温めてきたそんな言葉なんてどっか行っちゃってたりして(笑)

何より本人を想って騒がず静かに喜びの涙を流しているだろう仁担の方々を愛おしく思います。

お帰り。
旅はどうでしたか?

ロクーン会見、楽しみにしてるよ。

私は見れないけど、6人の真実の笑顔が報道されることを祈ってます。

病んで…るのだろうか??

昨日は休みだったし今日は研修だったけどずっとずっとQ?で頭がいっぱい。

いっぱいすぎて辛かった〜。

デンデケにもう一回行きたい…というよりは一昨日の東京千秋楽のあの空間あの瞬間にいつまでもいたい、と思ってしまうまるでピーターパンシンドローム

何をしても満たされない…というこの状態に私は勝手に病名をつけてます。そんでもってこの病気にかかるのはたぶん4度目。

そのうちの一度は『大倉病』。去年の正月あたりから2月くらいまで本格的な就活を前にして不安を抱えてる時期だったような。あのハマりようは自分でも本当に病気だと思った。

もう一つは『祈り病』。教育実習中の少クラで祈りを見て、大運動会に行けなかった悲しさも相まって発症したキスマイスキー病だった。1にも2にも祈りを口ずさむ日々が続いたけどそういえば2週間後くらいには回復してたのは仁が留学した衝撃からか単に実習が終わったからか。

今思えばそもそもごくせんで亀にあんだけ急激にはまり込んだのも病的だったよな。オーストラリア行く前だったからか。貧乏かつ小心者の私は初海外でかなりびくびく不安を募らせる日々だった。結局オーストラリアに行ってもそれは治らず、せっかくの初海外なのに日本に帰りたい帰って亀見たいもうそればっか。

そんで今か。四谷校の研修はやっぱり大変。慣れない校舎を文字通り走り回ってる日々に、社会人になりたくない病が発生していると思われ。

ま、ストレスの現れ方がジャニーズなんてつくづく幸せなやつだってことね。

青春は?だらけだ。

青春デンデケデケデケ!!!

いやいやとうとう見て来ましたよ〜。

あれだけ悩んだけど行って本当に良かった!心から思いました。

まず舞台はね、ふっつーに良かった!みんな上手いじゃん!(^-^)

ヨリアクンはドラマとか出れんじゃね?くらいの自然な演技だったし、お噂には聞いてたけどヨディ!!素敵なキャラだわーしかも普段と結構キャラ違う気がするのにまるでヨディがあんなやられキャラかのように見えてくるってことはやっぱ上手いってことだよね??石垣くんは、たまに「ん?」て時もあったにはあったけどいい味出してたわー。

でも思うに一番舞台っぽい演技だったのはヨリじゃない??

笑った笑った。若干のとちりもあったけど面白いからオールオッケー。ストーリーも至って単純。だからこそみんなの小技が光る舞台だよね。

ライブはね、もうね、最っ高!!あの会場でライブってのはちょっと変な感じもあったけど、まあ!いいと思う。あそこって劇のための会場なんだよね?だからか分かんないけど音がなんというかライブハウス感。結構生の音がそのまま飛んでくる感じだったかも。粗雑だけど作り込んでない感じというか、そこで演奏してるんだな、という。

そしてそしてライブと言えばMAD!!やばい素敵すぎる。だって窓なんて私今まで国フォとか横アリとかなんなら東京ドームとか、双眼鏡で見てもよく分からないような遠くでしか見たことなかったから、ルテアトル後列にも関わらず「ち、近い!」とか思ってしまった。

そしてこっしーは今日も今日とて元気に飛び回っておられました。ああもうかわいすぎる。しかも今まで表情とかちゃんと見えたことなかったから、(双眼鏡ごしだと)間近の太陽のような笑顔にやられました。Q?の間に無理やり入り込んだような配置のバックダンスだったけど、辰巳も福ちゃんもかわりょんもかっこいいかわいいだから全然いい!

