インターンゼミ 06

■詳細
2月6日(土)15:00-19:00 @足立区 生涯学習センター・講堂

■講師
岡部大介さん(東京都市大学環境情報学部 講師)

■連絡
映像を撮影できる機器、PCをお持ちの方は持参して下さい。

■岡部さんのtwitter
http://tinyurl.com/yhd7zka



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flickr
http://www.flickr.com/photos/shikkaiya/sets/72157623244991223/


◆当日のtwitterライブ
http://twitter.com/shikkaiya_tokyo


●シッカイ屋インターンゼミ06はじまりました!!講師は、岡部大介さんです。 今日は、フィールドワークです。
posted at 15:12:27

●今日のキーワード「エスノグラフィ/=各文化の行動様式を分析して、異民族を理解する手法」 シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん
posted at 15:15:01

●つまり、半径300メートル以内の日常の理解すること。 シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん
posted at 15:17:13

●今日は、「北千住の身近な人々」を取材して、ポスターを作成します。 シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん
posted at 15:19:19

●調査手法として、インタビュー、定点観測、観察、行動追跡などがあります。 シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん
posted at 15:25:57

●街歩きの軌跡を追うと、その人がどのように街を歩いているのか=見ているのかを把握できる。 シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん
posted at 15:28:21

●フィールドワーク開始!! シッカイ屋インターンゼミ06/講師:岡部大介さん http://twitpic.com/11my0u
posted at 15:49:41


http://twitpic.com/11n0vs
posted at 16:08:31


●RT @sixoclocks モィ! TwitCastingでライブ配信しています - http://twitcasting.tv/sixoclocks/movie/11205
posted at 16:16:30

http://twitpic.com/11nil0
posted at 18:21:39


http://twitpic.com/11nimd
posted at 18:22:07

インターンゼミ 05

■詳細
1月9日(土)15:00-19:00@足立区生涯学習センター

■講師
作田知樹さん(Arts and Law代表/ディレクター)
http://arts-law.org/
http://twitter.com/sakutee
   
鳥本健太(アートディレクター、Office339代表)
http://www.office339.com/jp/
http://twitter.com/kentatorimoto

■宿題
講師のお2人とお話ししたいこと

■連絡
今回はディスカッションの時間を多く確保するために、
ゼミの終了時間を1時間延長します(任意参加)。

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■写真
http://www.flickr.com/photos/shikkaiya/sets/72157623181226106/

■witter中継
http://twitter.com/shikkaiya_tokyo
http://twitter.com/yoshihito_wave


シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャーが始まりました。
posted at 15:22:55

芸術における表現領域やマネジメントに関する法律=芸術法に関す るお話です。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:26:11

情報提供と法律相談を行っている「Arts and Law」の活動紹介で す。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:31:15

ネットTAMの右下の「アートと法律」バナーにArts and Law の紹介があります。http://www.nettam.jp/ シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:38:16

異なる領域に同時に身を置くことで、それぞれの交わり、相互作用する状 況を作りたい。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:50:04

ツイッターはプライベートとパブリックの境界を曖昧にしたところに新し さと面白さがある。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:55:33

ネットに個人の写真をのせるときにはマネジメントも、クリエイターも肖 像権に注意が必要だ。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:56:56

「シッカイ屋」第5回インターン・ゼミ。 作田知樹さんによる、アートプロジェクトと法律に関するレクチャー中。 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100109155846
posted at 15:58:51

複数の領域に同時に取り組んでみてほしい。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 15:59:38

作田さん・もともと現代美術に興味があったわけではなくサブカルにもやぶさかではない。しかし川俣正の東京プロジェクトをテレビで見て、すごく面白いと思った。
posted at 16:03:07

作田さん・川俣にあこがれて、大学の先端に行った。入った後に当時の1期生、2期生は「自分が面白い事を突き詰めろ」という気風があった。なるか、ならないかはお前次第。
posted at 16:05:59

作田さん・川俣さん以外にも、藤幡さん。日比野さんのように全国各地で活動するアーティストなど、アクティビティがある作家に入口で関わった。
posted at 16:07:30

作田さん>現場にいないと怖い。川俣さんのやつも、「いかないとやばいな」と思ったから行った。現場に行かないとヤバイという感覚。
posted at 16:09:41

作田さん>アートの現場にいると、自分に足りない事が認識できる。
posted at 16:10:26

川俣さんのプロジェクトをTVでみて、実際にあわなければと思っ て、芸大の先端に行った。現場にいることが重要だ。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 16:13:00

