こたつ

冬の幸せは、食べ物とこたつでできている、気がする。だけど寝てる時に見る夢は、ずっとセックスの夢で、ちょっと恋人が恋しくなったりする。


年末と年始は、好きな人に連絡がとれなくて少し寂しい。ただ連絡するなと言われただけではなく、自発的にそうしようとしてるあたり、なかなか私いい女♪家庭ある人は自宅にいる時こそ連絡に気に使う。


よって年始には「彼氏と一泊旅行♪」なんて行こうなんて考え中☆

うふふーー♪

心から

自分の事を、あまり信用できたことはない。
でもこれはきっと、自分で目標を決めて、それに向かって、
自分なりに努力をしていたなら、きっと信用できるようになるだろう。



でも、他人は?
たまにね、心から誰かを信用して、信じられて頼って、
一途にずっといられたらって思うんだ。


もうこの年になれば、
人は弱い生き物で、完璧じゃないって分かってる。


今の彼が、結果的に私を傷つけることがあっても、
「傷つける」ことがしたかったわけじゃないってくらいは信用してる。


ずっと一緒にいるためには、
どこまでその人の事を許せるかってことくらい、
なんとなく分かってる。


それでもたまに、
誰かの全てを信じられて、安心していたいと思う。

「信じる」って定義が、
よく分からないけど、そう思ってしまう。




もしかしたら、全身全霊をかけて「信じる」ことができるのは、
親子間だけじゃないかと最近思う。
どういったことがあっても、結果がどうでも、
それが精一杯の結果なんだと思えるだろう。



もし誰かを信じることができないのなら、
信じられる側の親になるしかない気がする。


でもなんだか、
書いていて少し寂しい。


恋人と二人でいても、一人ずつ。



二人とも怖がりなだけだろうか。
自分を信用できないからなのだろうか。



何も心から相手に誓えないから、
ただ側にいるのだろうか。



確かにお互い大事に思っていて、
愛していて、


それは確かなことなのに。

想い出と光りと

これら全てに想い出がある。


過去は決して、変わることはないけど、
戻ることもできないけど、


過ぎた時間を思い出し、
よみがえった記憶がせめて、
全て綺麗で官能的であるように、


あの時、
死にたくなるほど苦しくて、
幸せすぎたあの記憶がせめて、
心の片隅から離れませんように。


あまりにも、
『幸せ』だった時間。
『死合わせ』だった時間。


あれ以上の時間を、
これから味わうことがあるのだろうか。

味わうことが、
私にとっていいことなのだろうか。

孤独感

気分が暗いとき、よく「孤独」について考える。


多分人は孤独だから、周りと関わって生きているのだろう。
それでも本質的にはやっぱり孤独で、それに向き合わなくてはならないものなのだろうか。
逃げるだけ、もっとつらくなる類の物なのだろうか。

連休

金、土、日と彼氏宅に泊まってたのに、あまり実感がないのはほとんど寝ていたせいかも。



金曜は大学終わって、雨の中一人コーヒーとお酒を飲み行った。


土曜は彼氏連れでオールで飲みいった。
可愛い顔した彼が寝てるのをたまに見つつ、好きな人がアコギを弾いてるのや話をしているのを眺めていた。
この人を見ていると、「私はいつまでもこの人を格好いいと思ってるんだろな」と思ってしまう。

この人と彼氏が話してるのをみると、やはりなんとも言えない気分になる。

多分私は贅沢者なんだろな。


大学生活で何をしていた?と聞かれれば、間違いなく私は「恋」しかしてないかもしれない。彼らに影響されて訪れた地、音楽、お酒、思い、それらは数えきれないほどある。私は誰かに影響されないと、行動しないのかもしれない。だからこの生活もいいのかもしれないけど、たまには自分のためだけに頑張りたいとは思うけど、寂しさと孤独感と飢餓感と熱情に負けて、会いたい人の傍に行ってしまう。

真面目に

大学行くと、行くだけで疲れてしまう。。
大学好きな人うやらましいかも。



学校が終わってから、
好きな人に少しだけ会ってきました。



多分5分以内・・・


髪切ってて若返っててちょっと面白かった。
普段着と仕事着の時は中々雰囲気が違う。


2週間くらい顔見てなかったんだけど、
明日も友人と行くことになった。
嬉しいな♪

恋しました


なんて男らしいロックグラス。



大きくて力強くて華やかで。



私の大好きな人の次の恋です♪


気持ちが落ち着いて、まだ好きなようなら、
大好きな人にあげよう。



「私の恋したこのグラスをあなたにあげる。
仲良くしてね」



こんな感じで(アホ



プレゼント考えるのって楽しいな〜。



これはカガミクリスタルだけど、
バカラよりも好きかも。
(今日両方見てきた)



カタログも買っちゃった♪
幸せ〜〜〜