メロディや哲学
僕は、トミーへブンリヰのおっぱいより、DJ・磯野キリコのおっぱいに興奮するタイプの人間です。
磯野キリコのおっぱいに興奮するのではなく、DJ・磯野キリコのおっぱいに触る自分自身に興奮する捻くれた自己陶酔型(プロトタイプ)の人間なのです。
もっとまともなにんげんに生まれたかったな、と二度思いました。
今日は、そう二度おもったのです。ほんとうです。ほんとうです。
片桐はいりでは駄目なのです、磯野キリコなのです。
いもりみゆきは凄くいい線いっています。
山瀬まみは素で触りたいです。色白大好き。
こんな哲学的なことを語るぼくのお膝元に、
まさかオリジン弁当があるとは誰一人思わないだろう。
そういった意味では、全人口のおおよそ九割、
(ズボンでいえば裾上げ部分)は負け犬なのだ。
■
キカクにご応募くださった方、ほんとにありがとうございました。
全部書き終わったので、随時お送りしていきます。
といっても、応募してくださったのは三人。少な・・・。
でも、これ以上は無理だ。三人でよかったのだ、きっと、きっと。
(二つの意味で負け惜しみ)
届かない方は催促してください。
直に送りますです。よろしくおねがいします。
王国はもう秋です。
赤とんぼが飛んでいます。
空中で行われる彼らの交尾に、興奮してしまうのは僕だけでないはず。
両手をばたつかせながら飛び立ち、素っ裸で縦列交尾をする姿を思い浮かべてください。
なんてかっこ悪いんでしょう!
格好悪さ→「わたし何やってるんだろう」→倒錯→興奮
若者の間では、がにまたとか、また割りとか、ラジオ体操第一の最初の体操のあの格好悪い「しゅんかん」とか、そんなぶざまな体勢で行う「いやらしいこと」がトレンドです。
■
それぞれひとつのLIFEのせもしさん、紹介ありがとうございました。嬉しいです。
■
UNDER500さん、WEBマニアさん、ご紹介ありがとうございました。
直接的には関係ありませんが、僕は各部門のトロフィーを体重別に飾り、応接間に訪れる顧客の口から「すごい数ですね」と発せられるのを待つという、至極いやらしい側の人間です。
「あ、これですか?お恥ずかしい限り・・・。実はかれこれ五年前から趣味で」
そんな奥ゆかしい僕ですが、今日という今日は柱谷を許すことが出来ません。
僕が死んだ暁には、墓標にきゃつへの恨み辛みを血染めの彫刻刀で刻んでやるつもりです。
王国から軍隊を派遣するかも知れません。
「モンテディオ」というチーム名も僕らを馬鹿にしているとしか思えません。
揉んでぃよお?
FUCK!ファック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
参考記事→■