Schizoid

1:30

  • オンライン協力プレイにちょっとでかけてみた.やっぱ即席パーティだと20〜30面辺りで終わっちゃうなー.なかなかに厳しい.
  • コンピュータと協力モードは100面超える辺りまで進めたけど,本当に洒落にならなくなってきた.死なないで超せるパターンとか作れるのかってくらい敵がてんこ盛りなんですけど.でもランキングとか見てると,クリアできてる人はできてるんだよな,これが.
  • 一人でダブルプレイモードは正直諦めたくなってきた.自分には無理だと思えるゲームは久しぶりだよおい.

Schizoid

4:00

  • 青赤それぞれ,同色の敵しか倒せない機体二機を使って敵を殲滅していくアクションパズル.と言うと斑鳩っぽいけど,こっちは攻撃手段が体当たりしかないうえ,常に画面上に二機が存在する状態になるので,斑鳩よりも混戦度合いが高くなる印象.その場その場の判断が重要なので,ある意味こっちの方がアクションゲームっぽい.
  • とりあえずCPUを相方にしたモードで100面くらいまで.各ステージはできる限りノーミスで金メダルを取れるように頑張ってみたけど,80ステージ超えた辺りからアホCPUが相方だとどうしてもノーミスとれそうにないステージがチラホラあるんですけど…….
  • そしてふと実績を見てみると,CPUが相方モードはあくまで練習モードであり,他人と同時プレイするモードじゃないと全然実績が解除されないことに気がついた.しかしこのゲーム,野良でやるとストレスだけがたまりそうな気がしてならないんだが気のせいか.連携が超重要だから,少なくとも言語コミュニケーションが取れる日本人が相手じゃないと厳しそう.
  • ということで,とりあえず諦めてCPU相方モードを極めることに.1ステージが短いから何回もリプレイしてると中毒性が高い高い.ただ,リプレイを繰り返してると,ステージをやり直すのにいちいちポーズして終了を選んでもう一回ステージを選択ってやるのが面倒きわまりない.この辺はもう少し配慮が欲しかったところ.
  • そしてある意味このゲームの本体である,左スティックで青,右スティックで赤の機体を操作するダブルプレイモードもやってみたけど,これ本当無理だってヴァ!こんなんチュートリアルじゃんと思ってた序盤のステージでも死にまくる.っつーか自分が何やってるのかさっぱり把握できない.これは今まで全く使ってなかった神経回路を開拓するつもりで望まないと無理だな.リブルラブルとかやってた人だとお茶の子さいさいだったりするんだろうか?

The Darkness

1:00

  • 難易度ノーマルでエンディングまで.最後は屋敷の前で無限に沸いてくる敵を相手にキル数系の実績の帳尻を合わせるべく殺戮を繰り広げたてたら,ハッピートリガー状態で無駄に楽しくて仕方がなかった.力が暴走して勝手にダークリングが召喚されるせいで,やたらと賑やかだし.
  • しかし結局,ポーリー叔父さんがなんでジャッキーを敵視してるのかはさっぱり分からないままだったような.個人的に馬が合わないとしても,かたやぺーぺーのヒットマンで,かたや組織のボス.そこまで突っかかる必要もなかったと思うんだけど,その辺どうなんだろう.しかしそこを除けば,やたらと湿っぽくて夜のニューヨークが似合う暗い話でした.90年代辺りのアメコミ的な破滅の美学全開で.
  • ただゲームとしては,FPSと呼ぶのはやっぱためらわれる感じかな.オートエイムの挙動が癖が強いし,視界内にオブジェクトが見えてるのに撃っても当たらない(ある程度まで近寄らないと敵とかに当たり判定が生じなかったりするらしい)し,射撃ゲームと思ってるとストレスフルな場面が多すぎた印象.実のところ敵を倒すには銃を撃つ以外の方法を使う方が多いし楽なので,一人称視点の3Dアクションゲームと割り切れば問題ないんだけれども.
  • そういえばFPS系のゲームは,BGMがほとんど環境音みたいなのしかないのが多いんだけど,このゲームはちゃんとメロディーラインの強い音楽音楽したBGMがついてて,それがまた雰囲気に合ってるのも良かった.あくまで原作付きのキャラゲーっていうスタンスだからなのかな.

