LocoRoco

最近CMでよくやっているパステル調の軟体生物のゲーム、ロコロコを買いました。


地面を傾けたり弾ませることによってゴールへ軟体を導くのが主目的の、普段あんまりゲームをしない人にもお勧なゲームなのです。


が。


普段ゲームをやらないひとはPSP持ってないと思う。


そんなゲーム。


LocoRoco(ロコロコ) - PSP

LocoRoco(ロコロコ) - PSP

参加者の皆さん

  • 明さん あの落ち着いた雰囲気は容易に出せるものではありません。すごい。ホントすごい。
  • 伊東さん すんなり話せる雰囲気の方。最初哲さんと勘違いしてました。逆でした。
  • ヴェカンヴェさん 一緒にGOING UNDER GROUND歌うって約束してたのに…。次回はぜひ。僕と同じ携帯電話。
  • 現さん 不思議な雰囲気の方。酔うと凄いと聞いていたけど、どう凄いのかわからないまま。
  • 大宅さん 一言も話せなかった。wakazouさんに嫉妬した。ガーゼて。
  • コーキさん 今回一番のスキンシップ大賞受賞。ハグ。主催、本当にお疲れ様でした。
  • 佐原くん 佐原くんのお陰で龍角散がのどの薬だと初めて知った。野球の話でとてもいきいきとしてた。
  • しでん 今回は何事もなくて良かったと思う。美桜さんとどっちが天然かで争っていたらしいけれど、僕はどっちも天然じゃないと思うな。
  • 田上さん オフ会が終わった今でも本当に田上さんだったんだろうかと半信半疑。ダンディ声。でかい。
  • 哲さん とても話しかけやすかったです。遠路はるばるお疲れ様でした。メガネロックってなんですか?
  • ハヅキさん おぶおぶしてた。なんだか想像通りの人で良かった。帰りの電車が同じかと思いきや山手線。惜しい。
  • ハヤナさん 自己紹介をする前に色紙であおがれた。「一次会で全然話せなかった人」第3位にランクイン。
  • フジイさん よく考えたら僕の実家山梨なんだから山梨トークで盛り上がればよかった。しまった。氣志團を踊るフジイさんの写真が携帯に収められてました。
  • ボラさん 4次会までずっと一緒だったのに、ほとんど、話して、ないです。三次会の終わりに背比べしました。
  • ponさん ponさんはいいキャラでした。初対面ということを感じさせない好漢。カラオケ以降は寝ているponさん。
  • matさん 佐原くんの話を聞いて、僕が勝手に恐れていました。実際は怖い人じゃありませんでした。ちょこちょこいなくなったのはどこへ行ってたんでしょうか。素敵な帽子。
  • 美桜さん ノリのいい方。名前ど忘れしてごめんなさい。サイト名連呼してごめんなさい。
  • メトロさん 結婚式の後参戦。お酒にすごく強い印象があります。二次会の時点で僕が酩酊していたのであんまりお話できませんでした。
  • ゆいさん 少し話したイメージだと看護婦でめっちゃホリデー。自分の記憶力のなさが恨めしくなる瞬間です。
  • 雪本さん 一次会で描いた絵でいじめられてたので僕もとりあえずいじめておいた。ごめんなさい。
  • wakazouさん カラオケは苦手とのことですがさくらんぼまで歌ってくれました。次回のオフ会の主催を嘱望されました(僕に)。

オフ会レポート

soraki2006-03-05

一次会の前の、プリクラのコーナーから参戦した僕はコーキさんとのスキンシップもそこそこに、・美桜さん・フジイさん・初対面とは思えないテンションのponさんとプリクラを撮ることに。

つつがなく撮り終わった頃に見知らぬ番号から着信。

またso-netの代金を滞納してしまったのかとおそるおそる出ると参加者の田上さんから。

田上「なんかおばちゃんと盛り上がっちゃって集合が10分か15分くらいアレしそうなんですいません」

よくわからないから他の幹事の人には、「田上さんの乗った電車が人身事故で15分くらい遅れる」と嘘をついた。

ごめん。悪いのは田上さんだ。

脳を鍛える大人のDSトレーニング&もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

実家であまりにも暇なのでゲームを買いました。


お友達がこのソフトを持っていたのでうらやましくなって買いに出かけたのですが、なんと1作目2作目が抱き合わせでした。


誰か「チョキ」をうまく認識させる方法を教えてください。


東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

オフレポ

登場人物。
・僕(主催者)
・佐原さん(主催者)
ベギラマさん(仮名)(参加者)


新宿西口集合。
そうそそのかされ行っては見たものの、西口という言葉がどこを指しているのかわからず途方に暮れる。田舎者だと思われたくないので目線は常に地面に。


目印に買ってきたNANA10巻をおもむろに取り出す。
しかし誰一人寄ってこない。それどころか人との距離が開いた。
しかもNANAを目印にするなんて一言も言ってなかった。迂闊。


仕方なしに佐原さんに電話。
僕 「着きましたよ、どこにいますか」
佐原「そっちこそどこですか」
僕 「か、カレー屋の前!」


集合場所、アルタ前に変更。


それに伴い、たったベギラマさんに集合場所変更の連絡。
僕 「あ、あの、西口集合っていいましたけど、人が多くてアルタ前に集合になりました!」
ベギ「アルタって東口でしたっけ?」
知らない。



もう佐原さんに再び電話。
アルタの場所を訊く。


なんとかアルタに着く。人が多い。
それらしい人を見つけた。
慎重な僕は話しかけずに電話を掛ける。
その人は携帯を取りだし受話口から聞こえてくる音と同じ言葉を発した。


だがこれだけではまだわからない。
たまたま同じ話を、同じタイミングでしてるだけかもしれないからだ。
だから外見的特徴を確かめる。
「マフラーしてます?」
「してますよ」
確信。


次にベギラマさんに電話。
「着きました?」
「どこですか」
「アルタ前です」
「もしかしてタウンワークの前にいます?」
「います」


5分くらい経っただろうか。
しかし誰も話しかけてこない。
僕らを視認できる距離に居たはずなのにこれは一体…。




おわり