shun21 diary

ライブレポートや観劇の感想中心。基本ネタバレします。

Do As Infinity Billboard Acoustic Tour 2024@Billboard LIVE TOKYO(2nd Stage)

移動中。
今日は六本木のビルボードライブ東京にてDo As Infinityビルボードツアーの2ndステージを観てきます。
DoAsは今月の横浜以来。
楽しんできます!

到着。
六本木のビルボードってミッドタウンの中も結構歩くんだよね。開場時間少し前に到着。

今回のコラボドリンクは亮さんのノンアルコールカクテルである「潮騒のメロディ」にしました。

20:21終演。セットリストは↓。

01.Wings
02.Week!
03.誓い
04.火の鳥
05.真実の詩
06.Let Me Be With You
07.遠雷
08.Yesterday&Today
09.タダイマ
10.陽のあたる坂道
11.遠くまで
12.本日ハ晴天ナリ

Encore
13.あいのうた

●サポートメンバー (敬称略)
Pf.高瀬順
Per.中北裕子

開演時間にSEが鳴り下手側の階段を降りられての登場でした。別の出演者は1階の下手側を通られたことを見たことがあるので同線は色々あるんですねー。
「Wings」からスタートで横浜は1stのみでしたけど結構曲の入れ替えがあるんですねー。
確認したら7曲の入れ替えでした。
昔から何度も聴いている1stシングルの2曲目です。
このツアーは2度目ですけど高瀬さんのピアノアレンジが特にこの小編成のメンバーでも違和感なく聴けるんだなー。CDなどでの印象的なフレーズをどれだけ残して演奏できてるのかというのを高瀬さんの演奏力を感じながらひしひしと感じながら聴いておりました。
「Week!」はワイパーしてる人がいなくて。イントロで「トゥルットゥトゥル」と歌う伴ちゃん。歌詞の良さをひしひし感じながら聴いておりました。
「誓い」なんていつぶりだろう?調べたら18周年の赤坂BLITZ以来とか。MV撮影は2011年の赤坂BLITZで2回くらい歌われたのを見に行ったなーと懐かしくなったなー。

「アルバム『ALIVE』とは違ったアレンジで」といった趣旨の説明がありつつ「火の鳥」へ。このアコースティック編成だとどの曲でもメロディと歌詞の良さが引き立つような感覚で。澤野弘之ワークスならではの「火の鳥」も澤野さんらしさのアレンジが無くてもメロディの良さが際立ってもちろん伴ちゃんの歌詞も素晴らしく聞こえるのです。
「真実の詩」はイントロで不協和音っぽくなってローディーの小黒さんが亮さんの機材を触って直してからのやり直しで。生で聴くのが久しぶりかもしれないなーと思って調べたら2022年の夜の部で歌われてたっぽい。記憶がないw 大好きな曲をまた生で聴けたのが嬉しいなー。

カクテルの話がここら辺だったような気がする。
Let Me Be With You」もこのアコースティック編成で聴けて嬉しかったけど1度生で聞けてるのでアルバム「Do As Infinity」から違う曲も聴いてみたかったかもしれないなー。レコ発の20周年ライブを足の怪我でドクターストップで行けなかったもので。。

「色々情景を思い浮かべて聴いてください」といった趣旨の話からの「遠雷」は優しくノスタルジーな気持ちで川村サイコこと原田淳さんの歌詞をじっくり頭の中で読みながら聴いておりました。パーカッションの中北さんの使い方も素敵でしたね。
「Yesterday&Today」は長年、節目節目で歌われるイメージですけど良い曲だし良い歌詞だなーと思うわけです。

全部ニュアンスが違う意訳ですが敬称略で。
伴「今年デビュー25周年で昭和女子大学にある人見記念講堂でやります。あとビルボードツアーの追加公演を7/21にやります」
亮「今回1部と2部で7〜8曲くらい曲を変えてて7月の時は違う曲が聴けるかも。デビューした当初はビルボードとかは無かったんです。あの頃はツンツンしてたし、ここでやる自信もなかったです。(ツンツンしてたのは)「この方も」(と伴ちゃんにフリ)」
伴「ツンツンしてたねー。そのことを知ってるのは高瀬さんもだね」
高瀬「目を合わせないし何も喋らないし」と伴ちゃんの印象を話す
亮「大阪か横浜か忘れましたが高瀬さんはDoAsのメンバーとしてあの長尾大先生から誘われて断った方で」
高瀬「最初大くんから誘われた時はアマチュアバンドとかかな?と思って了承したけど、大くんが作曲家としてあんなことになってることを知らなくて大プロジェクトということに知ってからお断りしました」
亮「じゃ最初は了承してたんだ。断ってくれたおかげで僕が入ることができました」
といった趣旨のことを話されてましたが初めて知る情報もあったなー。
「デビュー前は路上ライブもしてて昔はゆるく路上ライブなどの活動ができてMDとか配ったね。MD持ってる人?」と言われてあのデビュー前のMDは流石に持ってないなー。
亮「曲順とかも変えられるんだよ?あれ知らない?」といった趣旨の話もされてたけどあの時のMDって再生専用だったはずだし再生専用の順番を変えたりなどの編集ってできなかったよね?

