アニメ版ペッパーキャットは萌える。
蒼流です、どうも。
メダロットDSが出てることに今更気付いたが何となく買う気が失せた。
そしてメダロット関連の思考をつらつらと垂れ流していたら一つの疑問に行き着いた。
「どうせろくでもないだろうが聞いてやろう」
ペッパーキャットのペッパーって何だ。
「・・・胡椒?」
そういう表面的な意味じゃなくてだな。
ブルース、キースと来たらレッダーなんじゃないかと。
メダロット世代にわかるか五分五分だぞ、それは」
「聞いたことあるようなないような・・・?」
この星は宇宙船で、増える傷痕が俺たちの勲章なんだよ。
「しかしそう言われると何がペッパーなのか気になるな」
だろ?マゼンタシアンイエローはわかりやすいのに。
「pepper。コショウ。トウガラシ属の植物の総称。らしいよ」
「トウガラシ・・・赤と言えば赤と言えるかも知れない気がそこはかとなくしなくもない」
むーん。もう少し有力な情報が欲しいところ。
ちょっとネットの海に沈んでみよう。
「サーフしろ」

トライアルでエンジンブレードって初か?
蒼流です、どうも。
アレもツインマキシマムと呼べるのではなかろうか。
しかし最近はエンジンブレードが重く見えなくなってきた感は否めない。
「アクセルも強くなっているんだ。ということにしておけ」
精神攻撃耐性がどうのと言うが、加齢を加速させるのは肉体攻撃じゃないのか。
「肉体が精神に引っ張られてるんだ。ということにしておけ」
何のどんでん返しもなく予想通りの正体だったシュラウドは無駄に強いな。
生身でアクセル翻弄してなかったか。
「憎しみの力だ。ということにしておけ」
「トワのそれは何なの、もう・・・」

都心ってやっぱ過密ダイヤなのな。
蒼流です、どうも。
北関東へ行く用事があって思い知った。
鈍行に乗るより30分待って特急に乗った方が早い。
何故なら次の鈍行が15分後だから。
・・・えー。
3分に1本来るのに慣れていると待ち時間が苦痛である。
「山手線を基準にしちゃ駄目でしょ」
その山手線だが、日本人らしさを見た。
京浜東北と並走する区間あるやん。
「上野秋葉原東京の辺りか」
出発時刻が同じで、ほぼ同時に滑り込んできたわけさ。
山手線が3秒ぐらい早くドア閉まったわけさ。
次の駅もその次の駅も大体3秒ぐらいの差。
日本の電車だなあって感じた。外国の知らんけど。
ステレオタイプって奴だね」
「ユーが横文字を使っただと・・・!」
トワ!今晩はお赤飯だ!
「・・・怒るよ」

ジョ、ジョーカー!
蒼流です、どうも。
芸が細かい。
「久々にファングを見た気がする」
さいくろんあくせるえくすとりーむがきゅうきょくのだぶるなんだってさ。
へーすごいね。
「ここで本当にアクセルに乗り換える大どんでん返し」
そうなったらダブルの評価を見直すわ。いい方に。
しかしシュラウドの正体もほのめかし方が露骨過ぎて何となく読める。
「更なる大どんでん返し、フィリップの娘説」
それは電王でやれと言わざるを得ない。

今日も梅雨型ゲリラ豪雨
蒼流です、どうも。
「語呂が悪い。ネタが古い。ついでにパロるところがマニアック」
まあ、出るはずのない新刊を待つ信者の儚い抵抗だと思いなせえ。
それはともかく。
土砂降りの合間に日が射すとかどんな天気だ。
雨雲を巡って主導権争いか。
「結局ネタが戻ってるよ・・・」

原子・・・結合・・・?
蒼流です、どうも。
本当にその通りだとしたら強すぎませんか。
「強すぎる以前に制御できるのがすごいと思う」
アクセルトライアルが便利なことこの上ない。
ライダーはどうにもパワータイプよりスピードタイプの方が活躍する印象。
「ブラスターよりアクセルの方が演出かっこいいというアレだな」
つかもう40話超えてたんだな。
何かあっという間に駆け抜けた気がする。
「全てを振り切るぜ」

ストップ安どころか上場廃止クラス。
蒼流です、どうも。
さらに株が下がるライダー達。
ことごとく攻撃が防がれるW。
ナスカ超加速と互角っぽいアクセルトライアル。
「そもそもアレはダイアモンドとしておかしいだろう」
まあ、本来なら硬いっつっても傷が付かない程度の話だからな。
「そうなの?」
「金槌で叩けばあっさり割れる。
炭素の塊だから高熱で燃える」
ヒートメタルの時のフィリップの台詞はその辺指してた気もする。
「へー」
しかしストッキングにハイヒールで踏みつけるとかそっちの趣味の人が喜びそうだ。
「そこに着目するお前も十分そっちの趣味だよ」