あと感動したのが、私が翼DVD見て憧れ続けてた「軟」のダンスがぴったり合っているというシーンを生で見れたこと。ターンが揃うあの瞬間を見れてしまった…って倒れそうになったよ(笑)

ほんでもってアンコールですね。最後です。私は初めてだけど東京千秋楽です。

最後出演者の皆さんが揃って挨拶をされました。そん時にヒロインの女の子が泣いてたの(つД`)。+゜

そしてさらに演出家の釜さんも舞台に上がって一言。

「こいつらに会って始めに、本当にいい奴らだなあって思った」って。その他にも一言二言しゃべっていたのにヨリが顔を上げない。さらにそのまま後ろ向いちゃって、会場がざわつき始め、自分の立ち位置に戻っちゃったかと思うとタオルで目押さえてた!

釜さんが「藤はすぐ泣いちゃうんだよなーいい奴なんだよ」みたいにおっしゃって、なんか「藤」って呼び方があったかかったなあ。

あ、ちなみにこん時ずっとこっしーと福ちゃんが手つないで若干内輪盛り上がりぐらいに2人で何やらやってたのを見れたのも最上の贅沢でした(*>∀<*)

出演者の皆さんがはけて5人になってもメンバーみんな興奮収まらすな感じで話もグダグダ。ヨリが「みんながこうやって来てくれるから」って話すんだけどやっぱり感極まっちゃって言えなくて…。

あぁもう!かわいいなあ!青春だなあ!!でした。

さっきまで後ろ向いてたくせに今度は話しながらおおっぴらに泣き顔だし、挙げ句の果てに「なんか暗くなっちゃったね!」なんて笑顔で締めるから、こっちはもうもらい泣きの嵐っす。

でも青春って言ってもね、なんとヨリはうちらと同い年なわけですよ。

こういうの見てると本当に、「あぁ私もこんなに熱くなれることをやってみたい!!まだまだこれからできるだろうか?」って思っちゃいます。嬉しくて泣けるくらいの。でも「もうできないんだろうな」っていう諦めもやっぱり入っちゃうから、そんな姿が羨ましいしだからこそこんなに眩しく見えるんだろうなぁ。

もう「ジェラっちゃう、ジェラっちゃう」ですよ(笑)

しかしライブで1人で騒いだ後の爽快感ったらないね!やっぱし。恐らく1年近く?ライブというライブには言ってないからそろそろキてますよ、SOPHIAさん!!今日だってミニライブだもんね。ミニじゃ足りないっちゅーねん!もっともっと騒げるとこでやってくれ!!

てなわけでQ?のライブ決定も正式にメンバーの口から発表されました!!

行けるかどうかは別として、喜んどけ喜んどけ!(笑)

…うーめっちゃ行きたい。

今日はトリプルアンコール。最後迷いに迷った後もう一度「It's a party」をやってくれました!

相当ためらった挙げ句のヨディの「じゃあやっちゃうか!!」的な一声に、思わず、

「やったあー!ヨディかっこいい!」

と叫んでしまったよ(笑)いやいや心からの叫びです(笑)

ゲストは上里牧野、窓の山亮か…?あともう1人…ごめん分かんなかった!てか見えなかった!(汗)

私的来て欲しい人は特に来てなかったけど、おかげで雑念なくQ?に拍手送れたし何よりゲストなんかいなくたって出演者だけでもう充分充分胸いっぱい。

はあー…。

おしっ!

今後決まった楽しい予定はまだ全くないけど、頑張る力をもらったぞ!

頑張る!おー!

まじヨリ惚れるわーw(結局)

The Last Vacation

学生最後のバケーションで、旅行に行って参りました!!

