不思議な夢〜VRジェットコースター

VRのジェットコースターに乗った。なぜかG(重力)が発生し体に負担がかかるシステム。降りると手に汗を握っていることがわかった。このVRジェットコースターは本物のジェットコースターに乗ったのと同じだけ体に負担がかかるのである。夢らしい夢だ。エレベーターと組み合わせたら実現できそうだ。特許申請中。

不思議な夢〜英会話サービス

会社で英会話のテストを受けさせられることになり、英会話の関連の夢を見た。具体名を言うとベネッ○が提供する英会話のシステム。耳に装着し、マイクも付いていて、常に英会話が楽しめる。私は何故か雪の中で朝を迎えた。今何をしているかと聞かれ、なぜか大学院生だと答え、たまに仕事もしていると訳の分からない答えをした。夢なのにリアルだったのは、ベネッ○の英語の問題集は、常に更新(アップデート)がされており、かなり難しいとのこと(笑)。外国人が「ほら、見てみろ、東大でも出ていない問題が載っているだろう」と言われ、妹に聞いてみても分からないという。

不思議な夢〜憲法改正と弁護士の先輩〜

夢で憲法改正の記念品みたいなものを回付する仕事を担っていた。その「記念品」はしょぼくて、小さいほうきのような形をしていて、誰が買うんだろう、って思うものだった。封筒がついていたので、それと一緒に回す。そして、駐輪場へと向かった。するとなぜか大学の先輩の松○弁護士がいた。そして、「おう元気でやってるか」って話しかけられた。私が「憲法改正とか動き出してきましたから、またお話しさせてください。」と言った。そして、なんでも最近嫌がらせをしてくる人間がいるという話になった。松○弁護士が「座れよ」というので長椅子に座った。そして、松○弁護士が「永○にはそんな伝統はねえんだよ」(私の出身中学の名前)と言ってきた。私が「でもイジメはありましたけどね」と言うと、「イジメはあるだろうけどよ」と松○弁護士。「俺の歯が臭えか?」と松○弁護士が心配してきた。私が「嫌がらせは誰がやってるんですか?」と聞くと、「なんだろうなあ、ネトウヨとかそういうのがいるんだろうな」と答えた。そんな話をして自転車で帰ろうとすると、なんと私の自転車をグリグリと曲げ破壊している人物がいるではないか!!?私が「やめろ」と言わんばかりに抵抗すると、すごい力で曲げてくる。腕、全身が締め付けられるように痛くなる(これは夢か現実か分からない)。こいつが松○弁護士に嫌がらせをしていた犯人で、俺も仲間だと思われたからやられたのか。しかし、何故か私は松○弁護士に裏切られたという気持ちになった。弁護士の世界の闇という怖い夢だった。というところで目が覚めた。

不思議な夢〜大阪にスキー旅行〜

中学、高校、大学の同級生たちと、なぜか大阪にスキー旅行に行くという夢を見た。そもそも大阪にスキー場などないのでは?そこで私が携帯電話を忘れたので、借りることになった。借りた後、充電のプラグを間違ったところに差し込んでしまうなどして、店員に迷惑をかけた。スキー終了後、携帯電話に電話が来る。料金をまだ支払っていないどうなっているんだ、とのことだった。私は、申し訳ない、すぐに振り込むので許してくれという。やり取りは平行線のまま、私は中学か高校の友人に立て替えてもらっていたスキー道具一式を支払うことになった。友人たちもどうしようもないなという顔をしていた。そして、電話口の女性が保留になっていたのだが、戻り、料金が306万円になります、と伝えて来た。そんな額払えません。どういう事ですか、と私が言うと、店員に迷惑をかけたからだと言う。たまらず大学の同級生の女性に代わってもらい、その女性は詐欺じゃねえか、会ったらぶち殺すぞこの野郎!などと言う。言い過ぎだと思いながら、なぜか私の手が噛まれてすごく痛いと感じたところで目が覚めた。リアルな夢って怖いよね。

半沢直樹最終回の名シーン

半沢と近藤は慶應義塾大学の剣道部同学年で、東京中央銀行に同期入社した。近藤はシステム部を経て、田宮電機に出向していたが、とあることから銀行に戻れることになる。

半沢「近藤、生きていくって大変だな。ときどき思うよ、なんで銀行員なんかになっちまったんだろうって。ノルマはきついし、同僚とする話はいつも金や人事のことばかりだ。転勤はつきもので、そのたびに家族にはつらい思いをさせる。ひとつでも汚点を作ればすぐに出向だ。お前みたいになりたくもない病気になっても、周りの奴らから謝罪の言葉の一つもない。なった人間が悪いと言わんばかりに、片道切符の島流しだ。だが、おまえは自力で戻ってきた。広報部はお前の夢だったんだろう。それを手に入れたんだ。いいじゃないかそれで。」

近藤「半沢、でも俺は、そのためにお前らを裏切ったんだぞ。」

半沢「なんでだろうなあ、裏切られた気がしない。お前は田宮電機を立て直そうと必死にがんばった。その結果、田宮社長を説得して証言を手に入れた。だったらそれをどう使うかはお前の自由だ。お前はそれを使って銀行復帰を果たした。それはお前の実力だよ。俺がお前でも同じことをしたと思う。誰だって生きていくには金も夢も必要だ。お前は銀行員として当然の選択をしただけだ。報告書のことは気にするなよ。もともと俺がひとりでやるべきことにお前を巻き込んじまったんだ。お前は何も悪くない。よかったな、銀行に戻れて。」

近藤「すまん、、すまん・・・」

銀行の法人営業について

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053271765

本当にゴリ押しすれば融資部は稟議を認可するのか?

大阪西支店融資課長 半沢
「ゴリ押しされれば、融資部は稟議を認可するんですか?だったらこれからは毎回ゴリ押させてもらいますよ。それで通るんなら、こんなに楽なことはない。」
本店融資本部 定岡
「当行は現場主義だ。現場の判断が最も尊重される。つまりそれは、最終責任が現場にあることを意味している。」
大阪西支店融資課長 半沢
「だったら、アンタ達は何のためにいる?!責任が取れない本部審査に何の意味がある?そんな融資部なら必要ない、やめてしまえ!さっきから都合のいいことばかり書いてるんじゃねえぞ、記録!今から言うことを書き留めとけ。私は必ず5億を回収する!二度と邪魔しないでいただきたい!」
大阪西支店融資課長 半沢
「これはこれは国税のみなさん。銀行に来て偉そうな態度をとる暇があるのなら、もう少しマシな捜査をしたらいかがです?帰って黒埼統括にお伝えください。分け前が欲しけりゃ、頭のひとつも下げに来いってな。」

「もう日本の製品は買いたくない」

チェルノブイリからモスクワ1200kmで、モスクワの製品はもう買いたくないと世界の見解は一致しました。福島原発から東京までは250kmしかない。日本の製品はもう買いたくないと言われても仕方ない。まだ原発は大丈夫だと言い続けている。これが報道災害、報道被害。メディアの犯罪。テレビ局=偏向ファシスト暴力団&言論テロリスト集団。