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腹の子と語らう君の横でへんてこな踊りをおどるという儀式
「ゼリーって牛の関節でできているの」別腹の君は満面の笑みで
きみおらぬことではなくてひとりでもわりとたのしいのがさみしい
電車賃のみ懐に練り歩く繁華街也。是、刹那良し
いつもとおなじいつもがおわってしまったあとにもきみはいうのかいつもとおなじと
このおれと穴に入ろう人生のSWEETも甘いも教えてやるから
その別れいとしきうちにひめゆけるあのいろに染まる春があるから
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