作田さん>Art and Lawでは案件が来ると、一緒に弁護士さんに会いに行く。弁護士との話しの中でわからない事、聞き忘れた事、などをフォローをしていく。
posted at 16:14:19

作田さん>これから現場の事を書いていきたい。現場の理屈と学会の理屈の通訳になりたい。
posted at 16:15:42

Q:これからやりたいことは? A:文章を書きたい。現場で起きていることと、理論をつなぎた い。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 16:16:38

森さん質問>あなたの事を何て呼べばいい?
posted at 16:16:35

作田さん>芸大を卒業する時の卒展のタイトルが、プロジェクタープロジェクターズで、今もTABのプロフィールが、プロジェクター/リサチャーになっている。
posted at 16:19:20

Q:いま興味があることは? A:Arts and Lawの活動の可能性を探りたい。自分達と同じような 活動をする団体が出てこなかったのが残念だ。 シッカイ屋インターンゼミ 05 作田知樹さんのレクチャー
posted at 16:19:51

作田さん>これからの関心は、Art and Lawのような活動が日本の中でどのように位置付けされるか、ということ。自分達のような活動に似たものが増えていかないのは、なぜかな、とも思う。
posted at 16:21:37

【シッカイ屋】続いて、鳥本健太さんによるレクチャー始まります。
posted at 16:32:13

鳥本さん>オフィス339という上海のスペースで活動しています。皆さん中国に対してどういう印象がありますか??
posted at 16:33:47

北海道に生まれて、体育学部に入った。まさか、アートを仕事にするとは 思わなかった。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:36:58

鳥本さん>僕は北海道出身で、スポーツが好きで、大学は体育学部に入った。入試に反復よことびとか。それで自分の限界を見て、イギリスマンチェスターに行った。マンチェスターで中国人凄いと思った。彼等は「中国の未来は明るい」事を信じて努力している。
posted at 16:37:14

マンチェスターに居たときに、北京オリンピックが決まった。そのとき中 国人の喜びようや、希望を語る姿に感銘をうけた。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:38:56

ちょうど日本は就職氷河期やいじめなどで希望がなかった。そんな中で、 中国の大連でIT企業で働き始めた。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:40:57

鳥本さん>日本もかつて、高度経済成長の時に将来に希望を抱いていた。しかし今の日本にはない。社会が変わって、人が変わる、ものすごい変わる所をみたいと思って、アメリカ系ITの会社を辞めて、上海に行った。その時、上海のアートシーンを見て面白いと思った。
posted at 16:40:31

鳥本さん・最初はアートに関して勉強した事もないし、中国語もしゃべれなかったが、上海にアートコーディネートの日本人がいなかったので、色々仕事が来た。
posted at 16:42:46

上海を訪れた時、街がもの凄い勢いで変わっていて、エネルギーを感じ た。ここだと思った。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:42:27

その時にM50というギャラリーが集まるエリアに足を運び、アート に興味を持った。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:43:23

鳥本さん>上海は行動すると反応がすぐ反って来る所。そのなかで、アメリカ人のディベロッパーと知り合い、彼のギャラリーを運営する事になった。
posted at 16:44:46

みんながvisionを持って生きていける社会になればいいと思ってい る。アートにはその可能性を感じる。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:46:17

鳥本さん>今の仕事はキュレーション、アーティストマネジメント、プロダクション、アーティストインレジデンス、コーディネーション、コンサルティング、執筆・レポートなど多岐。
posted at 16:48:27

仕事は、キュレーションやアートマネジメント、プロダクション、アー ティストインレジデンス、コーディネーション、執筆など、幅広い。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:49:14

世界の企業が上海に集まっているので、上海は世界のミーティングポイン トとなっている。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:50:52

鳥本さん>今年の事業は、ホテルの中に作品を入れていくコーディネート、工事中にも作品を入れていく。また企業とのコラボレーション、モバイルアプリケーション、今年行われる上海万博のアートイベントに関わっている。
posted at 16:51:48

鳥本さん>上海万博にあわせて、2〜3週間上海市内で開催する。
posted at 16:52:57

日本と上海を文化で繋ぎたい。今後は、パブリックアート、企業とのコラ ボ、万博などに広げて行きたい。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:53:38

鳥本さん>先程「世界にでないと相対化できないか」と質問されたが、上海にいると、日本がこれからどうしなくてはいけないか、という事をよく考える。
posted at 16:54:21

