ゆらめき/ペンギンプルペイルパイルズ
はじめてみるペンギンプルペイルパイルズの舞台。
感想は、なんて計算されてるだろう、と。
なんてスキがないんだろう、と。
主人公夫婦、その友人の夫婦、それをとりまく恋愛関係が
舞台だけけれども、なんて日常ってギリギリなんだろうと思いました。
私自身、今、つきあっていた男性との生活に磨耗して、
ああ、もうギリギリだな、というところまできていたので、
みんなが笑ってしまうようなところで
本当に苦しかったり。
鎌倉行けなくなった、って言われて、
「なんだ、そうなのー?」といいながらも
殺意を抱いてしまう気持ちは、とてもわかる。
がんばらないとさ。
アイム・ノット・イン・ラブ / 野鳩
中学生のグルーヴ感が!
こういう芸風?なんですねと納得です。