「タダイマ」は大好きな曲だし原田さんの歌詞描写が大好きな曲で。経験や想像でどういう風景かのストーリーを映像で想像させることができる原田さんらしい曲だなーと思うわけです。
「陽のあたる坂道」は代表曲ですし聞き飽きるくらい聴いた曲でも今回の編成だと新鮮に聴けますしメロディと歌詞の良さを再確認できる削いだアレンジが素敵でしたね。
「遠くまで」も大好きな曲ですけど歌えるところを声出しされてた方も徐々に増えてった感覚でした。亮さんの歌詞が時に泣けてくる曲なのです。
「本日ハ晴天ナリ」は1番Bメロの手拍子が揃わなくて2番Bメロのパーカッションの中北さんのパットの音で揃った感じでしたけどこれはこれで素敵でしたね。


アンコールは何を話されてたは忘れてしまいましたがラストの「あいのうた」のイントロでステージ後ろのカーテンが開き六本木の夜景が見える演出があり、調べてみるとビルボード3店舗あるうち東京のみだと初めて知りました。
カーテンが開く時に伴ちゃんが驚いてたのでもしかして1stでは後ろのカーテンは開かなかったのかな?
この演出を見れただけでも六本木のビルボードを観にきてよかったなーと思いました。


事前に会計をQRコードからのクレカ決済しておいたので7分で大江戸線六本木駅の改札に到着できた。
ミッドタウンは何度行っても慣れなくて迷いがちなんですけど帰りは標識通りに進めばいいので結構楽に行けました。
横浜の1stと選曲を東京2ndとで7曲変えて、90分セットのビルボードでも満足したので帰ります。
次は7月は別の東京のライブがあるので開演時間次第ですが行けたら1stのみ見る予定。無理だったら10月の人見記念講堂になります。
完全燃焼しましたー!

KAZU OF THE LEGEND presents 「伝説と巨人 episode 3 -Return of Employer-」セットリスト

先ほどまでsomeno kyotoにて有観客+有料配信で行われた浜端ヨウヘイさんとKAZU OF THE LEGENDさんの「伝説と巨人 episode 3 -Return of Employer-」のセットリストを載せておきます。

セットリストは↓。(🎸or🎹=ヨウヘイさん演奏楽器/🥁=KAZUさん参加曲)

01.おはようございます 🎸🥁
02.やぶれかぶれのマイライフ 🎸🥁
03.深呼吸 🎸🥁
04.ルノアール 🎸🥁
05.エイプリル・フール 🎹🥁
06.It's like (all about love) 🎹🥁
07.結-yui- 🎹 / KAZUさん歌唱曲
08.オンライン 🎸🥁
09.大男のブルース 🎸🥁
10.ノープロブレム 🎸🥁
11.Home sweet home 🎸🥁
12.群青ホライズン 🎸🥁
13.Traveller 🎸🥁
14.THANK YOU SO MUCH!! 🎹🥁

Encore
15.Free Bird 🎸🥁
16.てがみ 🎸🥁
17.88 🎹🥁

アーカイブは5/10 23:59まで。
https://twitcasting.tv/somenokyoto/shopcart/290062

渋谷gee-ge.「エクレルシPresents Music Night Cruise〜渋谷編〜」浜端ヨウヘイ セットリスト

先ほどまで渋谷gee-ge.にて有観客+有料配信で行われた「エクレルシPresents Music Night Cruise〜渋谷編〜」の浜端ヨウヘイさん出演部分のセットリストを載せておきます。

セットリストは↓。(浜端ヨウヘイさんの演奏楽器はピアノのみでした)

01.ただそれだけのうた
02.taxi-真夜中の逃亡者-
03.午前0時
04.無責任
05.88
06.THANK YOU SO MUCH!!
アンコールセッション(全出演者)
07.よければ一緒に [KAN]

アーカイブは2024/5/9 23:59まで。
配信チケットは↓から。
https://twitcasting.tv/shibuyageege/shopcart/300778

「竹原ピストル×THE NATURALKILLERS」@浅草Gold Sounds

移動中。
今日は浅草のGold Soundsへ竹原ピストルさんとナチュキラさんのツーマンを観てきます。
ピストルさんは昨日に引き続きで、ナチュキラさんは初めて生で見ます。
楽しんできます!