外に出ると日本を相対化できる。日本がどうにかしなくてはいけないと考 えている人はどれくらいいるのか? シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 16:55:43

鳥本さん>中でも自分の実家を考える。自分の実家のあるところは限界集落。かたや上海は成長と対象的。何か外から出来ないか、という事で、北海道に作家を紹介する事をやった。ちょうど中国で北海道ブームが起きた。中国にいる人に北海道を紹介した。
posted at 16:57:51

鳥本さん>*ただいま北海道と上海をつなぐ企画のビデオを鑑賞中
posted at 17:01:13

上海から限界集落の実家の町を何とかしたい。 そのために、北海道の作家をM50で紹介した。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 17:01:25

鳥本さん>この北海道と上海を繋ぐは、ぜひ北海道で展示をやりたいということで、今は展覧会を交互にやっているが、交流人口を増やしていきたいということで、北海道に特化したフリーペーパーや家具展などにつながっている。
posted at 17:03:23

鳥本さん>新しい事をやるのは、恐いと思う。だけど僕は上海で初めから一人でやってきて、これだけは言える。 自分が好き(でなきゃ続かない)で自分にしか出来ない事(価値)で誰かの為になる事(皆が協力してくれる)であれば、必ず成功する。
posted at 17:06:51

新しいことを始めるのは勇気がいることだ。でも、自分が好きなこと、自 分にしかできないこと、他人のためになること。この3つがあれば どんな状況でもやっていける!! シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 17:07:03

鳥本さん>ギャラリーを回すには、という質問を頂いたが、アートのマーケットのパイが少ない。だから外に出ていくしかないのが現状だと思う。海外に信頼できるギャラリーと知り合っていくのがいいと思う。
posted at 17:10:03

Q:コマーシャルギャラリーはどうすればいいのか? A:外に出ていくことが一つキーワード。アートフェアに出るだけでな く、その後の関係を繋げていけるかが大切だ。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 17:10:48

鳥本さん>今年は上海ビエンナーレある。年間、上海の中でイベントが2万ある、埋もれてしまう。だから難しい。万博の来場者数は、7000万人を予定している。人は来るが、どう連携させるか、が課題。
posted at 17:12:29

鳥本さん>万博で街が変わった。交通網が発達し、人のマナーが変わった。
posted at 17:13:54

鳥本さん>よく世界のオークションで中国人が落札したが、金を払わないというケースがあるが、中国のオークションは前金を払う事になっている。
posted at 17:15:32

鳥本さん>中国で仕事をする大変さは、信用。信用関係を築くと家族のようにしてくれるが、信用を勝ち取る過程が難しい。中国でビジネスを成功させる金言は「ひとり信頼できる中国人を見つける事」
posted at 17:17:51

鳥本さん>今の仕事、基本的に休みはない。
posted at 17:18:41

森さん>今、東京とふるさとを繋げる二点間交流を企画しているが、北海道と中国の交流の今後は?
posted at 17:20:04

鳥本>北海道、上海交流の資金振りは札幌市から助成をもらったが、どうしてもやりたかったから自分のポケットマネーを出してみた。
posted at 17:22:21

Q:北海道と上海の交流プロジェクト、次どうするのか? A:万博の日本パビリオンで何かやる予定だ。 シッカイ屋インターンゼミ 05 鳥本健太さんのレクチャー
posted at 17:22:41

鳥本さん・中国の社会問題はセンシティブな所があり、失われていく地域を保護するようなアートプロジェクトはまだない。アイウェイウェイが四川大地震の時に作品を作ったが。
posted at 17:26:23

鳥本さん>これから日本を生かすアイディアとして、いいものを海外に持っていくしかないと思う。これまで地方は東京へ、だったが、地方から直接世界へというのが、ありかな、と。今、上海は世界のプレゼンテーションの街になっている。上海と日本が近いのは嬉しい。
posted at 17:29:47

作田さん>鳥本さんの話しを聞いて、もともと美術畑じゃない人が中国を面白くしている、という事が、中国の原動力ではないか。
posted at 17:46:53

鳥本さん>僕は作田さんの話しを聞いて、まだまだ中国は法の整備が足りないから、教えて欲しい。
posted at 17:48:53

作田さん>日本も高度経済成長の時に、公民読本があって、外国人とはこう接しましょうとか、あった。中国も北京オリンピックの時に飲酒禁止とかあったね。
posted at 17:50:48