明日から会社の研修が始まるからこれが本当に最後の大々的な遊び。

てわけで韓国と伊東温泉に行ってきたわけだけど、その日記は普通のページに書くとしてここはヲタ的出来事についてに特化した日記でも書いてみます(笑)

韓国は普通に大学の友達と行ったから何があったってわけでもないんだけど。

驚いたことと言えばジャニに全く興味のなかった子から突然

「3、4日前から突然嵐が好きになって、コンサートに行きたいんだけど」

って言われたことかな!!

とりあえず次コンサートがあったら伝えるけど、最近嵐人気だから必ずしもチケ取れるわけではないと伝えました。

それにしても最近嵐人気だわー。特に私の周りで。

あとは日本語を勉強してる韓国人の子と会って話したんだけど、花男松潤のヌードについて話しました(笑)

韓国楽しかったな〜。私は韓国になら住めるかもと思いました。

「ジャニーズがないから日本以外には住めない」と常日頃公言している私ですが、韓国はアイドル文化が発達してるから大丈夫な気がする。以前に田口と東方神起チャンミンが似てるって書いたけど、韓国でますますチャンミンがかわいく見えるようになってしまった。。

とりあえず韓国のドル誌買った(・∀・`*)読めないけど。付録のポスターももらった。東方神起じゃないけど。

韓国についてはこんなもん。とりあえず行く直前にエイト全都道府県ツアーと帰ってきてカツンの追加を知ったことが衝撃だったことくらい。

で、問題は生首旅行だよね。撃Pたんたん始め、せつこの部屋コミュのメンバー=ヲタ(or元ヲタ?)がほぼ揃ってる恐ろしくも素晴らしいメンバーで、しかも図らずも夜にはMステで、恐ろしくも素晴らしいキスマイメイン出演。カレー作りながらも露天風呂につかりながらも無駄にそわそわしてた。

そして緊張の中迎えた20時すぎ。3曲目きたーと思ったらあれ?ラスト?

まあいいや気を取り直してキスマイミーマインきたーと思いきや我らが俊哉が初の地上波ドアップの機会にまさかのスルー(笑)

しかも歌詞違うし!なぜか生歌だし!千ちゃんローラーまで脱いで踊っちゃうし!しかも最後は上着まで脱いじゃうし!

いろんな意味で衝撃があったよ。(*´∀`)

いやはやとにかく皆様お疲れ様。帰ってきてからはもちろんとりあえずリピりまくったけど、何か?

その他で印象的だったのはせつこさんが俊哉をあっさりと受け入れて、受け入れたどころかキスマイで一番いいと思う人、として俊哉を選んだことかな。


あとヲタ生活と恋愛について語れたこともとても参考になりました。頭の3分の2くらいをジャニが占めて、ついついコンサートをより楽しみにしてしまったりついついジャニ話のメールを優先させて返信してしまったりすることに同意を得られたことには感動すら覚えたよ(笑)

たまに残りの3分の1さえ使いたくなるような心惹かれるもの(主にサブカルもしくは学問系)が出現するともう完全に頭から恋愛の「れ」の字も消える自分。

もともと恋愛欲(?)の薄いと思われる私にはそれが一番素敵なバランスなんだと開き直る22歳女子ヲタ街道まっしぐら。

あ、さっき生まれて初めて叙々苑に行きました!六本木の。めちゃくちゃおいしかったー(>_<*)しかも帰り道に亀の新広告見てちょっとトキメキ。

さて、Jr.カレンダーでも鑑賞しなきゃヾ('∀'*)

I believe you, whatever, whenever, wherever and forever

Happy happy 21st birthday!!

21年前にあなたが生まれたという今日この日から、あなたにとって最善の道が続いていることを願っています。

21歳のあなたも、変わらず自分に厳しいんでしょう。だからファンである私は甘々でいこうと思います。

自分を愛してね。そして周りを愛せるくらい幸せでいて下さい。そしてその中で生まれる笑顔を少しだけ見せて下さい。私が望むのはそれだけです。

私も頑張るから。あなたを信じる限り。


dearest Kazuya