到着。

今日は整理番号2番でしたので最前列で観てきました。

確か撮影禁止と言われたのでステージの写真は全く撮らなかったんですが演者がいない時はOKだったのだろうか?
そういうのは律儀に守るのでw

21:30頃終演。
●THE NATURALKILLERS
先攻はTHE NATURALKILLERSさん。事前に何も予習せずに観にきたのですがバンドみたいな名前だけどずっとソロでやられてる方なんですね。
ピストルさんとの出会いはコロナ禍に入ってからの大阪のAZYTATEでの対バンがキッカケだったらしく「ツーマンをしましょう」と誘って「事務所に確認する」と言われてから3年間LINEを放置されて「ずーっと返事を待ってるんですけど」と伝えて決まったライブだったらしく。
ナチュキラさんのファンの方は熱い方が多いなーと思いながら見てました。今日は自由席で椅子があったんですが立ち上がって盛り上がってシンガロングされてて。


竹原ピストルさんのセットリストは↓。(敬称略)
竹原ピストル

01.オールドルーキー
02.全て身に覚えのある痛みだろう?
03.あ。っという間はあるさ (スローver.→アップテンポver.)
04.おーい!おーい!!
05.LIVE IN 和歌山
06.みんな〜、やってるか!
07.浅草キッド [ビートたけし]
08.落陽 [吉田拓郎]
09.Amazing Grace
10.Forever Young
11.俺のアディダス〜人としての志〜
12.よー、そこの若いの
13.東京一年生
Encore
14.ドサ回り数え歌
15.ポエム「啖歌」(朗読)

ピストルさんは後攻の登場でした。衣装は黒の無地の頭タオル、Peace Tシャツ、黒のリストバンド(ロゴが入ってましたが黒のリストバンドかはわからず)、ジーパン、黒のアディダスのスニーカーでした。
ナチュキラさんへのLINE返信放置のお詫びから初めての浅草Gold Soundsのステージに立てて嬉しいです。竹原ピストルと言います。よろしくお願いします。出演オーディションの気持ちで歌います」といった趣旨の話からの「オールドルーキー」は一時期は1曲目で歌われることが多くてここ最近は1曲目でも歌われることもありますが選曲から外されたり別の位置で歌われたりする曲だなーと思いながら聴いてました。

それにしても音のいいライブハウスだなーと思いながら聴いてました。ギターをマイク録りされてるんですが昨日のプラKはダイナミックマイクのみで少しハウリングしたり音が少し割れてたりしてて、今日はダイナミックマイクコンデンサーマイクの2本で音を取ってて音のバランスが最高だった。
ライブハウスの規模だとプラKよりもGold Soundsの方が大きな箱でしたね。観やすい箱でしたし駅から遠くなければ観に行きたい箱にはなるなーと思いながら。
念のために言いますが昨日は昨日で良いライブだったんですよ。セットリストもだいぶ違ってましたし。

「全て身に覚えのある痛みだろう?」は昨日に引き続きですけど選曲がところどころ変わるので印象も変わりますね。優しい曲であるなーと毎回思うわけです。
「あ。っという間はあるさ」はここ最近は1番サビまでスローで間奏からアップテンポになるアレンジに固定化されつつあるなーと思いながら聴いてました。手拍子も綺麗に揃ってましたし素敵でしたね。
「手拍子嬉しかったです。ありがとうございました」といった趣旨の感謝をされて。

「ウジウジした描写の歌詞の曲ですが『おーい!おーい!!』」といった趣旨の話をされてからお客さんから低い声で「うぉーい」と言われて「曲名を言っただけでそう言われるとこっちがどれだけ緊張するかわかってるんですか?次から『うぉーい』は禁止で」といった趣旨の話を笑わせる空気感で話されて笑わせてからの「おーい!おーい!!」はやっぱりピストルさんだから歌える力強さだしライブ定番曲になってライブで聴ける回数が多いのが嬉しかったりします。
「歌の土地が変わってしまいますが。和歌山のライブに毎回来てくれるお兄ちゃんのことを書いた曲」といった趣旨の話からの「LIVE IN 和歌山」は私自身も精神疾患持ちなので薬漬けで生きてるようなものなのです。
今日はサビの足踏みの振動が客席の床に伝わる感覚だったので久しぶりに体験できて嬉しかったです。
「曲名を最後に言うことにしました」といった趣旨の話で笑わせてから「みんな〜、やってるか!」はサビを歌わせたりギターを途中で止めて歌わせたり盛り上がりましたね。
「元気な歌声ありがとうございました。…この光景、やべー集会ですよ」といった趣旨の話で笑わせてました。

「音楽活動を始めた頃、よくたむろしていたフォーク小屋のマスターの歌を聞いてギターの弾き語りを真似てギターを弾けるようになりその頃歌われてた大先輩のカバーを歌おうと思います」といった趣旨の話をし、譜面台のライトを強めてもらってから何を歌うかと思ったら「浅草キッド」でした。
浅草という土地で聴く「浅草キッド」は格別でしたよ、ほんと。
ピストルさん本人は「浅草での『浅草キッド』ですし間違えられないとライトを強めますわな」といった趣旨の話をされてから
「もう一つ大先輩の曲をお借りします」といった趣旨の話からの吉田拓郎さんの「落陽」は私が生で聴けることが多いカバー曲なんです。大好きなカバー曲なので何度聴けても嬉しいんですけどね。