講師を交えてのグループディスカッションを開始。 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100109175643
posted at 17:56:46

始まりました! シッカイ屋インターンゼミ 05 ディスカッション http://f.hatena.ne.jp/twitter4/20100109180726
posted at 18:07:39

鳥本さんテーブルその1では、アートの公共財としての役割につい て。その2では、鳥本さんの個人的なお話です。 シッカイ屋インターンゼミ 05 ディスカッション
posted at 18:08:42

作田さんテーブルその1では、法律に関する質問が飛んでいます。 その2では、受講生のプロジェクトについてのはなしがもりあがっ ています。 シッカイ屋インターンゼミ 05 ディスカッション
posted at 18:13:00

>鳥本さん 年間50万人くらい人口が増えている。まちの力を感じる。 シッカイ屋インターンゼミ 05 ディスカッション
posted at 18:25:58
シッカイ屋インターンゼミ 05、ディスカッションご終了しまし た。 >森さん、来季からより、実践的な内容にしていきたい。
posted at 18:41:32

12/20(日)「シッカイ屋・ネットワークミーティング」

当日は、沢山の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

写真をflickerにアップしました。
http://www.flickr.com/photos/shikkaiya/sets/72157622922738665/

12/20(日)「シッカイ屋・ネットワークミーティング」開催!!

東京のアートポイントを作る108人の豪傑が集い・出会い・繋がるネットワークミーティング。「シッカイ屋」の受講生だけでなく「東京アートポイント計画」関係者はじめ、さまざまな人が集います。ぜひお友達など皆を誘って遊びに来て下さい!

日時:12月20日  会場:ヒルサイドプラザ(Tokyo Art School会場)東急東横線代官山駅]下車 徒歩3分

参加費1000円。  参加申し込み:参加人数を明記の上yoshihito0626@y6.dion.ne.jp (山浦)まで


■プログラム

10:30 開場

11:00-12:30 「森司のプレゼン塾」

「シッカイ屋」のメンバーが、「東京アートポイント計画」の新規企画提案を、ディレクターの森司さんに直談判!はたして採用はあるか?アートプロジェクトの企画立案に向けたHow-Toを直接指導していただきます。


13:30-16:00 パーティ

アトラクション1):パフォーマンス 演出:岸井大輔

アトラクション2):ウルトラクイズ

このブラウザではこの画像を表示できない可能性があります。 このブラウザではこの画像を表示できない可能性があります。 このブラウザではこの画像を表示できない可能性があります。

■当日のパフォーマンス■

●岸井大輔(劇作家/playworks主宰)他 http://plaza.rakuten.co.jp/kishii

「演劇の形式化」を目標にかかげて活動を続けている。駒場アゴラ劇場主催「サミット」や、東京文化発信プロジェクトによる東京アートポイント計画「墨東まち見世」 にて「東京の条件シリーズ」参加。演劇の本質を問う作品を発表し続ける。現在、劇場システムから演劇を解放するシリーズ“potalive”を展開中。また、夏目漱石の小説を用い た現代文語による演劇「文(かきことば)」を制作発表している。20日のパーティは岸井が演出したパフォーマンスをお披露目!

●DJ&VJ:コバルト爆弾αΩ http://www.cobaltbombalphaomega.com/

男女12人のメンバーから成るDJ/VJユニット。INAGE(インエイジ)所属。テクノ、ハウス、ディスコ、ラップのミックスを軸に、ポップス、カントリー、アニメソング、クラシックといった踊れなさそうな楽曲をαΩフィルタによってジャンルレスな汗だくクラブミュージックにマッシュアップし、多種多様な人々を同じフロアで同時に笑顔にする。

●軽食:yoyo.(ヴィーガンフード) http://trio4.nobody.jp/keita/shop/09_beji.html

ヴィーガンとはベジタリアンの中でもお肉を食べないだけでなく、卵や乳製品といった動物性食品を一切食べず、野菜や豆、穀類を中心とする純菜食のこと。菜食レストラン「べジしょくどう」を高円寺の「素人の乱9号店セピア」にて毎週営業。ほか、11月はヨコハマ国際映像祭「革命後のキッチン」を出店、など各種イベントにてケータリングを展開。

【twitter Live】@シッカイ屋・第4回インターンゼミ

12月5日(土)15:00-18:00
 講師:徳仁美(オーストラリア大使館 広報文化部 文化担当)、湯浅真奈美(ブリティッシュ・カウンシル アーツ・マネージャー)
 会場:東京ウィメンズプラザ・視聴覚室(地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
【課題】オーストラリア大使館/ブリティッシュ・カウンシルのサイトで、それぞれの文化プログラムについてリサーチしておいてください。 


