変な夢

ある日、同じクラスの皆で集まることになった。
そこで調理実習のような、料理を作ることになる。
場所は美術館や博物館のような、像やらが転がっていたけど
学校によくある調理台があり、シャワー室もあった。
その中で料理を作ろうと材料を眺めていると、
突然クミコがはしゃぎだした。
「きゃーっなにこれ?!血液グミだってー!」
それはチアパックに入った赤い「液体」。どうみてもグミじゃないけどグミらしい。
クミコはイタズラを思いついたらしく、
その血にそっくりな血液グミをシャワーを浴びている女子のところへ持って行って驚かせようというのだ。
シャワーを浴びている女子の中に、白血病の発作がおきた子が一人いて、そのこはそのグミを血だと思って驚き、
発作とショックで死んでしまった。
他の女子もすごい悲鳴をあげて叫んでいた。
そして料理が出来上がり、皆で楽しく食べ始める。
何かを話していたけど忘れた。
食べ終わり、皆で洗い物をしようと流しにいった時、
突然の激しい銃声。その場にうずくまり、銃の主たちをみた。
黒い服をきて、まるでバトロワ
何人かが打たれ、血潮を噴いて死んでいった。
そのまま攻めてくるので、外へ逃げ出した。わーって。
外へ出ると、そこは学校の校庭で、たくさんの部活動をしていた。
友達とテニスを少しだけして和やかにしていたら
今居た建物から先生らしき人が出てきた。
本能的に「ヤバイ」と思い、危険を察知して校門の方へと皆で走る。
校門の脇の草むらに、何かが駆け込んでいった。
侍だった。
訳も判らずに藁の塊をそっちへ投げてみると、見事な刀でバッサリ切った。
なんだか怖くて、近くのバス停に飛び込んだら、
質素な着物をきた農民の中年男性とどっかの殿がいた。
農民は殿に雇われたという。
ヒーターで焼肉を焼いて殿に食べさせる事が仕事らしい。
殿は何かから逃げているのか、やけに警戒しているようだった。
皆と言っても自分を含めて3人はしばらくバス停に留まった。
もう銃声もしない。怖そうな人もいない。
そして私が校庭に出ると、雪が北海道の大寒のときくらい積もっていた。
そこで、さく越しに大きな犬がいた。
大きな犬は私の命を狙っているようだった。
逃げる方逃げる方に追いかけてきて怖かった。
ウロウロ困っていると、もう一匹さく越しに大きい犬が現れた。
名前を十兵衛といった。私の犬だった。
2匹は仲よさそうに顔をこすり付けあい、いいなぁと思ってみていたら、突然狂ったような人2人に囲まれた。
背の高い人と、背の低い人。
背の高い人が犬達を食べ始めた。
怖くなって逃げたけど、背の低い人が私の腰をものすごい速さで噛み付こうとしたから、
ササッと交わしたつもりだったのに、腰の筋肉を食べられていた。少し痛かったけど大丈夫。
バス停に戻ると、たっかがパイプ椅子に腰掛けてた。
少しホっとして近づいていったら、腰に手をまわしてくる。
腰の肉を食べられたのがバレるのが嫌で逃げたりしていたら
いきなりSF系忍者みたいな人たちが出てきた。
一緒に逃げてきていた友達1人が殺されてしまった。
すごく悲しくなっていたら、いつの間にか残りの友達と
たっかが消えていた。
突然懐かしいジリリリリという電話の音がなったので取ってみると誰だか知らない人にこんな事を言われた。
「あのな、お前のいるすぐそこでたっか救急車にハネられて死んだぞ」
バス停がいつの間にか病院の2階に変わっていた。
窓から外を見ると、救急車がサイレンを着けて停まっている。
道路には靴が2足転がっている・・・。
病院に担架が運ばれてきた。
沢山の某社の機動隊員が担架を運んでいる。
たっかが死んじゃったと思って運ばれる担架にしがみつくと
それはヨシマサさんだった。
たっかは後からツヅキ君たちと階段を登ってきた。
機動隊員の一人がでっかいフスマを片手で持ち上げている。
さっきの電話、ウソツキだと嫌な気持ちになった。

最近の出来ごと。

satora2004-11-18


スーパーにイルカの肉が売っていた(30%OFF)
郡青日和を「ぐんせいびより」と読み間違っていた。
すたみな太郎」で食べすぎて頭おかしくなった。
駅で旦那を後ろから車で牽きそうになった。
気付いたら彩音が台所でベーキングパウダーを舐めていた。
最終兵器彼女のDVDをオークションで落札!
銀行に行ったら個人年金保険(?)に入っちゃった。
うんこもらした。
義弟のお守り任された。
眠れない。