「とある愛する存在に向けて描いたポエムを『Amazing Grace』の曲とくっつけて完成させた曲。なのでオリジナル曲でもないですし、カバー曲とも違いますし、替え歌と捉えられてしまうのも癪(しゃく)にさわりますし。直接的な描写は違うかもしれませんがご来場の皆さんや今日は配信が入ってるんですよね?配信をご覧になってる皆さんの心と体が健康でありますようにの気持ちを込めて。なんか調子悪いんだよなという方は少しでも回復されますように。配信だったらベッドの上から見れる方もいらっしゃると思いますし。…とこっち(上手側)のカメラにカメラ目線で話したんですがこのカメラで合ってるんでしょうか?」といった趣旨の話で笑わせてからの「Amazing Grace」は心に染み渡るようなそんな感覚でした。

「千代谷正貴くん(ナチュキラさんの本名)にこれからはLINEを頻繁に送ろうかな?千代谷正貴くんとの仲が末長く続きますの気持ちを込めて。竹原和生(ピストルさんの本名)」といった趣旨の話からの「Forever Young」はこちらもこちらで心に染みますしロングトーンが今日も伸びてました。
「めっちゃ声が出たでしょう」といった趣旨の自画自賛をされてから「Run-D.M.C.さんの『My adidas』という曲に影響されて作った曲」といった趣旨の話から「俺のアディダス」へ。
カッコいい曲ですしお世話になった方々への恩返しを誓う歌詞が今年に入ってからより強く感じるような気がします。何がとかは言及しませんが。

「もしサビの歌詞を知ってたら歌ってください」といった趣旨の話からの「よー、そこの若いの」は1番サビをフルでお客さんに歌わせるライブアレンジでしたw
「これは僕からのちょっとしたいたずらで2番からはちゃんと歌います」といった趣旨の話をされて「よー、そこのわけーの」以外はちゃんと歌うピストルさんでした。
「元気な歌声ありがとうございました。それにしても『よー、そこのわけーの…ふんふふん』って『よー、そこのわけーの』以外は覚えないものなんですね」といった趣旨の話をされてから「最後に今の季節にぴったりな『東京一年生』をうたって出番を終えようと思います。ひょっとしたら今年上京して新しい生活を始めた東京一年生もこの中にいらっしゃるかもしれないですね」といった趣旨の話からの「東京一年生」は良い曲だなーと思いますし今の時期だからグッとくる曲だなーと思うのです。
でも最後にこの曲を持ってくるセットリストは初体験だなーと思いながら聞いてました。

アンコールの手拍子が鳴り止まないままピストルさんは再登場。
「アンコールありがとうございます。ずいぶん昔にTシャツを着替えてから再登場しようと思ったらアンコールの拍手が終わってしまってアンコールできなかったことが今も傷として残ってて早く戻ってきました。こういうイベントだと最後に一緒にやって終わることが多いと思いますが、まだそこまで仲良くないのでぼく一人で歌おうと思います」といった趣旨の話をされてから「ドサ回り数え歌」はまたねの曲としてアンコールにも合いますし1曲目でも似合う曲でもあるなーと思うんです。優しく心に響きました。
「最後にここ最近書いたポエムを読んで終わります」と「啖歌」をポエムで披露されて終演となりました。今回も内容は書かないようにしますが今日はアーカイブ無しの配信ありだったんですよね。

昨日との曲被りは7曲と結構セットリストを変えてきて、ただ昨日の「東京一年生」はアンコールセッションでしたから内容は違ってて。
浅草での「浅草キッド」は見れて嬉しかったなーと思いつつ。とても楽しかったですし感動しましたね。
でも新曲リリースしたばかりなのに「逃がしてあげよう」を歌わないのは。。とは思ったりもした。
ナチュキラさんも素敵でしたね。
次のピストルさんのライブの予定は全く決まってないんですが来月末の千葉の予約が取れたらそちらに参加したいと思っております。
2日間見れて感無量でした。
完全燃焼しましたー!

「渋谷よしもと 午後のお笑いライブ」(2024/4/23公演)@ヨシモト∞ホール

空き時間があったので渋谷でよしもとのお笑いライブを観てから浅草へ向かいます。
お目当てはくらげ。2月のM-1ツアー山形公演で見て以来気になってて。
吉本ってよくステージ数が多いことが話題に上がったりしますが1ステ1時間と知りそれだったら回数こなせるよねとは思った。
楽しんできます!