The Darkness

4:30

  • 5章の大詰め,後は島に乗り込むだけのところまで到着.相変わらず散発的にフリーズするのは本当に困る.4章でHellに入ったら頻発し始めたんで章の頭から再開始してみたら直ったけど,同じ手は5章には通じなかった.まぁあと少しだから我慢すんべ.
  • 実績を取るためにはクリーピングダークとデーモンアームでの殺害が全然足りないと気付いたので意識的に使ってみたら,クリーピングダークの方が反則じみた便利さな事に今更気がついた.なんとなく背後からの不意打ちにしか使えないのかなーとか思いこんでたんだけど,正面からでも普通に一撃で倒せるし,実は伸ばせる距離の制限って無いみたいだし.自分が安全な場所にいられさえすれば,ほぼこれのみで話がすんじゃうじゃん.船長殺す場面で船の外からこれだけで片付いちゃったときにはちょっと愕然としたよ.
  • 収集要素のメモはリストをチェックしながら来たので100個回収完了……と思いきや,何故か一つ足りないことが発覚.No.97が足りないってゲーム中では表示されるんだけど,リストを見る限りこれは回収してるはず.というか,回収してないのが見当たらない.しょうがないのでとりあえず禁じ手にしてた電話番号そのもののリストに片っ端からかけて,たった一つの未回収分を探す羽目に.結局解除はされたものの,電話番号リストにはメモ番号がついてないので,どれが未回収だったのかは謎のままに.あー,どれか回収した後でセーブする前に死んで,リプレイ時に回収しなかったんだろうなこれは.

The Darkness

2:00

  • 3章までの人助けイベントおよびメモを全回収.リストを潰すプレイは割と好き.っつーかメモとか,リストがあってもちょっと悩むところがあったりするし,ノーヒントでやってると結構な難易度のような気がするよこれは.あと五人連続暗殺の最後の一人も見つけるまでに一苦労.しかも見つけたら見つけたで,ダークネスを呼び出してるとエレベーター前にいる関係ない爺さんが寄ってきて銃を乱射してくるのには参った.殺しちゃっても良かったのかな,あの人.一応生かしておいたけども.
  • しかしこれ,フリーズ天国だったときにも痛感したけど,ロード長いね.ストーリーを進めてるときはたまにしか場面転換が入らないからいい休憩になるけど,クエストのために短いスパンで行ったり来たりしてるとうざったくて仕方がない.地下鉄の駅に入るのでロード→電車に乗ってロード→駅から外に出るのにロード→……とかやってると果てしなく嫌になってくる.もうジャッキーのつぶらな瞳は見飽きたんじゃよ.っつーか,なんでこんなに主人公のモデリングは,基本的に21歳とは思えないほどにオッサンくさくて野暮ったいのに目だけキラキラしてるんだ.このうらぶれ長髪ロッカーめ.
  • 今回はプレイ中,一回だけフリーズ.まぁこのくらいなら良しとしよう.しかし,いつまた確変引かないとも限らないのが怖いな.早いうちに終わらせてしまわねば.

The Darkness

2:00

  • 2章に突入.地獄ステージは一本道で,なんか大昔のFPSやってる気分になる単調なデザイン.進むと敵が出てくる→撃つ.でも,塹壕戦が地獄だってのはなかなかいいセンスだと思うけど.
  • この前は何ともなかったのに,今日になってフリーズが頻発するように.7〜8回は固まったから,大体10分に一回は止まる計算か.オートセーブは結構頻繁に入るんで進行度が大幅に減るって事はないんだけど,いちいちロード画面拝まないといけないのはかなり意欲が減退するなこりゃ.
  • しかもこのフリーズ,発生のタイミングが全然読めないのが怖い.データを読みに行ったタイミングで止まるとか,イベントが始まったところで止まるとかならなんとなく分からんでもないわけですが,普通にその辺歩いてるだけなのに止まるし.あと,ポーズ画面でジャーナル読んでたら止まったりもした.もはや意味が分かりません.

The Darkness

3:00

  • フリーズにイライラしながら進めてたら手紙を回収し損ねたので,少し時間をおいて2章の最初から再度プレイを開始.してみたら,ぱったりとフリーズしなくなった.なんじゃこら.どうやらネット上の情報を見る限り,本体との相性によってフリーズしたりしてなかったりするみたいなんだけど,同じ本体なのに発生したりしなかったりするとは…….昼間は暑かったから熱暴走かね? でも,この再プレイも夕方からだからあんまり関係ないと思うんだけどな.
  • ということで,止まらないうちに3章まで進行.イベントはほぼ片付いて後は教会にブリーフケース持って行くだけになったんで,人助けでもすることにしよう.と思ったら,町中を警官がうろつくようになってた.うわ,先にやっとくべきだったかこれは.
  • 能力が揃ってきてできることが増えたので,プレイ自体は結構面白くなってきた印象.とりあえず銃が無限に撃てるだけで随分違う.後はブラックホールで吸い込んでみたり,子鬼を召還して突っ込ませてみたり.力押しでもどうとでもなるけど,綺麗にクリアしようとするとそれなりに頭と腕が必要っていう,最近はやりのデザインですな.子鬼も蜂の巣にされたらあっという間に殺されるくらい弱いし,そもそも蹂躙するための前提としてチマチマと灯りを消さないといけないし,大仰に「ザ・ダークネス」とか言いつつその程度な辺りのギャップがなんだか楽しい.