■「シッカイ屋・インターンゼミ」はじまります。今回の講師は徳仁美さん (オーストラリア大使館 広報文化部 文化担当)、湯浅真奈美さん(ブ リティッシュ・カウンシル アーツ・マネージャー) です。
posted at 15:04:02

■ソーシャル•インクルージョンがキーワードです。 シッカイ屋・インターンゼミ
posted at 15:23:44

■大使館の前は、広告会社の海外広報部で働いていた。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 15:31:27

■外部との折衝や予算の管理や、Webなど、全て1人でやらなく てはいけない。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 15:34:28

■仕事はきびしいが、福祉国家的な文化政策に可能性を感じるから。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 15:35:10

オーストリアの文化を紹介するというよりも、一緒に何かやっていくとい う位置づけ。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 15:39:05

■japan Australia Jazz Orchestraの企画を行った。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 16:01:08

■シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部) http://f.hatena.ne.jp/twitter4/20091205160838
posted at 16:08:43


■70年代に、アボリジニーの土地の回復運動が起こってきて、アボリジニー アートが盛んになってきた。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 16:13:23

アボリジニの展覧会を行うのは、アートの分野のことだけではなく、社会 政策的な側面がある。 シッカイ屋・インターンゼミ:徳仁美さん(オーストラリア大使館  広報文化部)
posted at 16:13:50

■留学もしていないし、アートの勉強もしていないかった。大学時代は、演 劇の制作の仕事をやっていた。 【シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッ シュ・カウンシル アーツ・マネージャー】
posted at 16:39:57

外資系の会社で広報をやっていたが、映画の配給会社に転職した。広報全 体に関われるようになり、人を動かすためにはどうすればいいのか考え た。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 16:43:16

■ブリティッシュカウンシルには、留学や、英語学習などの他に、助成の問 い合せが多い。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 16:50:08

■政治的にも独立、双方向性、を重要視し、カルチュアル リレー ションを推進していく。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 16:54:53

■イギリスのアートプロジェクトでは、レガシー(一過性でない後に 残るもの)を重要視している。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 17:16:33

■いまの日本の状況は、70年代にコミュニティアートが、盛んになっ てきた時期ににている。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 17:22:11

■イギリスは、成果の蓄積、成果の言語化という点で進んでいる。 シッカイ屋・インターンゼミ:湯浅真奈美さん(ブリティッシュ・ カウンシル アーツ・マネージャー)
posted at 17:23:24

11/23(祝) 墨東まち見世2009関連トーク「地域密着型アートプロジェクトの可能性」

墨東まち見世2009関連トーク「地域密着型アートプロジェクトの可能性」をtwitterでライブ中継しました。
http://twitter.com/shikkaiya_tokyo

http://www.bh-project.jp/artpoint/program/art/machimise-core03.html



墨東まち見世2009関連トーク「地域密着型アートプロジェクトの可能性」はじまりました。 #墨東_ http://www.bh-project.jp/artpoint/program/art/machimise-core03.html
posted at 14:13:04

@shikkaiya_tokyo 「墨東まち見世2009関連トーク」 第1部は「まちで/が遊べたか!?」 パネリストは曽我高明さん、住中浩史さん、パルコキノシタさんです。 #bokito
posted at 14:17:41

「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokito まずは、パネリストの三方の挨拶です。
posted at 14:23:50

「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto 曽我さん:やりっ放しのプロジェクト=街に遊ばれたプロジェクトが沢山あったので、そうならないように注意した。じっくり時間をかけてコミュニケーションをとることが大切だ。
posted at 14:25:58

「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto パルコキノシタさん:越後妻有などは、街のひとに媚びている気が する。アーティストはもっと自分のプライドやエゴをだすもの。街は舞台 で、アーティストを選ぶ行為は、キャスティングに似ている。
posted at 14:39:20

「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto 住中さん:経済原理で動く現代の街中にアーティストを配置するこ とは極めて作為的に行われた。雑草を植える作業のようなものだ。
posted at 14:43:27

「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto 街はそもそも遊 び場のような所て、まちの人が主人公になれるようなものにしたかったの で、あえて「アート」という言葉を使わなかった。
posted at 14:49:13