到着。

観てきました。
好みの芸人さんもいれば全く好みじゃなかったりする芸人さんもいたなー。こればっかりは好みなのでね。
お目当てのくらげは地方だと思ってた土地が意外と都会だったというネタでしたが面白かったですねー。
トークコーナーはシシガシラの脇田さんが無双状態だったと思います。あー面白かったw
またどのタイミングになるかわかりませんが吉本のお笑いライブも見に行けたらなーと思います。

「竹原ピストルとウラニーノ2024」@吉祥寺Planet K

移動中。
今日は新店舗になった吉祥寺Planet Kにて竹原ピストルさんとウラニーノのツーマンを観てきます。
明日の浅草もなので私的ピストルさん2daysなのです。
新しい店舗のプラKはどんな感じなんでしょうね?
楽しんできます!

到着。


整理番号1番だったので最前列で観てきました。



移転後初のプラKは前の店舗よりも小さくなったと感じました。前店舗は長方形型の客席が今の店舗は正方形型の客席で。この距離で見れるのは嬉しいけどチケットは取りにくいだろうし、イスは前3列分で残りの方はスタンディングというのも仕方ないのかなーとは思ったりもする。

竹原ピストル (敬称略)

01.マスター、ポーグスかけてくれ
02.全て身に覚えのある痛みだろう?
03.It's my life
04.あ。っという間はあるさ (スローver.→アップテンポver.)
05.Amazing Grace
06.カモメ [野狐禅]
07.あっかんべ、だぜ故郷
08.落陽 [吉田拓郎]
09.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。
10.逃がしてあげよう
11.Forever Young
12.ポエム「啖歌」(朗読)

ピストルさんは先攻でした。
ピストルさんのライブでは珍しく出演時間を3分くらい押してました。
黒の頭タオル、黒のポエムTシャツ、ジーパン、一竹のリストバンド、アディダスの靴での登場でした。

移転後初のPlanet Kだったので「だいぶ遅れてのPlanet K新店舗オープンおめでとうございますの気持ちを込めて。出番前は緊張でソワソワして落ち着かない気持ちを書いた曲」といった趣旨の話からの「マスター、ポーグスかけてくれ」は何度聴いても優しく温かく聴こえるような気がするのです。また聴けて嬉しかったです!
「全て身に覚えのある痛みだろう?」は指弾きでの披露でした。優しい曲が前半から続くなーと思いつつ。
「俺の人生なんてこんなもんさ。やさぐれたような描写の歌詞になりますが」といった趣旨の話からの「It's my life」はピストルさん本人も仰ってましたが口笛が綺麗に出てたなーと思いつつ大好きなこの曲を聞けて嬉しかったのです。
「我ながら口笛が上手くふけて終盤ニヤニヤしてしまいました」といった趣旨の話をされてました。

「あ。っという間はあるさ」はここ最近はこのアレンジが定番化してるスローテンポで1番終わりの間奏からアップテンポになるアレンジでしたね。大好きな曲なのでどのアレンジでも大好きなことは変わらないのです。
「手拍子ありがとうございました!嬉しかったです!」といった趣旨の話をされてから「次に歌うのはとある愛する存在に向けて書いたポエムを世界的に愛されてるAmazing Graceに歌詞をくっつけて完成させた曲。直接的な描写は違うかもしれませんが皆さんの心と体が健康でありますようにの気持ちを込めて」といでた趣旨な話からの「Amazing Grace」は心に染み渡るのです。

「…照明さん、MCの時に客席を照らすのをやめてください。そんなに面白い話をしないので」といった趣旨の話で笑いを取ってから「ウラニーノとの出会いは20年くらい前で、前にハマノヒロチカくんと二人でやってたユニットの時からの出会いで。次にやる曲はその頃の曲」といった趣旨の話からの「カモメ」は歌詞のオリジナリティはピストルさんならではのラブソングの歌詞だなーと思うのです。強い歌詞だと思いますしメンタルがヤバい時には突き刺さりすぎる曲でもあると思いますが大好きな曲なのです。聴けて嬉しかったです。
「故郷への捻くれた歌詞の描写ですが」といった趣旨からの「あっかんべ、だぜ故郷」はカッコいい曲だなーと思うのです。バンドでまたやることがあったらこの曲を選曲してほしいなーと思うんです。ロックのコード進行も曲に含んでいるので特に思ったりもします。

「先輩の曲をお借りして憧れと尊敬の気持ちを込めつつ」といった趣旨の話からの吉田拓郎さんの「落陽」は大好きなカバー曲ですし何度聴けても嬉しい曲なのです。
吉田拓郎先輩の落陽をカバーさせていただきました」と毎回丁寧にリスペクトの気持ちを感じるMCを歌い終えた後に話されるのも謙虚で素敵だなーと思うわけです。
「皆さんから頂いたファンレターを毎回読むわけですがそのいくつかの手紙への返事を書いた曲。朧月は春の季語と習いましたがなんちゃっての俳句ですが『朧月。君よ、今宵も生き延びろ。』『朧月。君よ、今宵も生き延びろ。』…と2回言ってみるとらしく聴こえるでしょ?」といった趣旨の話で笑いを取ってから「朧月。君よ、今宵も生き延びろ。」はメンタルがヤバい時によく音源を聴いてる時が多い曲で。強い言葉ではあるけど、でもこの言葉に支えられて生きてる方が多いと思うのです。私も含めてですが。
何度聴けても嬉しいですけど、長尺曲なので聴ける機会がワンマンorツーマンくらいなんですよね。

