row row row your boat

speakupyouall2006-04-10

夫婦岩リベンジ。2年前の冬に「夫婦岩の間から出づるご来光を拝もう!」と言ってken、napolereaderとキムキム兄さんと4人で三重県まで夜中、車をぶっとばして行ったよね・・。
・・・日の出は山のすそからゆっくりと上がってきたよね。

この日は超強風。夫婦岩近くにある神社は良縁の神様だが・・・。幸先不安。

alkaline water

インド人からのダメ出し。

とある人が書いたレポートに記されていた「導入への障壁」を "disadvantage of implementation "と訳した所、「どういう意味だ?これは」だとか「これは意味をなさない」だとか言われた・・。ネイティブに言われるならまだしも、何言っているかよくわからない非ネイティブスピーカーにダメ出しされると凹む・・・。

あげくのはてには同席していたネイティブに「大丈夫、君の訳はエクセレントだったよ」と慰めてもらった。よけい凹む。

chills on my back

speakupyouall2006-03-19

シャンソン歌手、エディット・ピアフが前から気になっていた。知っている曲は「愛の賛歌」だけ。

飛行機事故で亡くなった恋人を想い、彼女が歌う「愛の賛歌」を聴く度に涙が出てしまう。

なにげにさっきエディット・ピアフを調べてみたら誕生日が私とまったく同じの日・・・。ゾーーー。

【エディット・ピアフ】

1915年12月19日午前5時、エディット・ピアフ (本名エディット・ジョヴァンナ・ガシオン) 生まれる。父ルイ・アルフォンス・ガシオン(1881年5月10日生、34歳)は、ノルマンディ地方出身のアクロバット大道芸人。母アネッタ・メイヤール(20歳)はイタリア人、街頭で歌を歌っていた。芸名をリール・マルザといった。救急車が間に合わずパリ・ヴェルヴィル通り72番地 (労働者街) の路上で生まれたという。

1951年から1963年までに、エディット・ピアフは、自動車事故4回、自殺未遂1回、麻薬中毒療法4回、睡眠療法1回、肝臓病の昏睡3回、狂気の発作1回、アル中発作2回、手術7回、気管支肺炎2回、肺水腫1回を経験したことになる
(『愛の讃歌エディット・ピアフの生涯』)