どうしてこうなった現実


結論から申しますと、間に合いませんでした・・・申し訳ないですorz
いくらなんでもここで休みくれるだろうという日も、期待もさくっと打ち砕かれ、時間が取れないばかりか、日曜も疲れを取ろうと二度寝したら、夕方近くになってたり。愚痴をいったらきりがないのですが、ブログの放置っぷりからも状況をお察しください。

更に悪いお知らせで、来週から2週間ばかり日本海隔てた某半島に出張が確定してしまいました。くたびれた体に辛いものばっか食ったらどうなっちゃうんだ俺。

本当はと申しますと、第13回はストーリーとしては社員の疲労が溜まって「やる気が減る」状態になるとどうなるか、その対策・・・というのがテーマだったのですが、まさか自分が疲労状態でぐだぐだになるとは。SSを何枚か載せた通り、ある程度はできてるのですが、ほんといつになるんだ13回。というか生きていられるんでしょうか・・・ね?だといいなぁ、年末まで休みあるのかなぁ・・・

次回は10月末に

ホント暑いですね、9月になっても現在進行中で、彼岸の頃には涼しくなってくれると良いのですけれども。
まぁ、生活のレベルが下がると(仕事して帰ってすぐ寝ての繰り返し的な意味で)単にベッドで眠れることぐらいで幸せを感じられるんだから不思議です。それって貧して鈍しちゃってる気もしますが。

動画のほうは、もう牛歩状態になって久しく、今になってもこのブログらしいものを見てくださってる方は「自分のペースでやってね、待ってるよ!」と暖かい言葉をかけてくださる方も多いので物凄く有難いのですが、仕事で身動きとれずに申し訳なくもあり、悲しくもあり。

第13回は、現在の進捗とリアル状況を鑑みますと10月末か11月初頭になりそうです。こういう状況では動画もぽんぽんと出せませんので、ゲーム内の時間も大きく進め、動画では細部をさっぴく方向となりますが、その中で時間経過をどう上手く演出するか。その辺に関してはもう出来上がりつつありますが、完成まで悩みどころとなりそうです。

あのマップが綺麗になると

この動画シリーズをA9でやるつもりなんてさらさらないのですが、演出上必要になったっぽいのでしこしこと。
問題はたかが数十秒の1カットシーンであるこのために貴重な休日の数時間をこいつに費やしたことですか・・・(しかもまだ未完成)

オーレーオレオレオレーって曲あったよね

ワールドカップもサッカー好きでもなければ、熱狂もひと段落したところですが、皆様如何お過ごしでしょうか。私は昨日やっとパラグアイ戦(録画)を見ました。何もかもが遅すぎです。

今更なオハナシですが、13話のストーリーも大体固まり、実制作に取り掛かりました。まだ検討の余地もあるのですが、少しずつでも形を作っていかないとだらだら延びてしまいそうなので、えいやっと取り掛かってしまおうという感じです。例によって出来上がりがいつになるかはわからないのが悲しいところですが、明日から頑張るみたいなやるやる詐欺にならないようにしたいものです。

気がつけば1ヶ月

毎日が午前様なのはもう慣れてきたとはいえ、ここまで放置になるのは如何なもんかと反省中です。

仕事中のちょっとした待ち時間とかに、続きのストーリーを頭の中で組み立てているのですが、この展開だとストックしてるBGMに合うものがないだとか、こっちの展開だとちょっとエピソードの繋がりがおかしくならないかななぁ、などと、メモでも取らないと叫びたくなるこんがらがり具合でして。勿論他人に見られるリスク考えたら仕事場でそんなメモを取れるわけもなく。

私の話作りのやり方は、最初に決めておいた大枠のプロットの中で、こまごまとしたエピソードを独立して作っていって、ゲームの説明やら進め方次第で、それらのパーツを組み合わせて構成していく・・・というものだったんですが、この辺も綻びが出ちゃうんですかねぇ。中々難しいものです。

こんな動画にまた奇特な方々が

第12回及び第1回をまた宣伝をしてくださった方がいるようで、ありがとうございます。感謝を伝える手段もないので、とりあえずこの場にて御礼申し上げます。

13話はまだ白紙に近い状態で、12話に13話用のエピソードを差し込んだりもしたため、ストーリーの整合性もつけなくちゃなりません。まずはテキストファイルと格闘ってな感じです。

第12回公開

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10624055

編集ソフトのバグで変なフレームが入り込んでいたり、エコノミー回避してるはずなのに、鯖にエンコード失敗とか怒られたり、なんだか色々困った状態だったのですが、何とか全て対処しきれましたので公開しました。

欝な展開から始まりますが、このエピソードは初期からあった設定なのでした。わき目も振らずに突き進むことができる人は、それなりの理由があるからだと思うのです。