「自分を解き放つとかそういうイメージで。。…なんか自分で言っててよくわからなくなりました」といった趣旨のふわふわとしたMCからヤジが飛んできても「できれば話しかけないでくれ」といった趣旨の話をされて笑いを取ってからの「逃がしてあげよう」はだいぶふわふわされたMCからだったので珍しいなーと思いつつ曲はやっと音源を配信で発売後にこの曲を生で聴けたのが嬉しかったですね。優しい曲だなーと思います。音源も優しいけど弾き語りも優しいのです。

(この位置のMCかちょっと怪しいですけど)
「ちゃんと話せるかわからないですけど吉祥寺の思い出は昔、吉祥寺のアーケードを歩いてたら黒人の方が日本語の書かれたTシャツを着られてて、よく見ると『専修大学』と書かれたTシャツを着ていて嘘つけ!となって。その方が本当に専修大学の関係者かもしれないですがそれを見てから適当な文字が書かれてるTシャツを着るのはよそうと決めました」といった趣旨の話をされて
ウラニーノのお二人への「Forever Young」は最後のロングトーンが伸びる伸びる。曲後のMCで「めっちゃ声が出たでしょう!…声が出てない日もあるのかというとたまにあります」といった趣旨のMCで笑わせてからの「今年の正月に新しく書いたポエムを読んで終わろうと思います。啖呵の啖に歌と書いて啖歌(たんか)」と「啖歌」をポエムで披露されてピストルさんのソロの出番は終わりました。
「啖歌」はポエムで披露されることが多くなりましたけど言葉が強いのと今後どのような形で発表されるかわからないので私のブログでは詳細は載せないと決めております。

ウラニーノ

01.ロックンロールで殺して
02.あるよ
03.ロックバンド
04.TOKYO2021
05.劇場
06.ハーメルン
07.えら呼吸

転換時間を経てのウラニーノは「ロックンロールで殺して」からのスタートでした。
ここ数年リリースの曲メインでの披露でしたけどウラニーノの歌詞はピストルさんとは別ジャンルのポエムだなーと思うのです。
どちらも歌詞が沁みるんですがピストルさんは回数を見ているのもあって慣れてきて感動はするけど泣くことはほぼなくなったです。
なので久しぶりに見るウラニーノのライブはグッと来る曲が多かったなー。

前回生で聞いてグサッときたコロナ禍をテーマで描かれた「TOKYO2021」はコロナ禍真っ只中のエンタメ業界の不要不急や自粛警察とかはやっぱり異常だったと思うし、腕にリストカットの傷のある方が「救われました」と涙を流しながら演者に伝えるそのファンの方にとってライブというものは不要不急ではないと私は思うし、私自身もコロナ禍真っ只中に席を間引いて配信込みでやられてた時期のライブを感染状況を見ながらライブハウスへ行ったのが2020年10月の竹原ピストルさんとダイスケワナゴーさんのライブなので私はリスカとかはしてないけどメンタルが壊れた時期が長かったので私も歌詞に出てくるファンの方側の人間だからとても共感するのです。
コロナ禍の演者側の歌詞の「劇場」も大好きな曲で今回も生で聴けて嬉しかったなー。

竹原ピストルウラニーノ」のツアーは2020年に西川口で見る予定が延期した時に払い戻してその後に何度か延期されてチケットを買い直さなかった経緯がありまして、吉祥寺Planet Kの前店舗の閉店間際になんとか見れたんです。京都のチケットは払い戻し無しだったらしいと知ってびっくりしたけど、延期が決まる度に個人で活動してることもあってチケットぴあに何度も直接連絡を取ったり延期ということが伝わらない方には最終的に山岸さんのショートメール(SMS)で直接伝えたらしく演者の電話番号丸見えの状況って凄いなーw

どの位置のMCが忘れたけど「この竹原ピストルウラニーノのツーマンはこれからもどこかでやっていってもいいんじゃないの?」とピストルさんが仰ってたらしくまたこの2組でのツーマンライブを観たいと思うんですよねー。
その時には新しいTシャツを作るとも話されてて。
ちなみに今日の物販は2020-2021のポエムTシャツの在庫処分的な2000円に少し値下げしての販売でした。

「僕はお客さんを照らして大丈夫ですので」とピストルさんのMCをいじりつつ「楽屋での出来事を言うのもどうなんだと思いますがピストルさんが楽屋に戻ってきたあと、照明さんから『すみませんでした』と言われてて『いやいや…』と」といった趣旨の話を聞いて裏話聴けて嬉しかったなーというピストルさんファンの私w