曽我さん:今後の展開-やりたいという人たちを応援できるような 体制でありたい。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 14:52:05

住中さん:今後の展開-10年後に街が自然と遊び始めるくらいのも のにしたい。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 14:53:32

パルコキノシタさん:今後の展開-向島のお年寄りの力は本当にす ごい。彼等と何かやりたい。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 14:58:40

第二部:「街中アートプロジェクトのコミュニケーションデザイン について」 パネリストは森垣賢さんと、岡部大介せんです。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:08:03

森垣さん:インリーチ(内側に向いた)広報を中心に 行った。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:10:21

駅に広報物を設置しても、きて欲しい地元の人たちは見ない。街中を歩い ていた方が地元の人に沢山出会える。団子を売る屋台から着想して、チラ シを配るインフォメーション屋台を考案した。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:15:31

森垣さん:ロゴについて。一年目なので、ロゴを文字としてではな く形として認識してもらいたいという狙いがあった。ロゴをのせたのぼり や、屋台、駅の壁面などに配置した。印鑑やtシャツ、等にも使用 した。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:26:19

森垣さん:チラシをなどは、入稿が目的ではダメ。入稿してから納 品までにどれだけ配布計画を詰められるかが、ポイントだ。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:33:47

チラシを15種類も作ったのは、屋台に乗せるためだった。いかにイ ンリーチ型の広報で地元の人の理解を得られるかを重視した。アウトリー チにはHPを利用した。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:34:22

東京都市大学の岡部大介さん:アート活動をやってない大学生が街 に関わることで何がおこったかについて、お話いただいています。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:36:09

岡部さん:学びの場としてまちなかアートはとても教育に以下2 つの理由で役立つ。 1.きっかけとしてのアート 3.興味を増幅させるためのアート 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:40:15

自分と違うものの見方をするアーティスト通して見ると、自己を相対化で きて、学生が自分を見つめ直すいい機会になった。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:42:38

岡部さん:街の中と教室で要求されている能力が違う。レポートが 上手な学生が街中では活躍できなかった。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:45:38

森垣さん:学習環境のデザインを行うことは、学習能力を振り分け ることだ。 以上の話は、プロジェクト内の参加の強度や、街中の人にも当てはまるこ とだ。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 15:49:42

第3部:墨東まち見世4人のサポーターの本音 事務仕事に慣れていないアーティストが事務局長なのは問題だった!? 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 16:14:43

サポータートーク:組織にはボランティアコーディネーターの存在 が不可欠だ。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 16:23:05

サポータートーク:来場者にプロジェクトのコンセプト面や具体的 にどのようなことをやっているかを正確な言葉で説明する必要がある。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 16:36:44

サポータートーク:事務局スタッフが企画を立てられるのて、とて もよかった。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 16:48:03

第三部:「社会と関わるアートとは」パネリストは岸井大輔さんと 藤井光さんです。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:03:44

岸井大輔さん:まちでやるアートはもはや一般化しているのに、そ れを表す言葉がない。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:05:30

藤井光さん:地域アートは場所に固執しすぎているような気がし て、違和感がある。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:13:42

岸井大輔さん:ロビーは10年間の蓄積=アートの可能性 を反芻しているだけのような気がした。これから、どのような可能性を提 示できるかが重要だ。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:18:44

藤井光さん:当事者の方々が発信することも大切だか、見る側のリ テラシーが求められる。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:28:11

藤井光さん:宮下公園でおこっていることをホワイトキューブに持 ち込むことの大変さ。ホワイトキューブが標準化してきたものをホワイト キューブの中で解体したい。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:29:03

岸井大輔さん:エンパワー=元気付けること。エンパワーでき るものはアートかスポーツくらいしかないのでは。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:30:35

エンパワー=聞き手をやる気にさせる。 と言った方が正しい。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:32:23

森司さん:リテラシーをつくるための表現を行う必要がある。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:36:54

岸井大輔さん:コンテポラリーアートというものがあるが、コンテ ンポラリーな演劇というジャンルを開拓する存在がいないことに気づい た。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:44:09

岸井大輔さん:強度のある作品をやっていると、まちの人がエンパ ワーされる。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:47:07

藤井光さん:ランドスケープの変化を示し、違和感を感じたものに 対しては表現を通じて抵抗するのが、私の社会とアートとの関わりかた だ。 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 17:51:35

第4部:報告「イザ!カエルキャラバンin 東京」 「墨東まち見世2009関連トーク」 #bokuto
posted at 18:05:23