抗体検査

先日、息子夫婦に男の子の赤ちゃん誕生。

日曜日に会いに行く予定です。

病院ではガラス越しに対面するだけですが

その後も安心して孫に触れ合えるよう

祖父母も近所のクリニックで

麻疹と風疹の抗体検査をしてきました。

結果は一週間後だそうです。

息子の希望でもありましたが

そこまでする時代なの？　神経質なの^^;

mioさんが白い花をアップなさっていました。

我が家のホワイトガーデンは

オルレア、フンショウロウ、チラッと見える

小花のエリゲロン。

フンショウロウはマシュマロのような

ふわふわで愛らしいバラです。

カザニア ビースト

鉢植えのカザニア　ビーストが花盛り。

後ろに見えるのは。。。

シャクヤク、オオバンソウ、モナルダ、ギボウシ。

あれこれ植えていると、思わぬ競演も楽しい。

和風の趣きがあるディスタントドラムス。

冬アジサイのブルーが引き立て役ですね。

早咲きの冬アジサイはバラと一緒に咲くので

重宝しています。

6月のアナベル、カシワバアジサイも

久々に花芽を付けているので楽しみ(^^)

バラの五重奏

連休中に次々と咲き

道路側から見ると華やかになりました。

黄色いシベが魅力のノイバラ

アプリコット色のクレピュスキュル

白っぽいのはアルベリック・バルビエ

赤いテス・オブ・ザ・ダーバービルズ

黄色のグラハム・トーマス

ノイバラは早く散ってしまうので

同時に五重奏を眺めるのは今だけの贅沢(^^)

五重奏の裏の壁際に

クレマチスの白万重が咲いてきました。

華麗なジョセフィーヌに比べれば

シンプルですが、こちらも変身が楽しみ。

クリーム色から白へ

アルベリック・バルビエが咲いてきました。

春だけの一季咲きですが

枝はどんどん伸び、驚くほど花が咲きます。

咲き始めはクリーム色、やがて真っ白に。

庭の隅から隅まで誘引しているので

我が家のシンボル的なバラとなりました。

門の上に秋からずっとビオラの鉢植えを置いていました。

この暑さには耐えられないので、日陰のバックステージへ。

涼しい場所で元気を取り戻しています。

花が咲いてきたフウロソウとタフチュニアを

門の上の表舞台に置きました。

初めて植えてみたタフチュニア。どれだけタフなのか

花付きがいいのか、見守っているところです。

地植えのミヤコワスレとレモンバーム(左)

鉢植えのロベリアとクリスマスローズ(右)

パッチワークのような一角が気に入っています(^^)

オダマキ

肥料を与えたこともあり

オダマキに花がいっぱい。

クリスマスローズやバイモユリと同様に

顔出しが苦手のよう。撮れません^^;

ブルー・フォー・ユーが咲くと

春の庭をリードしてきたミヤコワスレが

引き立て役を担います。

いいコンビネーション。

ずっと元気で寄り添ってほしいものです。

クレピュスキュルがもうこんなに。

気温の高い日が続いたので

一気に満開になりそうで焦ります。

バラの開花日

2、3日前から少しずつ開き

今朝、やさしい表情を見せてくれました。

光を受けてより輝くソンブロイユです。

朝は特によい香り。

アルベリックバルビエもクレピュスキュルも

ぽつぽつと咲いてきました。

先週の土曜日は息子たちが来て

一緒に昼食をとった後、近隣の子供服のお店を

巡りました。

スタイはいくつか用意したようですが

もっと欲しい様子でした。

ならば、作りましょうか。

ソフトな布を求め４つ仕上げました。

昨日発送したら午前中に届いたようです。

こんな小さくて首が入るのかな？心配しながらも

ありがとうと画像を送ってきました。

孫のための初ソーイング。気に入ってくれたようです。

シラーベルビアナ

道路側のシラー・ベルビアナが丸く咲いてきました。

初めてこの花を見たと言うご近所さんは

とても興味をもった様子でした。

いくつも咲いているので、２つ掘り起こしてお裾分け。

開花中の球根の方がいいに決まっています。

来年の花を待つより、今を楽しむのが大事(^^)

クレマチスのジョセフィーヌが開花しました。

小花たちも花盛り。

ビオラは昨年の秋に苗を植えましたが

他は宿根草や球根の庭の常連です。