「えら呼吸」でウラニーノの二人の本編の出番は終わり。
欲を言えば「中年花火」をまた聴きたかったなーとなったけど、でも今回のセットリストも素敵でしたね。「中年花火」は前回聴けて心にグサってと刺さって音源を聴いて泣いた私にとって大切な曲なのです。

竹原ピストル&ウラニーノ(Encore)

01.東京一年生

アンコールは3人での登場。ピストルさんはツアーファイナルの福島アウトラインTシャツにオーバーオール姿での登場でした。
譜面を忘れてきたピストルさんはちょっと不安そうでしたが「時間ありますけど取ってこられますか?」といった趣旨のことを聞かれて「大丈夫」と答えるピストルさん。
ウラニーノの二人と話す時間が面白くならなくてあんまり好きじゃない」といった趣旨の話をされてから少し3人でトークして「でしょ?」と話すピストルさんw
「最後は1曲、3人で歌うんですがこの曲をウラニーノの二人に選んでもらった『東京一年生』を」といった趣旨の話から「東京一年生」のセッションはピストルさんの弾き語りで最初始まって途中から山岸さんがピアノ、小倉さんのドラムが入るアレンジで今の季節に似合う「東京一年生」をこのアレンジで聴けたのはやっぱり格別だったなーと思いながら聴き終えましたよ。
山岸さん、この曲のみピアノの演奏でそのためにキーボードをセッティングしたのかということにビックリしつつその心意気が嬉しかったなー。
3人のバンドアレンジとかはもう最高だったよ!
欲を言えば1曲だけとは言わずせめてあと2曲くらいこの3人で観たかったくらい素敵なアンサンブルだったなーと思う。


終演後のピストルさんのサイン対応は無かったと思います。
なんだか、今日は今日でグッときましたしピストルさんの選曲も優しい曲と歌詞が強い曲のバランスがいい感じだったなーと思いながら聴いてました。
明日は明日で浅草で観るんですがセットリストをどれくらい変えてくるのか気になってるんですよねー。
場所とお客さんが変わればセットリストがほぼ同じでも印象が変わるんだけどもねw
久しぶりのウラニーノも好きな曲が多くて観れて嬉しかったですし歌詞が心に沁みました。
次のピストルさんは明日の浅草になります。
完全燃焼しましたー!

Do As Infinity Billboard Acoustic Tour 2024@Billboard LIVE YOKOHAMA (1st stage)

移動中。
今日はビルボードライブ横浜へDoAsを観に行きます。
ビルボードなので1時間半セットだと思いますがどんなセットリストになるのか楽しみだなー。
DoAsは去年末以来。ビルボードは六本木ミッドタウンの方に何回も行ってるからもうラフな格好で行くことに慣れてしまったw
今回は1stのみで日帰りなのです。
楽しんできます!

到着。

アーティストコラボカクテル
アルコール入りのJavahighにしました。

17:25頃終演。セットリストを書きだしましたが順番がこれで合ってるか少し怪しいです。

01.はじまりの場所
02.Welcome!
03.Desire
04.火の鳥
05.翼の計画
06.Holiday
07.深い森
08.遠雷
09.タダイマ
10.陽のあたる坂道
11.冒険者たち
12.本日ハ晴天ナリ
Encore
13.あいのうた

●サポートメンバー(敬称略)
Pf:高瀬順
Per:中北裕子

まさかの不意打ちの「はじまりの場所」からのスタートでした。BRAND NEW DAYSって一見地味なアルバムなような気もしますが良い曲が揃ってるんですよねー。
で、「Welcome!」とかも不意打ちなんですけどー。1曲目ではなく2曲目なのもw
3人時代の初期は1曲目で歌われることが多くてなんだか懐かしかったなー。その頃は金髪な伴ちゃんではなかったけどさw
ピアノの高瀬さんはオルガンのイメージが強いですけどグランドピアノも似合うプレイヤーだなーと改めて思ったり。それも高級なスタインウェイのグランドピアノでしたし。
バンドマンの皆さんって実年齢より見た目がお若い方が結構多い印象だなー。

「Desire」もなんだかんだで久しぶりで。Lounge ver.ほど落ち着いてないアレンジでしたけどオリジナル音源に寄せたアレンジで素敵でしたね。
火の鳥」は澤野弘之ワークスの中では一番好きな曲ではある。伴ちゃんの歌詞がメロディアスな澤野さんのメロディと合ってるのが好きなのです。涙腺が緩みかけましたw
「ALIVE」も2018年リリースなので6年前になるんだよね。歳を取るはずだわw

初めて来られた方もいてやっぱり座ってみれるブ○ーノートやら赤レンガの方(モーショ○ブルー)とか、ビルボードツアーと銘打ってるのに競合会社を出す亮さんw というかモーションブルーなんてもう閉店したじゃないですかw
みなとみらいのロープウェイの話になって桜木町駅からワールドポーターズまでと話されて「短くね?」といった趣旨の話も笑ったw
桜木町駅でも路上ライブをしてたことがあった」と話されてて「そのまま群馬の混浴温泉に行って伴ちゃんはTシャツの上から温泉に入った」といった趣旨の話も話されててお金を取らないような温泉だったらしい。

「翼の計画」はそういや復活直後のライブでコーラスワークに力を入れてた時期があったよねとか思い出しながら聴いてました。今回は亮さんと高瀬さんの二人のみでしたけど素敵でしたね。
「今日みたいな日にピッタリな曲」といった趣旨の話からの「Holiday」は4人のみだからというのもありましたけどアコースティック編成でも良い曲なんだなーと思いながら聴いてました。

「人生について考えさせられる曲。この曲を歌いながら自分自身に問い続けて歌う曲」といった趣旨の話から何が来るかと思ったら「深い森」でした。イントロの亮さんのコード進行がオリジナル音源寄りに戻ったような気がした。イントロの4つ目のコードがここ数年変えられててずっと気になってたんですけど良い感じでしたね。
「遠雷」は亮さんのアコギのアルペジオと高瀬さんのピアノの合わさり具合が素敵でしたね。というかDEEP FORESTからの選曲の多さよ。。一番売れたオリジナルアルバムだけれどさ。

今年の9/29でデビュー25周年。四半世紀。25周年ライブが10/6に昭和女子大学 人見記念講堂で開催決定の発表があり、「三軒茶屋駅から徒歩3分」とか亮さんが言ってましたけど、駅から結構距離あるから徒歩3分では着かないよw 8〜10分くらいはかかるはず。

後半戦は「タダイマ」から。川村サイコことDoAsの生みの親である原田淳さんの歌詞の描写は聴く人それぞれが経験した物語や景色を頭の中で想像させて情景が浮かぶストーリー性のある歌詞だなーと昔から思ってるんですけどもちろん「タダイマ」もそんな曲。モデルの街があるんだろうと思いますがどこかの田舎町なんだろうなーと頭の中に想像させてくれる。冬の缶コーヒーの歌詞の描写も大好きな曲。
一つ前の「遠雷」も原田さんの歌詞でしたね。シングルで子供を育ててる母親のイメージだなーと思いつつその連作はDo As Infinity X収録の「送電線」に続くわけで。

「陽のあたる坂道」はアコースティック編成の方がメロディの良さが引き立つようなそんな感覚でした。何度も聴いてきた「陽のあたる坂道」もこの編成なら新しい気持ちで聴けたなーと思ったのです。
冒険者たち」はイントロの照明のライティングが素晴らしかったなー。カッコ良すぎた!手拍子だけでも楽しかったなー。
本編ラストは「本日ハ晴天ナリ」でしたが2 of Usツアーと似た感じの盛り上がり方でしたね。Bメロの手拍子はパーカッションの女性さんがサウンドパットを叩く音で誘導されててこれはこれで楽しかったなー。


一旦はけてアンコール。
再登場してメンバー紹介は高瀬さんは「私の19歳の頃を知ってる。目を合わせなかった」と言った趣旨のことを話す伴ちゃんw
中北さんは今回初サポートでしたね。結構いろんな楽器を使われるパーカッショニストの方でパーカッションって思ってる以上にその人の色が出るんだなーと思いながら聴いてました。

「僕らの曲は古くならない音楽」といった趣旨の話を亮さんが話されてたけどa社の音楽はシンセサイザー全盛期の90年代〜2000年代の音のままアップデートがあまりできないまま廃れてしまった印象が強くて。
DoAsは亀田誠治さんがアレンジャーに入ったのが良かったんだなーと思うわけです。ポップスやロックサウンドなのもそこまで廃れてはいないアレンジだなーと私も思う。

ラストの「あいのうた」はやっぱり良い曲だしコロナ禍に入ってからは特に約束って必ずできる話ではなくなったような気がして。だから「あいのうた」の歌詞の意味合いがコロナ禍を経て変わったような気がしたのです。


終演後、急いでカクテルの会計をして馬車道駅に移動して横浜駅で乗り換えて東京駅に着くのが予定よりも1時間早めだったので新幹線の予約をはやぶさに変えて帰宅中。
実は大阪の2ndステージのセットリストをX(旧Twitter)のフォロワーさんがブログにあげてたので確認してからライブを見たら結構曲を変えてるんですね。
ビルボードだと1時間半セットなので通常のライブよりも持ち時間が短めなのもあるけどやりたい曲が多かったんだろうなーとは思う。
それにしてもカクテルだけだとお腹が減ってしまって料理注文しようかと迷ったけどビルボードって結構料理の値段がお高めなんですよねー。
楽しかったです!次は今月末の六本木のビルボードの2ndステージで見納めです。
完全燃焼しましたー!